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【課題】見て楽しいレイアウト画像を容易に作成可能とする。
【解決手段】複数枚の笑顔画像を配置してレイアウト画像を作成する際、中央の大画像枠51には、笑顔度「高」(例えば、笑顔度90%以上)の画像が配置され、左上の中画像枠52には、笑顔度「中」(例えば、笑顔度50%以上90%未満)の画像が配置され、右下の小画像枠53には、笑顔度「低」(例えば、笑顔度50%未満)の画像が配置される。画像位置は、ボタン61,62の操作で調整可能であり、またボタン62,63の操作で画像そのものを変更可能である。 (もっと読む)


【課題】拡大表示時に表示箇所を移動させた場合に位置の把握を容易に行えるようにでき、視認性を向上できる電子拡大鏡を提供する。
【解決手段】撮像部11は文字等の対象物を撮像し、表示部17は撮像された対象物の画像を表示する。操作状態判定部14は、加速度センサ13で検出された装置本体の加速度に基づいて操作状態を判定する。表示制御部16は、操作状態判定部14からの判定信号に基づき、対象物の撮像画像の表示倍率を変更する。ここで、所定値以上の加速度が検出されたとき、高速移動の操作がなされていると判定し、表示倍率を下げた通常表示状態に切り替える。そして、所定時間の経過後、あるいは所定値以下の加速度が検出されたとき、徐々に表示倍率を上げて拡大表示状態に遷移する。 (もっと読む)


【課題】位相差AF動作を実行する撮像装置において、被写体の顔への追尾AF動作を実行した場合に、被写体の顔に合焦状態を継続できる可能性を高めることが可能な技術を提供する。
【解決手段】撮像装置1Aは、副撮像素子7で取得された撮影画像から被写体の顔領域を検出する特定被写体検出部123と、測距エリアからの位相差検出信号に基づいて、顔領域への合焦状態を保持し続ける追尾AF動作を実行させる合焦制御手段と、測距エリアに顔領域が存在しないと判定された場合に、顔領域に対する胴体が存在すると推定される胴体領域が測距エリアに存在するか否かを判定する重複判定部125とを備え、合焦制御手段は、測距エリアに顔領域が存在しないと判定された場合は、測距エリアに胴体領域が存在すると判定されたときに、胴体領域が存在すると判定された測距エリアから取得される位相差検出信号に基づいて追尾AF動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】優れた操作性を有するアスペクト比切り換え可能な撮像装置および撮像装置の制御方法を提供する。
【解決手段】被写体像を画像データとして出力する撮像素子と、画像データのアスペクト比を略無段階に指示する前ダイアル、後ダイアル、十字釦等の操作部を有し、アスペクト比変更の指示に応じて(#101、#103)、撮像素子の画像データ出力領域のアスペクト比を略無段階に制御すると共に(#105)、ファインダ中の全面LCDによって被写体像の視野枠も略無段階で変更する(#107)。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置の初期化中に撮影する際に、シャッターチャンスを逃すというミスを大幅に減らすことができる。
【解決手段】 初期化中に撮影手段による撮影を指示する撮影指示手段が操作された場合、撮影指示手段の指示状態の継続に基づき、光学ファインダーに被写体を表示させるよう制御した後、ライブビュー表示手段に画像データをライブ表示させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】 低輝度シーンのフラッシュ撮影時に、背景が黒つぶれするシーンを減らすこと。
【解決手段】 フラッシュ部(111)を用いた撮像が可能な撮像装置(100)であって、撮像手段により撮像して得られた画像データの輝度情報を求める輝度検出手段(106)と、前記画像データから、画像に含まれる被写体の動き量を検出する動き検出手段(115)と、前記輝度情報に基づいて、フラッシュ部の発光の要否を判断する制御部(102)と、フラッシュ部を用いた撮影を行うと判断された場合に、前記被写体の動き量に基づいて、露光時間の最長限度を変更するシャッタ設定範囲変更部(116)と、前記画像データの輝度情報及び前記露光時間の最長限度に基づいて、露光時間を含む露出条件を求めるAE処理部(109)とを有し、前記シャッタ設定範囲変更部は、前記被写体の動き量が小さいほど、前記最長限度をより長くする。 (もっと読む)


