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Fターム[5C164VA48]の内容

Fターム[5C164VA48]に分類される特許

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【課題】ファイルへのアクセス権がない参加者が会議端末にログインしたためにファイルが閲覧できなくなることを防止できるようにする。
【解決手段】会議に参加するユーザーの中から、会議で利用される共有フォルダへのアクセス権が付与されたユーザーを判断し、そのユーザーを会議端末のログインユーザーとして会議開催前に参加者に通知するようにすることにより、共有フォルダが守秘管理の対象になっている場合においても、会議の進行が一時的に妨げられて時間を無駄にしてしまう問題点が発生しないようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の会社間でテレビ会議を行うシステムにおいて、会議終了後にテレビ会議ネットワーク内に会議資料の電子ファイルが残ることにより、情報漏洩の危険性が高まることを防止する。
【解決手段】遠隔アクセス端末31から資料ファイルサーバ13に資料閲覧要求を送信すると、資料ファイルサーバ13は資料アクセス端末12に資料ファイルの実体を送信し、資料アクセス端末12は資料の表示画面情報を遠隔アクセス端末31に送信する。そして、テレビ会議に利用される資料を画面に表示した資料画面のみをテレビ会議端末33に出力する。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議を録画した視聴用データを視聴する際のセキュリティが強化され、許可されたユーザのみが視聴用データを視聴可能であるテレビ会議システムを提供する。
【解決手段】テレビ会議システムの配信サーバ(22)は、テレビ会議の映像データ及び音声データからなるコンテンツ並びに識別データを取得し、取得したコンテンツに識別データを付加してコンテンツ及び識別データを含む視聴用データを作成し、視聴用データを配信可能に記憶する。そして、配信サーバ(22)は、識別データの各々について、識別データを含む視聴用データの視聴が許可される視聴許可者を対応付けて記憶しており、視聴用データの配信の要求を受けた場合に、利用者端末(14)の利用者に認証を要求し、利用者が認証に成功し、且つ、利用者が、識別データに対応付けられた視聴許可者に一致するときのみ、視聴用データを利用者端末(14)に配信する。 (もっと読む)


【課題】遠隔通信端末とは別のコンピュータ等に保存されている資料を会議で用いる時、遠隔通信管理システムによる処理の負荷が増大しないようなシステムを実現する。
【解決手段】遠隔通信端末に画像データや音声データを送信する中継装置の宛先を記憶しておき、遠隔通信管理システムによって管理されていない外部入力装置から資料の表示データを受け付け、その表示データを記憶している宛先が示す中継装置へ送信する。これによって、外部入力装置を遠隔通信管理システムにログインさせたり、中継装置を選択したりといった一連の処理が行われずに会議の相手に資料を参照させることができる。また、遠隔通信管理システムが外部入力装置を管理する負荷も削減されることになる。 (もっと読む)


【課題】 テレビ会議などの遠隔会議に接続するときの誤接続を防止することができる遠隔会議システム、遠隔会議方法、遠隔会議プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】 遠隔会議システム1は、接続元端末3aと、接続先端末3bと、会議予約装置4とを含み、会議予約装置4は、予約制御部51および予約記憶部52を含む。予約制御部51は、遠隔会議が予約されると予約識別情報を生成して出力する。予約記憶部52は、予約識別情報を含む予約情報を記憶する。予約制御部51は、遠隔会議の開始要求が行われると、予約情報中から、開始要求情報を送受信した通信端末3間での遠隔会議に関する予約情報を、予約識別情報とは異なる予め定める検索項目に基づいて検索し、検索された予約情報から予約識別情報を抽出して抽出識別情報として出力する。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話では、通信相手との接続が確立された場合には、自動的に相手方に映像が表示されるので、テレビ受信機のような複数人で共有するような装置でテレビ電話機能を利用する場合、発信者の意図しない相手に自分の映像が表示されないように相手を確認して、プライバシーを確保する通信装置の提供。
【解決手段】ネットワークを介して接続された別の通信装置から音声データ及び映像データ及び制御コマンドを受信するとともに、前記別の通信装置に音声データ及び映像データ及び制御コマンドを送信してユーザにテレビ電話機能を提供する通信装置であって、前記ネットワークを介して前記別の通信装置とデータの送受信を行う通信処理部と、前記別の通信装置からの映像データの受信を開始するに当たってセッション開始要求を受信した際に、着信者認証を行う電話処理部とを有することを特徴とする通信装置。 (もっと読む)


