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Fターム[5C122FJ03]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 音声 (3,835) | スピーカー、発音装置 (634)

Fターム[5C122FJ03]に分類される特許

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【課題】 デジタルカメラでワンセグテレビやオーディオ機能が付いていないのを解決する。
【解決手段】 デジタルカメラにワンセグテレビとオーディオ機能をつける。 (もっと読む)


【課題】投影するときの状況の違いにかかわらず良好な投影を行うことができる電子機器を提供する。
【解決手段】画像を投影面に向けて投影するプロジェクタユニット120の使用状況に応じて定められた複数のモードに対応する投影のパラメータを不揮発性メモリ110に記憶し、プロジェクタユニット120で投影するとき、ロータリスイッチで選択されたモードに対応するパラメータの値に基づいて画像の投影を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】所定の表情でない人物が所定の表情になることを支援することで、素早く所望の画像が得られるようにする。
【解決手段】撮像が行われると、得られた画像データに対して顔認識および笑顔認識が行われ、笑顔でない場合に笑顔にするようカメラが要請する。また、笑顔であっても基準レベル以上の笑顔でない場合は、笑顔レベルを上げるよう要請する。これらの要請は、スピーカから被写体人物に対して音声を発することで行う。基準レベル以上の笑顔が検出されると画像データの記録が許容される。その際、笑顔レベルを報知するようにしてもよい。 (もっと読む)


【構成】監視画像データは、撮像装置12によって繰り返し生成される。また、端末装置300および400のいずれかから送信された管理者音声データは、受信I/F30によって受信される。CPU32は、撮像装置12によって生成された監視画像データを端末装置300および400に向けて送信し、受信I/F30によって受信された管理者音声データを監視エリアに向けて出力する。CPU32はまた、受信I/F30によって受信された音声データを端末装置300および400のうち少なくともデータ送信元と異なる端末装置に向けて送信する。
【効果】監視エリアに現れた不審者に対して警告を発するときに端末装置間で連携を確保することができ、監視性能の向上が図られる。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付近に設置され、所定範囲の画像を撮像するテレビカメラ(撮像装置)2により撮像された画像データに所定の画像処理を施し、画像中に人が存在するか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】コスト増を生じることなしに、撮影者の指掛かりを速やかに検知することができるカメラを提供する。
【解決手段】本発明に係わるカメラ10は、レンズユニット12の近傍で且つ撮影時に障害物の接近しやすい領域に、点灯時に被写体側に向けて光を照射する投光部として機能するAF補助光投光部16を設け、このAF補助光投光部16の点灯時及び消灯時に、撮影領域内に設定された検知領域の画像データをそれぞれ取得し、取得した画像データの輝度差に基づいて撮影者の指掛かりを検知するようにした。 (もっと読む)


【課題】映像・音声をバランス良く高速生成する映像・音声再生装置および映像・音声再生方法を提供する。
【解決手段】
フレーム内符号化された第1の画像データと,フレーム間予測符号化された第2の画像データと,フレームに対応する音声データとを有する映像・音声データを再生する映像・音声再生装置であって,再生速度に対応して,映像・音声データから第1の画像データおよび音声データをそれぞれ抽出する第1,第2の間隔と,抽出された第1の画像を再生する回数または時間と,を決定する決定部と,映像・音声データから第1の画像データを第1の間隔で抽出する第1の抽出部と,前記映像・音声データから音声データを第2の間隔で抽出する第2の抽出部と,第1の画像データを前記回数または時間再生する映像再生部と,音声データを再生する音声再生部と,を具備する。 (もっと読む)


