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Fターム[5C087GG13]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 比較、判断 (5,562) | 識別 (2,440) | 動作順序の識別 (60)

Fターム[5C087GG13]に分類される特許

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【課題】事象が短時間で集中して発生するような状況下であっでも、コントローラ側で検出した状態を、短時間でモニター側へと送信してモニター側において反映できる認証システムを提供する
【解決手段】コントローラ側では、未送信の履歴情報の件数が所定件数を上回った優先モード下の送信処理においては、ステップS44〜S46の履歴情報の送信は後回しにして、ステップS41〜S43までの状態記憶部116に記憶された状態情報の送信を先にする。モニター側では、先に受信した状態情報に基づいて状態の提示を行う。 (もっと読む)


【課題】
緊急性の高い場合のみ即応機関に通報され、それ以外の場合には利用者の判断に委ね、効率の良い警備を実現することができる警備端末を提供することにある。
【解決手段】
火災やガス漏れ等の非常的な事象が非常検知手段で検知された場合に、常に警備会社等の即応機関に非常的な事象が通報される24時間通報手段と、即応機関に通報するか他の通報先に通報するかを予め選択可能で、警備対象施設内への侵入等の防犯的な事象が防犯検知手段で検知された場合に、予め選択された通報先に防犯的な事象が通報されるセルフ指定通報手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装置運用者の防災情報の取り扱いスキルに影響されることなく、報知対象となる場所や報知対象者に応じた適切な防災情報の報知を実現する。
【解決手段】緊急災害速報を受信するとともに、受信した緊急災害速報に含まれる情報、及び/又は、受信した緊急災害速報に基づいて算出した情報を、報知対象者に報知する緊急災害速報報知装置1であり、報知内容と直接関係しない一般的な設問について、装置運用者に回答を要求する設問回答要求手段と、装置運用者の回答に基づいて、報知内容を自動的に選択設定する報知内容自動選択設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より確実に緊急連絡を伝えることができる緊急連絡通報装置を提供する。
【解決手段】緊急連絡通報装置は、電話機能、FAXイメージ送受信機能および電子メール送受信機能を持ち、複数の電話番号、FAX番号および電子メールアドレスを緊急連絡先として、通報の優先順位とともに記憶する。操作者により通報の指示を受けると、緊急連絡通報装置は、優先順位に従って、順次、緊急連絡先に通報する。緊急連絡通報装置は、通報としてFAXイメージ送信または電子メール送信をした場合には、次の優先順位の緊急連絡先を決定し通報を続ける。 (もっと読む)


【課題】利用者をライブセンサー等によって監視せずに、利用者の安否の確認ができること。
【解決手段】他の通信端末装置へ安否情報を送信する安否情報通報装置に対して、安否ボタンの押下を検知するボタン操作検知手段と、設定時刻を含む所定時間帯に安否ボタンの押下があったか否かを判定する安否判定手段と、安否判定手段によって所定時間帯に安否ボタンが押下されたと判定された場合は利用者の識別情報と安否ボタンの押下された時刻を含む安否情報を、または、安否判定手段によって所定時間帯に安否ボタンが押下されなかったと判定された場合は利用者の識別情報を含む安否情報を、他の通信端末装置へ送信する安否情報送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象の移動速度が異常である場合には、監視対象の位置が移動許容範囲内であっても、現在位置情報を迅速に送信することができる位置通報装置等を提供すること。
【解決手段】現在位置を示す現在位置情報を外部に送信する位置通報装置20であって、予め規定した許容速度によって規定される許容速度範囲を示す許容速度範囲情報を格納する許容速度範囲情報格納手段と、現在位置情報を取得する現在位置情報取得手段と、位置通報装置20の移動速度Vを示す移動速度情報を生成する移動速度情報生成手段と、移動速度Vが、許容速度範囲内であるか否かを判断する移動速度評価手段と、移動速度評価手段の判断結果に基づいて、緊急通報先70に対して現在位置情報を送信する現在位置情報送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】巡回監視手段と不動体監視手段を組み合わせて動作させる場合に、巡回監視時間と不動体監視時間の双方を制約無く設定することができる監視装置を提供する。
【解決手段】監視装置は、予め登録された複数の監視地点を撮像部201に巡回監視させる巡回監視手段と、巡回監視手段により撮像部201が所定の監視地点から移動する前に、予め取り込んである背景画像を基に監視地点の不動体を所定の監視時間、監視する不動体監視手段と、不動体監視手段により監視時間の計時が開始されたときに不動体監視位置を保存する保存手段と、監視時間の経過時に撮像部201が巡回監視手段により別の監視地点に移動している場合に所定の時期に保存手段に保存された不動体監視位置へ撮像部201を移動させる移動手段と、移動手段により移動された不動体監視位置で不動体が不審物かどうかを判定する判定手段と、各手段の機能を制御する制御部203を備える。 (もっと読む)


