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Fターム[5C122FK37]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 表示器/ファインダ (31,841) | 表示方法 (10,555) | キャラクタ表示/図形表示 (3,155)

Fターム[5C122FK37]に分類される特許

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【課題】機能画像について倍率変更表示処理を行うことができる情報処理装置、情報処理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】操作指示を入力する操作入力部としてズームアウトボタン15やズームインボタン16と、画像表示時には操作入力部による操作指示を基に当該画像の倍率変更表示処理を行い、装置の機能に対応する機能画像の表示時には操作入力部による操作指示を基に当該機能画像の倍率変更表示処理を行う制御部40とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 被写体が用意完了の状態にあるときに、シャッタチャンスを逃すことなく確実に撮影するための技術を提供する。
【解決手段】 本発明の電子カメラは、撮像部と、検出部と、タイミング判定部とを有する。撮像部は、被写体を撮像して画像データを生成する撮像動作を行う。検出部は、被写体の顔領域の位置を検出する検出処理を行う。タイミング判定部は、検出処理を繰り返し行わせ、前に検出された顔領域の位置との比較に基づいて、顔領域の位置の動き量が所定範囲内か否かを検出処理の都度判定する。タイミング判定部は、所定の期間または所定の比較回数において所定範囲内と判定した場合に、撮像部に撮像動作を指令する。従って、被写体が用意完了の状態にあるときに、シャッタチャンスを逃すことなく確実に撮影できる。 (もっと読む)


【課題】 画像を撮像し、撮像した画像のうち所望の領域の印刷を簡便に行うための技術を提供すること。
【解決手段】 撮像画像を拡大した拡大画像のうち指示された領域を示させ(S802,S803,S804)、印刷指示が入力された場合には、拡大画像中の指示された領域の画像データ、もしくはこの画像データを印刷装置が印刷可能な形式に変換したデータを、印刷装置に出力する(S806)。 (もっと読む)


【課題】 可視域と赤外領域との撮像をIRCFの着脱を行わずに撮像可能な撮像装置において、被写体が特殊な衣服を着用しなくても、赤外線による透視を利用した不適切な撮像を防止する。
【解決手段】 入射光に対応し赤外成分を含む第1の映像信号(Rd、Gd、Bd)を生成する映像信号生成手段(2)と、第1の映像信から赤外成分を除去して第2の映像信号(Re、Ge、Be)を生成する分光感度補正手段(4)と、第1及び第2の映像信号に基いて、第2の映像信号に含まれる赤外成分が所定値よりも大きいことが検出されたときに、赤外線を利用した透視撮像が行われていると判定し、映像信号の外部への出力を禁止する透視撮像防止手段(8)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの撮影熟練度や撮影情報に対する知識度等に応じた適切な表示仕様で撮影関連情報を表示する。
【解決手段】 表示スタイル処理を行って、「00 情報表示のみ」「01 ベーシック」「02 メカニック」「03 グラフィック」・・・を表示させる(ステップS2)。ユーザーが、これらのいずれかを選択すると、次の表示要素を表示させる(ステップS3)。以下同様にして、前のステップの表示要素における表示態様のいずれかが選択される毎に、次の表示要素とその表示態様を表示する。このようにして仕様設定が終了すると、例えば「カスタム1」にステップS2〜S13で選択された表示要素の表示態様が仕様データとして登録される。そして、撮影に際して電子ファインダーには、「カスタム1」で登録された複数の表示態様で構成される表示仕様で撮影関連情報を表示する。 (もっと読む)


【目的】 オンスクリーン表示回路を備えることなしにバージョン情報を簡単にモニタ上に表示することができるビデオカメラを提供する。
【構成】 ビデオカメラ1において、マニュアルホワイトバランスが選択されているとき、ユーザが操作したボリューム(RGAIN VR)12及びボリューム(BGAIN VR)13の電圧値に基づき、ホワイトバランスがコントロールされる。通常、ボリューム12・13の位置が最大の部分や最小の部分で使われることはない。そこで、ボリューム12・13の最大近傍値或いは最小近傍値をマイコン14に対するバージョン表示指令とする。マイコン14は、バージョン表示指令を認識すると、当該指令を受けたときに出力するものと予め定められている色表示のための色ゲイン制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 撮影装置に対する新たなハードウェアの追加を招くことなく撮影制限区域内での撮影を制限することができる撮影制限システム、撮影装置及び撮影制限方法を得る。
【解決手段】 近赤外光発生装置70によって撮影制限区域内に赤外光を照射すると共に、撮影の制限対象とするデジタルカメラ10により、撮像によって被写体像を示す画像信号を生成すると共に前記赤外光を検知できる撮像手段(電荷結合素子)により当該赤外光が検知されたときに撮影に関する動作を制限する。 (もっと読む)


【課題】その時々で最適な撮影条件を複数の撮影条件の中から選択する作業を効率的な手順で支援することを実現したカメラを提供する。
【解決手段】このカメラは、サンプル画像を選ぶことによって各シーンに適した撮影条件の設定を簡単に行うことのできるシーンモードを具備している。そして、予め用意された複数のシーンの中から所望のシーンを効率的に選択させるために、このカメラでは、小型の画像表示装置を用いた情報提示であることと、知識や熟練度が各ユーザで異なることとを考慮して、第1段階では、そのシーンのサンプル画像を主体とするガイド表示b1〜b4を行い、第2段階で、そのシーンの撮影条件に関する説明文を主体とするガイドc1〜c4表示を実行する。 (もっと読む)


