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Fターム[5C087GG66]の内容

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Fターム[5C087GG66]に分類される特許

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【課題】 無線で送受信する場合であってもグループ化を容易に行うことができる警報器を提供する。
【解決手段】 新設警報器は、受信した初期応答信号に含まれる信号強度の値が第2閾値以上であると判断した場合、新設警報器に予め設定された第1アドレスを含む呼応用信号を送信する。既設警報器は呼応用信号を受信した場合、第1アドレス及び全ての第2アドレスを含む呼応用応答信号を送信する一方、受信した呼応用信号に含まれる第1アドレスをグループ化のための第2アドレスとして記憶する。一方、新設警報器は、既設警報器からの呼応用応答信号を受信した場合、当該呼応用応答信号に含まれる第1アドレス及び第2アドレスをグループ化のための第2アドレスとして記憶する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯とホームセキュリティ装置との通信周波数帯を有し、セキュリティ情報として不在信号を受信したとき漏洩検査を実施する不在信号確認手段10qと漏洩検査実行手段10rを備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】何らかの異常が発生した場合、住居人などに対して防犯センサを設置した場所を確実に提示することで、異常時における次の行動を迅速に促す。
【解決手段】防犯センサ10は、何からの異常状態を検知したことに応じて、当該防犯センサ10が設置された場所を特定する画像を撮像し、撮像された画像を無線信号として送信し、防犯受信器20は、無線信号を受信したことに応じて、異常状態となったことを報知するよう制御するとともに、無線信号として送信された画像を表示部26を介して表示させるよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】通信指令システムにおいて、オペレータが無線交信をする場合に、自動的に無線モニタ手段による拡声音量を調節し、オペレータの操作性を向上させる。
【解決手段】複数の無線通信装置を選択制御すると共に、同無線通信装置で送受信される音声をスピーカからモニタ音声として拡声させる無線モニタ手段88fを備えた複数の指令台と、同指令台と通信可能に接続され、無線通信装置を指令台の指示により制御すると共に、無線通信装置の音声を無線モニタ手段88fへ出力する指令制御装置とを備えてなる通信指令システムであって、複数の指令台のうち一の指令台が無線通信装置を選択した時、一の指令台からの指示により無線通信装置が選択されている間、無線モニタ手段88fから出力されるモニタ音声の音量を一時的に低下させる無線モニタ制御手段8eを指令台に設ける。 (もっと読む)


【課題】 移動業務支援ジャケットは、緊急での対応が要求され、移動業務遂行時にバッテリーが消耗し動作しなくなる、出動時に機器の接続に手間を取ったりオペレーションミスをしたりする、必要な小道具を持っていくのを忘れるなどがある。
ジャケットに情報機器を装着すると、ケーブルが引っかかる、汚れたときの洗濯困難、ジャケットデザインのフレキシビリティがないなどの課題があった。
【解決手段】 機器固定、接続のためにフレームジャケットを用意し情報機器、動画撮像用カメラ、音声入出力機器、環境センサー、無線通信機器などを装備しておき、その上にアウタージャケットを装備するものである。このアウタージャケットには巡回・警備など移動業務を実施するときに必要な小物を装備して置き、ジャンパー使用待機時には充電機能のついた専用のジャケットハンガーに吊り下げておき、着用時にはいつでも機器類がスタンバイ状態に維持することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】電池の電源電圧に少し余裕があり緊急性は要しないが早期に電池交換をすることが望ましい場合には、夜間には電池切れ警報を行わず、午前など、住人が活動を開始する時間に電池切れ警報を行うようにした住宅用火災警報器を提供する。
【解決手段】電池電圧を所定時間毎に計測する電池電圧計測部15と、電池電圧計測部15が計測した値が、予め設定されたしきい値を所定回数連続して下回った後、しきい値以上に回復したときに、電池切れ警報を出力する電池切れ警報制御部11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】インテリジェントタイプの避難誘導装置を用いた分散方式の避難誘導システムを提供する。
【解決手段】周辺の状況を検知するセンサ手段と、前記センサ手段の検知結果に基づき、当該避難誘導装置周辺の避難経路を閉塞すべきか判定する判定手段と、近接する他の避難誘導装置から受信した避難経路情報に基づいて、最適避難誘導経路を求める経路演算手段と、当該避難装置周辺の避難者に、前記最適避難経路を含む避難誘導情報を伝達する伝達手段と、を有し、前記避難経路閉塞判定手段により避難経路を閉塞すべきと判定された場合、前記送信手段は避難経路情報の送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯とホームセキュリティ装置との通信周波数帯を有し、セキュリティ情報に応じて警報信号を区別する識別コード判別手段10fと、警報信号別に所定の処理モードを設定した警報処理モード設定手段10jと、識別コード判別手段10fで区別された警報信号に応じて所定の処理モードを実行する処理モード実行手段10hを有した構成としてある。 (もっと読む)


