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Fターム[5C164UB51]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | クライアントにおける信号処理 (33,212) | OSによる処理 (524)

Fターム[5C164UB51]に分類される特許

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【課題】放送番組に連動するアプリケーションを認証する。
【解決手段】放送通信連携受信装置6は、アプリケーション起動情報記憶手段605と、検証鍵記憶手段615と、APL起動情報を参照してリクエストをアプリケーションサーバ51に対して送信すると共に、その応答として時刻Tと電子署名とが付加された署名付きアプリケーションを受信するアプリケーション取得手段611と、現在時刻が署名付きアプリケーションに付加された時刻Tで表される期間に合致しているか否かを判別する時刻情報検証手段711と、現在時刻が時刻Tに合致している場合、検証鍵を用いて署名の検証が成功したか否かを判別する電子署名検証手段712と、署名の検証が成功した場合、APL起動情報に記載された自動起動等の状態を示す制御コードを参照して当該アプリケーションの状態を制御するアプリケーション制御手段609とを備える。 (もっと読む)


【課題】放送サービスに紐付くバウンドアプリケーションを適切に管理する。
【解決手段】受信機4が備えるアプリケーション実行開始終了制御部560は、アプリケーションが実行中であるか否かに応じて当該アプリケーションを識別するアプリケーションIDに関連付けて動作状況情報を更新するようアプリケーション管理部433を制御するとともに、放送サービスを受信しなくなったときに関連サービス情報として当該放送サービスを示し且つ動作状況情報が実行中であることを示すアプリケーションのアプリケーションIDを読み出すようアプリケーション管理部433を制御して当該アプリケーションIDによって識別されるアプリケーションを終了させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】編成チャンネルに紐付いたアプリケーションの起動を制御することが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、放送データのイベント情報テーブルからアプリケーション起動情報を抽出するAPL起動情報抽出手段402aと、イベント情報テーブルの編成チャンネルに対応付けてアプリケーション起動情報を記憶するAPL起動情報記憶手段407と、編成チャンネルに対応するアプリケーション起動情報の制御コードで起動が指示されたアプリケーションを起動させる起動制御手段409aと、起動したアプリケーションを識別する識別情報を編成チャンネルに対応付けて記憶する起動APL識別情報記憶手段410と、終了が指示された、または、切り替え前の編成チャンネルに対応するアプリケーションを終了させる終了制御手段409bと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】AITを受信機へ送信するに際して、放送信号の帯域を放送番組等の放送コンテンツのために有効に利用することを可能とする。
【解決手段】受信機は、放送通信連携サービスのアプリケーションに対応するアプリケーション情報テーブルのロケーション情報を、通信網を介して取得する取得部と、前記取得したロケーション情報に従って前記アプリケーション情報テーブルをダウンロードするダウンロード部と、前記ダウンロードしたアプリケーション情報テーブルに従って前記アプリケーションの実行を制御するアプリケーション実行制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションを受信装置上で迅速に起動させる。
【解決手段】放送通信連携受信装置6は、アプリケーションキャッシュ612と、アプリケーションを受信装置6上で起動させるためのAPL起動情報を記憶するAPL起動情報記憶手段605と、APL起動情報に記載の所在アドレスから通信ネットワークNを介して当該アプリケーションを取得するアプリケーション取得手段611と、アプリケーションがアプリケーションキャッシュ612に格納されているか検索するキャッシュメモリ検索手段731と、アプリケーションが格納されていないと判断した場合、アプリケーション取得手段611を制御して当該アプリケーションを取得する蓄積情報判断手段733と、取得したアプリケーションをアプリケーションキャッシュ612に書き込むキャッシュメモリ書込手段732と、アプリケーションを実行するアプリケーション実行手段613とを備える。 (もっと読む)