【課題】通常サイズのアイコンの見難い小型ディスプレイでも、ユーザ設定に係わるアイコンの視認性を悪化させず、判定が可能なOSD機能を実現する。
【解決手段】デフォルト設定からユーザ操作により設定が変更された場合、OSD(On Screen Display)を用いたアイコン表示は、画面30aのように、カメラの撮影画像をアイコン31〜33が邪魔しないサイズで画面の端部に表示していたので、小型ディスプレイでは見難く、誤設定の見落しが生じた。本発明では、変更された設定を表示する際、図2中に示した画面30bのように、表示サイズを拡大したアイコン31L,32L,33Lにより、視認性の向上を図ることができる。拡大アイコンの表示開始、終了をユーザ操作により行え、又拡大アイコン表示時にも撮影を可能とする。 (もっと読む)


【課題】顔と類似色相の物体を除外して適切に顔抽出を行うディジタルカメラを提供。
【解決手段】ディジタルカメラ10は、構図補助フレームが設定されて人物を含む被写界を撮像して画像信号102を形成する。また、システム制御部20において、肌色テーブルに基づいて画像信号126から肌色領域を示す画像を検出し、さらに、この肌色領域画像から構図補助フレーム外の肌色領域を除外する。こうして残された肌色領域画像の構図補助フレーム内の肌色領域部分を彩度ごとに分割し、分割した各領域の形状から人物の顔候補を算出して顔領域を抽出する。 (もっと読む)


【課題】 画像の濃淡レベルの度数分布の表示要求に対する応答時間を短縮する。
【解決手段】 画像を入力する入力手段と、前記入力手段によって入力された画像の濃淡レベルの度数分布を表すグラフの表示要求を受け付ける操作手段と、前記表示要求に応じて前記グラフを画面表示する表示手段と、前記グラフを画面表示するためのデータを前記表示要求を受け付ける前に作成する集計手段と、を備えることを特徴とする画質表示装置。 (もっと読む)


取得した画像シーケンス群から表現作品を合成する画像処理システム(10)であって、画像シーケンス群撮影用のカメラ(12)と、撮影済画像シーケンス群一時記憶用の電子式ランダムアクセスメモリ(16)と、事前にプログラムされている命令群を第1記録媒体から受け取るための入力読取手段と、画像シーケンス(64)閲覧用のディスプレイ(18)及びオペレータ指示受取用のオペレータインタフェースを有し上記命令群に従いオペレータ向けディスプレイ表示を行いそれに対するオペレータ指示をオペレータインタフェースを介し受け取る制御パネルと、上記オペレータ指示に従い電子式ランダムアクセスメモリ(16)内撮影済画像シーケンス群をアレンジして表現作品に仕立てる上記命令群実行用の制御ロジックプロセッサ(20)と、表現作品を記録媒体に記録するための出力書込手段と、を備える。
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着目像情報抽出部31が、着目像の領域を原画像において特定し、原画像中における着目像の領域の位置及び大きさに関連する情報を含む着目像情報を抽出する。引き続き、マスク画像作成部31が、着目像情報と、マスク画像情報ファイルに登録されたマスク画像情報とに基づいて、原画像上に重ねて表示させるマスク画像を作成する。この結果、原画像における着目像の領域における所望の位置に、所望の大きさで、マスク画像情報に含まれる要素画像選択情報により選択された要素画像から構成されるマスク画像が作成される。そして、合成画像作成部33が、原画像上にマスク画像を重ねた合成画像が作成される。この結果、静止画像であるか動画像であるかにかかわらず、原画像に対して利用者の演出を施した画像を簡易にかつ適切に作成される。 (もっと読む)


赤外発光ダイオードは、間欠的に赤外光を照射する。イメージセンサは、露光防止部材を含む光学ユニットを介して、赤外光が照射された被写体を撮像する。漏光防止部材に形成された囲繞部の挿入孔に、赤外発光ダイオードが挿入されるため、赤外発光ダイオードの発光部の基端側の外周面が、囲繞部の内壁で取り囲まれる。このため、赤外発光ダイオードからの光の漏れを防止でき、それ故、イメージセンサが、赤外発光ダイオードからの光を直接受光することを極力回避できる。
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【課題】
本発明の目的は、汎用の撮像素子などの一般的な部品を用いて、コンピュータなどのディジタル画像入力装置に好適な、安価な静止画記録ディジタルカメラを提供することにある。
【解決手段】
一般的な撮像素子を用い、撮像素子から出力される信号をメモリに記録し、再生時にディジタル映像信号を出力する。また、静止画撮像時には撮像素子の駆動方法を変えて画素の信号を混合せずに読み出し、信号処理回路に静止画の映像信号が入力されたときに信号処理の内容を静止画用に切り替える。本発明によれば、一般的な撮像素子を用いて少ないメモリ容量で静止画の記録及び再生ができるので、安価な静止画記録撮像装置を供給することができる。 (もっと読む)


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