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Fターム[5C122FA16]の内容

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Fターム[5C122FA16]に分類される特許

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【課題】ローアングル又はハイアングルにおいて縦構図で撮影したい場合でも、横位置撮影で縦構図記録が可能となる使い易いスルー画機能付きのデジタルカメラを提供する。
【解決手段】カメラ本体に沿うように収納された収納位置と、カメラ本体から引き出された引き出し位置とに可動な液晶モニタ26を有し、縦構図撮影モードが設定された場合には、撮像データ縦構図画像を縦構図画像切り出し部283によって生成し、スルー画用表示画像生成部287は液晶モニタ26にスルー画データを出力し、撮影時には記録用画像生成部289は記録媒体245に静止画データを出力する。 (もっと読む)


【課題】高速移動するフレームアウトし易い被写体の移動過程の2画像と、視認用の全体画像とを同時に撮像するのに好適で且つ前記被写体の前記2画像に対応する距離の移動に要する時間を測定するのに好適な撮像素子、撮像装置、撮像システム及び撮像方法を提供する。
【解決手段】撮像装置1を、通常露光時間の露光期間において、センサセルアレイ56の全露光領域における通常露光時間で露光された各画素のラインから破壊読み出し方式で画素信号を読み出すと共に、センサセルアレイ56の第1及び第2特定領域における複数種類の露光時間で露光された各画素のラインから非破壊読み出し方式によって各種類毎の画素信号を読み出し、これら読み出した画素信号の画素データを順次出力する撮像処理部10と、第1及び第2特定領域の各画素から読み出された画素データに基づき注目被写体の移動時間に係る情報を測定する画像処理部12とを含んだ構成とした。 (もっと読む)


【課題】撮影状態に適したかたちでガイド表示が行われるようにする。
【解決手段】ガイド表示生成制御部109は、傾き検出信号を取り込んだ後、振れ信号出力判断部114から振れ信号出力判断信号を取り込んで、固定撮影か手持ち撮影かを判断する。手持ち撮影の場合、ビデオカメラの傾きが設定値α(>β)以上であるか否かを判断して、設定値α以上であればガイド表示をONに設定し、設定値α未満であればOFFに設定する。一方、固定撮影の場合、ビデオカメラの傾きが設定値β以上であるか否かを判断して、設定値β以上であればガイド表示をONに設定し、設定値β未満であればOFFに設定する。これにより、ガイド表示をON/OFFする傾きの設定値が、手持ち撮影時に比べて固定撮影時の方が小さく設定され、傾きが目立つ固定撮影時には、より小さな傾きに対してガイド表示がなされることになる。 (もっと読む)


【課題】撮影内容を装置のファインダ等によって正確に把握できない状況下にあっても、被写体側から撮影フレームに入っている者と該フレームから外れている者、及びその外れている方向等を容易に認識する。
【解決手段】画像の記録を行なう第1の画像フレームを含む、より広い第2の画像フレームを撮像するCCD43、レンズ光学系42等を含んだ撮像系と、撮像する人数を設定するキー入力部57と、設定した人数の被写体が第1の被画像フレーム内にあるか否かを判断し、、ないと判断した場合にはさらに設定した人数の被写体が第2の画像フレーム内にあるか否かを判断し、設定した人数の被写体が第2の画像フレーム内にある場合には第1の画像フレームを外れている被写体の方向を検出する画像処理部55及び制御部52と、検出した被写体の方向を報知するインジケータ部58(13a〜13h,18a〜18e)とを備える。 (もっと読む)


【課題】指定時間で同時スタート・同時ストップを行うショット動作において、現状のシステムに変化を加えることなく、全ゆるレンズにおいて画角補正を可能とする。
【解決手段】 レンズデータ取得モードを雲台側に持たせておき、初期化処理を行った(S11)後に、予め用意されているチャートを用いて手動でズームレンズを調節する(S12)。調節終了後に、メモリ用のボタンを押すことで、その時点でのズーム位置のデータを雲台側が取得する(S13)。これを指定回数分繰り返すことで(S14)、レンズの回転角に対する画角の変化のテーブルを作成する。データ補間により取得データ数よりも多いデータテーブルを作成し(S15)、記憶する(S16)。これにより、搭載レンズを選択することなく、画角補正を雲台側の制御だけで行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】デジタル撮像装置を用いて、被写体を所望の位置や大きさで容易に撮影する事を可能とする液晶パネル保護フィルムを提供する。
【解決手段】透明ないしは半透明の保護フィルム本体101と、前記保護フィルム本体の裏面に設けられた粘着層とを備える液晶パネル保護フィルムにおいて、前記保護フィルム本体に設けられる縦方向および横方向の複数の直線状マーキングを備える。 (もっと読む)


