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Fターム[5C122FJ03]の内容

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Fターム[5C122FJ03]に分類される特許

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【課題】意図しない外力に対して分解しにくく小型化が可能な電子機器を提供すること
【解決手段】スピーカー50を収納する前カバー16と後カバー17を有するデジタルカメラ10は、係合部37a、37bを有し、前カバーに固定される係合部材30と、係合部37a、37bと係合及び係合解除が可能な係合部48a、48bを有し、後カバーに固定される係合部材40と、スピーカーに固定されて共鳴空間54cを形成し、係合部37a、37bにこれらの係合部の係合を維持するように弾性力を加える弾性部材54と、を有する。 (もっと読む)


【課題】周辺環境の変化に係わらず、動画記録中に駆動機構の駆動音が記録されることを防止することが可能な撮影装置および撮影方法を提供する。
【解決手段】動画撮影に先だって駆動音を発生するNDフィルタ駆動モータ12を動作させ、NDフィルタ駆動モータ12の動作時に駆動音を録音し(S9)、駆動音と逆位相音を生成し(S13)、逆位相音を記録し(S15)、逆位相音の記録後、動画撮影を開始し(S17)、NDフィルタ駆動モータ12の動作時に、記録された逆位相音を出力する(S23)。 (もっと読む)


【課題】被写体人物が撮像されることについて無意識である場合に適した撮像動作の提供。
【解決手段】撮像装置の操作者又は被写体人物による所定の撮像指示入力に応じて行われる静止画撮像動作の場合には、第1の撮像動作設定での静止画撮像制御を行う。一方、所定の撮像指示入力によらないで行われる静止画撮像動作の場合には、第2の撮像動作設定での静止画撮像制御を行う。第2の撮像動作設定とは、無意識な被写体人物の被写体ぶれを軽減したり、好ましい表情の画像を選択したり、無意識の人物に対して撮像による煩わしさをなくすような設定とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ(視聴者)の興味に適合する音響信号を生成及び再生する。
【解決手段】撮像装置は、撮影によって対象画像を取得する一方で複数のマイクロホンを用いて対象画像に対応する対象音響信号を取得し、対象画像の合焦状態に応じて、対象音響信号に対して成すべき音響信号処理を変更する。音響信号処理により再生用音響信号が生成される。対象画像が全体的に合焦している場合には、画像全体における被写体からの音響信号を均等に再生する。対象画像の左側部分にのみ合焦している場合には、対象画像の左側部分に位置する被写体からの音響信号を強調して再生する。 (もっと読む)


【構成】ムービーボタン46mvは、非操作状態,半押し状態および全押し状態の間で遷移する。CPU44は、イメージセンサ16によって捉えられた被写界を表す動画像とマイクロフォン32によって捉えられた音声とを符号化状態で記録媒体42に記録する。CPU44はまた、非操作状態から半押し状態または全押し状態へのムービーボタン46mvの遷移を動画像および音声の記録処理と並列して検知し、これに応答して記録処理を停止する。CPU44はさらに、ムービーボタン46mvの遷移が検知されてから指定期間が経過するまでムービーボタン46mvの状態の変更を受け付けて、ムービーボタン46mvの操作状態を確定する。CPU44はまた、記録処理の停止に伴う終端処理をムービーボタン46mvの確定操作状態に応じて異なる態様で実行する。
【効果】操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】操作性や娯楽性を向上させることにより利用者の満足度を向上させ、収益性を向上させることができるようにする。
【解決手段】クロマキーボード177は、CCDカメラ41において取り込まれた取り込み画像231や所定の記憶部に予め用意されている背景画像232や前景画像233を取得するとそれらについて合成処理を行い、撮影画像に対する合成処理の場合と同様に合成画像に対してその一部分を切り出して拡大し、切り出し拡大画像235を生成する。クロマキーボード177は、その切り出し拡大画像235を合成処理の依頼元を介して、ライブビューモニタ72に表示させる。本発明は、例えば、ゲームセンター等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】自分撮りをいつもと違う方向から行うことで、新しい発見ができる携帯カメラにおいて、撮る方向によっては使用者がカメラ画像を見ることができず、使用者が意図した方向から撮影されていることが確認できない。
【解決手段】カメラで撮影された画像から顔の方向を検出し、予めカメラに記憶された顔の方向と比較して、音声のガイドにより両者が一致するように使用者にカメラの移動を促す。 (もっと読む)


