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Fターム[5C087GG13]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 比較、判断 (5,562) | 識別 (2,440) | 動作順序の識別 (60)

Fターム[5C087GG13]に分類される特許

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【課題】認証を受けた操作者の操作端末から送信される遠隔操作要求を所定の場合に限り操作者の再認証なしに受け付け遠隔操作の使い勝手を向上させることができる遠隔操作システムを提供すること。
【解決手段】操作端末Mからの遠隔操作要求に応じて車載装置V4、V5の遠隔操作を実行させる遠隔操作システム100は、操作端末Mを操作する操作者の認証を行う認証手段V10と、認証された操作者による1の遠隔操作要求に応じて遠隔操作を実行させる遠隔操作実行手段V11と、認証された操作者による他の遠隔操作要求に対して再度の認証が必要か否かを判定する認証要否判定手段V12とを備え、遠隔操作実行手段V11は、認証要否判定手段V12により認証が必要ないと判定された場合に、操作者の認証を行うことなく、他の遠隔操作要求に応じて遠隔操作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、振舞い解析の際に発生した誤報を除去し、より高度な行動解析を可能とすることができる画像処理装置、監視カメラ及び画像監視システムを提供する。
【解決手段】外部の監視カメラが撮影した監視領域の動画像を入力とし、当該動画像に所定の画像解析を施すことにより、前記監視領域に存在する人物の汎用的振舞いを解析し、当該人物の汎用的振舞いに関する時系列データを出力する振舞い解析手段と、前記人物の汎用的振舞いに関する時系列データに基づいて、前記汎用的振舞いが所定の条件を満たす専用的振舞いか否かを識別し、当該識別結果を示す振舞い識別情報を外部に出力する振舞い識別手段とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】録音ファイルによる通報と音声合成による通報を併用し、相互の方式切替えを容易に行うことができる音声通報システム、およびこのシステムで使用される音声通報装置並びに音声通報用プログラムを提供する。
【解決手段】監視装置からの音声通報要求データを音声通報装置の通報要求受信部31で受信し、受信データ解析部32で解析する。通報内容データは、通報内容−録音ファイル名比較部33に供給され、録音ファイル35のファイル名と比較される。通報内容データと同名の録音ファイルが存在する場合は、録音ファイル再生部36で再生を行って音声通報を出力し、同名の録音ファイルが存在しない場合は、音声合成エンジン39で音声合成を行い音声合成音による音声通報を出力する。これにより、録音ファイルによる通報と音声合成による通報の相互の方式切替えを容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】通学路等において学童等を監視し、所定の経路から逸脱した場合に、速やかにその情報を把握し、緊急システムを作動させる。
【解決手段】所定の経路に沿って配置され、所定の通信可能域を有する複数の監視装置Mと、複数の監視装置と通信し、複数の監視装置からの信号の受信順序が、予め記憶手段に記録された順序ではない場合に、警報を発するか、監視センターC等の通信端末装置に通報する携帯端末装置Pとを備える監視システムMS。所定の経路の始点に、所定の通信可能域を有する第2の監視装置S0を設置し、所定の通信可能域において、前記携帯端末装置との交信が途絶えた場合に、交信が途絶えたことを示す信号を監視センターC等の通信端末装置に送信することができる。携帯端末装置は、GPS信号による自動位置検出手段を備え、所定の時間毎に前記通信端末装置に位置情報を送信することが好適である。 (もっと読む)


【課題】防災無線を有効活用し低コストで非常時でも機能を失わないようにした防災無線応用災害支援システムを提供する。
【解決手段】各市町村庁11〜1Nと都道府県庁20との間を防災無線30と電話回線40の2種の回線で接続し、各市町村庁11〜1Nと都道府県庁20との間で災害に関する情報を伝達する際に、データ量の少ない文字データ等の情報を防災無線30で伝送するとともに、データ量の多い画像データ等の情報を電話回線40で伝送し、且つ電話回線40が切断されたときは防災無線30により情報の全部を伝送する。 (もっと読む)


【課題】建築物内の異常検出対象に生じた異常を、比較的簡易な構成で自動的に検出し、通知することを可能とする。
【解決手段】異常検出装置1は、建築物5を構成する建築部材に埋め込まれているICタグ101に書き込まれているICタグ情報を、異常検出対象100が携帯しているICタグリーダ102から取得する。異常検出装置1は、ICタグ情報に基づいて、異常検出対象100がいる位置を特定して、時刻と対応付けて蓄積し、蓄積された位置と時刻との対応情報に基づいて、異常検出対象100に異常が生じたかを判断し、異常検出対象100に異常が生じた場合は、ユーザ装置4に対して異常の内容を通知する。 (もっと読む)


