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Fターム[5C087GG52]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | セット、リセット (903) | 連動機器のセット、リセット (108)

Fターム[5C087GG52]に分類される特許

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【課題】所定の地域においていずれかの建物にて熱中症が発生した場合に、他の建物にて熱中症が発生することを好適に予防できる熱中症警戒システムを提供する。
【解決手段】分譲地10においては熱中症警戒処理を行う熱中症警戒システムが構築されている。熱中症警戒システムは、各建物11のホームサーバ21とスマートセンタ25の管理サーバ26とを有している。各ホームサーバ21は、それぞれの建物11において人が熱中症になったか否かを判定し、熱中症になった人がいる場合、環境改善処理を行うとともに管理サーバ26への通知処理を行う。管理サーバ26は、熱中症が発生した建物11についての熱中症発生環境へのなりやすさに基づいて、他の建物11のいずれかを警戒対象に設定し、警戒対象とした建物11において熱中症注意情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】安全を確保しつつシステムの運用に応じた機器設定ができるような警報用装置等を得る。
【解決手段】警報システム内の機器から送られる連動制御信号に基づいて警報を行う表示手段45と、警報を停止させる指示を入力するための点検・警報停止スイッチ41と、点検・警報停止スイッチ41から指示が入力されると、連動して警報している機器の警報を停止させる警報停止信号を送信するか否かを設定するための警報停止信号送信設定スイッチ42とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】警報停止操作を行っても連動元を容易に確認できるようにする。
【解決手段】他の住宅用警報器と連動する住宅用警報器において、連動元警報停止処理部66は、連動元警報音の出力中に、警報停止スイッチ20の操作を検出した場合には、報知部36に、連動元警報音の出力を停止させると共に、警報停止のイベント信号を他の警報器に送信させ、一方、連動元警報音の出力中に、他の警報器から警報停止のイベント信号を受信した場合には、報知部36に、連動元警報音の出力を停止させずに継続させる。これにより、警報動作を停止しても警報元の識別が容易になる。 (もっと読む)


【課題】連動警報の停止条件を切り替えることのできる警報器及び警報システムを得る。
【解決手段】異常を検知したことを示す連動制御信号、異常を検知しなくなったことを示す復旧信号、及び連動警報を停止すべきことを示す警報停止信号を受信可能な送受信回路5と、警報を出力する警報手段としての警報音制御回路8及び表示灯回路9と、警報音制御回路8及び表示灯回路9による警報の出力及び停止を制御する制御回路1と、連動警報を停止させるための警報停止スイッチ12と、警報停止スイッチ12が操作されたときに連動警報を停止するか否かを設定する連動警報の停止条件設定スイッチ13と、を備え、制御回路1は、連動制御信号を受信すると警報音制御回路8及び表示灯回路9に連動警報を出力させ、停止条件設定スイッチ13の設定に基づいて連動警報を停止させる。 (もっと読む)


【課題】所持者が入場を許可された許可者であるか否かを簡易かつ高精度に検出することのできる発光装置と、入場者が上記許可者であるか否かを簡易かつ高精度に検出することのできる不審者検出システムおよびプログラムとを得る。
【解決手段】CPU50Bにより、予めROM50Dに記憶されている所持者情報(ID情報)により示される所持者と、通信I/F50Eを介して受信された許可者情報により示される許可者が一致する場合に発光素子50Aを発光するように制御し、一致しない場合に発光素子50Aを非発光とするように制御する。 (もっと読む)


【課題】新たな火災警報器を追加登録する際の登録処理に要する時間及び手間を省いて作業性を向上させることのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】新たな火災警報器TRを追加登録する際に、既存のシステムに属する何れか1台の火災警報器TRの操作入力受付部6において登録用スイッチを操作するとともに、新たな火災警報器TRの操作入力受付部6において登録要求用スイッチを操作すると、登録処理を行う火災警報器TRの制御部1は、新たな火災警報器TRの識別符号を既存の登録情報に追加する登録処理が終了した後に新たな登録情報を含む無線信号を無線送受信部2からマルチキャストで送信させ、他の全ての火災警報器TRにも新たな登録情報を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】登録処理に要する時間及び手間を省いて作業性を向上させることのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】各火災警報器TRは、操作入力受付部6において所定の操作入力を受け付けると自身を含む全ての火災警報器TRの識別符号を登録情報として自身に記憶させる登録処理を制御部1に行わせる登録手段を備え、何れか1台の火災警報器TRの操作入力受付部6において所定の操作入力が受け付けられると、当該火災警報器TRの制御部1は、登録処理が終了した後に登録情報を含む無線信号を無線送受信部2からマルチキャストで送信させ、他の全ての火災警報器TRにも当該登録情報を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】連動元の警報器が警報を行っている場合には、他の警報器に対して警報の停止操作が行われた場合でも、当該連動元の警報器が警報を行っていることを把握でき、当該連動元の警報器の異常に対して早急な対応を採ることが可能となる、警報システム及び警報器を提供すること。
【解決手段】監視領域における異常を検知して警報を行う複数の住警器10を、相互に連動警報させる警報システム1であって、複数の住警器10の少なくとも一つの住警器10が異常を検知して発報することにより当該複数の住警器10において警報を行っている場合において、当該発報した住警器10における異常の検知状態が継続している場合には、当該発報した住警器10以外の住警器10に対して警報停止スイッチ51の警報停止操作が行われた場合においても、少なくとも、当該警報停止操作が行われた住警器10以外の住警器10であって自らは異常を検知していない住警器10における警報を継続する。 (もっと読む)


