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Fターム[5C164SD12]の内容

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Fターム[5C164SD12]に分類される特許

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【課題】通信機器において設定した着信設定を複数の他の電子機器で利用できるサーバ、方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】サーバ10は、携帯電話機20から、着信の相手毎に設定されたコンテンツを示す着信設定データを受信する着信設定受信部11と、携帯電話機20から電子機器30を特定する識別データを設定した配信設定データを受信する配信設定受信部12と、着信設定データ、配信設定データ、およびコンテンツデータを記憶する記憶装置107と、携帯電話機20から着信を検知した相手ユーザを示す着信データを受信する着信情報受信部13と、着信データを受信したことに応じて、当該着信の相手に対応付けられたコンテンツデータを抽出するコンテンツ抽出部14と、コンテンツデータが抽出されたことに応じて、当該抽出されたコンテンツデータを配信する電子機器30を決定して送信するコンテンツ送信部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】航空機などの旅客移動体における機内エンターテインメントシステムのAVコンテンツやゲームソフトなどの配信用ネットワークの使用帯域を低減するとともに、電波干渉の問題もなく従来のサービスとの親和性のよいAVコンテンツ視聴システムを提供する。
【解決手段】自座席のコントローラ5mによって選択されたAVコンテンツの映像は、前部座席のディスプレイ6nの映像表示部45により表示され、同じく音声は音声変調部47により電源LED48の発光を点滅または発光量を変化させて変調する。この変調光はヘッドホン72の受光部73で受光され、復調部74で音声に復調され、乗客は音声を聴取する。電源LED48はディスプレイ6nの電源ON/OFFによって色が変化し、電源ON/OFFによってヘッドホン72が受信する音声情報が自動的に変更される。 (もっと読む)


【課題】SIMホルダーを利用したコンテンツの視聴方法を提供する。
【解決手段】コンピュータ3は、SIMホルダー1を利用して、SIM2からクレジットカード情報を読み出し(S1)、クレジットカード情報を事業者サーバ5に送信する(S3)。事業者サーバ5は、クレジットサーバ6を利用して、コンピュータ3から送信されたクレジットカード情報に基づき、コンテンツの視聴料金の利用審査を行い(S5)、コンテンツを視聴するときに利用する暗号鍵をコンピュータ3へ送信し(S7)、コンピュータ3は暗号鍵をSIMホルダー1に記憶させる(S8)。ユーザがコンテンツを視聴するとき、SIMホルダー1は、ワンセグ放送で放送されている暗号化コンテンツを暗号鍵を用いて復号し、コンテンツを液晶ディスプレイ16に再生する(S10)。 (もっと読む)


【課題】番組の本編及びCMの音声モードに係わらず、受信中の番組がCMに切り替った直後に、精度良くCMを検出する。
【解決手段】映像音声信号を記録する映像音声信号記録部108と、映像音声信号からコマーシャル映像の開始時点をCM検出情報として検出するCM検出部110と、CM検出情報に基づいてコマーシャル映像に係る映像音声信号を抽出すると共に、この抽出された映像音声信号に含まれるフレーム画像に基づきCM検索データを生成するCM検索データ生成部111と、CM検索データを記憶するCM検索データ記憶部109と、テレビジョン受信装置3,4,5からのネットワーク2を介したCM検索データの送信要求に基づき、CM検索データ記憶部109からCM検索データを抽出するCM検索データ抽出部107と、抽出されたCM検索データを送信要求元であるテレビジョン受信装置3,4,5へ送信させる要求応答部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信放送連携システムについて、一部のエリアで許容接続数を超えた発信接続が発生した場合であっても、システム全体として、サービス提供設備の限界接続数付近まで全発信接続数を維持することができる発信接続方法等を提供する。
【解決手段】サービス提供設備に対する発信接続数をモニタする発信制御サーバを有する。発信制御サーバは、サービス提供設備に対する全発信接続数が、サービス提供設備の限界接続数となるように、エリア毎に許容接続数を決定する。次に、端末から現実に発生しているエリア毎のエリア発信接続数を推定し、エリア発信接続数が許容接続数を越えた高輻輳エリアが発生した際に、エリア発信接続数が許容接続数を越えていない低輻輳エリアにおける許容接続数を増分して設定する。そして、エリア毎の許容接続数を含む制御情報を生成し、その制御情報を端末の全てに送信する。 (もっと読む)


【課題】放送メディアとして地上デジタル放送やBS/CSデジタル放送だけでなく、IPネットワークを利用したIP放送やVODも対象にした番組推薦機能を実現すること。
【解決手段】ホームゲートウェイ3は、広帯域ネットワーク4からIP放送やコンテンツを受信して受信端末2に配信するとともに、各放送メディアの番組情報を取得して蓄積する。受信端末2は、視聴した番組のチャンネル選択情報と、ユーザまたは受信端末の識別情報をホームゲートウェイ3に送信する。ホームゲートウェイ3は、ユーザまたは受信端末2ごとに番組の視聴傾向を示すプロファイルを作成し、各放送メディアの番組情報からプロファイルに適合する番組を検索して、ユーザまたは受信端末2に推薦する。 (もっと読む)


