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Fターム[5C087EE14]の内容

警報システム (104,244) | 目的、効果 (6,838) | 機能の向上 (1,391)

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【課題】建物の居住者や使用者の個人情報を一元的に遠隔管理し、居住者に対して個人情報に基づくきめ細かい安全監視や保安サービスを実施する建物遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】遠隔安全監視センタ2は、入退室者情報を受信して居住者の個人認証を行い、居住者の入退室を把握する居住者認証部6と、居住者の固定個人属性が登録される基本属性データベース10と、居住者の変動個人属性が記録される属性履歴データベース12と、監視カメラ16が撮影した映像から居住者の個人状況を検知して個人状況把握データベース11に記録する個人状況把握部7と、設備機器17を制御する設備制御手段3に制御指令を発信する制御指令発信部9と、警備員13の出動を要請する制御指令を発信する警備指令発信部9と、を備え、制御指令発信部8及び警備指令発信部9は、居住者に対する安全監視及び保安サービスを行う。 (もっと読む)


【課題】出火原因を特定するのに役立つ情報を提供する。
【解決手段】インターホン親機1は、火災警報器3からの火災検知信号を受信した場合に画像要求信号をカメラ装置4に送信し、カメラ装置4は、インターホン親機1からの画像要求信号を受信した場合に、画像要求信号を受信する所定時間前から現在までの画像データを当該インターホン親機1に送信する。そして、インターホン親機1は、当該画像データを所定周期で表示することで映像として再生する。 (もっと読む)


【課題】利用者グループごとに異なるアンチパスバック制御を容易かつ柔軟に適用可能とする。
【解決手段】入退判定装置30において、カードIDごとに当該IDカードの利用者の現在位置を示す現在区画IDを記憶するとともに、カード端末と利用者のグループとの組み合わせごとに移動元区画IDと移動先区画IDとを記憶しておき、カード端末からのカード情報のカードIDと対応する現在区画IDを取得するとともに、当該利用者が属するグループに関する当該カード端末の移動元区画IDおよび移動先区画IDを取得して、現在区画IDと移動元区画IDとを比較することにより当該利用者に対するパスバック違反の有無を判定し、当該パスバック違反なしの判定に応じて移動先区画IDを当該カードIDの新たな現在区画IDとして登録する。 (もっと読む)


【課題】順路制御機能の設定が短時間で簡単に行え、誤設定を防止でき、システム導入時の初期設定のコスト削減が図れる入退室管理システムおよびそのプログラムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムSは、管理区域のエリアの出入り口400に設けられ、該エリアの入退の可否を担う入退制御設備410と、エリアの出入り口400の入室側と退室側とにそれぞれ設けられ、入退室に際して利用者がかざす認証媒体500の情報を読取る入側のリーダ431および出側のリーダ432と、入退制御設備410の開閉を行うアンチパスバック制御を含む順路制御機能のルールに基づき、認証媒体500の情報に応じて入退制御設備410に制御信号を送信し開閉制御する制御部300と、制御部300に通信ネットワーク200を介して接続され、順路制御機能のルールが設定される画面G1、G2が表示される設定端末100とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象物に取り付けられたタグをより確実に検出でき、かつ他のアンテナ装置との干渉が無く、さらに監視対象物から取り外されたことを確実に把握可能なセキュリティタグ、当該セキュリティシステム、及びアンテナ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】監視対象物から取り外されたことを検知する取り外し検知手段9と、アンテナ装置3から送信されたアンテナ信号を受信するアンテナ信号受信手段6と、アンテナ信号からアンテナ識別情報を検出するアンテナ識別情報検出手段7と、アンテナ識別情報を検出した場合には、当該アンテナ識別情報を含む報知データを生成し、かつ取り外しが検出された場合には、アンテナ識別情報を含まない報知データを生成する報知データ生成手段10と、前記報知データを無線にて送信する報知データ送信手段11とを備える。 (もっと読む)


【課題】地震による火災を防止する機能を有した警報監視システムにおいて利便性と安全性とを両立させる。
【解決手段】設備機器制御システム1は、住戸に供給されるガスを遮断する遮断バルブ13に付加された住戸遮断バルブ制御装置14を備え、情報盤11は、設備機器を接続する接続端子11aを有した設備機器通信部11bを備え、接続端子11aには、ガス調理器具18が接続されており、地震受信装置12が受信した地震情報による予測震度を判別して、予測震度が所定値を下回る場合にはガス調理器具18を消火させる一方、所定値を上回る場合には、ガス調理器具18を消火させると共に、住戸遮断バルブ制御装置14によって遮断バルブ13を閉制御させる。 (もっと読む)


