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Fターム[5C122DA20]の内容

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Fターム[5C122DA20]に分類される特許

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【課題】文章フレーズを複数行に渡って自由なレイアウトで容易に画像に描画できる画像編集装置を提供する。
【解決手段】本発明の画像編集装置は、編集操作モニタ中の編集エリア202に写真画像を表示する。タッチペン42が写真画像に接触してから離れるまでの間、タッチペン42の移動軌跡に沿って、選択された歌詞フレーズ中の文字を配列順に順次描画する。タッチペン42が離れたとき、歌詞フレーズのうち、既に描画した文字列の最後の文字の次に配列された文字を描画開始文字に指定する。タッチペン42が再び接触したとき、歌詞フレーズ中の文字を、指定した描画開始文字から順次描画する。 (もっと読む)


【課題】 類似度を上げるためのテンプレートを用いた顔検出装置を提供すること
【解決手段】 予め、特性によってグループ分けされた人物の平均顔からテンプレートを作成し、複数のテンプレートのデータベースDBを作成しておく。ある人物の顔を含む画像をカメラで撮像し(ステップS31)、得られた画像のデジタルデータに対して、データベースDBのテンプレートf,f,fを並列的に適用し、顔検出する(ステップS33〜S35)。該顔検出により求められたそれぞれの最大類似度S,S,Sから最大類似度max(S,S,S)=Smaxを求め(ステップS36)、Smax>T(Tは顔非顔判定閾値)であれば顔検出完了、Smax≦Tであれば顔検出失敗と判定する(ステップS37)。前記並列的に顔検出するのに代えて、逐次的に検出するようにしてもよい。
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【課題】 撮影位置等に基づいて一の画像の撮影範囲内で撮影された画像を自動的に選出し、画像同士をリンクさせるためのユーザ操作を補助することが可能な画像撮影制御装置等を実現すること。
【解決手段】 リンクモードにおいて、CPU100は、再生画像の撮影位置、撮影方位及び撮影時の画角に基づいてその撮影範囲を算出する。そして、保存画像データ192に設定されている撮影画像の中から、撮影時の撮影位置が再生画像の撮影範囲内である画像をリンク画像として選出し、当該再生画像とリンクさせる。またこのとき、CPU100は、選出したリンク画像の撮影位置に対応する再生画像中の位置を特定し、再生画像中の特定された位置と対応付けて当該リンク画像をリンクさせる。 (もっと読む)


【課題】 表示装置の画面に表示された目印を撮影部により撮影することによって当該撮影部の位置および向きを推定する位置向き推定装置等を提供する。
【解決手段】 位置向き推定装置301の表示部302は、複数の目印を画面内の互いに異なる位置に表示し、撮影部303は、設定されている位置から設定されている向きで、表示された目印を撮影して、撮影した画像を出力し、基準画像取得部304は、画面に対して相対的に定められた所定の位置と所定の向きで撮影部303により撮影された基準画像を取得し、現在画像取得部305は、現在設定されている位置および向きで撮影部303により撮影された現在画像を取得し、推定部306は、基準画像における目印の位置と、現在画像における目印の位置と、から、画面に対する撮影部303の現在の位置および現在の向きを推定する。 (もっと読む)


【課題】 画像認識処理を利用した撮像における新たな興趣を実現すること。
【解決手段】携帯型ゲーム装置1000では、カメラユニット7を起動すると、ディスプレイ1には、画像エリアAR1にファインダ画像が表示されるとともに、ゴーストセンサによるゴーストに対する感知結果(ゴースト反応)が表示される。即ち、ファインダ画像の特徴データと、各ゴーストに予め対応付けられている特徴データとの類似度を基にゴースト反応の強さが決定され、決定されたゴースト反応の強さがゲージMTにメータ表示されるとともに、このゲージ値MNに応じたメッセージがメッセージエリアAR2に表示される。そして、ゴースト反応が強い状態(例えば、ゲージ値が「75」以上の状態)でシャッタONすると、撮像画像に被写体OB1に応じたゴーストGS1が合成表示される。 (もっと読む)


