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Fターム[5C087GG85]の内容

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Fターム[5C087GG85]に分類される特許

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【課題】1つの発光ダイオードからの光でもって、相互に直交する第1および第2の方向に向けて照射可能とする。
【解決手段】ハウジング24A〜24Dによって発光ダイオード33を位置決めして保持する。このハウジング24A〜24Dを機器本体21の係合受け部22の角部22A1〜22A4に取り付け、それから導光部25b1〜25b4を有する発光枠部材25を取り付ける。これにより、各発光ダイオード33の頭部先端が第1の方向である導光部25b1〜25b4の端部に向き、発光ダイオード33の頭部周面のうち一部が第2の方向である正面側を向く。 (もっと読む)


【課題】地震の予測到達時間に応じて異なる態様の警報音声を出力するようにすることで、人間に適切な避難行動を誘発することができるようにする。
【解決手段】地震警報装置10は、気象庁サーバ12から専用回線14を通して緊急地震速報を受けるサーバ16を含み、このサーバ16は、緊急地震速報に基づいて、契約している家屋端末20が設置されている場所での震度と予測到達時間とを計算し、それらの情報を含む地震情報をネットワーク18を介して家屋端末20に送信する。家屋端末20は地震情報を解読し、予測到達時間の長短に応じて、異なる音声ガイド(地震警報音声)を家屋の天井に設置したスピーカから出力する。 (もっと読む)


【課題】災害時に災害地以外からの連絡による通信の輻輳を抑制し、災害地域の住民が災害時に必要な情報をすばやく取得できるようにする。
【解決手段】災害時に災害地域ごとの緊急情報を生成する緊急情報生成処理部34を有し、この生成された災害地域ごとに緊急情報を送出する緊急対策処理サーバ3と、この災害地域ごとの緊急情報に基づいてデータ放送コンテンツを生成した後、当該災害地域ごとのデータ放送用ストリームに変換し出力するデータ放送コンテンツサーバ4と、番組編成された映像ストリームを複数に分配し、この分配された映像ストリームと前記データ放送コンテンツサーバから出力される災害地域ごとのデータ放送用ストリームとを多重化し、災害地域を管轄する各送信所を介して災害地域に放送する放送設備系1とを備えた放送連携災害対策支援システムである。 (もっと読む)


【課題】BGM等を流している店舗等でも、店舗内の人に緊急地震速報を確実に伝えることができ、且つ店舗内にいる人を慌てさせることなく、適当な対応を取らせることができる音声出力切替装置を提供する。
【解決手段】音声出力切替装置1は、通常時、外部入力部6に入力されている音声信号を、音声出力部8から出力する。また、音声出力切替装置1は、チューナ部3で緊急地震速報を受信すると、音声出力部8から出力する音声信号を、チューナ部3で受信しているラジオ放送に切り替える。また、音声出力切替装置1は、操作部9のリセットボタンが操作されたとき、外部入力部6に入力されている音声信号を、音声出力部8から出力する。 (もっと読む)


【課題】急情報発信時に多数の住宅や公共施設内に設置される各音声/IP変換手段との間で行う呼制御によるSIPサーバの負荷を軽減させる。
【解決手段】第1の音声/IP変換手段が緊急情報発信サーバに発呼した場合、SIPサーバは第1の音声/IP変換手段の機器認証処理を行い、緊急情報発信サーバは認証結果に基づいて緊急情報の受付け許可を第1の音声/IP変換手段に送り、第1の音声/IP変換手段は受付け許可に応じて緊急情報を緊急情報発信サーバに送って登録し、緊急情報発信サーバは記憶している機器認証情報に基づく第2の音声/IP変換手段に対して緊急情報発信と識別させる拡張ヘッダを追加した通信許可要求を送信し、第2の音声/IP変換手段は上記拡張ヘッダに自身が登録した機器認証がある場合には着信許可を出さずに緊急情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】テレメータ監視装置や警報制御監視装置などの本来の機能を損なうことなく無線電話機からの緊急時における通信を可能とする。
【解決手段】通信装置10−1、10−2、10−3、・・・と、携帯電話機やPHSにより構成される無線電話機20と、親局30とを備える。前記通信装置は、テレメータ監視装置或いは警報制御監視装置であり、親局30と回線(無線または有線)40を介して接続される。また、親局30は、回線網50を介して警察や消防署などの関係機関60の電話機やファクシミリ装置と接続される。前記通信装置の緊急時制御部は、無線電話機20から緊急通信情報を電話用送受信部を介して受信し、送受信部を用いて親局30へ送信する。親局30の制御部は、テレメータ機能または警報出力機能による処理の制御を行うものであり、通信部である無線送受信部を介して緊急通信情報を受け取ると、出力部に対して緊急通信情報受信を出力する。 (もっと読む)