【課題】参加すべき通信会議をユーザが自ら探し出す手間を省くことができ、ユーザが誤って別の会議に参加することを防止できる通信会議システムを提供する。
【解決手段】通信会議とこの通信会議に参加予定のユーザとを、会議サーバが会議管理テーブルに対応付けて記憶しておく。会議サーバは、通信会議システムへのユーザのログインを許可した場合に、このユーザが参加予定の通信会議を会議管理テーブルから検索し、該当する通信会議が検索されたときには、ログインを許可したユーザを自動的にこの通信会議へ参加させる。また会議サーバは、端末装置を介してユーザからの通信会議の開催予約を受け付け、開催時間が重複する複数の通信会議に同一ユーザが参加予定ユーザとして登録された場合に、このユーザへ通信会議の重複を知らせ、ユーザによる参加会議の選択を受け付けて会議管理テーブルを更新する。 (もっと読む)


【課題】同じコンテンツデータを同じ外部機器に対して重複して送信する無駄を低減することができる携帯機器を提供すること。
【解決手段】本発明のある実施の形態において、顔/機器対応付け処理部205は、画像ファイル送信処理部243が撮影人物画像の画像ファイル30を送信処理した後、相手カメラ1から顔位置データを受信した場合に、画像データ中の受信した顔位置の顔の人物を相手カメラ1の所有者として登録する。顔画像処理部123は、撮影人物画像を表示する際、画像データ中の顔のうち、既にその顔の人物が所有する外部機器にその画像データ(画像ファイル30)が送信されている送信済みの顔の近傍位置に、送信済みを示す送信済マークを合成する処理を行う。 (もっと読む)


マルチビットレートストリームを使用するビデオ会議のサブスクリプションを提供することができる。ビデオ会議のサーバは、ビデオ会議の各クライアントからビデオストリームを受信することができ、各クライアントからサブスクリプション要求を受信することができる。サブスクリプション要求は、特定の他のクライアントからのビデオストリームを、所与の解像度および/またはフレームレートで見るという要求を含むことができる。ビデオ会議サーバは、サブスクライブしているクライアントに所望のビデオストリームを送信するために、受信したビデオストリームをサブスクリプション要求と突き合わせることができる。サーバはまた、参加者からのビデオストリームの異なるバージョン(例えば、異なる解像度)を要求することができ、かつ/または、サブスクリプション要求によりよく応じるために、ビデオストリームを変更することもできる。
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【課題】 送話重要度と受話重要度を設定することにより、重要度の合致した相手との音声チャットを実現する
【解決手段】 音声チャット端末10の重要度比較手段15は、受話重要度設定手段13で設定した受話重要度と、受信した音声データの送話重要度とを比較し、「受話重要度≦送話重要度」の時に音声出力手段17より音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】ソーシャルグラフ(以下SG)に基づき、複数のユーザが1つの番組をあたかも一緒にいるかのように観賞できる映像視聴装置とその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の一面では、第1の受信部で受信した放送番組信号を処理し、第1表示領域に出力する放送番組信号処理部と、第2の受信部で受信したグループ化映像信号を処理し、第2表示領域にマルチ画面で出力するグループ化映像信号処理部と、撮像信号を処理して外部へ送信する送信部とを有したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】参加者が使用する端末を決めることなく端末同士を容易に接続するテレビ会議システムの接続方法、テレビ会議システムのサーバ及びテレビ会議システムの接続プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザIDを受信していない場合(S51:No)で、選択会議情報を受信していない場合(S56:No)、その他の処理が行われ(S58)、S51へ戻る。ユーザIDを受信し(S51:Yes)、テレビ会議に使用されていない場合(S52:No)、ログイン処理が実行される(S55)。使用されている場合(S52:Yes)で、既にテレビ会議に参加していない場合(S53:No)、ログイン処理が実行される(S55)。テレビ会議に参加している場合(S53:Yes)、ログアウト処理が実行される(S54)。選択会議情報を受信すると(S56:Yes)、選択会議情報受信処理が行われる(S57)。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上に通信端末の存在を検知した場合、検知した通信端末の種別に応じて、ネットワークカメラの動作モードを変更する。
【解決手段】 ネットワークを介して通信端末と接続し、映像を当該通信端末に配信するネットワークカメラにおいて、ネットワーク上に通信端末が存在するか否かを検知する。そして、通信端末が存在すると検知した場合、検知した通信端末の種別に応じて、ネットワークカメラの動作モードを変更する。 (もっと読む)


