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Fターム[5D044DE13]の内容

Fターム[5D044DE13]に分類される特許

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【課題】 オーディオ信号を主として記録する場合にユーザにとって簡易に再生すること
ができて使い勝手がよく、また、実時間の管理を簡単にする。
【解決手段】 SAMG(シンプルオーディオマネージャ)と、AMGと、複数のオーデ
ィオオブジェクト(AOB)を含むオーディオタイトルセット(ATS)と、スチルピク
チャセット(SPS)とを有し、AOBはオーディオデータのみを含むものと、オーディ
オデータ及びリアル・タイム・インフォメーション・データ(RTIデータ)を含むもの
の2種類のAOTT−AOBにより構成されている。スチルピクチャセット(SPS)は
スチル・ピクチャ・データ(SPCTデータ)を含む。 (もっと読む)


【課題】 オーディオ信号を主として記録する場合にユーザにとって簡易に再生すること
ができて使い勝手がよく、また、実時間の管理を簡単にする。
【解決手段】 SAMG(シンプルオーディオマネージャ)と、AMGと、複数のオーデ
ィオオブジェクト(AOB)を含むオーディオタイトルセット(ATS)と、スチルピク
チャセット(SPS)とを有し、AOBはオーディオデータのみを含むものと、オーディ
オデータ及びリアル・タイム・インフォメーション・データ(RTIデータ)を含むもの
の2種類のAOTT−AOBにより構成されている。スチルピクチャセット(SPS)は
スチル・ピクチャ・データ(SPCTデータ)を含む。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、つなぎ撮り開始可能な画像データを確認することができ、ユーザの所望の編集位置からつなぎ撮りを開始することを可能とする。
【解決手段】 記録媒体に記録される第1の画像データに含まれる所定のデータに基づいて、前記第1の画像データの編集位置を検出し(ステップS602)、検出される前記編集位置の画像データを表示手段上に再生させ(ステップS603)、所定の操作入力に対応する前記編集位置から第2の画像データを前記記録媒体に記録する(ステップS607)。 (もっと読む)


【目的】 記憶手段に記憶されている波形データを複数トラック分読み出して再生する場合において、必要なバッファの容量を比較的小さくしながら、波形データの再生を安定して行えるようにする。
【構成】 クラスタ単位でHDDに記憶されている波形データを、複数トラック分読み出して再生するマルチトラック再生装置において、波形データの再生を行う場合、各トラックについて、再生するブロック毎に使用されていないバッファレジスタを割り当てて再生準備を行い、割り当てられたバッファレジスタに記憶しているパラメータに従って、有音又は無音の再生を行う。そして、対応する再生処理が完了したバッファレジスタは解放して次の割り当てに供し、バッファレジスタの割り当ては、準備済みの再生の完了予定時刻が最も早いトラックに対して行うようにした。 (もっと読む)


【課題】再現音場内の最適位置に鮮明な虚音像を定位する。
【解決手段】信号再生装置1は、音像情報抽出処理部24においてオーディオデータに含まれる音源毎の楽音を分離し、音源信号算出処理部26において聴取点に近い音源を聴取者の距離知覚が敏感な位置に変更するための制御パラメータを算出し遠くに定位される音像をより遠くに再配置するための制御パラメータを算出し、仮想音源位置算出処理部25において算出された仮想音源位置に特定の音源信号を再合成することにより、仮想音場の臨場感を顕著にすることができる。 (もっと読む)


【課題】 ディジタル信号記録再生装置の小型化に伴い、記録再生アンプの基板上の配置位置が大幅に制約され、設計上、回転ドラム機構との接続が、本来の接続関係と逆にならざるを得ない場合がある。
【解決手段】 記録再生アンプ11と回転ドラム機構との接続が本来の接続と逆の場合、装置製造段階でCH切換回路12に対してCH識別信号切換制御を行い、CH切換信号を反転して入力した場合と同等の動作を行わせる(すなわち、CH識別信号の反対論理値で動作させる)。この結果、実際に記録されるディジタル信号及びATFパイロット信号と、回転ヘッドのチャンネルとの関係は、記録再生アンプ11と回転ドラム機構との接続が本来の接続の場合と同じ関係となる。よって、複数個の回転ヘッド21、22に接続される記録再生アンプ11の配置位置の制約を無くすことができる。 (もっと読む)


【課題】 ピクチャ内符号化とピクチャ間予測符号化とを含む動画像符号化方式を用いて生成された符号化データを複数の記録媒体に分割する分割記録において、個々の記録媒体を独立して再生した場合においても画像の乱れのない再生を可能とする符号化データ記録装置を提供する。
【解決手段】 符号化データをGOP単位で第1のGOPバッファ4に格納する一方、再符号化器5でGOP内の符号化データのみを用いてピクチャ間予測符号化の復号ができるように符号化データを再符号化して再符号化データを生成し、再符号化データをGOP単位で第2のGOPバッファ6に格納する。記録媒体の空き容量が第1のGOPバッファ4に格納されている符号化データ量より多い場合には第1のGOPバッファ4から符号化データを読み出して記録し、少ない場合には別の記録媒体に交換して第2のGOPバッファ6から再符号化データを読み出して記録する。 (もっと読む)


