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Fターム[5C087GG45]の内容

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【課題】火災が発生していない平時には、スピーカを、信号線を通じて受信した音声データの再生用スピーカとして有効利用することができる住宅用火災警報器を提供する。
【解決手段】信号線接続端子12Aを通じて入力される音声データを受信する音声データ受信手段Eと、音声鳴動手段Dを、警報音生成手段Cと、音声データ受信手段Eとの間で切り換え接続するための切換手段Fと、切換手段Fを作動させて、音声鳴動手段Dを、警報音生成手段Cと、音声データ受信手段Eとの間で切り換え接続させるようにした制御手段Aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】災害現場等の緊急時に、携帯機器を用いることで、簡易な操作により安否確認用プリントを作成できるようにする。
【解決手段】携帯電話とプリンタとを接続し、携帯電話を安否確認モードに遷移させる(ステップS10)。そして、安否確認対象者を携帯電話のアドレス帳から選択すると、このアドレス帳の情報の中より、後述するテンプレートに合成するために必要な情報を自動的に抽出する(ステップS12、14)。ユーザが入力したユーザ入力情報を入力する(ステップS16、18)。所有者情報の中から、合成に必要な情報を自動的に抽出する(ステップS20)。そしてその合成情報(アドレス帳情報、ユーザ入力情報、所有者情報等)を、予め用意したテンプレートに配置することで合成を行い、出力データを作成する(ステップS22)。その出力データをプリンタに送信し、プリントする(ステップS28、30,32,34)。 (もっと読む)


【課題】誤動作を低減し且つ状況に応じて警戒レベルが設定できる警戒センサを提供する。
【解決手段】警戒センサAは、警戒エリア内を撮像する撮像部1と、撮像部1で撮像した画像から人を検出する人検出部2と、撮像部1で撮像した画像から顔を検出する顔検出部3と、認証用の顔画像を記憶する顔データベース7と、顔検出部3で検出した顔画像が顔データベース7に登録された顔画像と一致するか否かを判断する認証部4と、認証部4が認証に失敗すると警戒レベルを設定する警戒レベル設定部5と、設定された警戒レベルに応じて警告を行う警告部6とを備えている。この警戒センサAでは、人検出部2が人を検出したにもかかわらず、顔検出部3が顔を検出できない場合又は正面顔を検出できない場合に、警戒レベル設定部5が警戒レベルを高レベルに設定する。 (もっと読む)


【課題】防犯効果を高めることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機1においては、防犯用報知音発生部50は、防犯用報知音を発生する発生し、記憶部47は、発信先リストを記憶し、主制御部31は、記憶されている発信先リストに登録されている複数の発信先の中から、予め設定された優先度に基づいて、発信先を決定し、変復調回路部39、送受信回路部43、およびアンテナ44を制御し、決定された発信先の他の情報処理装置に接続し、接続された発信先の他の情報処理装置に発信する。 (もっと読む)


【課題】防犯効果を高めることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機1においては、防犯用報知音発生部50は、防犯用報知音を発生し、主制御部31は、防犯用報知音を発生するか否かに関する設定が所定の設定であるか否かを判定し、防犯用報知音を発生するか否かに関する設定が所定の設定であると判定された場合、GPS受信部49は、図示せぬGPS衛星からGPS情報を受信し、主制御部31は、受信されたGPS情報に基づいて携帯電話機1の位置に関する情報である位置情報を取得し、主制御部31は、取得された位置情報を用いてメールを作成し、変復調回路部39、送受信回路部43、およびアンテナ44を制御し、作成されたメールを送信し、メールを送信する送信処理を予め設定された所定の時間ごとに繰り返し実行するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 気象状況に応じて変化する電力残量を考慮した上での適切な撮影制御を実行可能とする。
【解決手段】 電源制御デバイス108は、監視カメラ102の配置位置に該当する気象情報を取得し、監視カメラ102に対して電源を供給する主電源バッテリ106の電力残量を気象情報に応じて算出する。そして、電源制御デバイス108は、算出した電力残量に基づいて、監視カメラ102の撮影モードを切り替える。 (もっと読む)


【課題】緊急時に携帯通信装置を投げ捨てる際の心理的な壁を低減する。
【解決手段】携帯可能な本体2に対して脱着可能な通信部10と、上記本体2に設置され
、かつ、上記通信部10が上記本体2から離脱された場合に警報音を発生する警報音発生
部15と、を備える。また、通信部10は前記本体から離脱された場合に予め設定した緊急連絡先へ緊急情報を送出する緊急情報送出部する機能を備える。また、通信部は、更に、GPSモジュールを備え、前記緊急情報に位置情報を付加して送出する機能を備える。
また、所定の個人情報を記憶する個人情報記憶部を備え、個人情報記憶部は、通信部とともに本体に対して脱着可能とする。 (もっと読む)


