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Fターム[5C164SC32]の内容

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【課題】 所定のテレビ番組等の番組の視聴率に応じた広告価格を決定することができ、もって、視聴率を考慮して公平に広告を表示させることができるという効果を有する広告料金設定システムおよび広告料金設定プログラムを提供する。
【解決手段】 入力キーワードに適合する広告を検索して抽出する広告検索手段と、広告に関する情報を広告データとして記憶する広告データベースと、番組との関連度である番組関連度を算出する関連度算出手段と、番組関連度の算出に必要な所定の情報を記憶する番組キーワードデータベースと、番組関連度および番組の視聴率に基づいて広告料金を決定する広告料金決定手段と、視聴率に関する情報を視聴率データとして記憶する視聴率入力(取得)手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の番組予約サービスは、会員宅の録画装置へ予約を行なうので、録画番組が設置地域の番組に限られ、また容量不足、予約不備による録画ミスもある。また、センターへの録画サーバ設置は、コスト高となる。
【解決手段】サービス提供サーバ101は、クライアント装置119からの要求に基づき、ネットワーク108を介して接続される録画再生装置115〜118の中から最適なものを検索して、番組の録画予約を行なう。また、サービス提供サーバ101は、クライアント装置119からの要求に基づき所望の番組を録画している録画再生装置を検索して、特定された録画再生装置からクライアント装置119への録画番組の配信指示を行なう。 (もっと読む)


【課題】従来測定されている視聴率は、既に放送された過去の番組に対する番組の関心度を示したものであるため、この調査結果に基づいて次の番組の制作や編成を行ったとしても、これから放送される番組を視聴者がどれくらい期待を持って見ようとしているか分からない。したがって、実際に放送される番組に対して視聴者から反響を得られるとは限らず、また、スポンサに対しても提供料の見返りに対する宣伝広告の効果を与えられるとは限らない。
【解決手段】放送装置1から番組の予告情報およびその番組に対するアンケートを情報処理装置2に放送しておき、このアンケートに基づいて、視聴者から「視聴する」「時間があれば視聴する」「視聴しない」などの視聴関連情報や蓄積関連情報を収集する。そして、これらの情報に基づいて番組に対する妥当な視聴料金や広告料金、蓄積料金を決定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は信号(S)の複数の加入者の受信機(110)への伝送に関するもので、各信号(S)は特定のコンテンツカテゴリに属する情報のタイプを示す。
【解決手段】中央管理サーバ(100)は信号(S)の伝送に付随する管理的指示(ladm1、ladm2、ladm3)を受信する。管理的指示(ladm1、ladm2、ladm3)に応答して、中央管理サーバ(100)は、これらの信号が加入者の受信機(110)に伝送される前に1または複数の信号ソース(120、141、142、143、144、151a−b、152a−b)から発信される信号(S1a、S1b、A2a、S2b、S、S、S、S4、C)を組織化するとともに同期化する。少なくとも1つのクライアントコンピュータ(151、152、153)はそれぞれ中央管理サーバ(100)へのインターフェイスを有する。このようにして(1または複数の)クライアントコンピュータ(151、152、153)は中央管理サーバ(100)を介して伝送される信号のサブセットを組織化するための管理的指示(ladm1、ladm2、ladm3)を作成することができる。
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【課題】有料のソフトウエア情報を伝送する場合のセキユリテイを確保する。
【解決手段】帯域圧縮符号化された後に、第1の暗号及び第2の暗号が順にかけられた状態で伝送される有料コンテンツ信号を受信して、第2の暗号を解除し、第1の暗号がかかつたままの状態で記録媒体に記録し、必要に応じて再生する時に、第1の暗号を解除(すなわち課金)するようにしたことにより、記録した有料コンテンツ信号のうち再生したものに対してのみ課金されるようにし得ると共に、記録した有料コンテンツ信号の不正利用を防止することができ、さらに第1の暗号がかかつたままの有料コンテンツ信号を、帯域圧縮符号化されたままの状態で記録するようにしたことにより、記録される有料コンテンツ信号の情報量を削減することができ、かくして利便性を向上させつつ、有料のソフトウエア情報を有料コンテンツ信号として伝送する場合のセキユリテイを確保し得る。 (もっと読む)


【課題】有料放送の契約形態に拘らず、視聴制御を行う。
【解決手段】放送供給側から、予め、所定の番組に対応する暗号化された契約鍵が個別情報に含めて受信端末に供給され、受信端末において、第1復号器23によって、受信端末固有の個別鍵によりこの契約鍵が復号される。受信端末に対して所定の操作が行われたとき、第2復号器22において、復号された契約鍵を用いてその番組に付加された番組情報の中のスクランブル鍵が復号され、デスクランブラ21に供給され、デスクランブラ21においてその番組がデスクランブルされる。また、放送供給側に対しては、その番組の視聴を行ったことが通知される。 (もっと読む)


