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Fターム[5C122DA41]の内容

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【課題】外部機器からのレンズ装置に対する設定変更を正確にかつ効率的に行う。
【解決手段】レンズ本体20は外部機器とを無線接続で繋ぐ無線通信手段35を有し、外部機器であるコンピュータ40の無線通信手段41を介して、ズームレンズ21の制御パラメータの設定変更を可能にする。更に、レンズ本体20はそれぞれ固有識別情報を有し、この固有識別情報を用いて1台のコンピュータ40と複数のレンズ本体20との無線接続を可能とする。 (もっと読む)


【課題】番組を構成するナレーションを語った時のナレータの気分や感情などを、番組に使用されるコンテンツの選択に反映した番組を制作することができる番組制作システムと制作プログラムを得る。
【解決手段】ナレーションと音楽データとを含む番組を制作する装置であって、ナレータの基本音声データとナレーションのそれぞれの音声成分を比較し、比較結果に対応する音楽データを選択するコンテンツ選択部と、選択された音楽データと、音声成分を比較されたナレーションとを、番組を特定する番組識別子と関連付けて記憶する番組情報記憶部と、を有してなる。 (もっと読む)


【課題】容易に、選択した信号を調整することができる。
【解決手段】モニタセレクタ21からチャンネルPの番号が供給され、AVリモートコントローラCP31Aが操作され、調整条件が設定されると、AVリモートコントローラ31は、受信したチャンネルPの番号に対応するAV調整装置33の制御データが記憶される、PCNS制御装置32のメモリ領域のアドレス、AVリモートコントローラ31−1のID、および調整条件からなる制御信号を生成し、PCNS制御装置32に出力する。PCNS制御装置32は、その制御信号を受信し、設定されたアドレスに記憶するとともに、PCNSバス30に出力する。AV調整装置33−iは、その制御信号に基づいて、チャンネルPの番組を調整する。 (もっと読む)


【課題】 編集対象の素材データを識別する識別データを含む編集データを基に編集を行う場合に、識別データを基に素材データを適切に取得できるデータ処理方法およびそのシステムを提供する。
【解決手段】 第1の編集装置が編集対象となる素材データをユニークに識別する識別データUMDと素材データの編集内容とを含む編集データを生成する第1の工程と、第1のデータ処理装置が生成された識別データと識別データが識別する素材データの記録媒体内の保管場所とを対応付けて示す管理データMDを生成して素材データとともに記録媒体に記録する第2の工程と、第2のデータ処理装置が記録媒体から読みだした管理データMDを基に第1の工程で生成した編集データに含まれる識別データに対応する素材データの記録媒体内の保管場所を特定する第3の工程と、第2の編集装置が第3の工程で特定した記録媒体内の保管場所から素材データを取得する第4の工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】共通の回路で任意のプルダウンシーケンスを持つテレシネ素材を検出することができ、高い検出精度と検出の即応性を両立させて、映像の編集点やハイブリッド素材にも対応可能なフィルム検出装置およびその方法、並びにこのフィルム検出装置およびその方法を用いた映像信号処理装置およびその方法を提供する。
【解決手段】フレーム動き検出回路8の検出結果と、フィールド動き検出回路9の検出結果とを少なくとも用いて、フレーム間では映像に動きが存在し、かつ、フィールド間では映像が静止していることの確からしさを算出するモーションジャダー検出回路11と、少なくともモーションジャダー検出回路11の検出結果を用いて、入力映像信号がテレシネによって生成されたインターレース信号であることの確からしさを算出するフィルム判定回路12とを有する。 (もっと読む)


【課題】ビデオサーバで作業参照に用いる低解像度の素材を一元管理して再利用できる放送素材管理システム、およびその素材管理方法を提供する。
【解決手段】アーカイブビデオサーバ4の入力に接続される作業端末4Mが、オンエアされた送出素材を低解像度で記憶保存し、放送済みの放送素材を再編集する場合、各ビデオサーバ2〜4の入力に接続される作業端末2M〜4Mの入力系統に設けられたスイッチである作業管理部5によって、作業端末2Mの入力を編集ビデオサーバ2の入力から、作業端末4Mの内部記憶手段から読み出されて出力される低解像度の素材に切り替えて、編集ビデオサーバ2における編集作業に再利用する。また、作業端末4Mが保存する低解像度の素材リストをテーブルにして管理することにより再利用可能な低解像度の素材の一元管理を行う。 (もっと読む)