【課題】各フロアの特定領域を選択して監視する場合に、特定領域を選択する操作数を減少して監視効率を向上し得る映像監視システムを提供する。
【解決手段】監視フロアごとにフロアマップを作成すると共に、フロアマップを細分化した領域の詳細マップを作成してカメラ設置位置を操作画面に表示するようにし、各フロアマップの各領域に各フロアで共通のリンク番号を設定し、監視フロアが切替えられた場合、前記リンク番号を参照して現在選択されているフロアにおけるリンク番号と新たに選択されたフロアに同じリンク番号が存在するか否かを判断し、同じリンク番号が存在する場合はそのリンク番号に対応する領域の詳細マップを表示し、該当するリンク番号が存在しない場合は、現在選択中のリンク番号と新たに選択されたフロアにおける全ての箇所のリンク番号とを比較して差分値が最小なリンク番号に対応する領域の詳細マップを表示する。 (もっと読む)


【課題】異常センサで異常を検出したとき、不在の通報先の通報を後回しにして異常通報を通報先に遅滞なく行う。
【解決手段】通話機能付きセキュリティ端末装置14は、異常検出センサ12からの異常検出信号を受けると、電話回線20を介して複数の通報先30に音声ガイダンスで通報する。上記セキュリティ端末装置14は、前記異常検出信号を予め設定された通報先の優先通報順序に従って通報する。通報の際、通報先の応答の有無又は応答信号に基づき不在を検出すると、当該通報先への通報を停止すると共に、当該通報先を通報優先順序の最後に回し、上記通報順序に従って次の通報先に通報する。 (もっと読む)


【課題】 患者に対して素早く応急処置を施すことが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると(S1ステップ)、ディスプレイに予想震度や地震の波が到達するまでの時間が表示され(S5ステップ)、続いて怪我、病気、妊婦といった、ユーザ或いはユーザの近くにいるけが人や患者の種別が表示される(S8ステップ)。ユーザが怪我を選択すると、怪我の度合いを複数の項目で表示し、ユーザが該当する項目を選択すると、選択された項目に対する応急処置方法が表示される(S12ステップ)。 (もっと読む)


【課題】防災放送だけでなく犯罪情報の正確、早期の放送、犯罪人追跡を可能とする。
【解決手段】防犯機能を有する防災行政無線システムに、防災放送の吹鳴に加え、住宅への人間の侵入情報を受信した時にサイレン音、警戒音声を吹鳴し、侵入された住宅の方向に監視カメラ203を向け、ズームを調整し撮影し撮影された画像を保存させる防災デジタル屋外拡声装置103A、103B、103Cと、前記防災デジタル屋外拡声装置から防災放送が届く放送範囲エリアの複数の住宅の各々に存在し、前記防災デジタル屋外拡声装置から前記防災放送を受信し、受信した防災放送の再生に加え、住宅への人間の侵入を検出した時にサイレン音、警戒音声を再生し、前記防災デジタル屋外拡声装置に住宅への人間の侵入情報を送信する複数の防災デジタル戸別通信装置304A、305A、306Aとを備える。 (もっと読む)


【課題】 日常生活における行動情報の連続性およびセキュリティを維持し得るロボットによるセキュリティモニタシステムの提供
【解決手段】 在宅モードで、ロボットはモニタ対象者の屋内での行動情報を取得し、取得した行動情報に応じたセキュリティ動作を実行する(S1)。モニタ対象者の外出を音声認識により確認すると留守番モードに移り、ロボットは、音声認識により、外出登録(外出開始時間、帰宅予定時間、外出先等の登録)および帰宅登録(帰宅時間の登録)を行って在宅モードに切り換える。また、留守番モードにおいて無断外出や外出時間超過があると心配モードに移行する(S2〜S4)。心配モードでは、ロボットはモニタ対象者のセキュリティ処理を実行する(実施例では、外出時間超過の旨を登録済みの関係先に連絡する(S5〜S8)。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者によって所持され、生体センサにより避難誘導対象者の生体データ値を検出し、位置検出手段により避難誘導対象者の位置を検出し、該位置を通知手段により制御手段に通知する生体データ検出端末装置と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、位置検出手段で検出された避難誘導対象者の現在位置に応じて、建物外へ向かう出入り口について避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行う。制御手段は、ユーザに対して承認を求める通知とともに、避難誘導対象者に近い順に並べた知人の連絡先一覧を通知する。 (もっと読む)