【課題】時間長やコンテンツ構成の異なるコンテンツを適切に切り換えるための技術を提供する。
【解決手段】コンテンツ切換装置は、少なくとも、位置同定部(800)と再生制御部(700)とを備える。第1コンテンツ(放送番組)から第2コンテンツ(VODコンテンツ)へ切り換える際には、位置同定部が、第1コンテンツの第1映像に相当する映像が、第2コンテンツ内のどの位置にあるかを同定する。そして、再生制御部が、位置同定部により同定された位置に基づいて第2コンテンツの再生を開始する再生開始位置を決定する。このように第2コンテンツの再生開始位置を決定することで、たとえ時間長やコンテンツ構成に相違があっても、適切な映像の切り換えが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ローカル環境に保存済みの端末保存コンテンツと、配信サーバからストリーミングデータとして配信されるストリーミングコンテンツとを続けて再生する際、ユーザを待たせることなくストリーミングコンテンツを再生する
【解決手段】本発明の携帯電話装置1は、ローカル環境に保存済の端末保存コンテンツと、ストリーミングコンテンツとを続けて再生するコンテンツ再生部30を備えている携帯電話装置1であって、端末保存コンテンツの再生中に、次に再生するストリーミングコンテンツをストリーミングコンテンツ配信サーバ52から先行取得してバッファリングするストリーミングデータ先読部34を備えている。コンテンツ再生部30は保存済コンテンツの再生が終了したあと、既にバッファリングされているストリーミングコンテンツを再生する。 (もっと読む)


【課題】視聴者がコンテンツ視聴端末を替える場合であっても、再度、視聴者が認証手続きを行うことなく、かつ、コンテンツサーバ(コンテンツ提供装置)の負荷を軽減することが可能なコンテンツ視聴端末を提供する。
【解決手段】コンテンツ視聴端末1は、認証管理装置に対して、コンテンツを視聴する権利を示す視聴権利証明書を要求するための視聴要求を送信するコンテンツ購入要求送信手段(証明書要求手段)21と、視聴権利証明書を受信する証明書受信手段22と、視聴権利証明書を他のコンテンツ視聴端末に転送する証明書転送手段33と、他のコンテンツ視聴端末において受信された視聴権利証明書を取得し、記憶する転送証明書取得手段34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データ伝送に負荷をかけることなく、配信される画像のとりこぼしを受信側で検出することができる画像配信方法及びそのシステムと、サーバ、端末及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明は、配信側は、配信される画像の高解像度画像と、前記配信する画像の全体の低解像度画像とを配信し、受信側は、前記低解像度画像を用いて、高解像度画像の表示の不整合を検出する。 (もっと読む)


【課題】HDTVやUHDV等の超高画質の動画ストリーミングのネットワーク配信サービスの実現を可能とする。
【解決手段】データ並列配信方法において、ネットワークトポロジ設計装置101によりネットワークを構成する各ノードの接続関係を示すトポロジ情報を生成し(ステップS1001)、サーバ配置設計装置102により、このトポロジ情報を参照して各ノード間の平均ホップ長を算出し、算出した平均ホップ長が小さいノードを優先して、データを並列配信するサーバ機能を設置し(ステップS1002)、データの配信要求があれば、サーバ選択装置104により、ホップ長の最も短い最近接のサーバノードと共に、この最近接サーバのホップ数に予め定められたホップ数を加えたホップ長以内のサーバノードも加えて選択する(ステップS1003)。 (もっと読む)


【課題】ビデオの連続的フィードを記憶させるための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】内容データがより小さいファイル402−414のグループに記憶されている。より小さいファイルの各々がバッファ処理された内容データのサブセットを記憶している。図示する実施例では、ファイル402−412の各々が2時間に値する内容を記憶している。ファイル414は現在1時間の内容を記憶している。現在の挿入点はファイル414の最後である。ファイル414が2時間の内容に達すると、ファイル414は閉じられ、新しい内容ファイルが作られる。内容ファイルが古くなると、より古い内容ファイルが削除されて新しいファイルのためのディスク空間を空ける。再生中、ファイルは内容データがクライアントに送られるときにビデオポンプによって継ぎ目なく結合される。 (もっと読む)


