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Fターム[5C164SB02]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | サーバにおける信号処理 (10,744) | 映像信号に対する処理 (964) | 映像信号の変換 (515)

Fターム[5C164SB02]に分類される特許

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【課題】動画像コンテンツの配信適格を判断し、所望に応じて動画像コンテンツを修正して配信可能とする動画像コンテンツの配信システムを提供する。
【解決手段】動画像コンテンツサーバと、動画像コンテンツを配信するための動画像コンテンツ配信サーバと、前記動画像コンテンツを前記動画像コンテンツ情報に基づいてダウンロードするための端末と、から構成された通信ネットワークを介して動画像を配信する動画像コンテンツの配信システムは、動画像コンテンツサーバおよび/または前記動画像コンテンツ配信サーバに、配信可否が流動する動画像コンテンツの配信可否を判断し、前記動画像コンテンツサーバに格納された状態で配信することが好ましくないと判断した場合には、修正することによって配信可能か否かを判断し、前記修正により配信可能である場合には前記動画像コンテンツを修正する機能を備えた動画像配信適格判断サーバと接続されている。 (もっと読む)


【課題】情報処理端末の利用者による配信された動画像データの視聴の満足度の向上を図る。
【解決手段】動画像処理装置は、所定の再生時間のデータ量を有する動画像データを分割する分割処理手段と、分割された上記動画像データに対して配信用処理を実行する動画像処理手段と、配信用処理を施した任意の再生時間分の上記動画像データを、ネットワークを介して接続された情報処理端末に順次配信する配信処理手段と、を備え、上記動画像処理手段は、上記分割した動画像データをそれぞれ並列に処理する。 (もっと読む)


【課題】AV端末と複数ユーザの接続を可能とする。
【解決手段】遠隔リアルタイムにオーディオおよび/またはビデオ(AV)信号を提供する方法は、複数のAV端末(131、132、141、151、152)を記録するAV端末リストを表示し、AV端末リストのAV端末のうちの1つを選択することをユーザー端末(111、112、113、121、122)に要求するステップと、選択されたAV端末との接続が確立されているかどうかを判定するステップと、接続が確立されていないと判定された場合に、選択されたAV端末との接続を確立し、選択されたAV端末のAV信号をユーザー端末に転送するステップと、接続が確立されていると判定された場合に、選択されたAV端末のAV信号の複製を作成し、複製のAV信号をユーザー端末に転送するステップを含む。また、その方法を実行する通信フレームワークも、開示される。 (もっと読む)


【課題】 放送局内等で映像音声のIP伝送を行うシステムにおいてアナログ映像の同期信号を伝送可能なネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 ネットワークシステムは、映像音声のIP伝送を行うシステムにおいて、アナログ映像の同期信号をディジタル同期信号に変換する手段(A/D変換部13)と、その変換したディジタル同期信号をIPパケットに変換してIP網(100)に出力する手段(IP変換部17)とを備えた同期信号送出装置(1)を有する。 (もっと読む)


【課題】 メディアデータに対して各種の処理を行なう際に、ユーザーに煩雑な操作を行なわせることなく、快適に処理が行なえるようにする。
【解決手段】 情報処理が可能な遠隔にあるリモートホスト端末装置200とホームネットワーク700を介して接続されたクライアントメディア端末装置100において、カメラ320が接続されたことを検知し、当該カメラ320で撮像されたメディアデータに対して行なう処理に応じて、当該処理を自装置で行なうか否かを判定し、判定の結果、当該処理を自装置で行なわない場合に、当該処理を行なえるリモートホスト端末装置200に対して、メディアデータに対する当該処理を実行させる実行命令を行ない、当該リモートホスト端末装置200から、当該処理が行なわれたメディアデータを受信する。 (もっと読む)