【構成】 イメージセンサ14は、被写界を捉える撮像面14fを有する。CPU24は、シャッタボタン28sの半押し操作が実行されたとき撮像条件を調整し、半押し操作の後に実行される全押し操作に応答して撮像面14fで捉えられた被写界像を記録媒体46に記録する。また、既定条件が満足されたとき撮像面14fで捉えられた被写界像を全押し操作を待つことなく記録媒体46に記録する。ここで既定条件は、複数の条件の論理積である。複数の条件は、半押し操作が実行中であるという操作条件、および人物の顔画像が撮像面14fの既定領域に属するという画像条件を含む。
【効果】 顔画像を含む被写界像を的確に記録できる。 (もっと読む)


【課題】撮像手段により得られた撮像画像を自動でトリミングして保存・印刷用の画像を得る方法において、撮像画像のうち表示される範囲内の被写体の存在を考慮してトリミングし、より好ましい構図の保存・印刷用の画像を得る。
【解決手段】撮像画像のうち上記表示範囲より広い範囲に対して所定のオブジェクトの検出を行い、検出されたオブジェクトのうち保存または印刷すべき画像に含むべきオブジェクトを含むように撮像画像をトリミングする。例えば、検出されたオブジェクト毎にそのオブジェクトの種類、輝度、大きさおよび位置のうち少なくとも1つを含む特徴を用いて各オブジェクトの注目度を算出し、その注目度が所定の閾値以上であるオブジェクトを含むように撮像画像をトリミングする。 (もっと読む)


【課題】従来とは異なる観点から構図不良写真の発生を防止できるようにする。
【解決手段】撮影画面内の輝度分布に関連する情報を検出する輝度情報検出手段1,4と、検出された輝度分布に関連する情報に基づいて、撮影画面内から主要被写体の上端に対応するエッジを抽出してその位置を検出するエッジ検出手段1と、検出されたエッジの位置を予め定められた適正範囲と対比して構図の良否を判定する構図良否判定手段1と、構図不良が判定されたときに警告を出力する警告手段9とを具備する。 (もっと読む)


【課題】被写体の人物を判定して、シャッタチャンスを逃すことなく最適な撮影制御を行い、人物撮影のグッドショットを捉えた美しい写真プリントを得ることのできるカメラを提供することである。
【解決手段】撮影画面内の像をモニタするための撮像素子31からの像信号から、像信号に含まれる顔の部分が顔検出部13によって検出される。そして、顔部検出部13で検出された顔部の上記画面内の位置と、輪郭検出部14で検出された上記顔部近傍から画面外側に向って繋がる輪郭線が所定の形状になった時の画像が、MPU11によって撮影画像のベスト画像と判定される。 (もっと読む)


【課題】構図に優れた画像を得ることができる画像生成装置、画像抽出装置、画像生成装置の制御方法、画像抽出方法及び画像抽出プログラム、並びに画像抽出プログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【解決手段】撮像素子11より撮像した画像から、被写体の人の顔の領域を検出し、顔の位置を特定する顔検出部40と、ROM31に記録された推奨構図データRDを読み出して、構図の好ましさを評価して推奨される構図を特定するための推奨構図データRDに従って抽出対象となる画像領域である推奨フレームを設定する推奨画像領域設定部41と、推奨フレームに対応する画像を抽出する画像抽出部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラ等の撮影装置において、とくに人物顔が正面を向いている好ましい状態の画像を取得できるようにする。
【解決手段】デジタルカメラ1において、CCD58が逐次撮影した画像を取り込み、顔判定部80が画像に顔が含まれるか否かを判定する。顔が含まれる場合には、さらに顔が正面を向いているか否かを判定する。顔が正面を向いている場合には、取り込んだ画像を外部記録メディア70に記録する。 (もっと読む)


【課題】利用者が満足できる印刷物を作成し易い映像プリント装置を提供する。
【解決手段】 予め準備されている画像と、利用者の肖像を合成した画像を印刷する映像プリント装置であって、利用者の肖像と合成する合成用画像データを予め記憶しておく合成用画像データ記憶手段と、利用者を撮影する撮影手段と、前記合成用画像データから1つ又は複数の合成用画像データを選択する合成用画像データ選択手段と、前記撮影手段により撮影された利用者の肖像により作成された人物画像データと、前記合成用画像データを合成して合成画像を編集、生成する画像データ合成手段と、前記合成画像を表示する表示手段と、前記合成画像を印刷用紙に印刷する印刷手段と、を備え、前記撮影手段に、利用者が前記合成用画像データ選択手段により選択した前記合成用画像データに応じて、撮影時に撮影画角を切り替え可能とした撮影画角制御手段を備えることとした。 (もっと読む)