【課題】移動端末がハンドオーバする場合であっても、メディアストリームの通信品質に基づいて、適切なメディアストリームの配信制御をするシステム等を提供する。
【解決手段】移動端末は、メディアストリームの通信品質を表す品質イベントを生成する品質イベント生成手段と、ハンドオーバが検出された際に、ネットワークの移行を表すハンドオーバイベントを生成するハンドオーバイベント生成手段と、品質イベント及びハンドオーバイベントを、通信状況管理サーバへ送信する送信手段とを有する。通信状況管理サーバは、品質イベント及びハンドオーバイベントに基づくストリーム制御イベントを生成するストリーム制御イベント生成手段と、そのストリーム制御イベントをメディア配信サーバへ送信する送信手段とを有する。メディア配信サーバは、ストリーム制御イベントに基づいて、メディアストリームの配信を制御するストリーム配信制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】他人の作成した動画像データを利用して新たな動画像データを編集できるようなサービスにおいて、その編集作業の効率性や容易性を向上させることのできる動画像編集装置を提供する。
【解決手段】スケジュール情報を読み込んで、動画像ファイルを再生順に再生すると共に、再生中の動画像に、指定された合成データを合成タイミングに基づいて合成表示する。そして、動画像の編集指示を受け付けると、番組構成を表示し、編集指示を受け付ける。そして、編集後に登録指示を受け付けた場合に、変更されたスケジュール情報を登録する。 (もっと読む)


【課題】路車間DSRCシステム10において、路側装置15から自動車13のITS車載器17へ蓄積型コンテンツの配信中、自動車13の乗員を退屈させないようにする。
【解決手段】配信する蓄積型コンテンツのデータを選択する(S51)。選択データの内、適当量の未送信データを抽出して、そのグループ情報換算のデータ量を検出するとともに(S52)、検出量をメモリの累積量に加算してから、該未送信データ路側機11から送信する(S53,S54)。累積量が所定量を超えるまで、S52〜S54を繰り返し、超えたならば、即時型コンテンツを生成して、それを送信し、累積量をクリアしてから、S52へ戻り蓄積型コンテンツの未送信分のデータの送信を再開する(S55→S56→S57→S58→S52)。 (もっと読む)


【課題】映像の再表示時には操作ミスと推定される映像操作を再現しないようにして、映像の再表示時に見やすい映像を提示可能とする。
【解決手段】 表示処理装置は、受信した映像データをリアルタイムに表示処理するとともに、映像データが表示処理されているときになされた、映像表示に関わるユーザ操作とその操作時刻を示す履歴情報を記録する。表示処理装置は、映像データを再表示するために、記録された履歴情報によって示されるユーザ操作を当該履歴情報によって示される操作時刻に従って実行することにより、外部装置から該当する映像データを取得して再生する。ここで、履歴情報によって示される操作時刻とその次の操作時刻との時間差が予め定められた時間に満たない場合には、上記再生制御における、当該操作時刻に対応するユーザ操作の実行が禁止される。 (もっと読む)


【課題】配信対象となる時系列情報のうち、媒体に形成された対象画像に対応する時点以降の情報を配信することのできる情報配信システムを提供する。
【解決手段】対象画像が形成された媒体から、当該対象画像に関連づけて媒体上に表された開始位置指定情報を読み取り、読み取った開始位置指定情報を含んだ情報配信要求を情報配信装置1に送信する利用者端末3と、利用者端末3から送信された情報配信要求を受け付けた場合に、時間とともに変化する時系列情報のうち、受け付けた情報配信要求に含まれる開始位置指定情報に応じて定められる時点以降の情報を、利用者端末3に対して配信する情報配信装置1と、を含む情報配信システムである。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの提示を、柔軟に行う。
【解決手段】送受信システムは、データを送信する送信装置12と、データを受信する受信装置13とから構成される。送信装置12は、コンテンツに用いられるオブジェクトの物理モデルを同定するためのパラメータを送信する。一方、受信装置13は、送信装置12からのパラメータを受信し、そのパラメータに基づいて物理シミュレーションを行うことにより、コンテンツを生成する。本発明は、例えば、放送を行う放送システム等に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末側から発声した音声であるのか、クライアント側から発声した音声であるのかが、明確に区別できるようにした。
【解決手段】クライアント装置と端末情報装置との相互間で音声会話通信を行うようにした画像配信システムにおける音声処理方法において、予め端末情報装置11からクライアント装置13aに伝送される情報に端末識別子を付加して送信し、1つのクライアント装置13aから発信された音声情報を他のクライアント装置13b、13cが受信したときに、その音声情報に付加されている端末識別子を取り出した後、その端末識別子をもつ画像情報を表示しているクライアント装置すべてに受信した音声情報を送信し、その音声情報がクライアント装置13aの識別子なら各クライアント装置13b、13cの左側に配置したスピーカから音声を出力し、識別子が端末情報装置ならクライアント装置13b、13cの右側のスピーカから送出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、視覚及び聴覚以外の感覚でコンテンツを鑑賞すること、又は、ユーザが、3つ以上の感覚でコンテンツを鑑賞することを可能とする。
【解決手段】送信装置12は、視覚及び聴覚以外の感覚で鑑賞するコンテンツ、又は3つ以上の感覚で鑑賞するコンテンツの感覚を再現するための感覚情報を送信する。受信装置13は、送信装置12からの感覚情報を受信し、感覚情報に基づいて、感覚情報に対応する感覚を与えるための提示を行う提示装置で提示を行うための提示データを生成する。本発明は、例えば、放送を行う放送システムに適用することができる。 (もっと読む)


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