【課題】 センサネットワークシステム上に電池切れまたは故障しているノードが存在しても、確実に防犯信号がベースに伝達されるシステムの提供。
【解決手段】 下位ノードは、隣接ノードリストをもとに防犯センサが検知した信号を、上位M個までの上位ノードに対して、時系列的に信号を送信する。このM個のノード1は、さらに自分の持っている隣接ノードリストの上位M個の上位ノードに対して、防犯信号を送信する。これを繰り返すことによって、同一の防犯信号が多数のノード1を経由して、複数のルートでベース2まで伝達される。この時送信されたデータ系列の中には、送信先のノード1のアドレスとデータIDが含まれている。この手順を各ノード1が繰り返すことによって、最終的にベース2に防犯信号が伝達される。 (もっと読む)


【課題】操作意図を加味した推定を可能にする監視システム、監視装置、電気機器、監視方法を提供する。
【解決手段】電気機器と監視装置を含み、前記監視装置は電源計測を行ない、電流の変化によって前記電気機器への操作内容を推定し、前記電気機器への操作内容を記録し、集積し、操作内容を元に操作者が何をしたのか分類し類推するものである。 (もっと読む)


【課題】一斉放送することができなかった棟の住棟警報監視盤を予め記憶しておくことで、一斉放送処理を行った後に、その住棟警報監視盤を確認できるセンター監視盤を提供する。
【解決手段】集合住宅の各住棟に設置され、少なくとも、各住戸に設置されたインターホン親機を備えた住宅情報端末器、ロビーインターホンとの間で呼出通話を行い、かつ、集合住宅内のセキュリティ監視制御を行うようにした住棟警報監視盤に信号線を介して接続されたセンター監視盤であって、住棟警報監視盤に信号線を通じて一斉放送要求信号を送信したときには、それぞれの警報監視盤からの一斉放送受信可能信号の返信有無を判別して、一斉放送受信可能信号が返信された住棟警報監視盤には信号線を通じて、各住棟へ放送メッセージを一斉に出力する一方、一斉放送受信可能信号が返信されなかった住棟警報監視盤は、それらのアドレスを記憶した後、通知する。 (もっと読む)


【課題】大量の警報が発生したときでも、重要な警報が判りやすいように出力できる警報処理装置を提供する。
【解決手段】監視処理部112は、LAN800を介して接続されたPLCを監視して、警報指示を取得する。再生順決定処理部113は、監視処理部112が取得した警報指示をワークエリア部122に格納し、ワークエリア部122に格納された警報指示のうち、最も優先順位の高い警報指示を選択する。音声再生処理部114は、再生順決定処理部113が選択した警報指示に対応する警報音声データを再生して、音声信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】多大な設備投資を必要とすることなく、侵入者の現在位置を把握し得る技術を提供することを課題とする。
【解決手段】エレベータ12、非常階段13、廊下14、各居室15は、それぞれ監視対象のブロックを形成している。ある居室15で侵入者が検知されると、その居室15は第1レベルに設定され、隣接する廊下14と両隣の居室15は第2レベルに設定される。第1レベルブロックと第2レベルブロックとの境界に設置された動体検知センサ26が有効化され、第1レベル設定ブロックに人体検知センサ25があれば、そのセンサも有効化される。この状態で動体検知センサ26が動体を検知すると、第2レベルブロックに侵入者が移動したと判断され、移動先のブロックが第1レベルに変更される。また、新たに第1レベルに設定されたブロックに隣接するブロックが第2レベルに設定される。 (もっと読む)


【目的】監視対象の行動範囲の広域化によってもセンサの設置コストを抑えることのできる監視システムを提供する。
【構成】
少なくとも1つの監視対象の地理的位置をエリアブロック単位に監視する監視システムであり、該監視対象に対応する監視対象識別信号を発信し携帯自在なエンドデバイスと、該エンドデバイスの現在位置が自身の検知エリアブロック内にある場合に、該監視対象識別信号を検知するセンサネットワークの複数とを含み、該センサネットワークのうちの1が該監視対象識別信号を検知した場合に、該1の検知エリアブロックに対応するエリアブロック番号を記憶し、記憶したエリアブロック番号の変化の態様に応じて、該監視対象の位置に関連するイベント通知を生成して受信者端末に送信する。 (もっと読む)


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