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Fターム[5C087GG85]の内容

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Fターム[5C087GG85]に分類される特許

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【課題】緊急地震速報の信頼性を向上させるとともに、信頼性の向上した緊急地震速報に基づいて、利用者にとって利便性の高い形態で地震情報や津波情報を伝達することができる緊急地震速報装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る緊急地震速報装置は、地震観測網からの情報に基づいて震源情報を決定する第1および第2の震源決定システムに情報通信ネットワークを介して連接される緊急地震速報装置において、第1および第2の震源決定システムから受信する前記震源情報から予測用の震源情報を生成する震源情報選択合成部と、予測用の震源情報から所定の地域における震度階の予測値と地震の主要動が前記地域に到達するまでの余裕時間の予測値とを含む地震予測情報を生成する地震予測情報生成部と、地震予測情報を出力する出力部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 回線番号の確認を、装置を大型化することなく、容易に、安価に行うことができる回線制御装置を提供する。
【解決手段】 スピーカ(SP1〜SPn)を接続した複数の回線の中から任意に選択された複数の回線に対して音声信号を出力する回線制御手段(39)と、数字,文字又は記号の内の少なくとも一種の識別子を表示可能な表示手段(202)とを備え、制御手段(39)は、選択された複数の回線のそれぞれと識別子との対応付けを行うと共に、対応付けした識別子を、予め設定された順番で順次表示させるよう表示手段(202)を制御する。 (もっと読む)


【課題】緊急情報の通報対象である全ての住民に対し、ファクシミリの所有の有無に関わらず、迅速かつ確実に緊急通報できる文字情報通報システム及び文字情報通報方法を提供する。
【解決手段】編集された文字情報を音声信号に変換して拡声子局4−1〜4−nに送信して拡声子局4−1〜4−nから音声出力させ、また文字情報を文字表示端末5−1〜5−nに送信して視覚表示させ、さらに各住民宅のパソコン8−1〜8−nへ電子メールとして送信する。これにより、拡声子局4−1〜4−nの音声が届き難い地域の住民や難聴者に対して、緊急時でも迅速かつ確実に情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】降雨や風、川の流れなどにより放流警報が聞き取りにくい場所においても放流警報がより認識し易いようにさせることを目的としている。
【解決手段】環境情報取得手段は警報装置の音達範囲内に設置された複数のセンサより警報装置周囲の環境情報を受信し、音達予測手段は取得した複数の環境情報と予め設定しておいた基準音圧情報に基づいて、複数のセンサの位置における放流警報が基準となる音圧で伝わるかどうかを予測し、不達位置情報送信手段は警報装置に接続された指向性吹鳴装置に対して、音達予測手段が基準となる音圧で放流警報が伝わらないと予測したセンサの位置情報を含む警報指示情報を送信することにより、指向性吹鳴装置のホーンを基準となる音圧で放流警報が伝わらないと予測したセンサに向ける制御が可能となる。 (もっと読む)


【課題】
避難所要時間及び煙降下時間を推定する。
【解決手段】
予め定められた事項に基づき決定される評価対象施設の耐震グレードと想定震度とに従って、評価対象施設内部の想定損害レベルを決定する工程と、想定損害レベルに従って、パラメータ格納部に格納され且つ予め定められた避難所要時間算出のための第1パラメータを修正する工程と、修正後の第1パラメータ及びパラメータ格納部に格納されたデータを用いて避難所要時間を算出する工程と、パラメータ格納部に格納されたデータを用いて、想定損害レベルに応じた修正を伴う煙降下時間算出処理を実施する工程と、避難所要時間と煙降下時間とに基づき、評価対象施設について安全な避難が可能であるか判断する工程とを含む。このようにまず想定損害レベルを決定して、地震による評価対象施設へのインパクトを適切に且つ簡易に避難所要時間及び煙降下時間に反映させることができるようになる。 (もっと読む)