【課題】信号が選択されるだけで、遠隔制御装置が、その信号を調整する調整装置を制御することができるようにする。
【解決手段】モニタセレクタ21は、選択されたチャンネルの番号をAVリモートコントローラ31に供給する。AVリモートコントローラ31は、設定された調整項目とその調整値、およびモニタセレクタ21から供給されるチャンネルの番号に基づいて、所定の制御信号を生成し、PCNSバス30を介して、PCNS制御装置32に出力する。PCNS制御装置32は、AVリモートコントローラ31からの制御信号を記憶するとともに、所定の周期でそれを読み出し、PCNSバス30に出力する。AV調整装置33は、自分宛の制御信号を取得し、取得した制御信号に指定されている調整を施す。 (もっと読む)


【課題】ダブルトラック競技において、インコースとアウトコースとを交互に走行する選手の走行距離をリアルタイムで解析して、走行距離を示す映像を生成することができる走行距離映像生成装置を提供する。
【解決手段】走行距離映像生成装置1は、距離計測器によって測定された距離計測器から各々の競技者への距離を示す情報を所定時間ごとに外部から入力し、各々の競技者のダブルトラック内における位置を解析するオブジェクト位置計測手段(位置解析手段)11と、解析された位置の情報に基づいて、所定時間ごとの各々の選手の走行距離を算出する到達距離算出手段(走行距離算出手段)12と、この走行距離を示す画像を生成する作画手段13とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ロボットカメラによる撮影において、ロボットカメラと被写体の配置に応じた撮影ショットの候補を設定することができる撮影ショット候補設定装置を提供する。
【解決手段】ロボットカメラ・スイッチャ制御装置(撮影ショット候補設定装置)1は、それぞれの被写体とロボットカメラとの位置及び向きを示す情報である配置情報を取得するスタジオ配置作画手段(配置情報取得手段)11と、この配置情報によって示される被写体の向きと、ロボットカメラの撮影方向とに基づいて、それぞれの被写体を撮影するロボットカメラを特定して、当該ロボットカメラに当該被写体の撮影ショットを撮影ショットの候補として設定する撮影ショット割当手段(被写体撮影ショット設定手段)12とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データ伝送時に発生するデータ誤りの低減を考慮しつつ、レスポンスを高速にすることは、困難であった。
【解決手段】編集機410は、サーバ420に対してデータを非データ保証転送で転送することを要求し、サーバ421から非データ保証転送で転送されたデータをバッファ手段413に書き込み、書き込みのデータ量が所定のデータ量以上となった場合、サーバ420に対するデータの転送要求を、データ保証転送による転送に切り替え、編集機410は、データ保証転送により転送されてくるデータを受信してバッファ手段413に書き込み、編集手段410は、バッファ手段413に書き込まれた非データ保証転送、または、データ保証転送で転送されたデータを利用して編集作業を行い、その結果得られたデータをデータ記憶手段に記録し、編集作業が終了する時点において、データ記憶手段に記録された全てのデータがデータ保証されたデータとなっている。 (もっと読む)


【課題】高い操作性を確保しつつ、小型化を可能にするビデオ編集装置を提供する。
【解決手段】カメラ一体型記録再生装置の再生を制御する再生手段と、上記再生されたビデオデータを受け取って、そのビデオデータを記録媒体に編集して記録する編集手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
フレーム間の動きベクトルから、被写体を捉えているシーンの判定を行い、動画像を自動編集すること、および、映像の自動編集装置の使い勝手を向上させること。
【解決手段】
フレーム間の動きベクトルを解析し、その結果、同じ向き、同じ大きさの動きベクトルが集まっている領域を追尾中の被写体であると判定することで、被写体を捉えているシーンを自動で抽出、編集することが可能になる。また、編集映像は、複数のシーンから構成されるが、各シーンを編集順に並べるだけでなく、重要度に基づいて並び替えたり、同じようなシーンをつなぎ合わせて纏めたりすることで、視聴者の使い勝手を向上させることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ノンリニア編集するHD映像のマスク領域を編集用画像の付加によって編集するときに、マスク領域の編集とHD映像のノンリニア編集とを1台のノンリニア編集装置で実施することができるノンリニア編集装置及びノンリニア編集方法を提供することである。
【解決手段】ノンリニア編集するHD映像を構成するフレーム画像Fから、SD画像P1を抽出する。そして、予め生成されている編集用画像P2と抽出されたSD画像P1とを合成して、マスク領域が編集されたHD映像サイズの合成フレーム画像F2を生成し、生成された合成フレーム画像F2で構成されるHD映像を使用してノンリニア編集することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 番組の判別を容易にするための番組サムネイル画像を、視聴者にとってできるだけ簡略な操作で、できるだけ録画した映像の内容をよく反映した画像になるように設定する方法および番組記録装置を提供すること。
【解決手段】 映像情報を外部から受信する受信機と、前記受信機により受信された映像情報を記録する記録装置と、前記映像情報からサムネイル画像を切り出す制御部とを有し、前記映像情報には、前記映像情報のフレーム時刻情報および優先度情報が含まれている付加情報が付加されており、前記制御部は前記第一の付加情報をもとに前記映像情報から前記サムネイル画像を切り出すことを特徴とする映像記録装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】状況の変化に応じたロボットカメラの撮影ショットの制御ができるとともに、撮影条件の異なる番組で汎用的に用いることができる撮影ショット制御装置を提供する。
【解決手段】ロボットカメラ・スイッチャ制御装置(撮影ショット制御装置)1は、外部からの指令に基づいて撮影ショットタイプを設定する撮影ショットタイプ設定手段11と、被写体のイベントと撮影ショットタイプと切替ショットとを関連付けた複数のイベント撮影規則生成情報を予め記憶する撮影規則生成情報記憶手段12と、設定された撮影ショットタイプとイベント撮影規則生成情報とに基づいてイベントと切替ショットとを対応させたイベント撮影規則を生成する撮影規則生成手段13と、外部からのイベント情報とイベント撮影規則とに基づいて撮影ショットを決定する撮影ショット制御手段(撮影ショット決定手段)15とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
ビデオサーバ装置のアクセス頻度が多くなると、それに比例してビデオサーバ装置へのアクセス失敗回数も増え、放送時のオンエア事故となり、オンエア事故を皆無にするあるいは軽減するための放送システムの実現が望まれている。
【解決手段】
番組素材を収録する第1の記録領域を有するビデオサーバ装置と、上記ビデオサーバ装置から上記番組素材を読出し、送出する送出制御部および上記ビデオサーバ装置と上記送出制御部を制御する制御用コンピュータを有し、上記制御用コンピュータは、所定の放送スケジュールを備え、上記制御用コンピュータは、上記所定の放送スケジュールの番組に基づき上記第1の記録領域の番組素材を読出し、番組毎にパッケージ化し、上記ビデオサーバ装置の第2の記録領域に収録するように構成される。 (もっと読む)


