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Fターム[5C122FJ03]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 音声 (3,835) | スピーカー、発音装置 (634)

Fターム[5C122FJ03]に分類される特許

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【課題】不審者の室内進入を未然に防止することが可能な防犯カメラ装置を提供する。
【解決手段】防犯カメラ装置は、玄関扉1の室内側に取付けられる本体10と、玄関扉1の屋外側に取り付けられて玄関前の様子を撮影するカメラ20と、玄関扉1の屋外側に取り付けられて玄関前に警報を発する警報出力部30と、玄関扉1の振動を検出する振動センサ14、40と、を有し、振動センサ14、40で玄関扉1の振動が検知されたときには、カメラ20の撮影画像を本体10で記録するとともに、警報出力部30を用いて玄関前に警報を発する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】フォーカルプレーン歪み(FP歪み)を安定的に補正する。
【解決手段】撮像装置は、CMOSイメージセンサを用いて得られた入力画像のFP歪み及び手ぶれを補正して出力画像を生成する。前回の入力画像及び今回の入力画像350間のオプティカルフローに基づき、手ぶれによる画像ぶれが打ち消されるように入力画像350上の基準枠351の位置を調整する。入力画像350のFP歪みを除去するための歪み補正ベクトルを上記オプティカルフローから導出し、歪み補正ベクトルに基づいて基準枠351を変形することで抽出枠352aを設定する。抽出枠352aが入力画像350内に収まらない場合、抽出枠352aが入力画像350内に収まるように歪み補正ベクトル及び抽出枠を修正し、修正後の抽出枠352b内の画像から出力画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】光学ズーム動作に伴うノイズを記録音声および/または出力音声から除去可能な、撮像装置、撮像方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザからのズーム指示に応じて、光学ズーム動作を行う撮像部15と、マイクロホン35から入力される音声信号を、記録装置および/または出力装置に供給する音声信号供給部(主制御部11)と、音声信号の入力状況を判定する音声信号判定部(主制御部11)と、ズーム指示の操作信号が入力されるかを判定する操作信号判定部(主制御部11)と、ズーム指示の操作信号が入力されると、音声信号の入力状況に応じて、光学ズームの作動時点を調節するズーム作動調節部(主制御部11)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】装置内画像表示部のLEDや文字での表示では視覚的表示が弱い。受信制御部側の各種情報を視覚的に表示する。
【課題を解決するための手段】デジタル変調方式にて映像、音声を無線伝送する伝送装置において、受信制御部側の映像を画像表示部への表示させるための画像発生手段及び装置間映像信号伝達手段及び受信制御部側の音声を装置内スピーカーへ音声出力手段及び装置間音声情報伝達手段を有し、映像・音声信号の装置間情報伝達手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 印象的な映像効果を有する動画像を含む動画像データを容易に作成することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 被写体からの光を撮像する撮像素子6と、撮像素子による静止画像の撮像を指示する第1指示部と、第1指示部による撮像指示により撮像される静止画像の撮像時から第1所定時間前までの間に撮像素子から出力される撮像信号に基づき生成される第1動画像と、静止画像の撮像時から第2所定時間後までの間に静止画像を用いて生成される第2動画像とを一つの動画像ファイルとして、または第2動画像と、静止画像の撮像時から第3所定時間後までの間に撮像素子から出力される撮像信号に基づき生成される第3動画像とを一つの動画像ファイルとして、記録部18に記録する記録制御部4と、被写体の動き情報を検出する検出部26とを備え、記録制御部は、検出部により検出される動き情報に基づいて、第1所定時間、第2所定時間及び第3所定時間の少なくとも1つの長さを設定する。 (もっと読む)


【課題】 印象的な映像効果を有する動画像を含む動画像データを容易に作成することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 被写体からの光を撮像する撮像素子6と、被写体の動き情報を検出する動き情報検出部25と、動き情報検出部より検出される被写体の動き情報に基づいて、撮像素子からの撮像信号に基づく区間動画像を記録する記録時間、及び区間動画像を記録しない記録停止時間の少なくとも一方を設定する時間設定部4と、時間設定部による設定に基づいて、記録時間分の区間動画像の記録及び記録停止時間における区間動画像の記録停止を繰り返し、繰り返し記録された複数の区間動画像を順次連結させて形成される動画像を含む動画像データを作成する動画像データ作成部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】所望の音声と同時に発生したキー押下時の衝撃音を、スピーカから出力するとき減衰させることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】集音した音を第1電気信号へ変換するマイク部20と、第1電気信号を符号化した第1音声信号を生成する音声処理部41と、ユーザの入力に基づいて検知信号を出力するキー部30と、検知信号を受け取ると、第1電気信号に含まれるキー部30の押下時の衝撃音100に相当する電気信号を符号化した第2音声信号を生成し、第2音声信号に対して逆位相の第3音声信号を生成するノイズキャンセラ部42とを具備する。 (もっと読む)


