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Fターム[5C087AA26]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示装置 (4,092) | 立体表示装置 (59)

Fターム[5C087AA26]に分類される特許

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【課題】給電装置について防犯性能を高めつつ、使い勝手が低下することを抑制する。
【解決手段】駐車スペースを有する車庫11には、その駐車スペースに駐車された車両Cに対して給電を行う給電装置22が設けられている。建物10に設置されているホームサーバ61には、給電装置22及び車庫側通信装置65が電気的に接続されている。車庫11内に駐車される車両Cは、ドライバによるブレーキ操作に伴って発光するハイマウントストップライト52を有しており、そのハイマウントストップライト52は発光に伴って車両情報を車庫側通信装置65に対して送信する。ホームサーバ61は、車両認証処理として、車両C側から受信した車両情報に基づいて車両Cが登録車両であるか否かの判定を行い、登録車両であることを給電装置22による給電の許可条件に含んでいる。 (もっと読む)


【課題】避難場所や避難設備等の避難誘導情報を表示する避難誘導標識柱としての機能を有すると共に、通常時においては、単独ないし複数の協賛企業による有料の宣伝広告表示板として利用し、また災害発生時においては、災害警告、災害状況および避難場所等への誘導に関する公共広報表示板として利用する。
【解決手段】避難場所や避難設備等の避難誘導情報を表示した避難誘導標識板14を、道路や公共施設等の要所に立設した支柱12に設けてなる避難誘導標識柱10において、前記避難誘導標識柱に設けた避難誘導標識板に隣接して管理センター18により管理運営する液晶画面等からなる多目的情報表示板20を設け、通常時においては、単独ないし複数の協賛企業による有料の宣伝広告表示板として利用すると共に、災害発生時においては、災害警告、災害状況および避難場所等への誘導に関する公共広報表示板として利用する構成からなる。 (もっと読む)


【課題】ロビーインターホンにて入館を許可した人物と現在各住戸前にてドアホンから呼び出している人物をモニタ上にて確認できるインターホンシステムの実現。
【解決手段】集合住宅の共用玄関に設置され訪問者が訪問先の住戸を呼び出すカメラ付きロビーインターホンと各住戸内に設置されロビーインターホンからの呼び出しを受けるとともに訪問者の居住者エリアへの入館を許可する住戸親機と各住戸の外側に設置され住居親機を呼び出すカメラ付き玄関子機からなるインターホンシステムであって、住戸親機は、ロビーインターホン及び玄関子機からの画像を表示する表示部と、訪問者に居住者エリアへの入館を許可したときのロビーインターホンからのロビー画像を記憶するロビー画像記憶部と、住戸子機から呼び出しを受けたときに記憶部に記憶したロビー画像と玄関子機の現画像を表示部に同時表示させる親機制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】利用者の留守中に緊急地震速報を受信した際に、その旨を、利用者が後に確認できるような操作装置を提供する。
【解決手段】熱源装置の回路に信号接続されて屋内に配置される操作装置としてのリモコン装置1,2に、緊急地震速報を受信する緊急地震速報受信部40と、該緊急地震速報受信部40により受信した緊急地震速報の情報を履歴として記憶する地震情報記憶部44とを設ける。地震情報記憶部44は、緊急地震速報受信部40により受信した緊急地震速報の震度等の情報と、その緊急地震速報受信日時と緊急地震速報を受信してからの経過時間の少なくとも一方の情報を記憶し、その記憶情報を必要に応じて表示画面32に表示可能とする。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の震度情報を操作装置から報知できる緊急地震速報送受信システムを提供する。
【解決手段】熱源装置の回路に信号接続されて屋内に配置されるリモコン装置1,2と、インターホン62とを信号接続する。インターホン62は、リモコン装置1,2側に、緊急地震速報の信号を送信する緊急地震速報送信装置として機能し、送信号の波形と長さの少なくとも一方の形態を緊急地震速報の震度情報に応じて可変設定して、信号送信制御部30からリモコン装置1,2側に送信する。リモコン装置1,2には、インターホン62から送信される信号を受信する緊急地震速報受信部40と、受信した信号の形態に応じて緊急地震速報の震度情報を判断する震度情報判断部42とを設け、その判断した震度情報表示画面32に区別表示する。 (もっと読む)


