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Fターム[5C087FF12]の内容

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【課題】同一感知器回線に接続した2報目までに発報した火災感知器を特定できるようにする。
【解決手段】受信機から引き出された感知器回線に複数の火災感知器を接続したP型の火災報知システムに於いて、火災感知器は、火災を検出して発報した際に火災発報信号とアドレス信号を順次出力する発報制御部と、火災発報信号が出力された場合に第1の電圧変化によって共通の火災信号を送信する第1スイッチング回路と、アドレス信号が出力された場合に第1の電圧変化よりも大きな第2の電圧変化によってアドレス信号を送信する第2スイッチング回路とを備え、受信機は、共通の火災信号を受信して警報すると共にアドレス信号を受信して、感知器回線に接続した2報目までに発報した発報感知器を識別する受信制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】子機の負荷電流のステップ的な変動に対し伝送線に流れる線路電流の増加を抑え、子機から親機への安定した通信を可能とする。
【解決手段】監視システムは、親機から引き出された電源供給線を兼ねた伝送線12a,12bに複数の子機を接続し、子機から親機に電流モードで上り信号を伝送して監視する。電流変動抑制装置20を負荷装置25と見做す子機側に設ける。電流変動抑制装置20は、変動負荷50の負荷両端電圧E1の低下に応じて線路電流I1を直線的に増加させる定電流回路52と、変動負荷50と並列に接続され、負荷抵抗のステップ的変化に対する充電又は放電により負荷両端電圧E1を放電時定数又は充電時定数に応じて緩やかに変化させて定電流回路52により線路電流のステップ的変化を抑制するコンデンサC1を備える。 (もっと読む)


【課題】二次電池の性能のばらつきや故障があっても非常時に光源を点灯させる。
【解決手段】停電時、制御部14はスイッチ16をオフするとともに切換スイッチ15を点灯回路11側に切り換えて二次電池12から供給される直流電力によって点灯回路11が光源10を点灯させる。また制御部14は二次電池12の残容量を算出し、点灯回路11における電力消費量と二次電池12の残容量とを比較して他の非常用照明装置1に二次電池12の直流電力が供給可能であるか否かを判断し、供給可能であれば、制御素子17を制御して二次電池12の直流電力の一部を直流供給線路Wdcを通して他の非常用照明装置1に供給する。 (もっと読む)


【課題】連動動作を1品種のセンサで行うことができ、さらに配線の施工を容易に行うことができるセンサシステムを提供する。
【解決手段】直流電力を出力する直流電力供給部101と、直流電力供給部101が出力する直流電力を供給する電力供給線路Wdcと、電力供給線路Wdcから直流電力を供給されて人または物の状態を検知した検知結果を報知するとともに、他の火災警報機へ検知結果に基づいた連動信号を電力供給線路Wdcを介して送信し、電力供給線路Wdcを介して連動信号を受信した場合に警報を報知する複数の火災警報機U1とを備える。 (もっと読む)


【課題】 制御・監視対象の電気機器への電力供給および通信のための施工を容易に行うことができる住宅情報システムを提供する。
【解決手段】 直流電力を出力する直流電力供給部101と、直流電力供給部101が出力する直流電力を供給する直流供給線路Wdcと、直流供給線路Wdcから直流電力を供給され、ドアホン子器103との間で通話を行うとともに各直流機器102を監視・制御する住宅情報盤1021、および1乃至複数の直流機器1022〜1027とを屋内に備え、住宅情報盤1021および直流機器1022〜1027は、直流供給線路Wdcを介して直流電力を供給されて、直流供給線路Wdcを介して互いに通信を行う。 (もっと読む)


【課題】監視センタから複数の空港の監視対象設備を遠隔で監視制御可能とし、通信負荷および運用コストの低減化を図ることにある。
【解決手段】空港ごとに設置され、空港の監視対象設備51,…,5,…,5の動作状態を監視制御する複数の被監視制御装置1,…と、各被監視制御装置1,…に通信回線2を介して接続され、各被監視制御装置1,…から送られてくる情報を受け取って表示し監視する監視センタ内の遠隔監視制御装置3とで構成され、前記各被監視制御装置1,…は、監視対象設備51,…,5,…,5で状態変化が発生したとき、当該状態変化が所定の信号種別に属する場合にリンクデータ付き集約情報を遠隔監視制御装置に送信し、前記遠隔監視制御装置3は、各被監視制御装置1,…からのリンクデータ付き集約情報を受信して監視表示部37に表示する空港設備遠隔監視制御システムである。 (もっと読む)