【課題】熱電変換素子を駆動電源として用いた住宅用火災警報器の動作を火災の発生初期段階においても可能として、早期に火災の検出が行えるようにするとともに、火災の発生を周囲に報知する場合において、利用者が突然の報知に対して驚き戸惑い避難行動や消火行動を十分に行えなくなることを防止する。
【解決手段】周囲の温度を検出し該検出した温度に応じた信号を出力する温度センサー2と、該温度センサーの出力信号に基づいて火災が発生したことを判定する火災判定処理部3と、該火災の発生を外部に報知する報知部4と、少なくとも前記火災判定処理部に電源を供給する熱電変換素子及び蓄電部とを備えたことを特徴として住宅用火災警報器1を提供した。 (もっと読む)


【課題】火災警報器などの複数の警報装置を点検警報の作業を容易にする。
【解決手段】火災警報器の連動コネクタに無線ユニットを接続する。リモコン装置30からリ無線ユニットにおける電文と同様なリモコン電文を送信する。スライドスイッチ32aにより、連動と単独を選択する。押しボタン31aの長押しにより点検警報の開始のリモコン電文を送信する。押しボタン31aの短押しで点検警報の停止のリモコン電文を送信する。無線ユニットにおけるタイムラグを考慮して、押しボタン31のONから一定時間はブザー36を鳴動させる。火災警報器は親機だけがリモコンに応答しても良いし、親機と子機が応答してもよい。 (もっと読む)


【課題】監視に適した監視映像を容易に得ることができるようにする。
【解決手段】映像データ取得部311は、監視端末から映像データを取得する。メタデータ取得部312は、監視端末からメタデータを取得する。メタデータフィルタ部313は、フィルタ設定蓄積部314に蓄積されたフィルタ設定FSを用いてメタデータのフィルタ処理を行い、フィルタ処理結果FJを切替指示部315に供給する。切替指示部315は、フィルタ処理結果FJに基づいて監視端末に切替指示信号CAを供給して、監視端末の撮像動作の切り替えを行い、監視に適した監視映像の映像データを監視端末で生成させる。 (もっと読む)


【課題】 所有者に異常事態が発生した場合に確実に異常状態を検出することができる異常監視携帯端末を提供するとともに、所有者に異常事態が発生した場合に確実に異常状態を検出することができる異常監視装置を提供する。
【解決手段】 使用者が正常状態にあることを示す正常状態確認信号S3を発信する異常監視携帯端末1であって、正常状態確認信号S3の受信状況に基づいて使用者の状態判定を行う異常監視装置2に対し、警戒モードの設定及び解除を通知する警戒モード設定信号S1、S2を送信する警戒モード設定手段11、所定の操作時点設定ルールに基づいて、使用者に対し所定の正常状態確認操作を行わせるための操作要求を行う操作要求手段12、正常状態確認操作を認識する毎に正常状態確認信号S3を生成する正常状態確認信号生成手段13、及び、異常監視装置2に対し正常状態確認信号S3を発信する発信手段14を備える。 (もっと読む)


【課題】
センサ部分を充実させることにより、従来の同様のシステムよりも防犯の機能をより高め、また、在宅医療・介護にも利用することができるホームセキュリティシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
遠隔監視制御システムは、インターネットに接続されているホームコントローラと、ホームコントローラに接続され電気機器を監視し、制御するためのコントロールユニットと、インターネット接続されているサーバ2と、遠隔監視制御プログラムと、ユーザの携帯端末機から構成される。ユーザは、携帯端末機で閲覧中のウェブページからサーバ2に電子機器機の制御要求を送信し、サーバはこれをホームコントローラに送信する。これを受けて、ホームコントローラは、コントロールユニットに制御コマンドを送信する。コントロールユニットが制御コマンドを実行し、電気機器のステータスデータをホームコントローラに提供する。 (もっと読む)


【課題】通信装置に対して通報先電話番号が設定されていない場合に「セキュリティセンサ群」からの緊急性の高い通報を受けても、通信装置が通報を行わないことを防ぎ、確実に通報すること。
【解決手段】利用者が外部電話通報先入力手段6を利用した結果、通信装置2に通報先電話番号が設定されているか否かを、通信装置2の内部の通報先設定許可手段10がチェックする。そして、通信装置2に通報先電話番号が設定されていない場合に利用者が通報先選択手段9にて外部電話通報手段7を起動するように設定した場合、通報先設定許可手段10は外部電話通報手段7を起動しないように動作する。 (もっと読む)


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