【課題】 居住者が不在である場合に、管理人に負担をかけることなく、その不在が外出であるか外泊であるかを自動的に表示することを目的とする。
【解決手段】 施錠検出部1が施錠を検出した時刻と予め設定された時刻との時間差を、時間設定部7は、第3のタイマ5の設定時間とし、施錠を検出しない場合及び施錠を検出してから生活センサ2による検知があった場合に在室と表示し、外部からの施錠を検出した場合に外出と表示して、施錠を検出してから生活センサ2による検知の無い時間が設定時間以上である場合に外泊と表示するので、管理人は、居住者が不在となった場合に外出と外泊とを容易に区別することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ホームネットワークシステム、ホームネットワークシステムにおける情報伝達方法及びホームネットワークサーバーに関し、例えば家庭におけるメールの通知に適用して、ユーザーがアラームに係る電子機器の近傍に存在しない場合でも、このアラームの内容に係る情報を迅速に通知することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、電子機器がユーザーにアラームを通知する際に、併せてこのアラームに係る情報を主の電子機器に通知し、この主の電子機器が、ユーザーが近傍に存在する電子機器に対して、このアラームに係る情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】所定の条件を満たしつつ受信装置と火災感知器との間のメッセージ交換を確実に行う。
【解決手段】受信装置1の制御部4が、システムに含まれる火災感知器10の台数に応じて、一つのスーパーフレームSFの中で個々の火災感知器10に対して許容される無線信号の合計の送信時間が所定のしきい値以下となる条件(送信時間デューティ:0.1%未満)を満たす連送回数を求めて無線信号により各火災感知器10に通知する。火災感知器10の制御部13は、通知された連送回数に等しい数の上り方向タイムスロットDiで同一内容の応答メッセージや火災感知情報を無線送受信部12から無線信号で送信する。故に、所定の条件を満たしつつ受信装置1と火災感知器10との間のメッセージ交換が確実に行える。 (もっと読む)


【課題】 相手方ユーザに特段の機器操作を強いることなく、そのユーザのプライバシを保護しつつ、その生活状況の全体像を把握することを可能にする。
【解決手段】 家屋内の家具や電気製品、その家屋の窓や扉、所定の場所に設けられたセンサから出力される信号を受信する受信手段と、その時間変化を解析して相手方ユーザの行動を特定する特定手段と、楽曲データを構成する複数の楽曲要素データおよびその組み合わせ規則を表す作曲テンプレートが上記ユーザの行動毎に格納されている作曲ライブラリと、特定手段により特定された行動に対応付けて作曲ライブラリに格納されている作曲テンプレートにしたがって楽曲要素データを組み合わせ、楽曲データを生成する生成手段とを備える楽曲データ生成装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】
家族などの帰宅または外出を容易に認識でき、地震や火事などが発生した際に、倒壊建物内に人が残っていたか否かを容易に確認できる在宅確認システムを提供する。
【解決手段】
建物の出入り口の内側近傍に設置する距離計測センサと、建物の出入り口の外側近傍に設置する人体感知センサと、両センサの計測データを伝送するデータ送信機と、該データ送信機とネットワークを経由して接続するデータ受信機と、該データ受信機と接続し且つ両センサの計測データを所定期間登録・保存するホストコンピュータまたはセンターサーバとを備える。 (もっと読む)


【課題】 消火システム制御盤における急速排水部の制御動作を行う消火システム制御盤において、製造費用が安価である消火システム制御盤を提供することを目的とするものである。

【解決手段】 消火剤蓄積槽と、原液阻止弁と、加圧送水装置と、混合装置と、流水検知装置と、閉鎖型泡ヘッドとを具備する消火システムにおいて、火災信号と放水信号とが同時に発生した場合に、原液阻止弁を制御する処理を、コンピュータに実行させるプログラムによって実現する消火システム制御盤であり、また、そのプログラムを格納しているメモリとCPUとを有する消火システム制御盤である。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが所望とする緊急通報を適切に実施する。
【解決手段】 車載無線通信機1は、緊急通報信号を無線通信部10から無線通信網へ送信する緊急通報動作を行っている途中で車載バッテリ12から車載無線通信機1へ流れ込まれた電流が規定値に到達して割込が発生した場合であっても、緊急通報動作を正常に終了するまでは電力供給部4から無線通信部10への動作電力の供給停止を保留し、緊急通報動作を正常に終了した後に電力供給部4から無線通信部10への動作電力の供給を停止する。緊急通報動作を正常に終了するまでは無線通信部10の動作電力を確保することにより、緊急通報動作を正常に終了することができる。 (もっと読む)