【課題】電源ライン及び通信ラインを装置の接続端子部のどちらに接続しても、警備用通信装置が正常に動作するようにすること。
【解決手段】電源ラインA又は通信ラインBを接続するための第1及び第2の接続端子部4、5に、これらの接続端子部をシステム電源部2又は信号処理部3のいずれか一方に切替接続するための第1の切替手段6及び第2の切替手段7を設け、第2の接続端子部5に電源ラインAが接続されているか否かを電圧検出部8によって判別し、電源ラインAがシステム電源部2に接続され、通信ラインBが信号処理部3に接続されるよう第1及び第2の切替手段6、7を切替制御部9によって切替制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のバッテリを確実に充電し確実に異常発生を通報する。
【解決手段】通報先の電話番号を記憶する電話番号記憶手段(通報先電話番号記憶部11)と、異常発生を検知する異常検知手段(異常検知部13)と、異常発生が検知された際に、記憶されている通報先の電話番号の発信を携帯電話機に要求する発信要求手段(コントロール部14)と、携帯電話機により電話番号が発信されて通報先と通信が確立した際に、携帯電話機を介して異常発生を通報先に通報する通報手段(コントロール部14、音声録音再生部17)と、通報手段による通報後に携帯電話機のバッテリを一定期間毎に充電及び充電休止するバッテリ充電手段(コントロール部14、電源回路18、充電制御スイッチ19)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応可能にするとともに異常発生を確実に報知する。
【解決手段】複数のサブシステムSS1〜SS3毎に住宅設備の制御並びに監視を行うとともに、これら複数のサブシステムSS1〜SS3で汎用の通信プロトコルを利用した宅内ネットワークを構成する。而して、宅内ネットワークを通じてサブシステムSS1〜SS3同士の連携が図れるから、全ての住宅設備が1台の親機に接続される従来例に比較して市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応できる。しかも、セキュリティシステムSS2で異常が検知された場合、セキュリティ受信器SRで警報を発するだけでなくパソコンPCや表示制御装置CV並びに携帯電話機MPなどでも警報を発するので、複数の端末装置によって異常発生を確実に報知できる。 (もっと読む)


【課題】市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応可能とする。
【解決手段】複数のサブシステムSS1〜SS3毎に住宅設備の制御並びに監視を行うとともに、これら複数のサブシステムSS1〜SS3で汎用の通信プロトコルを利用した宅内ネットワークを構成する。而して、宅内ネットワークを通じてサブシステムSS1〜SS3同士の連携が図れるから、全ての住宅設備が1台の親機に接続される従来例に比較して市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応できる。しかも、統合管理装置TMが管理するポータルサイトを宅内ネットワークを通じて端末装置(パソコンPCや表示制御装置CV)に提示するので、端末装置を操作して統合管理装置TMが保持するポータルサイトから、目的のサブシステムSSnのコントローラCnが保持するウェブページまで容易に辿り着くことができて使い勝手がよいものである。 (もっと読む)


【課題】不正開封の検知回路が働かないように端末を開封して端末内部にスキミング装置を取り付け、或いは端末監視や端末内部の回路及びソフトウェア解析によって使用者パスワード等の認証データを盗み取る行為に対して適切に対応する。
【解決手段】決済機能を備える金融端末の電源スイッチの操作状況を監視することにより、端末の不正開封検知等が正常に動作しなかった場合でも、不正な端末の使用が実施されたか否かを判断でき、より安全な決済処理手段の構築に貢献することができる。 (もっと読む)


【課題】 非常電源装置と各住宅情報盤との間を、全て非常電源専用の配線で配設する必要をなくして、コストダウンとともに施工作業を容易とすることができる共同住宅用火災報知システムを提供する。
【解決手段】 少なくとも火災感知器を接続した各住戸の住宅情報盤と、該各住戸の住宅情報盤のいずれかから火災信号を受けたときには、近隣住戸の住宅情報盤に警報制御信号を送出して、火災警報を出力させる住棟受信機とを備え、前記住宅情報盤が、停電時には非常電源装置から電源供給を受けて作動する共同住宅用火災報知システムにおいて、前記非常電源装置と前記住棟受信機とを非常電源線で接続し、前記各住戸の住宅情報盤と住棟受信機とを多重伝送線で接続し、該非常電源線及び多重伝送線を介して、前記非常電源装置が前記住宅情報盤と接続されるようにして、前記住宅情報盤が、停電時には前記非常電源装置から電源供給を受けて作動するようにした。
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【課題】従来の監視システムでは、木造構造物の環境異常発生の有無は、単に測定データの値が特定のしきい値を超えたか否かで判断されているため、耐震性等の低下につながるような重大な品質低下を招く恐れがあり、更に、木造構造物における湿度等の測定データには木造構造物の戸外の外気との関係が何ら考慮されていないため、測定データの分析が不十分で腐食進行に繋がる重大な環境異常を見逃す恐れがある、という問題があった。
【解決手段】木造構造物2の周囲環境を計測する計測センサ13・14と、該構造物計測センサ13・14からの測定データを収集して分類しインターネット等のネットワーク3に送信する計測コントローラ12と、該計測コントローラ12からの測定データに基づいて木造構造物2の品質を推測する品質管理装置7とを備える。 (もっと読む)