【課題】編成チャンネルに紐付いたアプリケーションの起動を制御することが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、放送データのイベント情報テーブルからアプリケーション起動情報を抽出するAPL起動情報抽出手段402aと、イベント情報テーブルの編成チャンネルに対応付けてアプリケーション起動情報を記憶するAPL起動情報記憶手段407と、編成チャンネルに対応するアプリケーション起動情報の制御コードで起動が指示されたアプリケーションを起動させる起動制御手段409aと、制御コードで終了が指示されたアプリケーションを終了させる終了制御手段409bと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】受信機におけるアプリケーションの制御を、放送とは異なる経路でAITを送信することで実現すること。
【解決手段】受信機の通信入出力部は、通信データを入出力する。通信待受部は、通信入出力部を介して待受状態であるか否かを他装置に通知し、待受状態である場合に通信入出力部を介して他装置からアプリケーション情報テーブルの通知を受信する。アプリケーション制御部は、通信待受部によって受信されたアプリケーション情報テーブルに含まれる制御コードにしたがって、アプリケーションの実行に関する指示を行う。アプリケーション実行部は、アプリケーション制御部の指示に従って、アプリケーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】放送と通信とを連携して、アプリケーションを動作させる際に、ユーザが直接起動できないアプリケーションを画面上にリスト表示しないようにすることが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、放送データからアプリケーション起動情報を抽出するAPL起動情報抽出手段402aと、通信回線からアプリケーション起動情報を取得するAPL起動情報取得手段406と、アプリケーション起動情報で、起動可能である旨が指示され、かつ、リスト可能フラグでリスト表示の候補とする旨が指示されたアプリケーションのリストを表示するリスト表示手段408aと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信経由で取得したアプリケーションを、放送局から放送される番組とは独立して起動及び制御することができる放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置2は、アプリケーション起動情報サーバ4のアドレスが記憶されているアプリケーション起動情報サーバアドレス記憶手段205aと、アプリケーションリストを取得するアプリケーションリスト取得手段207と、アプケーション起動情報を取得するアプリケーション起動情報取得手段211と、アプリケーション起動情報を参照して、アプリケーションサーバ3からアプリケーションを取得するアプリケーション取得手段213と、アプリケーションを実行するアプリケーション実行手段214と、アプリケーション実行手段214によって実行されるアプリケーションの起動状態を制御するアプリケーション制御手段212と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に存在していたアプリケーションの起動を高速化する。
【解決手段】受信機4は、アプリケーションプログラムに関する情報を記憶するアプリケーション記憶部431と、アプリケーション記憶部431から読み出したアプリケーションプログラムを実行するアプリケーション実行部435と、アプリケーションプログラムの実行によりアプリケーション実行部435から要求されるアプリケーションのキャッシュへの保存メソッドを受け付けるメソッド受付部501と、メソッド受付部501が受け付けたアプリケーションのキャッシュへの保存メソッドに基づいて、所定のリポジトリからアプリケーションプログラムの格納場所を示すロケーション情報を取得して、アプリケーション記憶部431に書き込むアプリケーション取得部520と、を備える。 (もっと読む)


【課題】起動中の複数のアプリケーションを1つの指示で終了させることが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、イベント情報テーブルから編成チャンネルに紐付いたアプリケーションのアプリケーション起動情報を抽出するAPL起動情報抽出手段402aと、通信回線を介して編成チャンネルに紐付かないアプリケーションのアプリケーション起動情報を取得するチャンネル非連動情報取得手段406aと、アプリケーション起動情報の制御コードに応じてアプリケーションを起動または終了させる起動制御手段409aおよび終了制御手段409bと、を備え、終了制御手段409bは、制御コードですべてのアプリケーションを終了させる旨が指示された場合、現在起動しているすべてのアプリケーションを終了させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツに同期させてアプリケーションを実行する。
【解決手段】開始時刻記録部442は、放送受信部401が受信している放送コンテンツが示す放送番組の開始時刻を示すPTS0を取得し、開始時刻記憶部441に記録する。
第1同期用バッファ404−1は、放送受信部401が受信した放送コンテンツと当該放送コンテンツを提示すべき時刻を示すPTSとを一時的に記憶した後に出力する。経過時間算出部445は、第1同期用バッファ404−1から出力された放送コンテンツのPTSが示す時刻と開始時刻記憶部441が記憶するPTS0が示す時刻との差を算出する。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツの本来の提示時刻からの遅延時間を取得する。
【解決手段】放送受信部401は、放送コンテンツを受信する。第1同期用バッファ404−1は、放送受信部401が受信した放送コンテンツと当該放送コンテンツを提示すべき時刻を示すPTSとを記憶した後に出力する。遅延時間算出部443は、第1同期用バッファ404−1から出力された放送コンテンツのPTSが示す時刻と、当該放送コンテンツが出力されるときに第1同期用バッファ404−1に記録される放送コンテンツのPTSが示す時刻との差を算出する。 (もっと読む)