ビデオデータを電子ディスプレイへ安全に送信するシステム及び方法を提供する。ビデオデータは、有線又は無線を使用して送信される。生ビデオデータは、複数のJPEGフレームとして符号化される。ビデオの1つのフレーム又はフレーム部分を含む複数のパケットが創出される。各パケットは、パケットに関する情報を有する唯一無二のヘッダ及び唯一無二のセキュリティキーを含む。各パケットは、送信された後、解析されて、その送信が意図された送信であったかどうかを決定される。意図された送信である場合、パケットは再アセンブルされて表示される。意図された送信でない場合、デフォルトの画像又はビデオが表示される。単一のパケットが行方不明であるか又は意図された送信でなければ、前回のパケットが反復される。無線を利用している場合、無線暗号化方式を使用してもよい。
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クライアントデバイスは、クライアントデバイスにおいて、被管理ネットワークを介して、双方向識別子を含有する放送コンテンツ信号を受信する。双方向識別子は、ヘッダ内に含まれるか、またはデジタル映像データ内に埋め込まれるトリガであってもよい。トリガは、時間成分を有してもよく、トリガは、ある期間の後に失効し得る。トリガの識別に応答して、クライアントデバイスは、非被管理ネットワークを介して、双方向コンテンツに対するユーザ要求を送信する。例えば、被管理ネットワークは、一方向の衛星テレビネットワーク、IPテレビネットワーク、またはケーブルテレビネットワークであってもよく、非被管理ネットワークは、インターネットであってもよい。クライアントデバイスは、被管理ネットワークからのデータの受信と、非被管理ネットワークからのデータの受信とを切り替える。
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【目的】動画ファイルを分割した場合に,分割箇所の確認作業を容易にする。
【構成】動画ファイルの送信対象である携帯電話α1,β1およびγ1のそれぞれの携帯電話においてデータを受信できる上限のデータ量以下となる目標分割データ量を決定する。決定された目標分割データ量の位置を時間で示す分割候補位置を決定する。動画ファイルのリクエストがあると,分割後のデータ量が,そのリクエストをした携帯電話が受信できるデータ量となるような分割位置が分割候補位置の中から選択される。選択された位置で分割された動画ファイルがリクエストした携帯電話に送信される。携帯電話のすべての機種ごとに分割位置を確認せずに,分割候補位置だけを確認すればよいので分割箇所の確認が比較的簡単となる。 (もっと読む)


【目的】比較的迅速に携帯電話の表示に適した動画を表示する。
【構成】動画Mのうち,変換後が携帯電話に表示可能な変換対象部分が,携帯電話の機種および携帯電話会社ごとに変換される。携帯電話の機種,携帯電話会社ごとに先頭部分の動画ma1〜man,mb1〜mbn,mc1〜mcnが生成される。携帯電話から動画ファイルがリクエストされると,携帯電話の機種,携帯電話会社に対応する先頭部分の動画が見つけられる。見つけられた先頭部分がリクエストした携帯電話に送信される。先頭部分の送信中に変換対象部分の残りの部分である残部分が変換される。 (もっと読む)


【課題】従来の発明において、フィルタおよびドリフトの影響を少なくしているものがあるが、実際の映像信号の帯域は変わっていないため、大幅な帯域削減とまでは至らない。
【解決手段】2種類以上の映像信号からフレーム毎に各映像信号の中からいずれか1種類の映像信号を抽出していき、元の映像信号の合計容量と同等の帯域を持つ映像信号もしくは元の映像信号を削減することで少ない容量の帯域を持つ映像信号として送信する信号送信手段、および、前記信号送信手段で伝達された映像信号を受信する際、それぞれ元の映像信号に分割し、それぞれ元の映像信号毎に受信することが可能な信号受信手段とを備えていることを特徴としたものである。 (もっと読む)


【目的】動画ファイルを記憶するメモリ領域をできるだけ小さくしつつ,携帯電話への動画ファイルの送信までの時間を短縮する。
【構成】携帯電話からのリクエストに応じて動画ファイルを送信する動画ファイル送信サーバにおいて,携帯電話での動画の再生に適するように動画ファイルを変換する場合,受信できるデータ量の上限が大きい携帯電話についてはリクエストがある前に変換(事前変換)し,受信できるデータ量の上限が小さい携帯電話についてはリクエストがあった後に変換する(オンデマンド変換)ように変換タイミングが規定される。変換タイミングが事前変換の機種グループに属する携帯電話についてはあらかじめ動画ファイルが変換される。変換タイミングがオンデマンド変換の機種グループに属する携帯電話についてはリクエストがあった後に動画ファイルが変換される。 (もっと読む)


【目的】比較的迅速に携帯電話の表示に適した動画を表示する。
【構成】動画M1のリクエストがあると,動画M1のうち,変換後がそのリクエストをした携帯電話に表示可能なデータ量未満のデータ量となる先頭部分20が変換される。先頭部分20が携帯電話に送信され,携帯電話のユーザによって閲覧されている間の時間で変換できる後続部分21が変換される。先頭部分20の閲覧後に後続部分21のリクエストがあると,その後続部分21のリクエストがあった時には後続部分21の変換は終了しているから,すぐに携帯電話に送信できる。後続部分21を迅速に閲覧できる。 (もっと読む)


