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Fターム[5C087GG47]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | セット、リセット (903) | 受信報知状態の復旧 (116)

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【課題】光センサーが故障等で停止しても監視区間の監視を自動的に継続する。
【解決手段】第1の送光用センサー2Aおよび第1の受光用センサー3Aは正常信号を送信している場合に、i番目のポール1の第1の送光用センサー2Aは、通常モード信号に応じて、(i+1)番目のポール1に向けて光線を発し、(i+1)番目のポール1の第1の受光用センサー3Aは、その光線と通常モード信号とに応じて受光信号を送信する。(i+1)番目のポール1の第1の受光用センサー3Aから正常信号が送信されない場合にi番目および(i+2)番目のポール1に対して故障モード信号が供給される。i番目のポール1の第2の送光用センサー2Bは、故障モード信号に応じて、(i+2)番目のポール1に向けて光線を発し、(i+2)番目のポール1の第2の受光用センサー3Bは、その光線と故障モード信号とに応じて受光信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】火災等の異状を検知して警報する警報システムと、需要者の電力使用量の自動検針や制御等を行う電力スマートグリッドシステムを、それぞれの機能を損なうことなく連携して相互に機能を拡張可能とする。
【解決手段】警報システムは、住警器10−1〜10−5により火災等の異状を検知した場合に警報する。電力スマートグリッドシステムは、通信機能を備えた電力メータである電力スマートメータ100で測定した需要者の使用電力量をインターネット300上の電力会社サーバ400に送信して処理させる。住警器10−1で火災を検知した場合に電力スマートメータ100及びインターネット300を経由して電力会社サーバ400に火災連携信号を送信して処理させ、当該処理結果を利用者端末となる携帯電話700に送信して火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】安全を確保しつつシステムの運用に応じた機器設定ができるような警報用装置等を得る。
【解決手段】警報システム内の機器から送られる連動制御信号に基づいて警報を行う表示手段45と、警報を停止させる指示を入力するための点検・警報停止スイッチ41と、点検・警報停止スイッチ41から指示が入力されると、連動して警報している機器の警報を停止させる警報停止信号を送信するか否かを設定するための警報停止信号送信設定スイッチ42とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】有線式の端末機器から受信した火災信号を受信装置に無線で送信することができる、中継装置を提供すること。
【解決手段】火災を検知した際に火災信号を出力する火災報知端末から受信した信号を、受信装置70に中継する有線式中継装置50であって、火災報知端末は、火災信号を有線にて当該有線式中継装置50に出力する第1有線式感知器20又は第2有線式感知器30を含み、当該有線式中継装置50は、自己に有線接続されている第1有線式感知器20又は第2有線式感知器30から火災信号を有線にて受信した場合に、当該受信した火災信号を無線で送信する。 (もっと読む)


【課題】警告の発生状況を正確に把握することが可能な警報記録システムを提供する。
【解決手段】異常が発生した場合に点灯する警報窓12を複数備えた制御盤10と、電子計算機20と、プリンタ30とを備え、制御盤10は、設備に異常が発生したか否かを判定する手段と、異常が発生したと判定した場合に、異常が発生した設備に対応する警報窓12を点灯させる手段と、異常が発生した場合に、計算機に対して、異常が発生した設備に対応する警報窓12によって報知される警報情報を送信する手段とを備え、電子計算機20は、警報情報を受信した場合に、警報情報の受信時間を取得し、警報情報及び受信時間に基づいて印字情報を作成し、印字情報をプリンタ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】連動元の警報器が警報を行っている場合には、他の警報器に対して警報の停止操作が行われた場合でも、当該連動元の警報器が警報を行っていることを把握でき、当該連動元の警報器の異常に対して早急な対応を採ることが可能となる、警報システム及び警報器を提供すること。
【解決手段】監視領域における異常を検知して警報を行う複数の住警器10を、相互に連動警報させる警報システム1であって、複数の住警器10の少なくとも一つの住警器10が異常を検知して発報することにより当該複数の住警器10において警報を行っている場合において、当該発報した住警器10における異常の検知状態が継続している場合には、当該発報した住警器10以外の住警器10に対して警報停止スイッチ51の警報停止操作が行われた場合においても、少なくとも、当該警報停止操作が行われた住警器10以外の住警器10であって自らは異常を検知していない住警器10における警報を継続する。 (もっと読む)


【課題】火災などの異常を検出して連動元と連動先で行った警報の停止操作を容易にすると共に警報停止を行っても連動元が容易に分かるようにする。
【解決手段】警報処理部66は、センサ部34からの検出信号から異常を判定した時に、報知部36から連動元を示す異常警報を出力させると共に、異常を示すイベント信号を他の住警器に送信し、他の住警器で連動先を示す異常警報を出力させる。警報停止は、モード選択により、連動元の警報停止操作で連動元を示す警報音を停止し警報表示は継続し、連動先を示す警報音と警報表示は停止する第1モード、任意の住警器の警報停止操作により連動元の警報音と警報表示は継続し、連動先の警報音と警報表示を停止する第2モード、又は任意の住警器の警報停止操作で連動元を示す警報音を停止し警報表示は継続し、連動先を示す警報音と警報表示は停止する第3モードのいずれかを選択して動作させる。 (もっと読む)