【課題】撮影時に撮影者が手でGPSアンテナを覆ってしまうことがないGPSモジュール付き撮像装置を提供する。
【解決手段】筐体と、筐体の上面の左右いずれかの端部に設けられた、撮影者が筐体を保持するときに指を置くための保持部と、筐体の上面のうち保持部に隣接する中央よりの位置に配置され、保持部側の端部に保持部に対して一段高くなるような段部を有し、位置情報を算出するための情報を受信する受信部と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】機器本体が小型化された際にも、スピーカ素子を容易に取り付けることができると共に、音圧の低下を防止する。
【解決手段】振動板28と、振動板28を振動するマグネット23、ボイスコイル26等を有するスピーカ素子21と、スピーカ素子21が取り付けられる前面パネル16と背面パネル17で構成された筐体内の取付部42と、取付部42に隣り合って形成されたエンクロージャ45とを備える。スピーカ素子21は、振動板28側を筐体内の取付部42への取り付け側とし、駆動部側を開放して、筐体内の取付部42に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話などの移動通信端末を用いて、車両の衝突事故の前後の周囲の状況を記録することができる周囲情報記録システムおよび周囲情報記録方法を提供する。
【解決手段】カメラ6は、周囲の画像の入力を連続して実行し、入力された画像を充電器2へ送信する。加速度センサ20は、衝撃を検出する。第2の制御部26は、衝撃を検出するまでは、受信した画像を外部メモリ28にエンドレス方式で記録する。第2の制御部26は、衝撃を検出した後は、外部メモリ28内にある衝撃を検出した第1の時点から、第1の時点から第1の所定時間だけ遡った第2の時点までの第1の期間の画像が上書きされないように保護するとともに、第1の時点から、第1の時点から第2の所定時間だけ経過した第3の時点までの第2の期間において、受信した画像を外部メモリ28に記録した後、外部メモリ28への記録を停止する。 (もっと読む)


【課題】 音声信号に含まれる動作音を適切に低減する。
【解決手段】 目的音と動作音とが混合された時間関数で示される音声信号を所定時間幅で分割して得られる所定時間幅の複数の第1の音声信号を、周波数関数で示される第2の音声信号に変換する信号変換手段と、第2の音声信号と、動作音を示す音声信号とから、動作音の影響を低減した第3の音声信号を求める算出手段と、複数の第2の音声信号のうちの目的音を示す音声信号を基準信号として、第3の音声信号の周波数特性を、基準信号の周波数特性に基づいて補正する補正手段と、補正手段により補正処理が施された音声信号を、周波数関数で示される音声信号から、時間関数で示される音声信号に逆変換する信号逆変換手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の発音体による同時の発音を明瞭に収音する。
【解決手段】収音処理部30は、相対位置が固定されている複数のマイクロフォンを備えたマイクアレイ2で収音した複数の収音信号に基づいて収音指向性を制御した出力音の信号を生成する。発音体情報取得部10は、マイクアレイ2の収音範囲内に存在する発音体の数及び配置の情報の入力を取得する。収音指向性範囲設定部20は、マイクアレイ2から発音体に向ける収音指向性の向きを、発音体情報取得部10が取得した発音体についての配置の情報に基づき発音体の各々について設定する。更に、発音体に向ける収音指向性の鋭さについても、発音体情報取得部10が取得した発音体についての数の情報に基づき発音体の各々について設定する。収音処理部30は、収音指向性範囲設定部20が設定した向き及び鋭さに収音指向性を制御した出力音の信号を生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】関連する静止画像ファイルと動画像ファイルとの間で関連する相手側のファイルを容易かつ確実に探し出すことができる静止画像ファイルのデータ構造、画像ファイル生成装置、画像再生装置及び電子カメラを提供する。
【解決手段】動画像生成部43は撮像素子31からの画素信号を基に所定解像度(VGA又はQVGA)の動画データを生成してRAM34にストレージする。静止画像生成部42は、例えば動画撮影中に静止画の撮像が行われると、撮像素子31からの画素信号を基に例えばフル解像度の静止画像データを生成する。そして、動画切出し処理部45が、RAM34にストレージされた動画像データMDから、その静止画撮像時刻tsの前後n秒の動画像データMDcutを切り出す。ファイル生成部46は、その切り出された動画像データMDcutを、静止画像データのヘッダに組み込んで、動画付き静止画像ファイルを生成する。 (もっと読む)