【課題】省電力化と設備費の低減を可能にし、併せて避難経路の案内表示を実際の避難経路に沿い設けた経路案内子機によって安全かつ確実に避難誘導できる避難誘導システムを提供する。
【解決手段】市街地・住居地・公園など多数の市民達が往来する場所に設置された誘導案内板100の複数の発光素子5を用いて災害発生場所の表示と表示板3の照明を可能し、かつ所定の地域において、誘導案内板100の設置場所から避難場所までの避難経路には、避難経路の進行方向を表す発光体を有する複数の経路案内子機300を避難通路に沿って配設し、複数の経路案内子機300の発光体を誘導案内板100寄りの初段から避難場所寄りの終段に向けて順番に点灯して避難経路を表示する構成にした。 (もっと読む)


【課題】
カラオケボックスにおいて火災や地震等の緊急事態が発生した場合に、同じような外見のカラオケルームが連接して設けられ、目印が見つかり難く迷路のような館内であっても、カラオケ利用者を、それぞれ現に居る場所から非常口までの経路を好適に案内し、適切に避難誘導できる緊急経路誘導システムの提供を課題とする。
【解決手段】
カラオケ装置と双方向通信可能なリモコン装置を用いて、災害報知器からの緊急情報をカラオケ装置が受信すると、各カラオケ装置はリモコン装置にカラオケルームから非常口までの避難経路情報を送信し、リモコン装置は最も近接したカラオケ装置から新たな避難経路情報を受信すると、リモコン装置では、受信した避難経路図を更新表示するように制御されるようにしたシステムの構築。 (もっと読む)


【課題】室内の配線類を少なくして建物の居住性を向上させ、かつ、来客応答の履歴や防
犯装置の動作情報を集中的に管理して、装置の操作性や建物の防犯性を向上させる。
【解決手段】建物の玄関に設置され、居住者を呼び出すための玄関子機30と、建物内に
設置され、玄関子機30からの呼び出しに応答すると共に該玄関子機30との交信を行う
ための親機10と、親機10と玄関子機30との間で無線回線Lによる信号の送受信を行
うための無線送受信部11,31とを備えたインターホン装置1において、親機10の無
線送受信部11は、建物に設置した無線信号を送受信可能な電子錠40−1、開閉監視セ
ンサ40−2、破壊検知センサ40−3などの防犯装置40との間で無線回線Lによる信
号の送受信を行う機能を備えており、親機10は、無線送受信部11を介して防犯装置4
0に対する遠隔操作及び防犯装置40の動作情報の管理が行える。 (もっと読む)


【課題】 会議室などの部屋のモニタに表示される情報に付与される閲覧を許可するレベルに応じて会議室などの部屋への入室制限を制御する入室制御装置および入室制御方法を提供する。
【解決手段】 モニタ制御部34は、制御設定情報の「設定方法」が「施錠」であると、入室者の役職レベル、すなわち入退室監視部21によって読み込まれた社員コードの人の役職コードが、「最大表示レベル」、すなわち表示部31に表示されている表示データの表示レベルのうちで最も大きい値の表示レベルより大きいか否かを判定する。入室者の役職レベルが「最大表示レベル」より大きくないと、入退室管理部12に「解錠不可信号」を送信する。入退室管理部12は、「解錠不可信号」を受信すると、前記社員コードを読み込んだ入退室監視部21に、扉のロック解除の信号を送信しない。したがって、施錠部22による扉のロックを解錠は行われない。 (もっと読む)


