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Fターム[5D044DE53]の内容

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【課題】接続されているリムーバブルメディアを容易に識別する。
【解決手段】USBホストコントローラ160を介して、USBリーダ/ライタ180に接続されたリムーバブルメディアA(300)乃至D(600)のそれぞれから、ルート直下の記録位置に記録されているメディア情報ファイルが読み出されるとともに、このメディア情報ファイルに記録されているファイルパスからアイコンファイルが読み出される。画像描画処理部140は、読み出されたメディア情報ファイルに記録されている内容に基づいて文字列を描画するとともに、アイコンファイルに記録されているアイコン画像に基づいてアイコンを描画する。画像表示部150は、描画された文字列およびアイコンを接続メディア一覧画面に表示する。リムーバブルメディアA(300)乃至D(600)の外装には、アイコンと略同一の画像が描かれる。 (もっと読む)


【課題】迅速な波形表示や精細波形表示による編集作業の効率化。
【解決手段】記録媒体から波形表示用音声信号を読み出してバッファメモリ部に格納する。この波形表示用音声信号は高い圧縮率の音声データであり、少ないデータ量で迅速に記録媒体から読み出すことができる。記録媒体の装填時に波形表示用音声信号を読み出してバッファリングしておくことで、編集が開始される際、バッファメモリ部に記憶された波形表示用音声信号を用いて即座に音声波形表示を行うことができる。また、波形表示用音声信号のバッファリングの後の時点で、本線音声信号や補助音声信号を読み出してバッファリングする。すると波形表示が求められた際に、本線音声信号や補助音声信号による精細な波形表示を即座に実行できる。 (もっと読む)


【課題】 CDプレーヤで曲データが再生されたときに、当該曲データの再生履歴を更新することができるHDDレコーダを提供すること。
【解決手段】 (1)CDプレーヤにおいてCDの曲データが再生されると、(2)CDプレーヤは、再生されたCDのTOCと再生し終えた曲のトラック番号とをHDDレコーダに送信する。(3)HDDレコーダは、受信したTOCに対応するコンテンツ情報を、仮想コンテンツとしてコンテンツリストに登録する。(4)HDDレコーダは、受信したTOC及びトラック番号で特定される曲データの再生履歴を更新する。(5)HDDレコーダ10に同一CDの曲データが記録されたとき、コンテンツリスト内の仮想コンテンツが実コンテンツに変更される。その結果、HDDレコーダに曲データを記録する前に、CDプレーヤで再生された曲データの再生履歴を、HDDレコーダに曲データを記録後に反映させることができる。 (もっと読む)


【課題】ディスク装置において、ディスク交換や電源切断後の処理再開時に、ディスク関連情報を短時間に取得し起動時間を短縮できる技術の提供。
【解決手段】ディスクに記録された管理情報の有効性を判別し該判別結果を、電源切断状態時も記憶可能な記憶手段に記憶し、電源投入時、該記憶した判別結果情報が挿入ディスクに対し有効であるとされるときは、記録または再生動作に先立って、ディスクの複数の記録領域のうちの一部から管理情報を読み取るようにする。 (もっと読む)


【課題】確実に全てのデータブロックへのアクセスが可能となり、読み取り不能となったデータブロックに後続するデータブロックにアクセスすることが可能なデータ記録再生装置を提供する。
【解決手段】データ及び該データのサイズや個数、種類などの管理情報からなるデータブロック単位で様々なデータが登録されたファイルを記録媒体2に記録する記録部1と、前記データブロック中の管理情報内のデータサイズに基づき、後続するデータブロックの先頭位置を得て、後続するデータブロックを読み出す再生部3と、前記再生部3により読み出されたデータブロック中の管理情報内のデータ種類に基づき、ファイル内のデータブロックを検索する通常検索手段4とを備えたデータ記録再生装置において、前記ファイル内の任意の基準位置から該ファイル内に含まれるいくつかのデータブロックの先頭位置へのオフセット値が登録されたオフセットデータブロックをファイルの任意の位置に登録したものである。 (もっと読む)


【課題】映像や音声に対して字幕がずれることがないようにする。
【解決手段】字幕が提供されている番組が記録されるとき、字幕の1文を1ラインとし、順にライン番号を割り当て、記録が開始された時点からの経過時間をライン番号に関連付け、その番組の番組ジャンルコードをさらにライン番号に関連付けた字幕情報テーブル101が作成される。再生時に、番組ジャンルコードから番組のジャンルが判断され、ジャンル毎に設定された遅延量分だけ、経過時間から減算された時刻から、映像、音声の再生が行われる。本発明は、デジタルテレビジョン放送を、記録し、再生する装置に適用できる。 (もっと読む)