【課題】火災などの異常を検出して連動元と連動先で行った警報の停止操作を容易にすると共に警報停止を行っても連動元が容易に分かるようにする。
【解決手段】連動元警報停止部74は連動元を示す障害警報出力中に警報停止操作を検出した場合、自己の連動元を示す警報音を停止すると共に表示を継続させ、更に連動先を示す障害警報出力中の警報器に警報停止信号を送信して警報音と表示を停止させる。連動先警報停止部76は、連動先を示す障害警報出力中に警報停止操作を検出した場合、自己の前記連動先を示す警報音と表示のみを停止する。 (もっと読む)


【課題】火災などの異常を検出して連動元と連動先で行った警報の停止操作を容易にすると共に警報停止を行っても連動元が容易に分かるようにする。
【解決手段】警報処理部66は、センサ部34からの検出信号から異常を判定した時に、報知部36から連動元を示す異常警報を出力させると共に、異常を示すイベント信号を他の住警器に送信し、他の住警器で連動先を示す異常警報を出力させる。警報停止は、モード選択により、連動元の警報停止操作で連動元を示す警報音を停止し警報表示は継続し、連動先を示す警報音と警報表示は停止する第1モード、任意の住警器の警報停止操作により連動元の警報音と警報表示は継続し、連動先の警報音と警報表示を停止する第2モード、又は任意の住警器の警報停止操作で連動元を示す警報音を停止し警報表示は継続し、連動先を示す警報音と警報表示は停止する第3モードのいずれかを選択して動作させる。 (もっと読む)


【課題】火災などの異常を検出して連動元と連動先で行った警報の停止操作を容易にすると共に警報停止を行っても連動元が容易に分かるようにする。
【解決手段】警報処理部66は、センサ部34からの検出信号から異常を判定した時に、報知部36から連動元を示す異常警報を出力させると共に、異常を示すイベント信号を他の住警器に送信し、他の住警器で連動先を示す異常警報を出力させる。警報停止部68は、連動元を示す異常警報の出力中に自己の警報停止操作又は他の警報器から警報停止信号受信を検出した場合、連動元を示す警報音を停止すると共に警報に伴う表示を継続し、更に他の警報器に警報停止信号を送信し、連動先を示す異常警報の出力中に自己の警報停止操作又は他の住警器から警報停止信号受信を検出した場合、連動先を示す警報音と警報表示を停止する。 (もっと読む)


【課題】火災などの異常を検出して連動元と連動先で行った警報の停止操作を容易にすると共に警報停止を行っても連動元が容易に分かるようにする。
【解決手段】警報処理部66は、センサ部34からの検出信号から異常を判定した時に、報知部36から連動元を示す異常警報を出力させると共に、異常を示すイベント信号を他の住警器に送信し、他の住警器で連動先を示す異常警報を出力させる。警報停止部68は、連動元を示す異常警報の出力中に警報停止スイッチ20の警報停止操作を検出した場合、連動元を示すスピーカ58の警報音を停止すると共にLED22の警報表示を継続させ、更に、他の住警器に警報停止を示すイベント信号を送信して連動先の警報を停止させ、連動元での警報停止操作により連動している複数の住警器の中の異常検出した連動元の警報表示のみが残る。 (もっと読む)