【課題】 音が再生されながら録音された音の再生の精度を向上する撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 CPU10は、減算処理部31を備え、音を再生しながら音付動画撮影を行なう場合は、再生する音データを内蔵スピーカ26から放音するとともに、内蔵マイク21によって集音された音データから、該再生している音データを減算し、該減算後の音データをフラッシュメモリ13に記録する。これにより、撮影録音時に音を再生した場合であっても、録音される音は、再生された音によって被写体の音声がかき消されることがなく、音が再生されながら録音された音の再生の精度を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】操作性を改善する。
【解決手段】折り畳み可能な記録再生装置100は、折り畳んだ状態において、第2の筐体2の主面および背面のいずれが外部に露出するかを検出する。検出結果に基づき、第1表示部40を有する主面が露出している場合には、第1筐体1の面3に設けられた第2表示部30に、画像表示の操作入力を受付けるための表示操作部の画像を表示する。検出結果に基づき、マイクを有する背面が露出している場合には、第1筐体1の面3に設けられた第2表示部30に、マイクを介した録音操作のための入力を受付ける録音操作部の画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの認識状態が不安定である場合でも、オブジェクトに関連するコンテンツが正常に検索されることを実現する。
【解決手段】判定部308は、評価情報が取得される毎に、オブジェクトがコンテンツ検索制御装置304の近傍に存在する、存在する可能性があるおよび存在しないのいずれかと判定する。判定部308は、オブジェクトがコンテンツ検索制御装置304の近傍に存在すると判定された場合、存在すると判定されたオブジェクトを特定するオブジェクト識別子を記憶部310に記憶させる。判定部308は、オブジェクト識別子が記憶された後、該記憶されているオブジェクト識別子により特定されるオブジェクトが存在しないと判定された場合、該記憶されているオブジェクト識別子を消去する。検索指示部309は、オブジェクト識別子が記憶されている期間において、オブジェクト識別子をコンテンツ検索部305へ送信する。 (もっと読む)


【課題】回転率を向上させるようにする。
【解決手段】ユーザは、撮影用モニタ14に表示される画面を確認しながら、撮影装置31を駆動し、自らの画像を撮影する。撮影が終了したとき、編集入力用モニタ18の前方へ移動することを促す画面が撮影用モニタ14に表示されるため、ユーザはそれに従って移動する。撮影待ちをしていた他のユーザは、撮影を終えたユーザが編集用モニタの前に移動するのに併せて、撮影用モニタ14の前方の空間に入場し、撮影を開始する。 (もっと読む)


【課題】回転率を向上させるようにする。
【解決手段】ユーザは、撮影用モニタ14に表示される画面を確認しながら、撮影装置31を駆動し、自らの画像を撮影する。撮影が終了したとき、編集入力用モニタ18の前方へ移動することを促す画面が撮影用モニタ14に表示されるため、ユーザはそれに従って移動する。撮影待ちをしていた他のユーザは、撮影を終えたユーザが編集用モニタの前に移動するのに併せて、撮影用モニタ14の前方の空間に入場し、撮影を開始する。 (もっと読む)


【課題】端末装置のユーザに対して、位置を移動させることなく、様々な位置における臨場感を体感させること。
【解決手段】情報処理装置は、撮像部を用いて被写体を撮像している一の端末装置から、当該一の端末装置の位置を示す位置情報、前記撮像部の撮像方向を示す撮像方向情報、および前記撮像部のズーム状態を示すズーム状態情報をそれぞれ受信する第一受信部と、前記一の端末装置から受信した位置情報が示す位置を基準として、当該一の端末装置から受信した前記撮像方向情報が示す撮像方向及び前記ズーム状態情報が示すズーム状態に応じた領域を決定し、当該領域に存在する他の端末装置を、所定のデータの取得対象の端末装置として決定する決定部と、前記所定のデータの取得対象の端末装置から、当該端末装置が有する所定のデータを受信する第二受信部と、前記音データを、前記一の端末装置へ送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子ズームによって変更された画角に光学ズームを追従させていることをユーザに知らせるようにする。
【解決手段】撮像部8からの画像データに対して、ユーザ操作によりズーム指示が行われると、中央制御部1は、このズーム指示の内容に応じた所定の画角に電子的に変更した後、その所定の画角に追従させるように光学ズームを行いながら報知部9を使用してその追従状況を通知する。この場合の通知は“メッセージ”、“表示インジケータ”、“色”、“光”、“音”、“振動”のいずれか、又はそれらの組み合わせによって行われる。 (もっと読む)