本方法は、少なくとも2つの論理ドライブに関して少なくとも3つのストレージパーティションを指定するステップと、第1の論理ドライブとは異なる第2の論理ドライブにおける第2のストレージパーティションに隣接して、第1の論理ドライブに第1のストレージパーティションを設けるステップと、第1及び第2の論理ドライブ双方に第3のパーティションを作成するステップとを有する。各ドライブが等しいストレージ配置を有し、ストレージアクセスが対称的になるように、第1、第2及び第3のパーティションのバランスが保たれる。
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記録/再生方法、記録/再生装置及び情報記録媒体が開示される。該情報記録媒体にデータを記録する方法は、情報記録媒体の使用方式の変更によって、情報記録媒体の管理情報に含まれた可変サイズの第1情報構造と固定サイズの第2情報構造との順序を再配列し、固定サイズの第2情報構造の次に、可変サイズの第1情報構造が位置するように配列する段階と、再配列された管理情報を情報記録媒体に記録する段階とを含む。これにより、ファイナライズされた情報記録媒体での記録管理情報を固定された位置で見つけ出すことができるようになり、記録管理情報を見つけ出すことが容易に、かつ速かに見つけ出すことができる。
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【課題】本発明は、例えばビデオディスク装置に適用して、プログラムストリーム等をQTファイル等により記録し、さらには処理することができるようにする。
【解決手段】本発明は、多重化されたストリームの再生に必要な情報と、この多重化されたストリームを構成するストリームの再生に必要な情報とを管理情報によるブロックの1つに設定し、この管理情報によるブロックに対応するトラックにこの多重化されたストリームを割り当てる。 (もっと読む)


【課題】ファイナライズ処理を徒過してしまう虞れを低減させると共に、ユーザにとって使い勝手のよい光ディスク装置を提供する。
【解決手段】光ディスクにおいて、録画済みの情報量を検出する(ステップS4)。そして、光ディスクに対して、録画可能な全容量から録画済みの情報量を減算した録画可能な情報量を算出する(ステップS5)。次に録画可能な情報量は、予約録画情報量以上であるか否かを判定する(録画可能な情報量≧予約録画情報量)(ステップS6)。ステップS6において、録画可能な情報量が予約録画情報量未満であると判定された場合には、1枚の光ディスクの録画可能な情報量内で所望の録画すべき番組を収めることができないと判断されるため、自動ファイナライズ機能をオンにしている場合には、ステップS14に進み、自動的にファイナライズ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】データ記録開始から記録終了までの間に生成される一つの記録単位(又は再生単位)で記録素材を扱うことができる。
【解決手段】カメラ一体型記録再生装置の記録制御部14は、データが記録されるときに、データを再生するために必要なメディアプロファイルを取得する情報取得部32と、クリップがリムーバブルメディアのファイルシステムの記憶容量の制限を超えるか否かを判断し、制限を超えたとき順次次のクリップを生成し、リムーバブルメディアへのデータ記録開始から記録終了までの間に、制限を超えて順次生成された複数のクリップを単一のテイクとして生成するテイク生成部34と、生成された単一のテイクをメディアプロファイルに記録することによりメディアプロファイルを更新するメディアプロファイル更新部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来、ハードディスクに録画したコンテンツをメディアにダビングする録画装置においては、特定のシリーズが録画されたメディアに、同一のシリーズのコンテンツを録画したい場合には、それらが合致するように利用者自らが注意しておく必要がある。
【解決手段】本発明は、シリーズを識別するグループ識別子とコンテンツとを関連付けて記録可能とし、利用者が一のコンテンツを指定してコンテンツに対する処理命令を行った際に、指定されたコンテンツがグループ識別子と関連付けられていると判別された場合には、そのグループ識別子と関連付けられているコンテンツすべてに対して処理命令を実行できる。また、可搬型記録媒体ドライブ部に挿入される媒体の管理情報に含まれる媒体グループ識別子により、処理命令を実行しようとする媒体自体が適当かどうか判断することができる。 (もっと読む)


【課題】従来と比して一段と確実に起動時間を短縮し得る記録装置を実現する。
【解決手段】光ディスク4のディスク識別情報と光ディスクドライブ1がこの光ディスク4に追記した最新の管理データのアドレスである有効管理データアドレスとを対応付けて保持することで、光ディスク4が入れ換えられた場合でも有効な管理データの検索時間を短縮することができ、また、単純に、有効管理データアドレスに書き込まれている管理データを有効な管理データとするのではなく、実際に、有効管理データアドレスから順に再生して最新の管理データを検索し、この最新の管理データを有効な管理データとすることで、他のドライブによって最新の管理データが追記された光ディスク4からも、確実且つ迅速に有効な管理データを検索することができ、かくして、従来と比して一段と確実に起動時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】新規タイトルの記録開始を素早く行うことができるようにする。
【解決手段】記録開始時に動画像データの新規タイトルを作成するか否かを判断するタイトル作成判断手段と、前記タイトル作成判断手段の判断の結果に基いて、新規に作成するタイトルのビデオ・タイトル・セット(VTSI)領域を予約する領域予約手段と、前記領域予約手段の領域予約に続いて前記新規タイトルの記録を行う記録手段と、前記新規タイトルの記録終了を判断する記録終了判断手段と、前記記録終了判断手段により記録が終了したと判断されたら、直前のタイトルを終了する必要があるか否かを判断するタイトル終了判断手段と、前記判断の結果、タイトルを終了する必要がある場合にタイトル終了処理を実行するタイトル終了処理手段とを設け、記録開始時にタイトル終了処理が必要な場合に、管理ファイルの書き込みにより新規タイトルの記録開始が遅れてしまうのを防止できるようにする。 (もっと読む)