【課題】既存の同報システムでよりも早く、緊急情報の存在を各ユーザに対して通知する。
【解決手段】本発明に係る緊急情報配信方法は、移動端末の同報通信機能を活性化するためのページング信号によって、移動端末に対して、受信すべき緊急情報が生成されていることを通知する工程と、移動端末が、ページング信号による通知に応じて、ユーザに対して緊急情報が生成されていることを通知する工程と、移動端末に対して、同報通信用メッセージとして緊急情報の詳細情報を送信する工程と、移動端末が、ページング信号によって同報通信機能が活性化された後に、同報通信用メッセージとして受信した緊急情報の詳細情報を表示する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】被災した状況下にあっても報告者が簡単かつ迅速に情報を報告できるようにし、しかも管理側が必要とする情報を的確に収集できるようにする。
【解決手段】センタサーバSVがユーザ端末MS1〜MSnから地域の災害情報を収集する際に、先ず気象庁や警察又は消防から地震情報や被害情報等の広域災害情報を取得すると共に、ユーザ端末MS1〜MSnにユーザ状況報告用テンプレートを送ることによりユーザの状況を表す情報を取得する。次に、上記取得した広域災害情報とユーザの状況を表す情報をもとに、ユーザごとに優先度の高い災害情報報告用テンプレートを選択してユーザ端末MS1〜MSnへ送信し、このテンプレートに対するユーザの回答を受信してデータメモリ15に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 深夜に緊急地震速報の報知が行われ近所迷惑になることを回避する。
【解決手段】
緊急地震速報を受信すると、受信した時刻が予め設定した時間帯(例えば、23:00〜6:00)であるか否か判定し(S131ステップ)、予め設定した時間帯であれば、次に予測震度が震度3以上であるか否かを判定し(S132ステップ)、震度3未満であれば、地震に関する報知を禁止する(S133ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 地震速報の発令時に、住宅内に居れば誰でもが直ぐに気づくようにし、地震発生前の対処を促進させることのできる住宅用緊急地震速報システムを提供する。
【解決手段】 このシステムは、受信機1と、音声ユニット2と、スピーカー3とで構成される。受信機1は、インターネット等による地震速報を受信しその受信した地震速報を整理して、地震が発生する旨、震度、および地震発生までの時間の情報を所定形式の音声出力用信号として出力すると共に、所定電圧のオンオフ信号を出力する。音声ユニット2は、報知する音声信号を記憶した記憶部を有し、受信機1の出力により、音声信号を読み出しかつ増幅してスピーカー3へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信する側の位置に応じて報知する音声メッセージを変える。
【解決手段】 S1ステップにおいて、地震が発生すると地震計がP波(初期微動)を検出する。気象庁は地震計からの地震の発生位置、地震の強さ等の情報を受信する。これらの情報を受信した気象庁は、例えば通信業者や道路公団等の団体が管理するサーバへ地震の発生位置、地震の強さ等の情報(緊急地震速報)を送信する。次にS2ステップにおいて、サーバは、各基地局の夫々の位置に応じて、想定される地震の強さやS波の到達時刻等を計算する。続いてS3ステップにおいて、サーバは、各基地局に対応する音声メッセージとS2ステップで計算された想定される地震の強さやS波の到達時刻等を各基地局に向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を受信して予測震度や到達猶予時間を報知するための緊急地震速報受信装置への現在位置情報の登録作業を簡単かつ誤りなくできるようにする。
【解決手段】地震速報配信サーバ3により、気象庁から受信した緊急地震速報を、インターネット網4を介して、各地に設置された緊急地震速報受信装置5に配信し、各地における予測震度と到達猶予時間を報知する緊急地震速報配信システムにおいて、緊急地震速報受信装置5は、GPS機能を有する携帯電話機6が緊急地震速報受信装置5の近接位置で測位した位置情報を現在位置情報として取得し、携帯電話機6から取得した現在位置情報を保持し、地震速報配信サーバ3から受信した緊急地震速報と前記現在位置情報とに基づいて、現在位置における予測震度と到達猶予時間を算出し、音声・表示により報知する。 (もっと読む)


【課題】 既存の構内放送システムのパワーアンプやスピーカラインを利用したまま、容易にスピーカの増設が行える。
【解決手段】 音源2からのオーディオ信号を電力増幅器4が電力増幅してスピーカライン8を介して互いに並列に接続された複数のスピーカ6に供給する。スピーカライン8に、電圧利得が零dBの電力増幅器16が接続されている。この電力増幅器16にスピーカライン20を介して複数のスピーカ18が接続されている。 (もっと読む)