【課題】投影するときの状況の違いにかかわらず良好な投影を行うことができる電子機器を提供する。
【解決手段】画像を投影面に向けて投影するプロジェクタユニット120の使用状況に応じて定められた複数のモードに対応する投影のパラメータを不揮発性メモリ110に記憶し、プロジェクタユニット120で投影するとき、ロータリスイッチで選択されたモードに対応するパラメータの値に基づいて画像の投影を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 特別な撮像素子を用いることなく、広ダイナミックレンジの画像を得ることが可能な撮像装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 画像の白飛び量に基づいて、白飛び量を低減させるためのダイナミックレンジ拡大量を決定する。そして、ダイナミックレンジ拡大量に基づいて低減させた感度で撮像を行い、感度低減による撮像画像の明るさの低下を補正することにより、ダイナミックレンジが拡大された画像を得る。 (もっと読む)


【課題】写真撮影モード時の電力消費を抑え、コストアップやサイズアップを伴わずに、撮影者が現実世界を確認しつつ撮影でき、誤操作なく撮影画角を決められるようにする。
【解決手段】
メインカメラデバイス(8)はズーム機能を備えている。透過型液晶表示デバイス2は、筐体正面側と筐体背面側の両方向から互いに向こう側を透過視可能な表示面を有する。距離センサ5は、撮影者の視点から光学ファインダまでの距離を検出する。携帯電話端末1は、写真撮影モード時に、透過型液晶表示デバイスの表示面を透過視可能な状態として光学ファインダとして機能させ、距離センサ5が検出した距離に応じて、メインカメラデバイス(8)のズーム機能による撮影画角を決める。 (もっと読む)


【課題】 被写界深度が浅い場合であっても至近端から無限遠までの合焦可能な全距離範囲において被写体の顔検出が可能であり、かつ顔検出するために要する時間を短縮できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 撮像手段にて得られた画像データから被写体の顔を検出する撮像装置において、ユーザーによって操作部が操作されれば、撮影レンズのフォーカス位置を移動させて新たに得られた画像データから被写体の顔を検出し、ユーザーによって操作部が操作されなければ、撮影レンズのフォーカス位置を移動させずに顔の検出を終了する。 (もっと読む)


【課題】 本体ユニットとレンズユニットからなる撮像装置であって、本体ユニットの設定・動作状態に応じて、レンズユニットが行う画像処理と本体ユニットが行う画像処理を適宜変更することができる撮像装置を得る。
【解決手段】 光学レンズと光学レンズを透過した被写体光を撮像する撮像素子を備えたレンズユニットと、画像データを表示する表示手段と画像ファイルを記憶する記憶手段を備えた本体ユニットと、を有し、前記レンズユニットと前記本体ユニットが着脱自在に係合する撮像装置であって、レンズユニットと本体ユニットは、撮像データに関する画像処理の分担範囲を適宜変更可能な略同等の画像処理機能を備える画像処理手段を、それぞれが有する撮像装置による。 (もっと読む)


【課題】縦横位置の切り換えや、アスペクト比を切り換えた場合に、撮影シーケンスの短縮を可能とした撮像装置および撮像装置の制御方法を提供する。
【解決手段】被写体像を画像データとして出力する撮像素子221と、撮像素子221の画像データ出力領域の縦横やアスペクト比を制御する撮像領域制御部と、被写体からの光線を撮像素子221へ導き又はファインダへ導くように可動ミラー201を駆動するミラー駆動機構239と、被写体からの光線を撮像素子221へ露光状態にしたり遮光状態にするようにシャッタ213を駆動するシャッタ駆動機構237を備え、画像データ出力領域と可動ミラー201の状態とに応じて、シャッタ駆動機構237の駆動タイミングを制御し、また、画像データ出力領域とシャッタ213の状態とに応じて、ミラー駆動機構239の駆動タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】焦点調節動作後に被写体の撮像が行われたか否かを容易に判別することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮影レンズの撮影光路外に配置される第1位置と、該撮影光路上に配置される第2位置との間を移動可能であり、表示部においてスルー画の表示を行う場合には第1位置に配置され、焦点検出部による焦点検出が行われる場合には第2位置に配置されて焦点検出部に被写体光を導くミラー7と、表示部においてスルー画の表示中に、ミラーを、焦点検出部による焦点検出動作のために第1位置から第2位置に移動せしめ、その後再び第1位置に復帰せしめた場合には、焦点検出部および焦点調節部による焦点調節動作が行われたことを示す報知表示を表示部上で実行せしめる表示制御部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】 容易にフレーミングをすることができると共に、被写体の動きを確認し易くなり、容易に撮影ができるビューファインダーシステム及びそれを備えた撮像装置を提供する。
【解決手段】 リアルタイムのスルー画像が表示されるスルー画像表示部Tと、スルー画像表示部Tを有するビューファインダーVと、を備えたビューファインダーシステムにおいて、スルー画像表示部Tは、撮影記録する画像の範囲を表す撮影範囲Pを表示可能であり、スルー画像に対する撮影範囲Pは変更可能である。 (もっと読む)