テレビジョン信号受信機20、ラジオ及び/又は緊急警報機能を有する他の装置のような装置は、緊急事態がユーザに即座に通知される確率を高めるやり方で警報出力を提供する。例示的な実施の形態によれば、テレビジョン信号受信機20は、緊急警報機能をアクチベート可能な緊急警報信号を含む信号をチューニングするための作用するチューナ22を含んでいる。プロセッサ27は、緊急警報機能のアクチベーションに応じて、テレビジョン信号受信機20に関連されるディスエーブルにされたオーディオ出力装置をイネーブルにするために作用する。
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警報受信機(26)は符号化された信号をネットワークから受信する判別器を具える。この符号化信号は、ネットワークに結合された情報源から出来事を報告し、判別器(32)は符号化信号(これには地理的位置を表すコードを含む)を特定地域に関連するコードと比較して、ユーザに警報すべきかどうか判断する。警報装置(30)は、符号化信号と特定地域関連のコードとを比較した結果に反応する。
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【課題】
いくつかの放送局から緊急情報放送が行われることを一元的に検知し、緊急情報放送が行われる旨の情報を携帯通信端末装置に対して通知する。
【解決手段】
緊急通報装置1は、放送局6a、6bからの放送波を受信することで、あるいは放送局6a、6bから通信網5を介する通知を受信することで緊急情報放送が行われることを検知する。緊急情報放送を検知した緊急通報装置1は、通信網5、移動通信網4、基地局装置3を介して、予め登録されている携帯通信端末装置2に対して所定の放送局から緊急情報放送が行われる旨の情報を送信する。この情報を受信した携帯通信端末装置2は、携帯通信端末装置2内の放送受信機によって所定の放送局からの放送波を受信するように受信機を起動し、スピーカや表示器を動作させ、ユーザに対して所定の放送局から送信されている緊急情報放送を視聴できるようにする。 (もっと読む)


【課題】情報の発信元から放送局等への情報伝達手段にFAX等を使用しており,放送局員は情報の発信元から送付される情報処理のために,常時放送局に待機しておく必要があり,放送局員の負担が大きい。
【解決手段】情報提供拠点の情報提供者が緊急・一般情報を記述した情報伝達手段で,放送拠点のメールサーバー兼コントローラPCに送信しメールサーバー兼コントローラPCが緊急情報を受信するとアラームが鳴り,同時に放送拠点の担当者の携帯電話にメール転送し,担当者が緊急情報の内容を確認後,手動またはE−Mailでオンエア指示を実施し,放送拠点であらかじめ用意された緊急情報画面テンプレートのレイアウトで情報提供拠点からの緊急・一般情報等をオンエアし,オンエア開始通知を情報提供者及び各担当者の携帯電話にオンエア開始通知E−Mailを自動送信することが可能な緊急放送装置を提供する。 (もっと読む)


テレビジョン信号受信機、ラジオまたは他のデバイスのような装置(20)により、緊急警戒機能を提供する。実施例によれば、装置(20)は、緊急警戒機能に関連して選択されるチャンネル周波数の信号強度が所定の閾値を超える、第1の状態を検出すると共に、緊急警戒機能に関連して放送されるテストを通過する、第2の状態を検出するプロセッサ(27)を具える。視覚表示器(30)は、第1および第2の状態が検出されると、所定の出力を発生する。
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【課題】 防災システムにおいて、基地局からの指令により戸別受信機近傍のテレビ受信機をリモートコントロールする。
【解決手段】 各種情報を送信する基地局1と、同基地局よりの情報を受信する複数の戸別受信機2とからなる防災システムにおいて、前記基地局1に、テレビ受信機3の遠隔操作に供する信号を発生する遠隔操作用信号発生部12を設け、同発生した遠隔操作用信号を前記戸別受信機2へ送信するとともに、前記戸別受信機2に、受信した前記遠隔操作用信号を基にリモートコントロール信号を発信するリモートコントロール信号発信手段を設け、同リモートコントロール信号発信手段による電源オン用及びチャンネル設定用のリモートコントロール信号によりテレビ受信機3を電源オンし、また、放送チャンネルを指定のチャンネルに設定する。 (もっと読む)


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