【課題】 災害時に優先度の高い情報だけでも伝達し、各種状況の中で発信されて細切れになった情報を時系列に基づいて整理し、発信者や発信場所と情報内容を管理する災害情報伝達システムを提供する。
【解決手段】 災害情報を取り扱う複数の防災関連機関の間において、互いに通信回線を介して災害情報の伝達を行う災害情報伝達システムであり、防災関連機関は、災害情報を、情報ID、タイムスタンプ、発信者IDまたは発信場所IDを含むヘッダと、要約データと、全文データと、映像や画像、音声などの容量の大きい付属データとに分割しする災害情報分割手段と、伝送する回線容量に応じて、ヘッダ、要約データ、全文データ、付属データのうちのどのデータまでを伝送するかを制御する伝送制御手段とを有する。 (もっと読む)


監視の方法およびシステムが説明される。説明される、カメラを有する監視システム内で使用するための一方法は、カメラの対象領域の背景画像を生成すること、対象領域内にあるカメラの現在視野のライブビデオ画像を受け取ること、および背景画像内でライブビデオ画像の位置を相関させることを含む。 (もっと読む)


【課題】侵入者の行動に対応して警備装置の警備動作を変更する警備装置、監視システム、警備方法を提供する。
【解決手段】監視領域における異常を検知した場合に異常を検知した旨を示す警報情報をネットワーク150に接続された監視センタ160に送信する警備装置110において、距離センサ111によって、監視領域に侵入する侵入者を検知して侵入者とセンサ設置位置との距離を測定し、警備レベル選択部123によって、距離センサ111が測定した距離によって侵入者に対する警備の程度を示す警備レベルを選択し、警報情報送信部125によって、選択された警備レベルに対応して監視センタへの警報情報の送信を制御する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、誤動作を効果的に防止しつつ、緊急時に、単純操作により確実な緊急状態の通知ができる緊急状態通知装置を提供するものである。
【解決手段】 時間の計測開始となる基準時刻を決定する基準時刻決定信号を入力する基準時刻決定信号入力手段と、緊急状態を入力する緊急状態入力手段と、この緊急状態入力手段から緊急状態が入力された時刻が、前記基準時刻以降であって、この基準時刻から所定時間が経過するまでの間であるかを判定する緊急状態入力時期判定手段と、この緊急状態入力時期判定手段の判定結果が、前記緊急状態が入力された時刻が、前記基準時刻以降であって、この基準時刻から所定時間が経過するまでである場合に、緊急状態を示す信号を通知する緊急状態通知手段を備えたもの。 (もっと読む)


【課題】浴室、脱衣室に人体検知センサを設け、それらの人体検知センサで浴室から人が退出したか否かを正確に判定することにより、異常発生の誤報を極力防止することができる浴室異常検知システムを提供する。
【解決手段】第1の人体検知センサ3Aで浴室内を監視し、第2の人体検知センサ3B、第3の人体検知センサ3Cで脱衣室の浴室出入口、脱衣領域をそれぞれ監視する構成とし、第1〜第3の人体検知センサ3A〜3Cによる人の体動の検知結果に基づいて、人が浴室から退出したか否かを退出判断手段10でアルゴリズムで判断している。退出判断手段10では、第1の人体検知センサ3Aと第2の人体検知センサ3Bとで同時に体動を検知した後、第1の所定時間t1内に第3の人体検知センサ3Cで体動を検知し、さらに、第3の人体検知センサ3Cでの体動の検知時点から第2の所定時間t2を経過するまでの間に、第1の人体検知センサ3Aで体動を検知しない場合にはじめて、人が浴室から退出したと判断している。 (もっと読む)


【課題】
在宅状態で対人センサの監視設定、監視解除が容易にでき、実質的に誤報をなく日常の在宅活動ができる警報システムを提供することにある。
【解決手段】
この発明は、対人センサが設置された第1のエリアと対人検出対象とはされない第2のエリアと、出入りのために第2のエリアに設けられた開閉扉と、対人センサを動作させて警報を発生する監視状態と対人センサの動作を停止しあるいは警報信号の発生を停止する監視停止状態とを開閉扉が所定値以上開けられるごとに交互に繰り返す制御をする制御回路と、第2のエリアに入る人あるいは第2のエリアにいる人が監視状態に設定するためのスイッチとを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 通信線の一部が断線されても断線箇所より後に接続されているセンサからのセンサ情報を受け取る。
【解決手段】 センサ情報受信部2からセンサ情報線117を介して通常は正方向からのポーリングによりセンサユニットS1〜Snに対してセンサ情報を要求し、センサユニットS1〜Snの応答を監視して一定時間応答がなければ断線と検出し、さらに逆方向からのポーリングによりセンサユニットS1〜Snに対してセンサ情報を要求して断線位置情報および動作可能なセンサユニット情報を得る。さらに、センサ情報線117が断線中に、センサユニットS1〜Snに対して正方向と逆方向のポーリング通信を行って、断線復旧情報を得る。 (もっと読む)


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