【課題】携帯機器を利用して動画を撮影する際に、被写体が発する音も撮影者が発するコメント等の音声も鮮明に録音できるようにする。
【解決手段】本体マイク76は、被写体が発する音を集音し、外部マイク101は撮影者が発する音声を集音する。入力レベル検出部82は、本体マイク76からの入力レベルを検出し、制御部81は、入力レベル検出部82が検出した入力レベルと予め定められているレベル閾値とを比較する。そして、本体マイク76からの入力レベルが入力レベル閾値以上である場合は、本体マイク76から入力された音声と外部マイク101から入力された音声とを合成して記憶部93に記録し、本体マイク76の入力レベルが入力レベル閾値未満の場合は、本体マイク76から入力された音声を記憶部93に記録する。 (もっと読む)


【課題】導音部材など別途部品を追加することなくスピーカから発生した音を外部へ効率的に導き、且つ小型化が可能な効率的な部品構成を実現することができる電子機器を提供する。
【解決手段】スピーカの発生音の放出方向であるスピーカ直上部に、ストラップを取り付けるためのストラップ部材を配置する。即ち、ストラップの紐を通す穴部の奥にスピーカを配置し、前記穴部の中に、スピーカから発生した音を放出するための放音穴を備える。 (もっと読む)


【課題】連続して通常動画記録及びスロー動画記録が行われる場合、音声のデータの記録及び再生の連続性も維持する。
【解決手段】撮像装置1のCPU20は、スロー動画記録の制御として、所定のスロー動画記録時間の間にイメージセンサ15から出力されたYfpsで撮像された動画のフレームのデータと、このフレームのデータをXfpsで再生されるよう記録するスロー動画記録期間にXfpsで撮像された動画のフレームのデータとを、それぞれ第1の画面画像、第2の画面画像とする合成画像としてメモリカード25に記録させる。CPU20は、通常動画記録の制御として、スロー動画記録時間以外にイメージセンサ15から出力されたフレームのデータを、スロー動画記録期間とは別の通常動画記録期間に、メモリカード25に記録させる。CPU20は、また、スロー動画記録期間及び通常動画記録期間の間連続して、音声のデータをメモリカード25に記録させる。 (もっと読む)


【課題】顕微鏡画像観察中、観察者が撮像動作を行ったときに、撮像した画像がどの記憶媒体に保存されたのかということを観察者が明確に認識することができる顕微鏡制御装置および当該顕微鏡制御装置を備えた顕微鏡システムを提供すること。
【解決手段】顕微鏡に設置された撮像装置で撮像した画像を記憶する複数の記憶媒体を駆動するための複数の駆動手段を有し、前記駆動手段ごとに異なる音情報を有し、前記撮像装置で画像を撮像する際、前記複数の駆動手段にそれぞれ装着された前記複数の記憶媒体のうち、撮像された前記画像が記憶される記憶媒体が装着された前記駆動手段に対応する前記音情報を音声発生部に発生させることを特徴とする顕微鏡制御装置。 (もっと読む)


【課題】画像データと音声データとを効果的に連携させて再生することができる画像音声記録システムを提供すること。
【解決手段】カメラ100によって画像ファイルが作成され、ICレコーダ200によって音声ファイルが作成される。カメラ100とICレコーダ200とが通信可能に接続された際に、カメラ100に記録された画像ファイルの選択がなされた場合にはICレコーダ200から分割音声データが送信される。そして、カメラ100中の画像ファイルのヘッダ部に分割音声データとの対応付け情報が記録される。また、ICレコーダ200に記録された音声ファイルの選択がなされた場合にはカメラ100から画像ファイルが送信される。そして、ICレコーダ200中の音声ファイルと画像ファイルとから動画コンテナファイルが作成される。 (もっと読む)


【課題】携帯機器同士で近接無線通信によるデータ通信を行う際に使用者の複雑な操作を不要としつつ場合に応じて異なるデータを送信し得るように構成した携帯機器を提供する。
【解決手段】外部機器との間でデータ通信を行う通信部7と、通信部を制御する通信制御部11bと、通信部を用いて外部機器との間におけるデータ通信実行時の通信状態を検出する通信状態検出部7bと、時間を計測する時計部6とを具備し、通信状態検出部は通信部を用いて外部機器との間で実行中のデータ通信の信号強度を検出し、通信制御部は通信状態検出部により検出された信号強度及び時計部により計測される時間に基いて外部機器との間で行うデータ通信時の送信内容を変更する制御を行う。 (もっと読む)


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