【課題】第一者自身が第三者と不要な契約を結んでしまうことを認識しない状況であっても、その状況を第二者に知らせることができる。
【解決手段】音声分析部A2が、音声入力部A1から出力される音声データから音声認識技術によって単語を抽出して音声データとして出力すると、制御部A6は、抽出された単語の音声データを識別部A7に出力する。制御部A6は、抽出された単語の音声データと比較される比較単語の音声データが予め記憶された音声認識データメモリ部から比較単語の音声データを読み出して識別部A7に出力する。識別部A7は、単語の音声データと比較単語の音声データとが一致しているかを識別し、両者が一致していることが判定されると、制御部A6は報知部A8を動作させる。 (もっと読む)


【課題】誤検知による通報の発生を減少させ、侵入検知の精度を向上させる侵入監視システムを得ることを目的とする。
【解決手段】侵入監視の対象である監視区域1に侵入する侵入者を検知する侵入監視システムにおいて、監視区域1の周囲を監視する侵入監視手段2と、侵入監視手段2からの情報を処理して侵入者の監視区域1への侵入を検知する侵入検知部20と、時間帯ごとに侵入検知部20が侵入者を検知した際の通報レベルが設定される通報レベル設定部24と、侵入検知部20が侵入者を検知した検知信号を受けて、通報レベル設定部24に設定された通報レベルを参照して侵入通報の要否を判定する通報判定部21と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の監視カメラとコントロールボックスとをディジーチェーン方式で接続した監視システムにおいて、障害が起こった異常個所を検出して、接続された全ての監視カメラ及び伝送路の障害状態をモニタで確認可能とする。
【解決手段】監視カメラは、そのカメラの識別情報を含むパケットを伝送路を介してコントロールボックスに送信する。コントロールボックスは、送信されてくるパケットの障害を検出し、障害が検出されたときに、再送要求信号を送信し、その送信回数の履歴を監視カメラ毎に記憶する。そして、記憶されている監視カメラ毎の再送要求信号を送信回数の履歴に基づき、監視カメラ毎に伝送路の障害状態を判定して、障害状態を含むシステム状況の表示画面データを生成し、モニタTVは、その表示画面データによりシステム状況を表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、火災報知設備からの火災発生信号の受信による非常用照明装置の点検中止が確実に実施できるとともに、既設の点検システムにおいても容易に上記点検中止機能を追加することができる非常用照明装置点検システムを提供する。
【解決手段】本実施形態よれば、火災報知設備43からの火災発生情報の信号と連動して制御手段10と照明装置11との通信の接続を強制的に解除するリレー57強制遮断手段を設けたことにより、火災発生信号と確実に連動して照明装置11の点検モードを中止する。
また、既存の非常用照明システムに火災報知設備43の火災発生信号と連動して通常モードへ移行する機能を追加しようとする場合には、制御装置本体45と通信端子台51との間に火災報知設備43からの信号入力に連動するリレー57を追加するだけでよいので、容易に機能の追加を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】移動車両の運転者が無線交信時にマイクに向かって会話する呼気の変化を捉えて移動指令所において担当者が運転手の体調を把握することができるようにする。
【解決手段】マイクにある音声入力部、センサー部の信号は無線送受信装置内の音声検出増幅部、センサー検出増幅部に於いて増幅され、データ化され音声・データ送受信機に於いて車に取付けられたアンテナから送信される。又、それぞれの呼気データは無線送受信装置内、若しくは外部別置きのセンサーデータロギング部に記録され、それぞれ呼気データは取外し可能な記録媒体、例えばカード、メモリースティック等に記録され帰車後に移動指令所に於いてデータを取り出せることができる。 (もっと読む)