【課題】 経年変化でブザーの最大音圧が低下することを防止することができ、また、線量計の製造コストを下げること。
【解決手段】 モード切換制御部15にて調整モードに切り換えると、発振部11からブザー72を発音させる周波数信号が発振され、この周波数信号に応じた音量でブザー72から音が発音される。この音がマイク4で検知され、周波数可変部12で、その音圧レベルが検出され、この音圧レベルが最大となるように発振部11の周波数が上下に可変制御される。最大音圧周波数計算部13では、周波数可変部12にて検出される音圧レベルが最大の場合の周波数が計算される。この最大音圧周波数が周波数記憶部14に記憶される。そして通常モード時に、周波数記憶部14に記憶された最大音圧周波数が発振部11へ読み出され、発振部11から最大音圧周波数信号が発振され、ブザー72から最大音圧の警報音が発音される。 (もっと読む)


【課題】 容易に取り外せないように身体に装着できるとともに、無理に取り外そうとした場合等には、上記位置情報に加えて異常情報を発信することができる緊急情報発信装置を提供する。
【解決手段】 身体の適部に巻回装着されるとともにアンテナを設けた環状体1と、上記環状体の上記身体からの離脱を許容する鍵手段と、上記環状体2が、上記鍵手段を解除することなく身体から離脱させられたとき、異常離脱信号を発生する異常離脱信号発生手段15と、位置情報を検出する位置情報検出手段16と、上記アンテナ24を介して情報を無線受信できる受信手段17と、上記アンテナを介して情報を無線送信できる送信手段18と、上記異常離脱信号発生手段、上記位置情報検出手段、上記受信手段及び上記送信手段を制御する制御手段19と、上記各手段に電力を供給する電源14とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】内部機器のための直流電源を変換して得られた直流電源によりバッテリが充電される軽量、小型の防災システムの監視制御盤を提供することである。
【解決手段】防災システムの監視制御盤は、商用交流電源が健全なとき、該商用交流電源の交流が入力される整流器により変換出力された直流の供給を受け、該商用交流電源が停電したとき、バッテリからの直流の供給を受ける防災システムの監視制御盤において、上記整流器の出力を入力し、該出力の電圧と極性の異なる電圧の直流に変換して出力するインバーティング電源が備えられ、上記バッテリは、プラス端子が上記整流器の出力端子と、マイナス端子が上記インバーティング電源の出力端子とそれぞれ接続されて充電される。 (もっと読む)


【課題】 認証キー等の重要度の高い検出体のラインをセンサ部側から分離し、検出体側のライン状態がセンサ部側に影響を与えないようにしたセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】 CPU10aには、複数のセンサによるセンサ部150が接続される入出力部11、およびセンサ部150に比べて重要度の高い認証キー140が接続される入出力部12が接続され、これらはLANカプラ17を介してCPU10aに接続される。入出力部11,12は、LANカプラ17によって選択され、センサ部150と認証キー140は、いずれか一方がCPU10aに接続される。 (もっと読む)


【課題】 侵入者を検知したときには良好に侵入者を撮影でき、かつ、ライトの交換を殆ど必要とせず、低コストな侵入者監視装置と、この侵入者監視装置を使用した侵入者監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 センサ部2と、侵入者の有無を判断する侵入者判断手段3と、侵入者が検知された場合、検知領域をほぼ一列状に配列した複数のLED照明部5によって照明する照明手段4と、照明された領域を撮影する撮影手段6と、撮影された画像データを送信する送信手段7とを1つの筐体に備え、センサ部2の検出方向、照明手段4の照射方向、撮影手段6の撮影方向がほぼ同一方向を向くように前記筐体に配置し、かつ、前記複数のLED照明部5のうちの少なくとも両側に位置するLED照明部5の光軸が正面視において真正面に対して外側へ変位するように該複数のLED照明部5を配置する。 (もっと読む)


【課題】有線で監視カメラの画像データを安定して送受信することにより、信頼性の高い監視を実施できるとともに、既に設置されているセンサの電源線を用いて電源の供給、データを送受信することにより、監視カメラシステムを容易に導入できること。
【解決手段】監視領域における異常を検知するセンサ120が電源線で接続されている警備装置110において、第1のxDSL信号制御手段112は、直流電源信号と監視カメラ制御信号とを合成してxDSL信号として電源線を用いて送信し、第2のxDSL信号制御手段121は、第1のxDSL信号制御手段112から送信されたxDSL信号を受信し、直流電源信号と監視カメラ制御信号とに分配し、第2のxDSL信号制御手段121は、監視カメラの画像データをxDSL信号として第1のxDSL信号制御手段112に送信し、第1のxDSL信号制御手段112は、xDSL信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】 個人住宅等の屋内に安価にかつ簡易な構成で配備でき、かつ検知・監視された緊急の異常情報を屋内の各所の連絡先または任意の外部の連絡先に連絡を行うことができる屋内監視センサ・ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 この屋内監視センサ・ネットワークシステムは、屋内の複数の電源コンセント13や照明器具用電源コネクタ24に接続して配備された複数の監視センサ11,11A,21,21A〜21Cのそれぞれに狭域無線通信用の通信部34を設け、複数の監視センサにおける隣合う監視センサ同士でそれぞれの通信部を介してそれぞれの監視情報に係る無線通信を行い、監視情報を所定の連絡先に連絡するように構成される。 (もっと読む)


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