説明

Fターム[5C122DA41]の内容

スタジオ装置 (397,422) | スタジオ装置の用途/種類 (48,563) | 番組制作 (229)

Fターム[5C122DA41]の下位に属するFターム

Fターム[5C122DA41]に分類される特許

61 - 71 / 71


【課題】本発明は、光ディスク装置及びカメラシステムに関し、例えば取材現場で、テレビジョンカメラより得られるビデオ信号を処理するフィールド編集システムに適用して、素材の管理、ハンドリングを簡略化できるようにする。
【解決手段】本発明は、1のビデオ信号を符号化処理して1の光ディスクに記録する際に、データ量の異なる2系統の符号化データを生成して記録する。 (もっと読む)


【課題】 撮影された複数の画像間に効果的な中間画像を挿入して再生することで、閲覧者は、当該画像が撮影されたときの状況を好適に把握できるようになる。
【解決手段】 画像記録装置において、被写体を撮像して複数の画像データを生成するのと並行して、その間における画像記録装置の挙動に関する挙動履歴情報を記録し、複数の画像データとともに挙動履歴情報を記録媒体に記録しておく。一方で、画像再生装置において、画像データの再生処理時に、複数の像データと挙動履歴情報とを記録媒体から読み出し、複数の該画像データを生成した際の前記画像記録装置の挙動を反映した1以上の中間画像データを該挙動履歴情報に応じて生成し、複数の画像データと中間画像データとを時系列に沿って再生する。 (もっと読む)


【課題】 冗長化された映像・音声送出機器に収録された映像・音声を収録時に自動再生させ、自動的に映像・音声の評価を行う映像・音声収録・再生方法の実現。
【解決手段】 映像・音声送出機器に収録された映像・音声素材を再生、送出するシステムにおいて、収録制御機器により、二重化された映像・音声送出機器に同じ入力映像・音声素材を同期させて蓄積・収録し、所定量の映像・音声データが蓄積されたところで、再生する映像・音声の素材コード、再生長等の情報を映像・音声の差異検出装置に通知すると共に、各映像・音声送出機器を再生制御し、再生された各映像・音声のデジタルデータを映像・音声の差異検出装置に出力し、ここで、各映像・音声送出機器から出力される映像・音声のデジタルデータを比較し、比較した各映像・音声出力に差異が検出されたとき、収録された映像・音声素材に異常ありと判定する映像・音声収録・再生方法。 (もっと読む)


周囲の放送に基づき宣伝をカスタマイズするシステム及び方法が提供される。新たな宣伝の開始が検出され、映像特性及び/又は音声特性を含むそれの特性データが抽出される。また、周囲の放送の映像特性及び/又は音声特性を含む周囲の放送データが抽出される。置換宣伝が、新たな宣伝と周囲の方法データの宣伝特性と周囲の放送データとの比較に基づき選択されてもよく、周囲の放送データに基づき、置換宣伝の映像特性及び/又は音声特性がカスタマイズされる。置換宣伝の選択及びカスタマイズは、それの特性データが周囲の放送データと最も近く一致するように実行される。
(もっと読む)


【課題】 多様な表記形式のメタデータに柔軟に対応することが可能なビデオ信号処理装置等を提供すること
【解決手段】 ビデオ信号を処理するビデオ信号処理装置が提供される。このビデオ信号処理装置は,所定の言語で記述されたメタデータの表記形式を識別するメタデータ表記形式識別部432と;予め用意されている1又は2以上の変換テーブルの中から,識別されたメタデータの表記形式に対応する変換テーブルを選択する変換テーブル選択部434と;選択された変換テーブルに基づいてメタデータの表記形式をビデオ信号処理装置が対応可能な表記形式に変換するメタデータ表記形式変換部436と;表記形式が変換されたメタデータに基づいてビデオ信号に関する処理を制御する処理制御部480と;を備えることを特徴とする。かかる構成により,ビデオ信号処理装置は,任意の表記形式のメタデータに柔軟に対処することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの撮影意図を反映させたバリエーション豊かなフォトムービーを作成する。
【解決手段】 フォトムービー作成装置2のメモリ11には、フォトムービー作成プログラム15が記憶されている。フォトムービー作成プログラム15が起動すると、CPU10には、動き検出部17、編集条件決定部18、および画像編集部19が生成される。動き検出部17は、デジタルカメラ15で連写撮影により得られた一連の静止画像の前後コマの画像データの差分をとり、これを元に被写体の動きの大きさを検出する。編集条件決定部18は、動き検出部17の検出結果に応じて、連写撮影により得られた静止画像の編集の条件を決定する。画像編集部19は、編集条件決定部18から送信された条件に基づいて、連写撮影により得られた一連の静止画像を編集する。 (もっと読む)