ポーカーゲームなどのカードゲームを見せるための方法であって、ビデオを見ている視聴者に各プレーヤーのカードおよび各プレーヤーの賭け金を知らせるために進行中のゲームの連続的なビデオ画像にグラフィックおよびテキストのデータが重ね合わされる。このような態様で、ビデオを見ている人は、同時にゲームを見ながら各プレーヤーの視点からゲームの雰囲気を得ることができる。グラフィックおよびテキストのデータは、邪魔にならない態様で選択的に表示可能なポップアップボックスの形でビデオ画像に重ね合わされる。
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【課題】 用途に応じて簡略されたCGデータを簡単に作成できるようにすること。
【解決手段】 CG生成部106は現実画像の視点位置姿勢情報に基づき複数のパーツで構成される仮想物体に関する3次元CGモデルから仮想画像を生成し、画像合成部103はこの仮想画像と現実画像とを合成することにより複合現実空間画像を生成し、モデルデータ再構築部109は仮想画像におけるパーツの状態を示すパーツ画像情報に基づき、3次元CGモデルを再構成する。 (もっと読む)


【課題】 趣向性の高い撮像装置を提供する。
【解決手段】 画像シャッフル制御部181は、メモリカード171に格納されている撮像画像を表示部141にサムネイル表示し、ユーザが所望する画像を指定させる。画像シャッフル制御部181はさらに、指定された画像中の任意の部分をユーザに指定させる。画像シャッフル制御部181は、指定された任意の部分を抽出する。このとき、一の画像中で複数の部分が指定される場合には各部分画像を変倍する。抽出された部分画像は、メモリカード171に保存される。画像シャッフル制御部181は、抽出した部分画像をシャッフル表示することで、表示部141に画像ルーレットを表示する。このとき、例えば、指定された一の部分画像を固定表示し、他の部分画像をランダムに表示する。 (もっと読む)


【課題】 撮影環境が時間的に変化し得る状況において、特定の被写体を対象として撮影する。
【解決手段】 カラオケ装置200は、ポインタデバイス300からの情報に基づき被写体の位置を算出してカメラシステム100を構成する各ビデオカメラ101を制御するとともに、装置カメラシステム100によって撮影された画像を解析し、撮影対象となる被写体が映っているか等の条件が満たされているか否かを判定し、この判定結果に基づき使用カメラの適否を決定する。使用不適合のカメラがあった場合には、逐次、使用適合のカメラを探して使用カメラの変更を行なう。 (もっと読む)


写真データと写真測量データから、シーンのデジタル3Dモデルを自動的又は半自動的に作成する方法は、推定解として初期ラフモデルを定義する段階を含む。リバースレンダリングステップは、誤差関数の導関数を正確に計算するため自動微分技術を利用する2次解法を含む。本方法の実施形態において、少なくとも1台のカメラは作成されるシーン内に配置され、このカメラからの写真データは解法プロセスで使用される。
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仮想環境への情報入力または仮想環境からの情報出力を生成、視聴、処理、記憶、検索、分析、および最適化するための部品。その部品は、カメラマンが、実行されるビデオゲームなどの仮想環境内で1つまたは複数の視像から選択し、仮想環境の範囲内で代替の視像を提供することを可能にする、ビデオカメラ部品、スタンドアロン、または三脚に搭載可能な装置のいずれであってもよい。その部品は、複数の視像からの選択と、左回転または右回転、斜め上または斜め下、ズームインまたはズームアウト、左右前後への移動(たとえば、追跡運動)、回転移動、および上方または下方のカメラ位置調整(たとえば、クレーン運動)などの複数の視像の操作とを可能にする。
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【課題】付加機能優先設定機能を有する通信端末に関し、通信機能以外の付加機能の動作状況に加え、付加機能に対するユーザの使用状況に応じた通信機能と付加機能との優先設定を可能にする。
【解決手段】カメラ機能を有する通信端末において、単位時間当たりのカメラ画像の移動量を測定する動き検出部142を追加し、画像移動量が多いときユーザは被写体の探索中であると見做して通信機能優先とし、画像移動量が少ないときユーザはシャッターを切る間際と見做してカメラ機能優先とする。また、ゲーム等のアプリケーションソフトウェア機能を有する通信端末において、単位時間当たりのキーボタンの押下数を測定する押下数計測部141を追加し、キーボタンの押下数が設定閾値より多いときユーザは余裕がないと見做してアプリケーションソフトウェア機能優先とし、キーボタンの押下数が少ないときユーザは余裕があると見做して通信機能優先とする。 (もっと読む)