【課題】超解像処理の要否を容易に決定することを可能とする画像処理装置や、この画像処理装置を備えた電子機器を提供する
【解決手段】出力画像処理部12は、入力画像に対して超解像処理を施した場合に得られる効果である超解像効果を示す超解像効果画像を含んだ表示用出力画像を出力する。そのため、表示用出力画像を確認したユーザは、超解像効果の大きさを把握することが可能となる。したがって、容易に超解像処理の要否を判断することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
撮影レンズを着脱可能であり、撮影に連動して録音可能な撮像装置において、撮影レンズで発生する音の録音を低減する。
【解決手段】
撮影レンズ(2)内に撮影レンズ(2)からカメラ本体(1)への音の伝達を同定するための音源を備える。適当なアクチュエータの機械的動作で音を発生させる。撮影レンズ(2)を本体(1)に装着した時に音を発生させ,マイク(7a,7b)で取り込み,フーリエ変換して、フィルタ係数を決定する。録音時には、そのフィルタ係数のフィルタで、マイク(7a,7b)の出力音声信号をフィルタする。 (もっと読む)


【課題】電子機器本体の釦操作によって発する音に起因する誤動作を防止できる、電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器101は、マイク40を含む。音はマイク40によって捉えられ、キー操作はサブマイコン46によって検出される。マイク40およびサブマイコン46の各々の出力に従う処理は、メインマイコン42によって実行される。メインマイコン42は、キー操作に応答してスピーカから効果音を出力する。ただし、効果音の出力設定は、起動状態および停止状態の間で変更される。メインマイコン42は、音の抽出特性を効果音出力の設定状態に応じて変更する。 (もっと読む)


【課題】動画像データの内容が全体としてどのようなものであるかを容易に知ることができる画像再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる撮像装置は、1又は複数のシーンから構成される動画像データをそれぞれのシーンの重要度に関する情報と対応付けて記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されている動画像データを構成するシーンに含まれるフレームのサムネイル画像を表示可能な表示手段と、記憶手段に記憶されている動画像データのそれぞれのシーンの重要度に応じて、1又は複数のシーンに含まれるフレームのサムネイル画像を表示するよう表示手段を制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】スイープ速度を監視することが可能で、取り直しが必要か否かを撮影直後に判断することが可能で、使い勝手のよい撮像装置、撮像方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮像素子12と、撮像装置をスイープさせながら撮影した複数枚の撮影画像を、1枚に合成する機能を有する画像信号処理部161と、撮像装置の姿勢情報を得る姿勢センサ14と、姿勢センサ14の情報を処理する制御部162と、を有し、制御部162は、姿勢センサの検出情報に基づいてスイープ角速度の適正値を報知し、スイープ角速度が適正範囲を越えて速い場合には警告を発する。 (もっと読む)


【課題】音声入力、出力などのジャック端子をディジタルカメラの接続端子、USBケーブル等のデータ通信ケーブルの入力端子等に流用することにより専用端子を設ける必要がない。
【解決手段】イヤホンマイク端子11を備える携帯電話機13に接続する携帯情報端末用ディジタルカメラにおいて、イヤホンマイク端子11に着脱可能なプラグ10を有するディジタルカメラ1と、音声回路と画像回路との切り替えを行う切替部とを有し、イヤホンマイク端子11にプラグ10が差し込まれて電気的に接続された場合に、ディジタルカメラ1が、画像信号をプラグ10とイヤホンマイク端子11とを介して携帯電話機に送信するようにした。 (もっと読む)