【課題】無線式の警報器と告知放送受信機を連動させることにより、火災などの住戸における異常監視の機能を更に強化することを可能とする。
【解決手段】複数の住警器10−1〜10−3と告知放送受信機100で警報システムを構築する。住警器10−1〜10−3は火災を検出して連動元を示す警報を出力すると共に他の住警器に火災検出信号を無線送信し、一方、他の警報器からの火災検出信号を受信して連動先を示す警報を出力する。告知放送受信機100は、伝送回線を介して外部の放送設備から送信された告知放送信号を受信して出力すると共に、住警器10−1〜10−3からの火災検出信号を受信して連動先を示す警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】警報が発生した監視ポイントを監視終了時刻まで監視するオペレータの負担を軽減し、警報監視業務の確実性を向上させる。
【解決手段】警報監視端末1は、設備機器4の監視ポイントに警報が発生したときに警報を広域施設管理装置2に通知し、警報が発生した監視ポイントが復旧したときに復旧を広域施設管理装置2に通知する。広域施設管理装置2は、警報監視端末1から警報通知を受けたときに、警報が発生した監視ポイントについて必要に応じて監視終了時刻を設定する監視終了時刻設定手段と、監視終了時刻を記憶する記憶手段と、監視終了時刻が設定された監視ポイントについて、監視終了時刻を経過しても復旧通知がなかったときに、監視終了時刻の経過をオペレータに通知する終了時刻監視手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電波の届かない場所に火災感知器などの警報器を設置する場合を考慮して無線防災システムを補完可能とする。
【解決手段】異常を検出してイベント信号を外部に無線送信して警報させる無線式感知器16は、他の警報器を有線接続する有線接続部34と、有線接続部34を介して他の警報器からのイベント信号を受け付けた際に、他の警報器でのイベント発生を判定して外部へ無線送信する外部イベント処理部54とを備える。外部イベント処理部54は、他の警報器からのイベント信号を受け付けた際に他の警報器のアドレスを識別し、識別した他の警報器のアドレス情報を付加して他の警報器でのイベント発生を外部へ無線送信する。 (もっと読む)


【課題】電波の届かない場所に火災感知器などの警報器を設置する場合を考慮して無線防災システムを補完可能とする。
【解決手段】伝送選択部54は、無線通信部26、有線入力部34又は有線出力部38の組合せにより、無線出力のみ、有線入力と無線出力、有線出力のみ、又は有線入力と有線出力のいずれかを選択する。内部イベント処理部56は自己で異常を検出した際に、伝送選択部54で選択している無線通信部又は有線出力部により異常を示すイベント信号を外部に出力させる。外部イベント処理部58は有線入力部34を介して他の無線式警報器からのイベント信号を受付けた際に、伝送選択部54で選択している無線通信部26又は有線出力部38により他の無線式警報器からのイベント信号を外部に出力させる。双方向伝送機能により遠隔的な復旧制御や試験制御もできる。 (もっと読む)


【課題】火災警報を停止させるための作業が簡素化できる火災警報システムを提供する。
【解決手段】隣接する複数の住戸にそれぞれ火災警報システムが設置されている。何れかの住戸で火災が発生したことによって全住戸の全ての火災警報器で火災警報が報知されている状況において、火元の火災警報器の火災感知部4が火災を感知しなくなったとき、あるいは火元の火災警報器の操作入力受付部6で警報停止の操作入力が受け付けられたときに、当該火元の火災警報器が属する火災警報システムだけでなく、火元の火災警報器が属さない別の火災警報システムに属する全ての火災警報器において警報部5による火災警報の報知が停止される。故に、各住戸毎に火災警報を停止する作業が不要となって火災警報を停止させるための作業が簡素化でき、しかも、火災警報の停止に要する作業時間が短くなることによって警報音による騒音被害を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】異常状態が発生した住戸からの緊急通報に対応して緊急通報制御装置にて発せられた通報に外部通報先で応答した場合、その後の緊急通報制御装置による報知の停止状態を外部通報先の係員が容易に確認できるようにする。
【解決手段】緊急通報制御装置240による携帯電話端末320(外部通報先)に対する呼び出しに対して、携帯電話端末320から応答があったときには、緊急通報制御装置240による報知が行われているか停止されているかの報知状態を表す報知状態情報を携帯電話端末320に送信することにより、携帯電話端末320を所持する係員が、緊急通報制御装置240による報知の停止が正しく行われたか否かを確認したい場合、わざわざ管理センタまで行って、緊急通報制御装置240による報知が本当に停止された状態となっているか確認する必要がなくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】異常発生から復旧までの時間を短縮できるとともに、保守員の作業負担が軽減され、かつセキュリティレベルを高め得るセキュリティシステムおよびそのプログラムを提供する。
【解決手段】本発明のセキュリティシステムSは、広域における異常の発生を検知する異常検知部4と、広域における出入り口、駐車場出入り口、通路、任意のエリアのうちの少なくとも何れかの開閉を行う制御端末3と、制御端末3を制御し、異常検知部4が異常の発生を検知した場合に制御端末3を開放制御する制御部2と、制御部2を制御し、異常検知部4により異常の発生が検知された場合に制御部2から異常発生情報が入力される中央監視装置1と、中央監視装置1と通信ネットワーク5を介して接続され、異常検知部4が異常の発生を検知した場合に制御端末3の遠隔操作または操作が行われる外部端末6とを備える。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスの作業負担の少ない警備装置および方法を提供する。
【解決手段】監視センタ200とネットワーク300を介して接続される警備装置100において、通信部112は、監視センタ200から、書換え対象の制御プログラムと、書換え対象の制御プログラムを読み込んで警備装置100を再起動するタイミングを示すタイミング情報とを受信し、書換部105は、警備装置100を制御している制御プログラムを記憶するプログラム・データ記憶部108に記憶された制御プログラムを、書換え対象の制御プログラムに書換え、再起動部106は、タイミング情報に従って、書換え後の制御プログラムをプログラム・データ記憶部108から読み込んで警備装置100を再起動する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、データの整合性が維持されるとともに保守性が高く、警報に対する復旧処理を迅速に行い得る広域管理システムを提供することにある。
【解決手段】本発明に関わる広域管理システムCは、広域の対象物の物理量を測定する監視手段40と、該監視手段40で測定された測定値が許容値内にあるか否かまたは監視手段40が正常に稼動しているか否かを監視する警報受信手段30と、警報受信手段30によって検出される異常に対応した警報情報とその復旧操作を案内する警報ガイダンスとが記憶される警報ガイダンス記憶手段3と、警報受信手段30によって異常が検出された場合、警報ガイダンス記憶手段3から異常に対応する警報情報の警報ガイダンスを検索する警報ガイダンス検索手段4と、ネットワークを介して警報情報および検索された警報ガイダンスを表示する表示手段60とを具備している。 (もっと読む)