【課題】各ユーザが撮像装置で撮像した映像コンテンツをIPTV規格の映像機器で視聴することが可能な映像配信システムを提供する。
【解決手段】 映像処理装置(200)は、撮像装置(100)で作成された映像コンテンツをIPTV規格の映像コンテンツに変換し、該変換したIPTV規格の映像コンテンツをコンテンツ配信サーバ(400)に登録する。そして、コンテンツ配信サーバ(400)は、映像処理装置(200)から登録された映像コンテンツを映像機器(600)に配信する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークの状態によっては、消失した動画像データを再送しても、消失による画質の劣化を低減できない場合があった。また、消失した動画像データを再送すると、通信量が増加してしまうという問題があった。
【解決手段】 RTT取得部106は、RTPパケットの消失検知に応じて、送信装置がデータを送信してから受信装置が前記データを受信するまでに要する時間に対応した時間情報を取得する(S202)。そして、QoS切替部107は、取得された時間情報に応じて、送信装置が送信したにもかかわらず受信装置が受信しなかった消失動画像データを再送するか、或いは、消失動画像データよりも再生時刻が後の動画像データを、消失動画像データを参照せずに符号化して送信するかを決定する(S203)。 (もっと読む)


【課題】耐性を低くすることなく、コンテンツに電子透かしを挿入する際のコンテンツ配信装置の処理負荷を低減する。
【解決手段】コンテンツ配信装置は、複数のコンテンツに共通に含まれる特殊データに、電子透かし情報が埋め込まれた電子透かしデータを作成する電子透かし入りデータ作成手段(電子透かし埋込処理部13)と、コンテンツに含まれるデータと特殊データとの照合判定を行い、一致に相当すると判定された一致データがある場合、一致データの位置情報を記録するとともに、前記コンテンツから前記一致データを削除して編集コンテンツを作成するコンテンツ編集手段(コンテンツ編集処理部14)と、一致データの情報に基づき、前記編集コンテンツに、前記削除したデータの代わりに電子透かしデータを挿入して、電子透かし入りコンテンツを作成し配信するコンテンツ配信手段(コンテンツ配信処理部16)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】同一字幕が表示されている中で最も代表的な静止画を抽出する。
【解決手段】サムネイルデータを作成するために、字幕データが付随する映像データから静止画を抽出する静止画抽出装置であって、映像データの各フレームから、字幕データが新たに表示される時点の第1のフレームと、表示された字幕データが消去される時点の第2のフレームと、第1のフレームと第2のフレームの間のN(Nは1以上の自然数)枚のフレームとを抽出するフレーム抽出手段と、フレーム抽出手段によって抽出された(N+2)枚のフレームのうち、時間的に隣り合う2枚フレームの画像の差分をそれぞれ求める差分算出手段と、差分算出手段によって求めた画像の差分が最も少ない2枚のフレームを特定し、特定した2枚のフレームのうち時間的に早い方または遅い方のフレームの映像データを静止画として抽出して記録する静止画抽出手段とを備えた。 (もっと読む)


コンテンツ配信の方法およびシステムは、コンテンツの第1のバージョンのためのデータ、コンテンツの第1のバージョンとコンテンツの第2のバージョンとの間の少なくとも1つの差を表す差分データ、さらに、メタデータを配信することによって、コンテンツの2つのバージョンを利用可能にする。メタデータは、コンテンツの第1のバージョンおよびコンテンツの第2のバージョンをそれぞれマスター・バージョンに関連付ける2つの変換関数から導出される。
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本発明は、各メディア・ストリームがチャンネルを表すN個のメディア・ストリームを、各チャンネルについて、メディア・ストリームの重要度の高い部分を含むストリームバンドルと、N個の重要度の低い部分に分離して高速チャンネル切替を行う可能性を提供する。メディア・ストリームの重要度の高い部分は、ユーザに期待されるべき性質の知覚を表すところの体験の質という観点で最も重要と見なされるメディア・ストリームの部分を含む。
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メディアコンテンツプロバイダと、中継装置と、データ通信ネットワークと、個別の装置に依存するメディア再生能力をそれぞれ有する複数のメディア再生装置とを含む、メディア配信システム。中継装置は、データ通信ネットワークの遠隔部分上で、メディアコンテンツプロバイダからメディアコンテンツを受信し、メディアコンテンツプロバイダまたはローカルメディア再生装置のいずれかから受信した命令に応答して、該中継装置が、1つもしくは複数のメディア再生装置と互換性があるように、受信したメディアコンテンツを再フォーマットするか否かを判定する。再フォーマット判定および命令処理の後、中継装置は、データ通信ネットワークのローカル部分上で、メディアコンテンツを指定されたメディア再生装置に転送する。
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【課題】コンテンツを効率的に転送したい。
【解決手段】放送処理部22は、放送波を介してコンテンツを受信する。RTP処理部38は、放送処理部22において受信したコンテンツに対して、放送波を介して受信した際の形式を維持しながら、通信網を介して配信する際に適した形式へ変換する。無線LAN通信部42は、RTP処理部38において変換したコンテンツを、通信網を介して配信する。なお、無線LAN通信部42から配信するコンテンツの形式は、放送処理部22において受信したコンテンツが格納されるように規定されている。そのため、RTP処理部38は、コンテンツ自体に対する復号および符号化を実行せずに、変換を実行する。 (もっと読む)


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