【課題】マルチメディアファイルのファイル再生回数を把握し、それに基づいて料金を課金する後払い課金システム及び方法を提供する。
【解決手段】有線または無線インターネット機能の搭載されている端末機と、マルチメディアファイルを提供するコンテンツ提供サーバとから構成され、コンテンツ提供サーバは、マルチメディアソースに識別コードを挿入してマルチメディアファイルを生成するファイル生成手段と、マルチメディアファイルが格納されるファイルDBと、端末機からマルチメディアファイルダウンロード要求信号を受信すると、該当のマルチメディアファイルを端末機に転送するファイル送信手段と、端末機からマルチメディアファイルに対する識別コード及び再生回数を受信する再生回数受信手段と、相当する料金を前記端末機ユーザに課金する課金処理手段と、ユーザ決済情報が格納されているユーザDBとを備える後払い課金システム。 (もっと読む)


【課題】受信者が、未知のコンテンツの価値を予測でき、予測した価値に対して料金を支払うことのできる技術の提供。
【解決手段】受信したコンテンツを構成する複数のセクション毎に、各セクションの価値に応じた価格を出力する。受信者は、各セクションの価格を参照することで、それぞれのセクションの価値を予想することができる。従って、試しに視聴するセクションの価値とその価格とのバランスが、受信者の予想と著しく異なっていると言う事態が生じにくく、試しに視聴したセクションの価格に対する不満の発生を防ぐことができる。さらに、セクションの価値を予想して試し視聴ができるので、受信者にとっては未知のコンテンツを試しやすくなるという利点があり、コンテンツ配信者にとってはより多くのコンテンツを視聴してもらえると期待できる。 (もっと読む)


【課題】情報提供者が提供する情報を、契約者が記録して繰り返し利用する場合、利用度合に応じて課金することができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】情報提供者X1は、提供すべき情報に、課金基準データを付加して配信する。契約者A4には、情報サーバ10a及びユーザ端末20aが設けられており、情報サーバ10aのXの受信部101aは、情報提供者X1が配信する情報を受信する。情報記録部110aは、Xの受信部101aが受信した情報を記録する。Xの課金部103aは、情報記録部110aに記録された情報が、ユーザ端末20aに伝達される毎に、その情報に付加された課金基準データに基づいて、その情報の利用料金を算定する。データ記録部112aは、Xの課金部103aが算定して得られた利用料金を記録する。 (もっと読む)


【課題】情報提供者が提供する情報を、契約者が記録して繰り返し利用する場合、利用度合に応じて課金することができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】情報提供者X1は、提供すべき情報に、課金基準データを付加して配信する。契約者A4には、情報サーバ10a及びユーザ端末20aが設けられており、情報サーバ10aのXの受信部101aは、情報提供者X1が配信する情報を受信する。情報記録部110aは、Xの受信部101aが受信した情報を記録する。Xの課金部103aは、情報記録部110aに記録された情報が、ユーザ端末20aに伝達される毎に、その情報に付加された課金基準データに基づいて、その情報の利用料金を算定する。データ記録部112aは、Xの課金部103aが算定して得られた利用料金を記録する。 (もっと読む)


【課題】不正な視聴を防止できる安全性の高い有料放送サービスの提供を可能にする。
【解決手段】放送配信された暗号化されたコンテンツ情報を受信する受信装置と双方向通信を行うために、当該受信装置に接続し、前記該受信装置で視聴可能なコンテンツ情報の選択を行うために必要な当該受信装置に記憶された制御情報の一部または全部を更新するための個別制御情報を当該受信装置へ送信し、前記受信装置からの前記個別制御情報の受領通知を受信して、当該受信装置の前記制御情報が更新されたことを確認するまでは、前記個別制御情報で更新される前の制御情報に対応する旧視聴契約が継続され、前記制御情報の更新を確認したとき、前記旧視聴契約から、前記個別制御情報で更新された後の制御情報に対応する新視聴契約に変更する。 (もっと読む)


【課題】有料放送サービスにおいて、ユーザの責に帰することができない原因により受信不良が生じたとき、該受信不良への対応策としてユーザが満足するに足る選択肢を提示する。
【解決手段】放送受信再生機の記憶部に、契約番組の放送時間帯にて電波強度低下情報、同調チャンネル情報、入力・再生回路電源オフ情報、外部電源電圧未測定情報を記録する。放送終了時刻に、受信情報を制御機15に送信する。制御機15では受信した情報を記憶部に記録する。基本情報、受信情報に基づき、放送受信再生機に対し受信不良の判定、再放送の判定を行う。受信不良と判定した放送受信再生機に対し、再放送の一次判定と最終判定とを行う。再放送情報、又は料金の差し引きや返還の内容を該ユーザの放送受信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 端末側で画像データを検索し得るシステムにおいて、端末側に提供可能な画像データの数を増やし、しかも、データを安価に提供できるようにする。
【解決手段】 管理センタ2と多数の端末装置4とからなり、端末装置4からの検索要求により、管理センタ2の画像データベースを検索して、端末装置4側で所望の画像データを読み込むことができるシステムにおいて、端末装置4に画像データを供給可能な供給型端末装置を使用することにより、管理センタ2を介して、供給型端末装置から他の端末装置に画像データを供給できるようにし、しかも、画像データを提供した供給型端末装置については、システム使用の課金値から画像データの提供料金を減じるようにする。この結果、供給型端末装置を使用する加入者の数を増やして、システムで提供可能な画像データの種類を増加させ、端末装置に対して画像データを安価に提供することが可能になる。 (もっと読む)