【課題】状態復旧信号を受信している最中でも地震情報等を早期に受信することにより、緊急度の高い警報の頭切れ状態を軽減する。
【解決手段】集合玄関機と、複数の居室親機と、管理室親機と、制御機とを設け、制御機には、異常状態である集合玄関機、居室親機及び管理室親機をそれぞれ正常状態に復旧させるための状態復旧信号を間欠的に生成する主制御回路を備え、各端末には、自端末が異常状態であるとき制御機の主制御回路から間欠送信されてくる状態復旧信号が有効であるとして異常状態から正常状態に復旧させ、自端末が正常状態であるとき状態復旧信号が無効であるとして正常状態を保持するための状態復旧・保持回路と、制御機から伝送されてくる受信信号の存在の有無を検出し、受信信号の存在を検出したときに受信信号による動作制御を行うための端末制御回路とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
通信機器の異常によりWAN側のネットワークが切断状態となった場合に、通信異常であることを警備端末が検知し、通信機器の再起動を行い自動でWAN側のネットワークへの接続を復旧でき、ネットワーク復旧までの対処時間や、運用コストといったユーザの負担の削減に繋がる警備システムを提供することにある。
【解決手段】
警備端末が、グローバルIPアドレスによる通信の異常の有無を監視するWAN側監視手段と、リレーに接点信号を出力する電源用接点出力手段とを有し、WAN側監視手段が通信の異常を検出したとき、電源用接点出力手段がリレーに接続断の接点信号を出力し、所定時間経過後、接続の接点信号を出力し、電源の入り切りにより通信機器を再起動させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】火災感知器の作動時の現場確認後の処置が迅速且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】受信機10からの感知器回線14に接続された火災感知器18−1〜18−nには、受信機10からの伝送回線16に接続された情報送受信部20−1〜20−nが設けられる。受信機10で火災受信があると、管理者26は情報管理端末24を携帯して現場確認に向かう。受信機10は情報送受信部20−1〜20−nに火災作動情報と行動案内情報を送信し、情報送受信部20−1〜20−nからの無線送信を受けて管理者26は情報管理端末24に表示する。管理者26は現場確認に基づき情報管理端末24のスイッチ操作で火災確定操作情報又は復旧操作情報を近傍の情報送受信部20−(n−1)経由で受信機10に送り、確定動作又は復旧動作を遠隔制御する。
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【課題】表示部の構成を簡易化し、警報時において検知状況が直ぐに把握しやすく、見易い防犯受信機及びこれを用いた防犯システムを提供する。
【解決手段】監視エリアに設置された防犯センサS(♯1、♯2・・・)からの異常信号を受信して、異常を生じた監視エリアを表示操作部11に表示して、警報音を出力する防犯受信機Aにおいて、上記表示操作部11は、異常を生じた監視エリア及び/又は防犯センサS(♯1、♯2・・・)の種別に対応した表示をなす表示部12と、確認ボタン13dとを備えており、上記表示部に異常を生じた監視エリア及び/又は防犯センサの種別が表示されたときに、上記確認ボタンを操作したときには、異常を生じている監視エリア及び/又は防犯センサについての詳細情報を音声メッセージで通知する制御手段を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


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