【課題】1フィールドの画像信号のみからライブビュー画像を生成しているので、1フレームの画像信号からライブビュー画像を生成する場合に比べ、ライブビュー画像の画質が低下する。一方、全フィールドの画像信号を読み出してから新たな1枚のライブビュー画像を生成すると、ライブビュー画像の更新速度が遅くなる。
【解決手段】第2の駆動モードおいて、CCD3は、1フレームの画像信号を6フィールドに分けて読み出す。そして、1フィールドのRAWデータが生成される度に、DSP5は、1フレームを構成する複数の6フィールドのRAWデータから新たな1枚のライブビュー画像を生成する。これにより、画素数が多いライブビュー画像が生成できるので、電子ズーム処理により画像データを大きな拡大倍率で拡大してもライブビュー画像の画質が劣化を防止できるとともに、ライブビュー画像の更新速度を速くすることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電子拡大鏡に関するもので、脚の損傷防止を図ることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、本体ケース1と、この本体ケース1の上面側に設けた表示部2と、この本体ケースの下面側に設けた読み取り部3と、この読み取り部3で読み取った画像を拡大して前記表示部2に表示させる制御部4と、前記本体ケース1を、この本体ケース1を読み取り面に対して、90度よりも小さな角度で傾斜立設させるためのスタンド脚13とを備え、前記スタンド脚13は、前記本体ケース1の立設高さ方向の中心よりも下方に軸支部13aを有し、この軸支部13aから前記本体ケース1の立設高さ方向の中心よりも上方に伸延部13bを有し、この上方への伸延部13bを、前記軸支部13aを中心に、前記本体ケース1の立設高さ方向の中心よりも下方に回動させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】映像表示板の映像をレンズ側より直接、間接に確認しながら背面鏡及び側面鏡の角度を調節することが出来る。
【解決手段】映像表示板の背面に背面鏡、側面に側面鏡を、下面に位置固定軸をそれぞれ設け、単数又は複数の回転軸により回転自在に取り付け、中心孔を中心に固定孔を設け、表側に撮影機取り付け具裏側に三脚取り付け具を設けた撮影機取り付け台中心孔に取り付け軸を取り付ける事により、複数の回転軸により、鏡の角度を自由に調節して側面鏡を通して映像を確認する。 (もっと読む)


【課題】撮影している映像中の特定の被写体と同一の被写体を含む撮影済み映像を容易に検索して表示すること。
【解決手段】映像記録部2は、撮像部1から出力される映像データを記録媒体に記録する。被写体検出部3は、撮像部1から出力される映像データに対して画像認識を行って特定の被写体を検出する。映像検索部4は、被写体検出部3の検出した特定の被写体に関する被写体情報をもとに映像記録部2に記録されている同一の被写体の写っている映像データを検索する。映像出力部5は、映像検索部4の検索した映像データとその映像データに関連する情報を、撮像部1から出力される映像データに重畳して映像表示部6へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 特に動画撮影において被写体検出機能を用いて合焦すべき被写体にピントを合わせる場合に、安定した合焦を維持できるようにすること。
【解決手段】 被写体を撮影して得られた画像信号に基づいて撮影画面内の顔を検出し、顔が検出された場合に、顔の領域と、顔の領域を含む領域とを複数の焦点検出領域として設定し(S14、S15)、顔が検出されなかった場合に、予め設定された固定領域と、該固定領域を含む領域とを前記複数の焦点検出領域として設定する(S13、S15)。設定された複数の焦点検出領域の画像信号から、それぞれ焦点信号を生成し(S16)、顔検出結果に応じて(S17)前記複数の焦点信号を合成するための加算比率を決定し(S18、S19)、決定された加算比率に基づいて、前記複数の焦点信号を合成する(S20)。合成された焦点信号に基づいて焦点調節部材を移動して焦点調節制御を行う(S21)。 (もっと読む)


【課題】撮影画像中の特定被写体の色を希望の色に簡単に修正することができるようにする。
【解決手段】撮影画像41中の被写体42a〜42cの色を補正するためのダイヤログ画像として、色相の全体分布を表すスペクトルバー43を表示させ、かつ補正対象となる特定被写体42A,42Cの色として選択された選択色をスペクトルバー43上でカーソル44によって識別可能に表示させ、スペクトルバー43上のカーソル44部分に対する操作によって特定被写体42A,42Cの彩度や色相に関する補正指示を行うようにした。 (もっと読む)


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