【課題】ガス器具制御装置からの信号を受けることなくガス器具の動作開始を検出し、その情報を用いて器具判別を行うガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数のガス器具との通信周波数帯を有し、ガス器具の器具検出手段22で検出される動作開始信号を器具無線モジュール11dを用いて器具情報として送信する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】補助バッテリの動作チェックを行う回数を適正化する。
【解決手段】車載緊急通報装置1は、IG信号がオフからオンに切換わる複数の起動タイミングのうちいずれか(例えば1日のうちIG信号がオフからオンに最初に切換わるタイミング)で補助バッテリ18の動作チェックを行う。補助バッテリ18の動作チェックを行う回数を少なくして適正化することにより、電流容量の大きな補助バッテリを不要とすることができ、コストの増大及び燃費の悪化を未然にする回避することができる。 (もっと読む)


【課題】独自にセキュリティシステムを設置した利用者が必要に応じて警備会社のサービスを受けることができるようにする。
【解決手段】利用者の自宅に設置されたセルフセキュリティシステムは、異常を検知するとネットワーク500を介して異常情報をセルフセキュリティサーバ200に送信する。セルフセキュリティサーバ200は、この異常情報を利用者の携帯端末400に通知する。利用者は、状況を判断して警備会社のサービスが必要と判断すると、対処要請をセルフセキュリティサーバ200に行う。セルフセキュリティサーバ200は、オンラインセキュリティサーバ300に対して対処要請を行う。オンラインセキュリティサーバ300は、警備員に対して出動要請を行い、利用者の自宅に急行し、状況報告を行う。 (もっと読む)


【課題】 警報の方向をわかりやすくできる立体音像警報装置を提供すること。
【解決手段】 音像制御部1は、物体の検出結果から物体の方向を判断するステップS2の処理と、車室内で定める前後左右の方向に対して、検出した物体の方向と反対の方向で警報音の音像を生成し、その後に検出した物体の方向へ前記音像を移動させ、検出した物体の方向で前記音像を定位させる警報位置決定部11及び音像位置制御部12によるステップS3〜S5の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】 破壊を確実に検知することにより確実に緊急通報を実行できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機201は、物理的および電気的に接続された第1ブロック202と第2ブロック203とで構成された筐体を有し、第1ブロック202と第2ブロック203との電気的接続が断たれることによって電位が変化する信号線116と、信号線116の電位が変化したことを検知する電位変化検知部111と、電位変化検知部111によって部位Tの電位が変化したことが検知されたときに、緊急事態発生を外部に通知するCPU104と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】警報出力を行うべき場所あるいは相手(歩行者,自転車)に確実に警報トリガ電波を発信することが可能な車載用走行安全システムを提供する。
【解決手段】警報トリガ電波を受けることにより警報出力を行う警報出力部を有した車外の携帯端末装置に対し、車両が予め定められた注意対象道路区間外を走行中であると判定された場合に、注意対象道路区間内を走行中であると判定された場合よりも警報トリガ電波の出力が制限されることを特徴とする車載用走行安全システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】サービスセンターとの間で通信回線を接続している状態でバッテリの電源電圧が低下した旨をサービスセンターに通知する。
【解決手段】車載緊急通報装置1は、主バッテリ17の電源電圧が第1の所定値以下に低下すると、電源電圧低下信号をサービスセンター13に送信する。サービスセンター13では、車載緊急通報装置1のバッテリ17の電源電圧が低下して車載緊急通報装置1からの情報の送信が途絶えてしまう旨を予測することができ、救援するのに必要な最小限の要件を優先して話すように運転者に指示することにより、救援するのに必要な最小限の要件を運転者から聞出すことができる。 (もっと読む)


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