【課題】 オブジェクトからの反射光を利用して撮影画像に含まれる特定のオブジェクトのイメージを好適に抽出する。
【解決手段】 オブジェクト抽出装置1は、発光部8から変調光10を発し、オブジェクト11による反射光12を変調光デコード部2で復調(デコード)し、ここで正常にデコードされるか否かに基づいてオブジェクトの距離を知る点に特徴がある。従来技術のように光の差分で距離を知る方法とは異なり、変調光を利用していることから、背景に明るさの変化が発生した場合でも誤認識することがない、ロバストなシステムを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】
何時でも何処でも気軽に撮影できる撮影機能付き携帯電話機の普及により、小型であるといった特性から盗撮などに悪用されることが危惧されている。そこで、撮影機能など使用されることが好ましく無い場面において、それら機能を使用できないように仕組みを設けて、機能の不正利用を未然に防ぐことを課題とする。
【解決手段】
撮影機能等の機能の使用を禁止したいエリアにおいて、該当エリアに持ち込まれて機器と通信することで付属機能を自動的に停止させる。若しくは、測位手段を用いて禁止エリアで有るか否かを携帯電話機で検知して、付属機能を自動的に停止させる。あるいは、付属機能の使用状況を無線で飛ばし、それを該当エリアで監視するシステムを構築することで付属機能の使用を抑止するの何れか若しくは、これらの複合的なシステムを構築する手段をとる。 (もっと読む)


【課題】 あるシーンの3次元再構成を、そのシーンの複数の画像から、カラーセグメンテーションベースの手法に基づいて計算するためのシステムおよびプロセスを提供する。
【解決手段】 最初に、各画像が個別にセグメント化される。次いで、初期ディスパリティー空間分布(DSD)が、セグメント内のすべての画素が同一のディスパリティーを有するとの想定を用いて、各セグメントごとに計算される。次に、隣接セグメントと、そのセグメントの他の画像への投影とを用いて、各セグメントのDSDが精緻化される。次いで、各セグメントが単一のディスパリティーを有するという想定は、ディスパリティー平滑化ステージの間に緩和される。その結果、各画像ごとにディスパリティーマップが得られ、再構成アプリケーションが要求した場合には、そのマップを順に使用して画素ごとの奥行マップが計算される。 (もっと読む)


画像キャプチャ装置の画像キャプチャ設定を調整する方法が提供される。この方法は、最初にシーンを特定する。次に、シーンの画像がキャプチャされる。この方法では、シーンの画像を定義しているデータからシーンの深度マスクを生成する。次に、キャプチャされた画像の前景領域及び背景領域の一方又は両方内の物体に対応するピクセル値が、深度マスクのビット値に基づいて調整される。画像キャプチャ装置及びシステムが提供される。
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赤外発光ダイオードは、間欠的に赤外光を照射する。イメージセンサは、露光防止部材を含む光学ユニットを介して、赤外光が照射された被写体を撮像する。漏光防止部材に形成された囲繞部の挿入孔に、赤外発光ダイオードが挿入されるため、赤外発光ダイオードの発光部の基端側の外周面が、囲繞部の内壁で取り囲まれる。このため、赤外発光ダイオードからの光の漏れを防止でき、それ故、イメージセンサが、赤外発光ダイオードからの光を直接受光することを極力回避できる。
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