第1の解像度を持つマルチメディアデータが送信され、補助データが別個に送信される。第1の解像度を持つマルチメディアデータデータと組み合わせると、補助データは第1の解像度より高い第2の解像度のマルチメディアコンテンツを供給する。第1の解像度を持つマルチメディアデータが受信され、補助データは別個に受信される。第1の解像度を持つマルチメディアデータおよび補助データは組み合わされ、第1の解像度より高い第2の解像度のマルチメディアコンテンツを供給する。第1の解像度を持つマルチメディアデータは送信され、受信され、ストリーミングを使用して再生され、同時に補助データが送信され、受信され、ダウンローディングにより再生されることができる。ディジタル権利管理方式が第1の解像度を持つマルチメディアデータ、および/または補助データに適用されることができる。
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映像信号分配システムは、暗号化映像信号と、映像信号を復号化するためのコントロールワード情報と、映像信号のそれぞれの一部を視聴するための料金を表す料金情報とを有するデータストリームを生成する映像ストリームソース(10)を有する。複数の映像再生装置(12)はデータストリームを受信するように媒体(14)に結合されている。映像再生装置(12)の各々は、映像信号復号化装置(121)にコントロールワード情報から導出されるコントロールワードを供給するためのコントロールワード導出ユニット(125)を有する。クレジットメモリ(128)を有するクレジット管理ユニットが備えられ、それは、クレジットメモリ(128)がクレジットの閾値の金額以上の利用可能性を有するときにコントロールワードの供給をイネーブル又はディセーブルにし、コントロールワードが供給される復号化のための映像信号の一部についての料金情報に従ってクレジットメモリ(128)におけるクレジットの金額を低額する。
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本発明は、デジタル番組放送の間に帯域幅または信号品質の乱れが起こって現在放送中の通常番組の放送品質が所定の値より低くなったときに、広告のような、特定の放送品質をもつあらかじめ用意された番組が挿入される方法を提供する。あらかじめ用意された番組とは、現在放送中の通常番組に対して正規の関係をもつものであってもよく、それによりユーザーは乱れた画面に煩わされたり番組が通常の視聴に耐える良好な条件に戻るのを待ったりするのではなく、何らかの番組を鑑賞することになる。本発明はさらに、挿入されたあらかじめ用意された番組の統計を取る方法を提供する。その統計情報は課金に使われることができる。
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無線通信システムの移動局で放送-マルチキャスト・サービス(BCMCS)からコンテンツを見る時間ベース料金請求ための方法および装置が示される。計数値(SKCount)がBCMCSからの特別のコンテンツを解読するために使用される、生成された短期間のキー(SK)の数に基づいて決定される。特別のコンテンツが移動局で見られる時間の量は、計数値(SKCount)および短期間のキーの生成間の期間(SKPeriod)の関数として決定されるかもしれない。短期間のキーが移動局に対する特別のコンテンツの放送を見るために必要であるので、これは、ユーザが実際のコンテンツを見た時間に関する情報を提供する。 (もっと読む)


蓄積放送やリムーバブルな記録媒体で配布されたコンテンツへの課金を、不正な使用を防ぎつつ、利用者のプライバシーを保持した状態で行う課金システムを提供する。プリペイドカードに記憶した金銭情報を特定する課金IDを読み取り、利用者に指定された暗号化コンテンツのコンテンツIDと課金IDを課金サーバに通知して、課金と引き換えに復号用情報を取得し、暗号化されたコンテンツをこの復号用情報で復号化して利用する。 (もっと読む)


コピープロテクトアプリケーションは、Multimedia Home Platform(MHP)のようなデジタル放送システムで端末(60)に放送される。アプリケーションは、ランチャー・アプリケーション(310)とメインアプリケーション(320)とを有する。ランチャー・アプリケーション(310)は、端末(60)でHTTPサーバ(315)のようなサーバを端末に生成させる。DVBClassLoader(316)のようなアプリケーション・ローダは、サーバ(315)を介して端末にメインアプリケーションをロードする。メインアプリケーションは、サーバ(315)を通過するときに解読される暗号化アプリケーションでもよい。ランチャー・アプリケーション(310)は、解読での処理の前に、外部関係者から許可を取得する。
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