【課題】操作者の判断や操作をなくして、受信した緊急信号を送信し、通信エリア内の全ての移動局で一斉にかかる緊急信号を取得可能とする。
【解決手段】無線通信システムの統制局2には、地上デジタル放送局からの1セグメント放送を受信する受信局1が設けられている。受信局1がこの1セグメント放送から災害情報の緊急信号を受信すると、これを統制局2に送ることにより、災害情報の移動局4,5への一斉通信を起動する。これにより、統制局2は、通信切断信号を基地局から送信することにより、基地局通信モードにある基地局4を基地局待受状態にし、また、一斉通信呼出信号を基地局3から送信することにより、移動局間直接通信モードにある移動局5を基地局待受状態にする。しかる後、統制局2は、緊急信号の災害情報を基地局3から送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報サーバや緊急地震速報端末の演算処理に過大な負荷をかけることなく、できるだけ多くの地点を対象にして、きめ細かな地震予測情報を通知すること。
【解決手段】地震予測情報通知サーバ100は、震源データを受け付け、地震の発生位置と自機の位置データから演算した距離と震源の深さから予想到達時刻を演算し、地震の発生位置と自機の位置データと地震の規模から推計震度を演算し、地震の発生位置と自機の位置データ、簡易端末300の位置データから、予想到達時刻の補正値を演算し、補正値と推計震度を簡易端末300に送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報が発信されたときに、その緊急地震速報を屋内にいる人に知らせることができるリモコン装置を提供する。
【解決手段】熱源装置に信号接続されて屋内に配置される風呂リモコン装置1や台所リモコン装置2に、緊急地震速報の受信を検知する速報受信検知部50を設け、速報受信検知部50が緊急地震速報の受信を検知したときには、緊急地震速報が発せられたことを、予め設定された音声と表示の少なくとも一方を含む設定態様で地震速報報知手段51により報知する。リモコン装置1,2は、たとえ運転スイッチ35がオフでも、検知部50が緊急地震速報の受信を検知したときには運転スイッチ35をオンとし、例えばガイダンス音量の設定が消音または低音量でもその音量をアップさせて、ガイダンス発信手段55により地震速報音声ガイダンスを発信させる。 (もっと読む)


【課題】誤動作をできるだけ防止しつつも本来の押しボタン操作の機能を損なわず、また、障害者にとっても容易に識別できる押しボタンを備えた、防災用通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】中央局から緊急事態に関する警報を受信するために、住居に設置される防災用通信装置であって、警報を視覚的に表示する表示手段と、警報を聴覚的に伝達する音響手段と、住民による支援又は連絡の要否等の情報入力を受け付ける押しボタンと、データ通信ができる通信手段と、筐体とを備え、筐体の操作面は窪み部を有し、押しボタンは窪み部においてその底面から突出するとともに筐体外部に対して露出するように配置され、かつ、押しボタンの高さは窪み部の深さを超えないことを特徴とする。また、押しボタンが入力される情報の種類別に複数ある場合、各押しボタンの表面形状は互いに異なるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して各端末装置間で音声信号を送受信可能な通話システムにおいて、不審者が侵入する等の緊急事態が発生したときに、この緊急事態に対して適切な処置が講ぜられるように支援する。
【解決手段】 この発明に係る学校用の通話システム10は、職員室や各教室等の適宜の場所に設置される複数の電話機型のIP端末装置12,12,…を備えている。さらに、それぞれのIP端末装置12は、緊急ボタンを備えており、この緊急ボタンが押下されると、そのIP端末装置12の設置場所の情報を含む音声メッセージが、緊急放送先として指定されたそれぞれのIP端末装置10のスピーカから出力される。従って、この音声メッセージの受け手は、緊急事態が発生したこと、およびその発生場所を、直観的に認識することができ、児童を安全に避難させる等の適切な処置を講ずることができる。 (もっと読む)


【課題】無線回線及び有線回線のいずれの回線から制御されたかを判別し、制御された回線を使用して制御結果またはデータを返送できるようにする。
【解決手段】無線回線を介して通信する無線装置1、有線回線を介して通信する伝送装置2、通信データを結合または分配する分岐入出力部3、分岐入出力部3の出力をモデム4を介して通信する伝送制御部5、スケルチ信号を無線装置1から受けるスケルチ受信部7、自局の局番が設定されたアドレス設定部8、伝送制御部5及びスケルチ受信部7の出力を受けて、スケルチ受信部7の出力があれば無線回線の制御であると判断し、なければ有線回線の制御と判断し、通信データが自局のものであるかどうかをアドレス設定部8を参照して判断し、通信データが自局のものである場合に、データを制御された回線から送信するCPU6を備えたものとする。 (もっと読む)


【課題】個別の特性に合わせて報知内容を設定することができる地震報知装置を提供する。
【解決手段】地震の到来を報知する緊急地震速報システム1からの信号を受信する受信部41と、その信号に基づいて複数のスピーカ6A−6Dを作動させる制御部42と、その制御部42から発信された信号によって報知をおこなうスピーカ6A−6Dとを備えた地震報知装置3である。
そして、スピーカ6A−6Dは住宅7の複数の部屋71A−71Dに設置されるとともに、各部屋の特性に合わせて各スピーカ6A−6Dの報知内容の設定をおこなう設定部51と、それらの報知内容を記憶させる記憶部43とを備えている。 (もっと読む)


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