【課題】連携グループによる相互通信機能を利用して特定の警報器から他の警報器に時刻情報を配信して装置構成の簡略化とコスト低減を図る。
【解決手段】メモリ16に、自己の属するグループのグループ符号36に加え、連携を取る他のグループの連携グループ符号38を予め登録する。異常監視部54は、異常を検出したら自己で警報し、メモリ16の送信元符号、グループ符号36及び連携グループ符号38を含む異常のイベント信号を送信する。第1連動警報部56は、他の住警器からの受信イベント信号に含まれるグループ符号と記憶部のグループ符号に基づいて同一グループに属することを判定して連動警報を出力させる。第2連動警報部58は、同一グループに属しないことを判定した場合、他の住警器からの受信イベント信号に含まれる連携グループ符号と記憶部の連携グループ符号に基づいて同一連携グループに属するか否か判定した場合に連動警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】配線を簡略化することのできるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】住戸内に設置されるインターホン親機1と、インターホン親機1との間で通話を行うドアホン子器2と、住戸内の天井に設置されてインターホン親機1との間で信号線Lsを介して通信を行う取付装置3、及び取付装置3に取り付けられるとともに火災を検知すると警報を報知する火災警報器4から成る複数の火災警報装置Aと、住戸内に設置されて住戸内への不審者の侵入を検知する複数の防犯センサ5と、住戸内に設置される照明負荷Lと、住戸内に設置されて照明負荷Lを制御する負荷制御装置6とから構成され、インターホン親機1は、侵入検知信号を受信すると警報信号を火災警報装置Aに送信し、火災警報装置Aは、警報信号を受信すると火災の発生時とは異なる警報音を鳴動する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転中に緊急情報を受信した場合に、ドライバーが取るべき運転操作の一部を自動的に行うことにより、緊急時におけるドライバーの負担を軽減して安全性の向上に寄与する緊急情報処理システムを提供する。
【解決手段】緊急情報を受信する緊急情報受信機12と、緊急情報を報知するための表示部16及びスピーカ17と、緊急停車時に自車の周囲に対し警告を与えるための警告器13と、緊急情報受信機12が緊急情報を受信した時、警告器13を動作させる警告器制御部18が設けられている。 (もっと読む)


【課題】火災を検出して警報する警報器と消火装置との連携を適切に確立して家庭で起きる火災に対する対処が適切にできるようにする。
【解決手段】消火制御装置18は、他の機器からの制御開始信号を受信する受信部42と、受信部42で受信した制御開始信号に基づいて消火開始を制御する制御部44を備える。受信部42は、制御開始信号として、火災を検出して警報する住警器10からの火災信号を受信し、制御部44は火災信号の受信に基づいて消火開始を制御する。 (もっと読む)


【課題】連動グループによる相互通信機能を利用して特定の警報器から他の警報器に時刻情報を配信して装置構成の簡略化とコスト低減を図る。
【解決手段】複数の警報器のいずれか1つをマスタ警報器10−1に設定すると共に残りの警報器をスレーブ警報器10−2に設定する。マスタ警報器10−1は、時刻情報を生成し、所定の周期毎に時刻情報を配信する。スレーブ警報器10−2は、マスタ警報器から配信された時刻情報を受信して現在時刻を認識し、昼間の時間帯と夜間の時間帯を設定し、夜間の時間帯に発生したローバッテリー警報などの不急の警報を、昼間の時間帯に報知する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上した負荷制御システムを提供する。
【解決手段】例えば、火災感知器TR2で火災が感知されると、火災感知器TR2で警報音の鳴動が開始されるとともに火災感知器TR2から他の火災感知器TR1,TR3に火災警報メッセージを含むワイヤレス信号が伝送される。そして、他の火災感知器TR1,TR3でも警報音の鳴動が開始されて全ての火災感知器TR1〜TR3で警報音が鳴動される。さらに、火災感知器TR1から制御装置Cへ火災感知情報を含むワイヤレス信号が送信され、当該ワイヤレス信号を受信した制御装置Cが照明負荷Lを点灯させる。故に、火災感知器TRで火災が感知されると制御装置Cによって照明負荷Lが自動的に点灯させられるので、火災発生時に手動で照明負荷Lを点灯させる必要のある従来例と比較して利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス警報システムにおいて、電源投入後、警報器の識別情報の登録モードが自動的に実行される。
【解決手段】親警報器1#1は、子警報器1#2〜1#5の識別情報を登録するための記憶部16と、所定の操作を受け付けると、登録モードを開始して、子警報器1#2〜1#5が送信した登録要求信号を受信して、その登録要求信号に含まれている子警報器1#2〜1#5の識別情報を記憶部16に登録する制御部17とを備え、子警報器1#2〜1#5は、親警報器1#1の識別情報を登録するための記憶部16と、電源投入操作を受け付けると、登録要求信号を送信して親警報器1#1から返信されてきた登録通知信号に含まれている親警報器1#1の識別情報を記憶部16に登録する制御部17とを備える。 (もっと読む)


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