【課題】 第三者が会議室などに入室しても、会議を中断することなく、入室した第三者への音声による情報の漏えいを防止することができる音響出力装置および音出力方法を提供する。
【解決手段】 入退室管理部12は、入退室監視部21によって読み込まれた社員コードが、会議室予約情報62の参加リストに登録されていると、解錠確認信号をモニタ制御部34に送信する。モニタ制御部34は、解錠確認信号を受信すると、制御設定情報に設定されている「設定方法」に従って、音の出力を停止、モニタに向かって右側のみまたは左側のみに音が聞こえるように、制御部35によって、スピーカ36から出力する音を制限した後、入退室管理部12に「解錠可能信号」を送信する。入退室管理部12は、「解錠可能信号」を受信すると、前記社員コードを読み込んだ入退室監視部21に、扉のロック解除の信号を送信し、施錠部22に扉のロックを解錠させる。 (もっと読む)


【課題】床荷重を把握することが可能な床荷重監視システムを提供する。
【解決手段】電子機器22が搭載された状態での各ラック21の重量を各ラック重量計測装置13,14で計測し、各ラック重量計測装置13,14で計測した重量計測値を通信網35を介して制御部36で収集して監視する。制御部36で収集した重量計測値の集計結果を各監視エリア11,12毎の床荷重として表示部71に表示する。 (もっと読む)


【課題】緊急事態が発生した現場を撮像可能な撮像装置を複数台抽出して、異なる角度からの撮像を可能として、詳細な現場状況を把握できるようにした緊急状況把握システムを提供する。
【解決手段】監視対象区域に撮像装置11が複数個互いに間隔を保って設置されており、監視対象区域内に存在する携帯電話21からの緊急発報信号が情報センターに入力されると、この情報センターに設けられたデータ処理装置19は、撮像装置位置記憶手段25から、緊急発報信号を発した携帯電話の位置を撮像可能な撮像装置11を、複数台選択し、そのうち携帯電話21の位置に最も近い撮像装置11の撮像画像をモニタに表示させ、かつ他の撮像装置11による撮像画像を任意に選択切り替えしてモニタに表示させることができる緊急状況把握システムである。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星の電波の受信が不十分で正確な位置の特定ができない場合であっても、ユーザの安全確認を行うことができ、防犯に役立てることができる通信端末装置及びその通信端末装置を用いた防犯システムを提供する。
【解決手段】 通信ネットワーク20を介して通信可能な通信端末装置10は、周囲の画像をカメラ13で撮像する撮像手段と、GPS衛星1から電波を受信し、その電波の受信結果に基づいてGPS位置情報を取得することが可能なGPS位置情報取得手段と、画像データを保存することが可能な記憶手段と、GPS衛星の捕捉数又は種類が変化したときに撮像手段で画像の撮像を行い、画像データを記憶手段に保存し、記憶手段に保存した画像データを所定の通信先に送信するように制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】見守りサービスを実現するためにネットワークにかかる負荷を抑制できる見守りサービスシステム、携帯端末、および携帯端末の位置管理方法を提供すること。
【解決手段】代表者の携帯端末10aは、GPS機能により位置情報を取得し、周囲の所定範囲内にある各携帯端末10a,10bのRFIDタグからID情報を読み出す。そして、複数のID情報と、各ID情報に共通の位置情報を含む更新情報100を中継局30を介してサービスサーバ20に送信する。複数のID情報に対する位置情報が共通化されているので、更新情報100を送信する際にネットワークにかかる負荷も低減する。サービスサーバ20は、受信した更新情報100に含まれる各ID情報および位置情報をデータベース部22で管理し、見守り装置40からのサービス要求200に応じて位置情報を提供することによって見守りサービスが実現される。 (もっと読む)


