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Fターム[5D044DE61]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | 担体の欠陥対策 (799)

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記録媒体並びに記録媒体に欠陥管理情報を記録する方法及び装置が開示されている。記録媒体の欠陥管理情報を記録する方法には、欠陥エントリーのタイプを識別可能な第1のフィールドと、ユーザデータ領域内の欠陥領域の位置情報を記録する第2のフィールドと、スペアエリア内の交替領域の位置情報を記録する第3のフィールドとを含む欠陥エントリーを記録媒体に記録することと、第1のフィールドによって決定された欠陥エントリータイプにしたがって、第2のフィールド及び/または第3のフィールドに対応する位置情報を記録することが含まれ、対応する位置情報のない欠陥エントリータイプの場合、該当のフィールドは0に設定される。
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【課題】ファイル管理オブジェクト管理を分担して、全体管理を容易にする。
【解決手段】ビデオファイル内には映像情報を含むビデオオブジェクトが記録されているとともに新たなビデオオブジェクトが記録可能な第1の未記録領域の存在を許す。アロケートされない第2の未記録領域の情報がスペーステーブルにより示され、スペーステーブルがアロケートされないスペースエントリーを含み、前記アロケートされないスペースエントリーは前記第2の未記録領域の前記エクステントに関する第2のアロケーションディスクリプターの列とバイト数で示された前記第2のアロケーションディスクリプターの列の長さ情報を含む。前記アロケートされないスペースエントリーは263のディスクリプタータグを有する。 (もっと読む)


【課題】ファイル管理・オブジェクト管理を分担して、全体管理を容易にする。
【解決手段】ビデオファイル内には映像情報を含むビデオオブジェクトが記録されているとともに新たなビデオオブジェクトが記録可能な第1の未記録領域の存在を許す。アロケートされない第2の未記録領域の情報がスペーステーブルにより示され、スペーステーブルがアロケートされないスペースエントリーを含み、前記アロケートされないスペースエントリーは前記第2の未記録領域の前記エクステントに関する第2のアロケーションディスクリプターの列とバイト数で示された前記第2のアロケーションディスクリプターの列の長さ情報を含む。前記アロケートされないスペースエントリーは263のディスクリプタータグを有する。 (もっと読む)


【課題】ファイル管理オブジェクト管理を分担して、全体管理を容易にする。
【解決手段】ビデオファイル内にビデオオブジェクトが記録されているとともに新たなビデオオブジェクトが記録可能な第1の未記録領域の存在を許す。アロケートされない第2の未記録領域の情報がスペーステーブルにより示され、スペーステーブルがアロケートされないスペースエントリーを含み、前記アロケートされないスペースエントリーは前記第2の未記録領域の前記エクステントに関する第2のアロケーションディスクリプターの列とバイト数で示された前記第2のアロケーションディスクリプターの列の長さ情報を含む。前記アロケートされないスペースエントリーは263のディスクリプタータグを有する。 (もっと読む)


【課題】指定された種類のデータが再生できない箇所を再生可能な他の種類のデータで再生することで、不自然な再生が行われる回数を減少させるディスク再生装置及びディスク再生方法を提供する。
【解決手段】ステップS250では、再生中のオーディオデータがエラーであるか否かを判断し、再生中のオーディオデータがエラーの場合は、ステップS260に進む。ステップS260では、オーディオデータの全てがエラーか否かを判断し、全てがエラーの場合は、ステップS270に進み、そうでない場合は、ステップS310に進む。ステップS270では、音声を出力しないことにする。ステップS310以降では、再生可能な他のデータで再生する。 (もっと読む)


【課題】ファイル管理を正確で容易にする。
【解決手段】ビデオファイル内には映像情報を含むビデオオブジェクトが記録されているとともに新たなビデオオブジェクトが記録可能な第1の未記録領域の存在を許す。アロケートされない第2の未記録領域の情報が前記スペーステーブルにより示され、前記スペーステーブルがアロケートされないスペースエントリーを含み、前記アロケートされないスペースエントリーは前記第2の未記録領域の前記エクステントに関する第2のアロケーションディスクリプターの列とバイト数で示された前記アロケーションディスクリプターの列の長さ情報を含む。 (もっと読む)


【課題】ファイル管理・オブジェクト管理を分担して、全体管理を容易にする。
【解決手段】ビデオファイル内にビデオオブジェクトが記録されているとともに新たなビデオオブジェクトが記録可能な第1の未記録領域の存在を許す。アロケートされない第2の未記録領域の情報がスペーステーブルにより示され、スペーステーブルがアロケートされないスペースエントリーを含み、前記アロケートされないスペースエントリーは前記第2の未記録領域の前記エクステントに関する第2のアロケーションディスクリプターの列とバイト数で示された前記第2のアロケーションディスクリプターの列の長さ情報を含む。前記アロケートされないスペースエントリーは263のディスクリプタータグを有する。 (もっと読む)


【課題】ファイル管理・オブジェクト管理を分担して、全体管理を容易にする。
【解決手段】ビデオファイル内にビデオオブジェクトが記録されているとともに新たなビデオオブジェクトが記録可能な第1の未記録領域の存在を許す。アロケートされない第2の未記録領域の情報がスペーステーブルにより示され、スペーステーブルがアロケートされないスペースエントリーを含み、前記アロケートされないスペースエントリーは前記第2の未記録領域の前記エクステントに関する第2のアロケーションディスクリプターの列とバイト数で示された前記第2のアロケーションディスクリプターの列の長さ情報を含む。前記アロケートされないスペースエントリーは263のディスクリプタータグを有する。 (もっと読む)