【課題】環境音に限定されない、複数の外部環境の判断を組み合わせることで、出力する音声の音量を、煩雑な操作を伴うことなく変更することが可能な音声再生装置およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】デジタルカメラ100は、環境音を集音する指向性マイク300と、音声を出力するスピーカ320と、デジタルカメラ100の位置を取得する測位手段104と、指向性マイク300により集音された環境音の音量、および、測位手段104により取得された位置に基づいて、スピーカ320から出力される音声の音量を制御する音声制御部116と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
被写体の映像音声と共に被写体が感じた体感情報を記録する撮像装置、および、被写体の映像音声と共に被写体が感じた体感情報を再生する再生装置を提供する。
【解決手段】
被写体の映像音声を撮影する撮影ユニットと体感を測定する体感測定ユニットで構成する。撮影ユニットは体感ストリーム生成手段を備え、体感ストリーム生成手段は測定した体感データを撮影した映像音声ストリームと体感データを多重化し、体感付加AVストリームを生成することで、体感と撮影映像を同時に記録する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタの投影画像と外部の景色とを識別し易くすることができる携帯機器及び携帯機器を備えるカメラを提供する。
【解決手段】プロジェクタスイッチ16が操作されたとき、プロジェクタ部20による画像の投影を開始させる前にスピーカ17から音を出力させて、画像が投影されることを周囲の人(例えば自動車の後部座席の人がプロジェクタ部20を使用して画像を見る場合には運転手)に知らせる。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワーク機能を持ったデジタルカメラの利便性を追求する技術が模索されていた。
【解決手段】スタンプラリーの通過拠点となる無線ネットワークの接続拠点と通信する無線通信部56と、前記無線ネットワークを経由してサーバへ接続するための認証部62と、前記サーバから電子データをダウンロードするためのファイル操作部64と、被写体の画像を撮影する撮影部49と、前記ファイル操作部によりダウンロードし接続拠点ごとに異なる電子データに基づく複数の画像ファイルを結合する画像結合部65と、前記撮影部によって撮影された撮影画像と前記画像結合部で結合された結合画像を合成する画像合成部66と、画像合成部により合成された合成画像を表示する表示部54と、を備えたことを特徴とする無線機能付きカメラ1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、1つ若しくは複数のストロボ装置を用いて撮影する場合、主コンデンサの充電状態をユーザが音で確認しやすい電子カメラを提供する。
【解決手段】 電子カメラは、撮像素子と、充電電圧検出部と、充電電圧判定部と、記憶部と、電気信号変換部と、報知処理部とを備える。撮像素子は、被写体像を光電変換して画像データを生成する。充電電圧検出部は、閃光発光用の主コンデンサの充電電圧を検出する。充電電圧判定部は、充電電圧検出部の検出結果に基づいて、充電電圧が閃光発光可能な閃光発光許可電圧に達しているか否かを判定する。記憶部は、第1報知音データと、第2報知音データとを予め記憶する。電気信号変換部は、第1報知音データと第2報知音データとを電気信号として、第1報知信号と第2報知信号とに各々変換する。報知処理部は、充電電圧判定部の判定結果に応じて、第1報知信号若しくは第2報知信号を音に変換して出力する。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワーク機能を持ったデジタルカメラの利便性を追求する技術が模索されていた。
【解決手段】無線ネットワークの接続拠点20と通信する無線通信部と56、前記無線ネットワークを経由してサーバ26へ接続するための認証部62と、前記サーバから電子データをダウンロードするためのファイル操作部64と、被写体の画像を撮影する撮影部49と、前記撮影部によって撮影された撮影画像の中から合成対象を所定の色彩情報に基づいて抽出する画像抽出部65と、前記画像抽出部によって抽出された前記合成対象と前記ファイル操作部によりダウンロードした画像ファイルと合成する合成画像部66と、前記合成画像部で合成された合成画像を表示する表示部54と、を備えたことを特徴とする無線機能付きカメラ1を提供する。 (もっと読む)


【課題】フォーカスレンズの駆動中の音を記録させずに動画記録中のフォーカシングを行うことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ100は、以下の機能を有するシステム制御部50を備える。即ち、システム制御部50は、動画撮影開始時のデジタルカメラ100の状態を判断し、動画撮影を行うことができると判断した場合に、被写体を検出する。そして、システム制御部50は、動画撮影中測距動作で使用するフォーカスレンズ移動候補位置を計算する。また、システム制御部50は、被写体が所定以上移動しているか否か判断し、検出された被写体が所定以上移動していると判断した場合に、フォーカスレンズ移動候補位置から1つのフォーカス位置を選択してフォーカスレンズを移動させる。更に、システム制御部50は、フォーカスレンズを移動させるときに録音レベルを下げる。 (もっと読む)


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