【課題】似ているシーンを関連付けて扱うことができるようにする。
【解決手段】ビデオカメラ1においては、レンズ3を介した撮影とワイドアングルレンズ4を介した撮影とが同期して行われる。レンズ3を介して撮影された撮影画像列と、ワイドアングルレンズ4を介して撮影された認識用画像列を取り込んだパーソナルコンピュータ2においては、認識用画像列を用いて、シーン間の類似度が算出され、似ているシーン同士のリンク付け、およびクラスタリングが行われる。認識用画像列を用いて行われたリンク付け、クラスタリングの結果が、対応する撮影画像列の各シーンのリンク付け、クラスタリングの結果として用いられ、再生中のシーンと似ているシーンの表示、似ているシーン毎の撮影画像列の再生が実現される。本発明は、動画の撮影、または再生機能を有する機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作により画像を処理するシーケンスを編集することができる処理シーケンス編集プログラムおよび処理シーケンス編集装置を提供する。
【解決手段】選択された処理アイコンをトラックの設定された時刻に合わせて表示し、処理パレット表を参照して、その処理アイコンに対応して設定されている素材数を読み込む(S3)。つぎに読み込んだ素材数に応じて、素材とする素材を素材パレットに表示されている順序に基づいて設定する。素材を選択すると、その素材の画像を、トラック上に表示された処理アイコンの時間軸上で後(図では右方向)に表示する。シーケンスデータとしては、処理アイコンが設定された時刻に対応して、処理アイコンの種類を示す符号と、素材が表示されている素材パレットの表示順序を記憶する。(S4)。
(もっと読む)


【課題】 映像の制作に要する作業時間を短縮し、人件費や制作費の低減化を図る。
【解決手段】 本発明に係る映像制作支援システムは、映像フォーマットのパターンを記憶する映像フォーマット記憶手段と、マテリアルを記憶する映像データ記憶手段と、前記映像フォーマット記憶手段からユーザが選択したフォーマットのパターンを抽出し、設定する映像フォーマット設定手段と、前記映像データ記憶手段からユーザが選択したマテリアルを抽出し、設定する映像データ設定手段と、ユーザが入力したテロップを設定するテロップ設定手段と、前記設定されたフォーマットのパターンに、前記設定されたマテリアル及びテロップを挿入し、確認映像を生成する確認映像生成手段と、前記確認映像をプレビュー表示する表示手段と、前記確認映像に対するユーザの承諾が得られた場合に最終映像を生成する最終映像生成手段とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


テレビ制作システム(300)は、ニュース番組のようなテレビ番組の自動化に対して、それぞれが一つまたは複数の制作デバイスによって実行されるための一つまたは複数の動作を定義する状態メモリオブジェクト(S-MEM)を利用することによって簡略化をもたらす。S-MEMはコントロールパネル(302)上の一つまたは複数のアクチュエータを制御して、コントロールパネル上の各アクチュエータが選択されたS-MEMに依存して種々の制作装置の種々の機能を制御できるようにするはたらきをする。
(もっと読む)


マクロ要素テンプレートが、マクロ要素ライブラリを構成するため複製される。マクロ要素は、メディア制作のセグメントまたは特殊効果を生成するため、複数の制作装置を制御する実行可能な命令と関連付けされる。1以上の自動制御オブジェクトが、マクロ要素テンプレートを構成するため、制御インタフェース上に配置される。構築情報は、変数名、装置タイプ、プロパティページフィールド及び変数ネーミングテーブルを割当てるため、各自動制御オブジェクトと関連付けされる。複製制御インタフェースは、マクロ要素テンプレートにソース範囲が割当てられるのを可能にし、マクロ要素ライブラリを構築するための実行可能な命令と関連付けされる。マクロ要素ライブラリは、監督による所望のマクロ要素の迅速な検索及び選択を可能にするユーザにより指定されたファイル名を含む。制作値の変更は、マクロ要素を動的に更新するため、マクロ要素ライブラリ全体に波及する。

(もっと読む)


61 - 71 / 71