【課題】顔画像撮影において、撮影処理の効率化を図ることである。
【解決手段】被写体の画像を撮影するカメラ部41と、カメラ部41の撮影を指示するための入力部45と、被撮影者の椅子への着席を検出し、着席が検出されるとカメラ部41に前記被撮影者の画像をフレーム撮影させ、撮影画像データを取得し、フレーム撮影により取得された撮影画像データに基づき、フレーム撮影画像の被撮影者の顔位置が顔画像撮影に適しているか否かを判定し、フレーム撮影画像中の被撮影者の顔位置が顔画像撮影に適していると判定された時に、入力部45に対する撮影指示入力を待機するCPU43と、を備える。 (もっと読む)


【課題】光学ズームでの撮影時に、画角枠をいくつか表示してズーム動作完了後の構図をわかりやすくし、所望の構図を決定し易い撮像装置、ズーム時の画角表示方法、およびプログラムの提供
【解決手段】 ユーザがズームボタンを押すと、制御部はズーム操作によって指定されたズーム段と画角枠の表示座標との対応テーブル(ズーム画角対応テーブル)を用いて液晶モニタ4上に指定されたズーム段に対応する画角枠42−2とその前後のズーム段に対応する画角枠42−1、42−3をスルー画像41に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影者の想定した構図を得ることができる撮影システムを提供する。
【解決手段】デジタルカメラで遠隔操作モードに設定すると、デジタルカメラから携帯電話機にスルー画信号が送信される。携帯電話機では、スルー画信号に応答してLCDからデジタルカメラで撮像されたスルー画像が表示される。携帯電話機のLCDからスルー画像が表示されているときにズーム操作ボタンが押下されるとズーム信号が携帯電話機からデジタルカメラに送信される。これに応答してデジタルカメラではスルー画像のズーム制御が行われる。セルフタイマー回路の残り時間が「0」になるか携帯電話機のシャッタボタンが押下されると撮影信号がデジタルカメラに送信される。これに応答してデジタルカメラでは、被写体画像が撮影され、撮影によって得られた画像データがメモリカードに書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】 ズーム撮影時に、構図決定を素早く行うことができ、且つ画質のよい画像を撮影できる撮像装置、ズーム表示方法、およびプログラムの提供
【解決手段】 ユーザがズームボタンを押すと電子ズームにより画像41の一部を切り出して、Tボタン7−2の操作で指定されたズーム値で画像41を拡大し、指定されたズーム値に応じた画角の画像42を表示する。この際、ズームボタンが押されると同時にズームレンズ12−1の移動が開始されることから画像41から切取る画像の範囲をズームレンズの移動に応じて変化させ、画像41の画角を当初の画角と同じに保つようにする。ズームレンズ12−1の動作が電子ズームに追いつくと、電子ズームにより表示されている画像に代えて光学ズームにより電子ズームによって表示されていた画像と同じ画角の画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影者自身の顔や全身が画角から外れないよう効果的に防止する。
【解決手段】差分画像作成部20bは、撮影者自身を被写体像に含まない画像Aと撮影者自身を被写体像に含む画像Bとの差分画像Cを作成する。顔抽出部20aは、差分画像Cの連続領域Yから顔抽出を試みる。撮影者判断部20cは、領域Yから顔抽出することができたか否かを判断する。領域Yから顔抽出できたと判断した場合は画像を記録する。顔抽出できなかった場合は警告を発する。 (もっと読む)


【課題】元の撮影画像に含まれる、障害物などの不要な領域を除去し、注目すべき領域を切り出すような構図を好適に決定する。
【解決手段】入力画像の中から注目度の高い注目領域を決定するとともに、入力画像の中から注目度の低い不要領域を決定して、注目領域を含むとともに不要領域が取り除かれる構図を自動的に決定することができるので、被写体の手前に存在する人物や、カメラ・レンズに掛かったユーザの指やストラップといった不要なオブジェクトが取り除かれたフレームをカメラの撮影画像から切り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】縦位置撮影での手振れの発生を抑えるとともに、構図を確認しやすいデジタルカメラを提供する
【解決手段】デジタルカメラは、撮影レンズ13とCCD14とを内蔵するレンズユニット12と、このレンズユニット12を着脱自在に保持するカメラ本体11とから構成されている。カメラ本体11は、マウント部回転駆動機構58を有しており、装着したレンズユニット12を撮影レンズ13の光軸回りに回転させる。これにより、カメラ本体11を横位置撮影の状態にしたまま横位置撮影と縦位置撮影とを行うことができるので、縦位置撮影での手振れの発生が抑えられる。また、LCD30は、パネル34に嵌め込まれている。パネル34は、LCD30の表示面と直交する方向を軸に回転自在に保持されている。これにより、各撮影の状態に合わせてLCD30の向きを変えられるので、構図も確認しやすい。 (もっと読む)


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