【課題】防犯・防災警報機能を作動させるためのスイッチを玄関に設けずとも、セキュリティガイダンスに従った処置を慌てることなく行うことができるホームセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】外出の際、ユーザが携帯するセキュリティキー6をキー差込口5に差し込む。すると、制御部がセンサの検知状況からドアの開、スイッチの切り忘れなどの異常の有無を判断し、異常無しのとき、セキュリティキーのIDを読み込んでメモリに記憶されているID毎の時間から該当するIDの人の時間を読み取り、これをディレイ時間とする。 (もっと読む)


【課題】人物の行動を少ないデータ量で記録可能とし、特定の人物に関する行動を容易に検索することができるとともに、人物の認証可能な機会を増加させることで記憶装置に蓄積される映像データを削減することが可能な行動管理装置を提供する。
【解決手段】所定エリア内の人物の行動を管理する行動管理システムにおいて、ビデオカメラV1〜Vn、人物特定部31、認証部34、行動検出部38、文字データ変換部39、記憶部35を有した行動管理装置と、エリア内に設置され各種取引に関する処理を行うNo.1〜No.3ATM52および、No.1〜No.3窓口操作機58と、No.1〜No.3ATM52および、No.1〜No.3窓口操作機58と行動管理装置100とを接続する接続部45と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施設構内のそれぞれの部屋を利用する利用者同士を連携させて避難時の行動を指示することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】誘導管理サーバ1は、客室それぞれに設置された表示装置4にて再生する情報を提供するものである。誘導管理サーバ1は、避難時に考慮すべき宿泊客の情報である利用者情報データベース21と、避難時に考慮すべき上記施設構内の物理的情報を示す誘導規準情報データベース22とを記憶する誘導管理記憶装置11と、利用者情報データベース21と誘導基準情報データベース22とから、他の宿泊客との避難時における連携関係を決定し、各宿泊客の避難時の挙動を指示する個別誘導情報データベース23を作成する個別誘導情報生成部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】 動作不許可信号を出力させるトリガとなった侵入物の検知情報を記録し、必要に応じて表示させることができるエリア監視センサを提供する。
【解決手段】 出射方向を異ならせて検出光を出射し、その反射光に基づいて予め定められた監視エリア2内の侵入物を検知する侵入検知部81と、侵入検知部81による検知結果に基づいて、動作不許可信号を出力する信号出力部82と、侵入検知部81によって検知された侵入物の位置を検知履歴として保持する検知履歴記憶部83と、操作入力部84からの入力信号に基づいて、検知履歴記憶部83内の検知履歴を表示する検知履歴表示部85により構成される。 (もっと読む)


【課題】 住居人が不在であっても所定のセキュリティ空間におけるセキュリティを高めることができるインターホンシステム等を提供することを目的とする。
【解決手段】 インターホンシステムにおけるインターホン親機1が、所定のセキュリティ空間に設置された人体検知センサ4と接続され、当該人体検知センサ4によって所定のセキュリティ空間に人物が進入したことが検出された時に、当該インターホン親機1の動作モードが留守モードに設定されている場合には、増設スピーカ6から、室内の生活音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】地震等の自然災害の発生時に、被害地域に位置する移動端末装置の緊急連絡先へ移動端末装置の現在位置に関する現在地情報を確実に配信することができる情報提供装置、情報提供方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、震度6弱以上の地震が発生した緊急地震速報を受信した場合には、所定予想震度6弱以上の被害地域を特定し、被害地域内に位置する各ナビゲーション装置2を緊急連絡先データテーブル180から抽出して、震源地に近いものから順にソートする。そして、CPU11は、このソートした順番に従って、被害地域内に位置する各ナビゲーション装置2に対して地震速報を配信すると共に、各ナビゲーション装置2の被害地域内に位置する緊急連絡先51Dへ、震度の大きいエリア順に現在地情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】 煩雑さが少なく比較的容易にサーバーコンピュータの温度監視を行える技術を提供すること。
【解決手段】 サーバーコンピュータ2の設置位置を測定する三次元スキャナ10と、三次元スキャナ10によって取得されたデータに基づきサーバールーム3内における各サーバーコンピュータ2の位置を三次元の位置データとして保存すると共に温度データを含む赤外線カメラ11による画像を表示する監視用コンピュータ12と、位置データに基づき、各サーバーコンピュータ2の温度データを測定する赤外線カメラ11と、赤外線カメラ11によって得られた温度データが予め設定された比較用データよりも高くなったときに、そのサーバーコンピュータ2の位置を含む報知信号を発するアラーム装置21とを設けたことを特徴とする温度監視装置1によって達成される。 (もっと読む)