【課題】 静止画像を閲覧可能とするとともに、その複製が外部で作成されるのを防止すること。
【解決手段】 MFPは、静止画像を取得する画像取得部51と、取得された静止画像の指定を受け付ける指定受付部69と、静止画像が指定されることに応じて、静止画像を送信する静止画像送信部71と、送信される静止画像を含む動画像を生成する動画像生成部65と、動画像のリアルタイムストリーミング配信を要求するためのコマンドを含むコンテンツを生成するコンテンツ生成部53と、コンテンツの指定を受け付けるコンテンツ送信要求受付部59と、コンテンツが指定されることに応じて、コンテンツを送信するコンテンツ送信部61と、コンテンツの送信後に、該コンテンツを送信した装置からの要求に応じて、動画像をリアルタイムストリーミング送信する送信部67と、を備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔地に設置された会議端末同士を、ネットワークを介して接続し、映像や音声を用いて確実に会議を行なうための遠隔会議管理システム、遠隔会議管理方法及び遠隔会議管理プログラムを提供する。
【解決手段】会議管理サーバ20の制御部21は、TV会議端末(10A,10B)から、参加者の画像を取得し、遠隔会議の参加者の認証を行なう。そして、認証ができた人数が必要数に達している場合、会議管理サーバ20の制御部21は、アクション許可処理を実行する。更に、制御部21は、TV会議端末(10A,10B)からの画像を解析して参加者画像の追跡により所在検知を行なう。そして、参加者画像を追従できていない場合、制御部21は、会議開催条件の判定処理を実行する。参加者人数が必要数よりも少なくなり、会議開催条件を維持できない場合、制御部21は、各TV会議端末(10A,10B)にアラームを出力する。 (もっと読む)


【課題】電話回線に接続された電話機を使用した会議システムでは、会議に参加する参加者を認証、確認することが困難であった。
【解決手段】ネットワークに接続された会議参加者のクライアント端末と、当該クライアント端末に接続されたサーバにより、会議参加者の認証、確認を行うと共に、認証後、参加者の電話機間に電話回線を設定することにより、電話機を用いて会議を行なう。 (もっと読む)


【課題】相手ユーザの端末アドレス等を気にせずに、任意の会議端末を用いた会議を可能とする。
【解決手段】所定の会議端末101を用いたユーザの認証操作に対応し、ユーザ認証処理部171はユーザ認証の処理を行う。端末、ユーザ情報管理部172は、ユーザ認証されたユーザに係るユーザ情報および端末情報を、登録して管理する。接続制御部174は、ユーザ認証処理部171でユーザ認証されたユーザに係る一のユーザ情報を含む会議情報が会議情報管理部173で管理されており、当該会議情報に含まれる他のユーザ情報が管理部172で管理されているとき、他のユーザ情報に対応した他の会議端末101の端末情報を、ユーザ認証されたユーザが使用する一の会議端末101に送る。一の会議端末101が当該端末情報を用いて他の会議端末101にコールすることで、一および他の会議端末101は接続状態となり、会議が可能となる。 (もっと読む)


【課題】発信者を容易に認識することができるテレビ電話装置を提供する。
【解決手段】テレビ電話装置を実現するCPU210は、操作部に対する操作に基づいて携帯電話による電話の発信あるいはデータの送信が行なわれることを検知する検知部310と、電話の発信が行なわれることの検知に応答して、カメラによる撮影を実行する撮影制御部320と、カメラによって取得された画像信号に基づいてその被写体を認識する画像認識部330と、電話の発信の際にカメラによって撮影された被写体が携帯電話の使用者であるか否かを判定する判定部340と、操作部に対して与えられた操作に応答して、送信を制御する送信制御部350とを備える。 (もっと読む)


【課題】留守中の監視が可能なIP電話機能を有するテレビジョン受信装置を提供する。
【解決手段】IP電話機能を有するテレビを実現するプロセッサ350は、テレビがIP電話の着信を受けた場合にその電話の発信者を特定する通信相手特定部410と、IP電話の発信者の認証処理を実行する通信相手認証部420と、カメラから出力された画像信号とメモリに予め保持されている画像データとに基づいてカメラによって撮影された被写体を認識する画像認識部430と、当該テレビの通信相手(たとえばIP電話管理サーバあるいは他のテレビ)に送信するためのデータを生成する送信データ生成部440と、カメラ370に撮影を命令する撮影制御部450とを含む。 (もっと読む)


【課題】 他のテレビ電話装置で通話内容の悪用防止措置がとられていることを確認するための通信システムを提供する。
【解決手段】 端末5は、他の端末と通信を開始するとき、他の端末から送信される電子証明書に基づいて、他の端末に送信する通信情報を選択するように構成され、このような電子証明書は、認証局3によって生成され、この認証情報によって、他の端末が備える機能に関する情報を、端末5は取得することができ、他の端末が、不所望な機能を備えている場合は、電子証明書に基づいて認識できるので、電子証明書に基づいて送信する通信情報を制限することができ、これによって操作者は送信する通信情報が、他の端末によって不所望に用いられることを防止することができる。 (もっと読む)


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