【課題】ドアホン装置1に記憶する来訪者情報に評価者の情報を記憶して、来訪者に関する評価情報の信頼性を向上させる。
【解決手段】来訪者を検出する来訪検出手段3と、来訪者を識別する識別情報を取得する識別情報取得手段4と、来訪者を評価した評価情報とその評価を行う評価者とを当該来訪者を識別する識別情報と関連づけた来訪者情報を来訪者情報記憶手段に記憶する来訪者情報記憶処理手段5と、来訪者情報記憶手段6を参照し、識別情報取得手段4により取得された識別情報の照合を行う照合手段7と、照合手段7により照合された結果、識別情報取得手段4により取得された識別情報と来訪者情報記憶手段6に記憶されている識別情報とが一致するとき、当該識別情報に関連づけられた評価情報及び評価者の情報を表示手段に出力する情報出力手段8と、を備えるドアホン装置1とした。 (もっと読む)


【課題】低コストで簡単な構成でありながら盗難の発見と場所の特定が容易で素早い対応が可能な防犯システムを提供する。
【解決手段】リーダ1とICタグ2で構成し、リーダ1を内蔵する監視ステーション3をレジカウンタなど店員のいる場所に設置し、ICタグ2を内蔵する監視ボックス4を展示商品5に貼り付けてリーダ1とICタグ2が常時無線による交信を行い、リーダ1を介してICタグ2から得られる監視情報を監視ステーション3に集約して店内の各所に分散している展示商品5を集中監視する。 (もっと読む)


【課題】住宅内に設置されている住警器を含む複数の端末機器との連携動作を無線ネットワークにより取りまとめて日常的に使用可能とする。
【解決手段】住宅に設置されるコントローラ装置10は、複数の端末機器との間で所定のイベント信号を送受信する無線回路部42、警報を出力する報知部50、端末機器から受信した異常イベント信号に応じた警報を報知部50及び他の端末機器から出力させる異常監視部72を備える。異常監視部72は、少なくとも2つの端末機器から受信したイベント信号に基づいて火災レベルを判断し、判断した火災レベルに応じた警報を報知部50及び他の端末機器から出力させる。 (もっと読む)


【課題】火災時の建物内の任意の区画の危険度の正確な評価を可能とする。
【解決手段】建物内に設けられた防火区画のうち、火災時に火が伝わる可能性がある全ての防火区画の組み合わせについて、境界に防火設備が有る場合は当該防火設備が正常に機能しているか否かに応じて、境界に防火設備が無い場合は防火区画の形成材料に応じて、火災時に延焼する確率を隣接延焼リスク値として設定してテーブルに登録し、隣接煙拡大リスクも同様に設定登録する(56〜74)ことを、延焼や煙拡大の可能性がある全ての防火区画の組み合わせについて各々行う。火災時には、隣接延焼リスク値及び隣接煙拡大リスク値を用い、火元の防火区画から評価対象の防火区画に至る個々の延焼経路毎の延焼リスク値及び個々の煙到達経路毎の煙到達リスク値を各々演算して評価対象の防火区画の危険度を評価し、人が存在している防火区画からの避難経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】地盤崩壊の危険性を予測して、地盤変状による被害情報を迅速に伝達することができる地盤崩壊予測警報システムを提供する。
【解決手段】地震被害が予測される地盤の近傍に設けられ、警報を発する指示に基づいて警報を発する警報手段と、地震被害が予測される地盤毎に、被害発生が予測される加速度レベルの情報が記憶された判定データ記憶手段と、緊急地震速報の情報を受信する受信手段と、受信手段により緊急地震速報の情報を受信した場合に、該緊急地震速報の情報に基づいて、地震により発生が予測される加速度レベルを求め、求めた加速度レベルと判定データ記憶手段に記憶されている被害発生が予測される加速度レベルとを照合して、地震被害が予測される地盤を特定し、特定した地盤に設けられた警報手段に対して警報を発する指示を出力する予測判定手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、リアルタイムで各入力端末における「なりすまし」を判断し、監視員が報知することができる。
【解決手段】 この発明は、入力端末2においてユーザが入力したID情報によるID認証で認証されたユーザの顔画像を撮影し、その顔画像を用いた顔照合により顔記録サーバ3で当該ユーザが本人であるか否かを確認するようにしたものである。 (もっと読む)


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