【課題】通信動作を確認し、通信を開始するという作業を、操作部材を使用することなく円滑に行うことができる通信装置を提供する。
【解決手段】外部機器に近接したことに応じて該外部機器と通信する近接無線通信を用いて通信が可能な通信装置であって、通信装置の姿勢を検出する姿勢検出手段と、外部機器に近接したことを検出する検出手段と、該検出手段により外部機器への1回目の近接が検出された場合に、外部機器からデバイス情報を受信する受信手段と、受信手段により受信されたデバイス情報に基づき、通信装置の姿勢と外部機器との通信動作との対応をガイダンスするガイダンス手段と、1回目の近接に基づき通信が切断された後であり、かつ検出手段により外部機器への2回目の近接が検出された場合、2回目の近接の際に姿勢検出手段が検出した姿勢に対応づけられた、外部機器との通信動作を行うよう制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信機能付き記憶媒体に記憶された画像ファイルを、ユーザが所望する形態で所定の外部機器に転送することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置の一例であるデジタルカメラ100の中央制御部107は、DCFディレクトリに所定の形式で画像ファイルが保存されたときにその画像ファイルの転送を自動的に行う記憶媒体であるか否かを判定し(ステップS11)、撮影時に転送を自動的に行う記憶媒体を認識した場合において、ユーザによって撮影で得られるオリジナル画像データが記憶媒体の非DCFディレクトリに保存されるものと予め設定されているときは、オリジナル画像データを非DCFディレクトリに保存し(ステップS15)、かつ、ユーザによって予め設定された表示用画像データを生成してDCFディレクトリに保存する(ステップS17)。 (もっと読む)


【課題】電子機器の高温化を抑えるための冷却ファンの性能を維持したまま、操作者が冷却ファンの作動音を不快に感じないよう構成された電子機器を提供する。
【解決手段】発光部18a及び受光部18bからなる検出手段により撮影者の頭部が接近していると判定した場合、デジタルカメラ内部の温度を測定し、カメラ内部の温度が所定値より高いと判定した場合、冷却ファン11を低速モードで作動させる。低速モードでは、デジタルカメラに頭部が接近している状態で撮影者が冷却ファン11の作動音が気にならない程度の低回転で作動させる。また、カメラ内部の温度が所定値以下と判定した場合、冷却ファン11を作動させる必要がないので、冷却ファン11を停止する或いは停止した状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】水中使用時に、小型のロック構造によって防水構造の蓋を自動的に閉状態にロックすることができるようにした防水型電子機器を提供する。
【解決手段】付属品15を収納する収納室16の入り口用開口部分に、開閉可能に収納蓋17を装着する。収納蓋17が閉じられた状態で、収納室16内に液体が侵入することを防止するよう防水手段18を設置する。収納室16の開口部分を収納蓋17が水密を保って閉じた状態を保持するように係合構造で係止可能に構成する。ロック構造の一部である水圧を受けたロック部材19が、防水型電子機器の本体側に嵌合することによって、閉じた状態にある収納蓋17が開く方向へ移動することを制止するよう構成する。また、防水型電子機器が大気中にあるときは、ロック構造を構成するロック部材19の防水型電子機器の本体側に対する嵌合が解除されて、収納蓋17が開放可能となる。 (もっと読む)


【課題】好適な音声の録音が可能な撮影装置を提供する。
【解決手段】本発明の撮影装置1は、撮影に用いられる撮影部13と、被写体側の音声を検出し第1音声信号を出力する第1マイク311Fと、前記被写体側とは異なる側の音声を検出し第2音声信号を出力する第2マイク311Rと、前記第1音声信号、及び、前記第2音声信号を記録する記録部14と、前記撮影部13の撮影状態に応じて、前記記録部14に記録される前記第1音声信号のレベル、及び、前記記録部14に記録される前記第2音声信号のレベルの少なくとも一方が変化するように前記記録部14を制御する制御部100とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの顔の大小を判定し、表示部の表示方法を変更する。
【解決手段】所定の範囲を撮像して画像を生成する撮像手段と、前記撮像手段により生成された画像から顔画像を検出する顔画像検出手段と、前記顔画像検出手段により検出された顔画像から顔の大きさを判定する顔大小判定手段と、前記顔大小判定手段により判定された顔の大きさ情報に基づき、画像を表示する表示部の制御方法を変更する制御手段とを設け、ユーザの状況に適した表示制御を行うことができるようにして、実際にはユーザが表示部を見ていない状況において、無駄な画像表示を行う事態が発生するのを防止できるようにする。 (もっと読む)


【課題】電力がむだに使われてしまうことのない電子広告システム用スピーカシステムを提供する。
【解決手段】電子広告システム用スピーカシステム100は、カメラ11と、人感センサ125と、電源供給ユニット101と、電源供給ユニット101から無線で電力の供給を受けるスピーカユニット102を備えた電子広告システム用スピーカシステムであって、カメラ11と人感センサ125により人の検知をしない場合は、電源供給ユニット101の電源部110を待機モードにし、カメラ11と人感センサ125により人の検知が行われた場合は、電源供給ユニット101の電源部110を待機モードから電源供給モードにする制御手段114を備えた。 (もっと読む)


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