【課題】編成チャンネルに紐付いたアプリケーションと編成チャンネルに紐付かないアプリケーションとを共通に管理することが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、APL起動情報抽出手段402aで抽出した編成チャンネルに紐付いたアプリケーションに対応したアプリケーション起動情報を、編成チャンネルに対応付けて記憶するとともに、チャンネル非連動情報取得手段406aで取得した編成チャンネルに紐付かないアプリケーションに対応したアプリケーション起動情報を、仮想チャンネルに対応付けて記憶するAPL起動情報記憶手段407を備え、アプリケーション起動情報をチャンネルに対応付けて共通に管理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】受信機側の状況に応じて、受信機毎に個別に、受信機上で稼動するアプリケーションの制御を行うことのできる受信機を提供する。
【解決手段】通知設定部は、コンテンツデータの再生時に、コンテンツに関連する通知データを受信するか否かを設定する。通知受信部は、通知設定部による設定に基づき、通信により外部からアプリケーション情報テーブルを含む通知データを受信する。アプリケーション制御部は、通知受信部が受信した通知データに含まれるアプリケーション情報テーブルを参照し、制御コードに基づいてアプリケーションのライフサイクル制御を行う。アプリケーション実行部は、アプリケーション制御部によるライフサイクル制御に基づき、アプリケーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】放送送信装置と放送通信連携受信装置とが協働し、APL起動情報に記載のアプリケーションの正真性をアプリケーション単位で検証し、この検証結果に応じたアプリケーションの起動制御を可能とする。
【解決手段】放送通信連携システムSは、認証子算出鍵Kを用いて、選択したAアプリケーションの認証子Tagを算出してAPL起動情報に付加し、さらに、認証子算出鍵Kを暗号化して放送波で伝送する放送送信装置100と、放送送信装置100で選択されたAアプリケーションに対応するAPL起動情報に記載のアプリケーションを取得し、認証子算出鍵Kを用いて、取得したアプリケーションの認証子Tagを算出し、APL起動情報に含まれる認証子Tagと認証子Tagとを対比して当該アプリケーションの正真性を検証し、この検証結果に応じて当該アプリケーションの起動を制御する放送通信連携受信装置400と、を備える。 (もっと読む)


【課題】編成チャンネルに紐付いたアプリケーションの起動を制御することが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、通信回線Nを介して、編成チャンネルを特定する情報を含んだアプリケーション起動情報を取得するチャンネル連動情報取得手段406bと、アプリケーション起動情報を記憶するAPL起動情報記憶手段407と、編成チャンネルに対応するアプリケーション起動情報の制御コードで起動が指示されたアプリケーションを起動させる起動制御手段409aと、制御コードで終了が指示されたアプリケーションを終了させる終了制御手段409bと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツや通信コンテンツに連動せずに独立して動作するアプリケーションを受信機において実行させること。
【解決手段】リスト処理部は、放送コンテンツ及び通信コンテンツに連動せずに独立して動作するアプリケーションのアプリケーション情報テーブル(AIT)のロケーション情報が複数記録されたAITリストを受信する。映像表示部は、AITリストに記録された各アプリケーションの情報を表示する。操作入力部は、映像表示部に表示されたアプリケーションの選択を受け付ける。AIT取得部は、ロケーション情報に基づいて、選択されたアプリケーションのAITを受信する。アプリケーション制御部は、AIT取得部が受信したAITに従って、アプリケーションの実行を指示する。アプリケーション実行部は、アプリケーション制御部による指示に従ってアプリケーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】編成チャンネルに連動して、アプリケーションの起動を制御することが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、放送データのイベント情報テーブルからアプリケーション起動情報を抽出するAPL起動情報抽出手段402aと、イベント情報テーブルの編成チャンネルに対応付けてアプリケーション起動情報を記憶するAPL起動情報記憶手段407と、外部からの指示によりアプリケーションを当該装置内のAPL記憶手段412に蓄積し、当該アプリケーションに対応するアプリケーション起動情報のアドレスを、APL記憶手段412内のアドレスに変換する蓄積管理手段409cと、アプリケーション起動情報に記述されているアドレスに蓄積されているアプリケーションを実行するAPL実行手段413と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信経由で取得したアプリケーションを、放送局から放送される番組とは独立して制御することができる放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置2Bは、プッシュ通知サーバ6のアドレスが格納されたプッシュ通知サーバアドレス記憶手段205gと、当該プッシュ通知サーバに対してプッシュ通知を許可する旨を通知するプッシュ通知許可手段216と、プッシュ通知に従って制御されるアプリケーションと、実行中のアプリケーションとが同一であるか否かを判断し、その結果を出力する比較手段217と、プッシュ通知に従って制御されるアプリケーションと、実行中のアプリケーションとが同一である旨の結果が比較手段217から入力された場合には、プッシュ通知に含まれるアプリケーション起動情報に従って、実行中のアプリケーションの起動状態を制御するアプリケーション制御手段212と、を備える。 (もっと読む)


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