【課題】残留記憶スペースが不十分である記録媒体においてプリプログラミングレコーディングを実行する際、指定された記録品質でプリプログラミングされたレコーディングを実行できるようにした方法および装置を提供する。
【解決手段】1つまたは複数のプリプログラミングレコーディングを指定された品質で実行するために、記憶媒体において要求される記憶スペースを判定する。ついで記録媒体において利用可能な記憶スペースを要求された記憶スペースと比較する。要求された記憶スペースが利用可能な記憶スペースを超えているならば、1つまたは複数のプリプログラミングレコーディングに対して指定された記録品質を、要求された記憶スペースが利用可能な記憶スペースをもはや超えないよう、プリプログラミングレコーディングに対して設定可能な優先度識別子に従い低減する。 (もっと読む)


2つ又はそれ以上の平行同心円又は螺旋サブトラックを有する少なくとも1つの同心円又は螺旋メタトラックに沿って若しくは1つ又はそれ以上の同心円又は螺旋データトラックに沿って光ディスク又はマスターディスクにチャネルビット値の系列を表すデータマークを書き込むための方法及び装置について開示している。その方法は、2つ又はそれ以上のチャネルビットデータファイルの順序付けられた集合にチャネルビット値の系列を区分化する段階と、少なくとも1つのデータトラック又はサブトラックに沿って各々の書き込みビームスポットを案内するように、互いに対してディスクにおいて少なくとも1つの書き込みビームスポットの及びディスクの周期的な回転運動及び半径方向運動を与える段階と、回転運動からもたらされ、回転運動の1全回転又はその所定の一部の終了を示す角度位置信号を周期的に供給する段階と、各々の角度位置信号により順に次々とそれぞれのチャネルビットデータファイルに切り換え、ディスクにチャネルビット値の系列のそれぞれのセクションを書き込む段階とを有する。本発明のその方法にしたがって、区分化する段階において、それぞれのチャネルビットデータファイルが有するようになっているチャネルビット値の系列のそれぞれのセクションの長さは、チャネルビットデータファイルが有するチャネルビット値の系列の完全なそれぞれのセクションが2つの連続した角度位置信号間でディスクに書き込まれる。その方法は、データマークのアライメントにおいて改善された精度を提供し、ディスクにおける二次元データパターンの同期化のために特に有用である。また、チャネルビット値の系列からチャネルビットデータファイル構成のための方法及び装置並びにチャネルビットデータメモリについて開示している。
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【課題】TSファイルのビデオテープへのダビング方法において、ビデオテープを無駄なく使用して、ダビングに必要なコストを削減する。
【解決手段】組み合わされたダビング元の各TSファイルに格納されたTSのビットレートの合計値を、D−VHSテープの記録のビットレート(HSモードの場合、28.2Mbps)に近づけて、D−VHSテープへの記録効率の向上を図るという観点から、望ましいTSファイルの組み合わせ(図中のTSファイル1、3の組み合わせ、及びTSファイル2、4、5の組み合わせ)を判定して、望ましいと判定された組み合わせを構成する複数のTSファイルを1つの再多重化されたTSファイルにまとめるようにした。これにより、まとめた後のTSファイルに格納されるTSのビットレートを、D−VHSテープの記録のビットレートに近づけることができるので、D−VHSテープを無駄なく使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 予測符号化して圧縮率を改善した音声符号化方法を提供する。
【解決手段】 加算回路1aはステレオ2チャネル信号L、Rの和信号(L+R)を算出し、減算回路1bは差信号(L−R)を算出する。差分演算回路11D1、11D2により今回と前回の差分Δ(L+R)、Δ(L−R)を算出し、予測符号化回路(15D1、15D2、16D1、16D2)により差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の複数の予測値を算出し、複数の予測値と差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の各予測残差を算出し、最小の予測残差を選択して予測符号化する。 (もっと読む)


【課題】より少ないリソースを復号プロセスに使用する、マルチチャネルオーディオを提供するためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】5.1チャネルオーディオストリームを3つのステレオストリームに分割する。3つのステレオストリームそれぞれからのパケットを多重化して、擬似5.1チャネルオーディオストリームを作成する。次いで、擬似5.1チャネルオーディオストリームを復号し、出力において分離して、出力5.1チャネルオーディオサウンドを生み出す。したがって、デコーダリソースは単一の擬似5.1ストリームを復号するだけでよい。この技法は、7.1またはその他のマルチチャネルフォーマットにも等しく適用可能である。 (もっと読む)


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