【課題】本構成を有していない場合に比較して、デジタル放送用のデータを、より簡易に生成することができる放送データ生成装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る放送データ生成装置は、画面構成の雛形(HTMLファイル)の指定を受け付けると、当該ファイルを読み込み、画面構成編集部110を表示し、当該ファイルに基づいてBMLファイルを生成する。放送データ生成装置は、画面構成編集部110において構成要素が再配置されると、位置情報を生成してBMLファイルの所定のタグの内容を更新する。また、放送データ生成装置は、画面構成編集部110において構成要素の大きさが変更されると、放送に適した大きさに補正し、BMLファイルの所定のタグの内容を更新する。さらに、放送データ生成装置は、画面構成編集部110構成要素に制御情報が付与されると、付与された制御情報に関するスクリプトをBMLファイルに挿入する。 (もっと読む)


【課題】撮影において用いられる設定データを的確に設定し、所望の撮影を行う。
【解決手段】記録制御部382は、撮影の結果得られた素材データと、その撮影において用いられた撮影設定データとを記録部383に記録させる。再生部384は、記録部383から撮影設定データを再生する。入力部387は、ユーザにより入力される、撮影設定データに対応する明るさ、ホワイトバランス、色合い、階調数、または黒レベルを表す値の変更量を受け付ける。設定データ変更部385は、その変更量に基づいて、再生部384により再生された撮影設定データを変更する。記録制御部382は、その変更された撮影設定データを記録させる。本発明は、例えば、パーソナルコンピュータに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】デジタル信号を同軸ケーブルで良好に伝送する。
【解決手段】カメラ101側とCCU105側とをトライアックスケーブル103で接続する。カメラ101側からCCU105側に本線信号としての輝度信号および色差信号を送信する。これら輝度信号および色差信号に対してそれぞれ変換ユニット102で直交周波数分割多重変調(OFDM)を行って、それぞれの変調信号をケーブル103を通じてCCU105側に送る。CCU105側では、変換ユニット104で復調を行って、輝度信号および色差信号をCCU105に供給する。CCU105側からカメラ101側に送るリターンビデオ信号に関しても、変換ユニット104で同様の変調を行ってケーブル103に送出する。ケーブル103を通る各変調信号の周波数帯域は互いに異なるようにシフトされている。 (もっと読む)


【課題】本編部分の切り出しのときに、オペレータの負担を軽減することができる番組素材の本編部分自動切り出し方法を提供する。
【解決手段】オンエアー時に使用される本編部分と、黒味部分とが交互に且つ両部分間に所望により設けられる捨てカット部分からなる番組素材101をビデオサーバ104に収録すると共に、番組素材101のうちの黒味部分を自動検出して、自動的に本編部分を切り出すことを特徴とする。 (もっと読む)


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