【課題】録音予約設定や録音時の情報に基づいてユーザが柔軟かつ容易に再生グループを構成する。
【解決手段】本発明の音声記録装置は、記録メディア15に音声データを記録する録音制御部16と、音声データを再生する再生制御部14と、音声データの属性情報を個々に管理する音声データ管理部19と、音声データの属性情報のうち少なくとも1つの属性情報を特定する条件を指定するための属性指定部20とを備え、音声データ管理部19が、録音制御部16により記録された個々の音声データを特定する識別情報と、音声データの録音状況を特定する録音情報を属性情報として管理し、再生制御部14が、属性指定部20により特定される属性情報を持つ音声データを録音順に再生する特徴を有し、グループ化が必要な際にグループ化するための情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】一回の記録単位をタイトル単位で行うのかチャプタ単位で行うかをユーザが選択できるようにする。
【解決手段】動画像データを所定単位で管理する第1の動画管理単位と、さらに複数の単位に分割して管理する第2の動画管理単位を有する動画像データ管理情報をユーザの選択結果に従って生成するようにして、記録開始から記録終了までの動画像データを管理する仕方を、第1の動画管理単位で記録するか、第2の動画管理単位で記録するかをユーザが任意に選択できるようにする。 (もっと読む)


【課題】動画像の連結再生を可能にすると共に,この連結再生中の分岐再生をも実現する動画像ストリームの作成方法と作成手段,および前記作成手段により作成された動画像ストリームの再生方法と再生手段とを提供する。
【解決手段】再生連結順序情報と再生分岐情報にしたがって,マルチメディアデータファイルのファイル連結順序決定手段と,前記複数のマルチメディアデータファイルの各々についてその構成デーの一部もしくは全部を用いて再生時の頭だしに用いるプリロードファイル生成手段と,前記複数のマルチメディアデータファイルと前記プリロードファイル生成手段により生成された前記プリロードファイルとを連結するファイル連結手段を設け,各々の前記マルチメディアデータファイルと前記プリロードファイルとを連結した複合ファイルを生成し,ファイル連結順序と前記再生分岐情報にしたがって連結する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが編集回数を気にすることなく編集操作を行え、所望の記録媒体を得ることができる録画装置を提供する。
【解決手段】ダビング動作が開始すると、制御部7は、メモリ8上に初期状態の管理ファイルを作成し、ハードディスク上のタイトルがリモコン操作により選択されるたびに制御部7は管理ファイルの内容を更新し、その後、選択されたタイトルの編集操作がされるたびに制御部7は管理ファイルの内容を更新し、その後、管理ファイルに基づき特定される選択されたタイトルの記録対象範囲の映像音声情報をDVDドライブ5がディスクに記録させ、制御部7は該記録結果に基づき管理ファイルの内容を更新し、その後、ディスク全般を管理する情報が管理ファイル中に作成され、DVDドライブ5が管理ファイルをディスクに記録させる。 (もっと読む)


【課題】DVD−Rといった追記可能な記録媒体のファイルシステム欠陥処理方法では、記録エラーが発生した領域は、ファイルシステムによって、データの再配置を行い、さらに管理情報の書き換えが必要になるので、この欠陥処理方法のプログラムをファイルシステムに実装しなければならない。
【解決手段】記録エラーが発生した領域102に対して、ファイルシステムが書き込みリトライを実行することで、擬似上書きを発生させて、領域102に記録しようとしたデータを別の領域103に記録するといったデータの再配置を行うことにより、ファイルシステムによるデータの再配置および管理情報領域101のデータの更新を行う必要がなくなり、ファイルシステムの実装が容易になる。 (もっと読む)


【課題】従来のMPEG−2では、IピクチャとPピクチャの符号化順序に自由度が低く、IP再生などはストリーム全体を読み込まないと実現できなかった。
【解決手段】MPEG−4 AVC等の自由度の高い符号化方式を用いる場合、IピクチャとPピクチャを固めて配置することが可能であり、これにより、よりスムーズな特殊再生、ストレスのない特殊再生機能を提供することが可能となり、ユーザ操作のレスポンス向上が期待できる。 (もっと読む)


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