【課題】地盤崩壊の危険性を予測して、地盤変状による被害情報を迅速に伝達することができる地盤崩壊予測警報システムを提供する。
【解決手段】地震被害が予測される地盤の近傍に設けられ、警報を発する指示に基づいて警報を発する警報手段と、地震被害が予測される地盤毎に、被害発生が予測される加速度レベルの情報が記憶された判定データ記憶手段と、緊急地震速報の情報を受信する受信手段と、受信手段により緊急地震速報の情報を受信した場合に、該緊急地震速報の情報に基づいて、地震により発生が予測される加速度レベルを求め、求めた加速度レベルと判定データ記憶手段に記憶されている被害発生が予測される加速度レベルとを照合して、地震被害が予測される地盤を特定し、特定した地盤に設けられた警報手段に対して警報を発する指示を出力する予測判定手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】異常発生から復旧までの時間を短縮できるとともに、保守員の作業負担が軽減され、かつセキュリティレベルを高め得るセキュリティシステムおよびそのプログラムを提供する。
【解決手段】本発明のセキュリティシステムSは、広域における異常の発生を検知する異常検知部4と、広域における出入り口、駐車場出入り口、通路、任意のエリアのうちの少なくとも何れかの開閉を行う制御端末3と、制御端末3を制御し、異常検知部4が異常の発生を検知した場合に制御端末3を開放制御する制御部2と、制御部2を制御し、異常検知部4により異常の発生が検知された場合に制御部2から異常発生情報が入力される中央監視装置1と、中央監視装置1と通信ネットワーク5を介して接続され、異常検知部4が異常の発生を検知した場合に制御端末3の遠隔操作または操作が行われる外部端末6とを備える。 (もっと読む)


【課題】入退出管理システムにおいて、通常時には2人照合機能によりセキュリティ性を高め、緊急の場合にはセキュリティ性を低下させずに1人の照合に対して入場を許可する。
【解決手段】機密室101への入退出を管理するIPインターホンシステム100は、機密室101の入り口に設置された2人照合機能を備える子機110と管理室102に設置された親機パソコン140aとを有する。機密室101への入室を希望する利用者が2人揃っている場合、子機110は、2人のIDを照合する2人照合機能により入室許可を判定する。利用者が1人しかいない場合、子機110は、その利用者のIDを照合し、照合OKであれば親機パソコン140aと通話接続する。そして、子機110は、管理室102の管理人が許可した場合に利用者の入室を許可し、電気錠扉120を開錠する。 (もっと読む)


少なくとも2つの画像ストリームを介してシーンを取り込むステップと、行為、出来事、又は物体を検出するために2つの画像ストリームのうち第1の画像ストリームを処理するステップと、行為、出来事、物体が検出されたときに、第1の画像ストリームとは無関係に行為、出来事、物体に対応する第2の画像ストリームの部分を記憶するステップとを含む、シーンの監視のためのシステム及び方法。
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【課題】ユーザが簡便に操作でき、ユーザに現状に即した避難経路を提供でき、ユーザを安心させて安全に避難誘導するシステムを実現する。
【解決手段】避難経路取得システム100では、携帯端末装置101と複数の表示装置111…とを無線ネットワーク110で接続している。複数の表示装置111…は、それぞれ、対応する記憶装置212…と接続している。携帯端末装置101は、複数の表示装置111…との位置関係を演算する演算部104と、演算部104にて演算した結果に基づき、前記複数の表示装置111…の中から所定の表示装置111を選択する送信先選択部105と、送信先選択部105にて選択した所定の表示装置111に要求データを送信し、当該表示装置111が対応する記憶装置212から読み出した当該表示装置111の設置位置に応じた避難経路情報を受信する通信部102と、受信した避難経路情報を表示する表示部106とを備えている。 (もっと読む)


【課題】住宅設備が所望の状態でないままに利用者が外出してしまった場合に不都合が生じるのを防ぐ。
【解決手段】車載ナビゲーション装置CNは、自動車AMが出発したと判断したときに監視要求を送信する。故に、利用者が車載ナビゲーション装置CNの搭載された自動車で外出する際に車載ナビゲーション装置CNによって住宅設備の監視結果を確認することができる。その結果、住宅設備が所望の状態でないまま、例えば、電気錠が解錠されたまま、あるいは照明器具が点灯したまま、またはセキュリティ受信器SRが非警戒状態のままに利用者が外出してしまった場合に不都合が生じるのを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】帰宅した住人が屋内に入るための手間を省く。つまり、帰宅した住人に対してストレスフリーの状態にする。
【解決手段】玄関扉の前に人が立つと、この人の顔を対象人物の顔として認証装置4の撮影カメラ40が撮影する。記憶部42には、住人全員の顔情報が登録人物の顔情報として記憶されている。認証部43は、対象人物の顔情報が登録人物の顔情報と一致するか否かを判断する。対象人物が登録人物であると認証部43で判断されると、送信部44は、各住宅設備機器の動作を制御する宅内サーバ1に、登録グループ番号情報を含む認証OK信号を送信する。宅内サーバ1は、電気錠3に対して玄関扉を解錠させる。 (もっと読む)


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