【課題】ファイル管理・オブジェクト管理を分担して、全体管理を容易にする。
【解決手段】ビデオファイル内にビデオオブジェクトが記録されているとともに新たなビデオオブジェクトが記録可能な第1の未記録領域の存在を許す。アロケートされない第2の未記録領域の情報がスペーステーブルにより示され、スペーステーブルがアロケートされないスペースエントリーを含み、前記アロケートされないスペースエントリーは前記第2の未記録領域の前記エクステントに関する第2のアロケーションディスクリプターの列とバイト数で示された前記第2のアロケーションディスクリプターの列の長さ情報を含む。前記アロケートされないスペースエントリーは263のディスクリプタータグを有する。 (もっと読む)


【課題】ファイル管理オブジェクト管理を分担して、全体管理を容易にする。
【解決手段】ビデオファイル内にビデオオブジェクトが記録されているとともに新たなビデオオブジェクトが記録可能な第1の未記録領域の存在を許す。アロケートされない第2の未記録領域の情報がスペーステーブルにより示され、スペーステーブルがアロケートされないスペースエントリーを含み、前記アロケートされないスペースエントリーは前記第2の未記録領域の前記エクステントに関する第2のアロケーションディスクリプターの列とバイト数で示された前記第2のアロケーションディスクリプターの列の長さ情報を含む。前記アロケートされないスペースエントリーは263のディスクリプタータグを有する。 (もっと読む)


【課題】 リードモディファイライト動作における欠陥セクタの交替処理を高速実行可能な情報記録再生装置、データ再生方法、並びにその光ディスクを提供する。
【解決手段】 交替ブロック管理領域と、ブロック単位で情報の記録/再生を行なうデータ領域と、ブロック単位で欠陥セクタを含む情報の記録/再生を行なう交替領域とを備えた書換型の光ディスク対し、リードモディファイライト動作が可能な情報記録再生装置により、そのデータを再生するデータ再生方法では、書換型の光ディスクに対してリードモディファイライトを実行する際、交替領域に複数の交替領域が存在する場合において、欠陥セクタを含む前記データ領域の再生を1回だけ実行した後、交替領域の再生を実行して再生データを保持し、データを再生する。これにより、データ領域での複数回の再生を不要として、装置全体の再生時間を高速化することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】リカバリ処理を行う際、エラーが発生したアドレスをも考慮したリカバリ処理を行い、エラーストップするという事態を低減させた光ディスク装置を提供する。
【解決手段】エラーが発生した時のデータが、ずらしても再生できると判定すれば、BE制御部12は、リカバリ処理Bを実行する。リカバリ処理Bでは、エラー発生アドレスまでのVTSI#1を無効なデータとして、記録可能アドレスからVTSI#1を最初から記録する。併せて、VMGのVTSI#1のエラー発生アドレスまでのアドレスデータを記録可能アドレスからのアドレスデータに修正する。エラーが発生した時のデータが、ずらすと再生できないと判定すれば、BE制御部12は、リカバリ処理Cを実行する(s7)。リカバリ処理Cでは、エラー発生アドレスにおいて、エラー発生により記録が中断してしまったVTSI#1の続きのデータから記録を行う。 (もっと読む)


【課題】フォーマット時、DMA内に登録された補助スペア領域の位置情報をリセットする光記録媒体のフォーマット方法を提供する。
【解決手段】欠陥部を利用可能な交替箇所と交替するための第1のスペア領域、第2のスペア領域と、欠陥領域を管理する欠陥管理情報を含む欠陥管理領域とを備えた光記録媒体のフォーマット方法において、フォーマット後に、第2のスペア領域をユーザデータ領域として少なくとも使用するフォーマット要求に応じて光記憶媒体をフォーマットし、第2のスペア領域の位置情報を変換して、フォーマット後の第2のスペア領域の変換されたサイズを示す。 (もっと読む)


【課題】同じ記録ディスクを抜き差しする前後でデータを読み書きするときのレスポンスタイムを短縮することができるディスクドライブ装置を提供する。
【解決手段】ディスクドライブ装置は、記録ディスクのローディング時に、媒体種別獲得部21によりその記録ディスクの媒体識別情報を読み取ってメモリ26に格納するとともに、判定部22により今回読み取って得た媒体識別情報と前回読み取って得た媒体識別情報とが異なるか否かを判定する。今回と前回の媒体識別情報が異なるときは、メモリ制御部により記録ディスクからDMA情報が読み取られ、そのDMA情報でメモリ26に格納された前回読み取られたDMA情報が書き換えられ、今回と前回の媒体識別情報が同一のときは、記録ディスクからDMA情報は読み取られず、メモリ26に格納された前回読み取られたDMA情報が保持される。 (もっと読む)


【課題】追記型ディスクの使用管理情報を効率よく記録し管理するための記録媒体の管理方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る光記録媒体を管理する方法は、各記録層に少なくとも1つの仮欠陥管理領域を設けるステップであって、前記少なくとも1つの仮欠陥管理領域はディスク使用管理情報を含む仮管理情報を格納するために割り当てられ、前記ディスク使用管理情報は各記録層のユーザ領域の記録状態又は非記録状態を示す、ステップと、少なくとも1つの最終欠陥管理領域を設け、そこに前記少なくとも1つの仮欠陥管理領域から転送された前記ディスク使用管理情報を格納するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】記録品質を低下させることなく、光ディスクに対する記録を短時間で行う。
【解決手段】記録中に記録面からの反射光に基づいて欠陥検出を同時に行い(ステップ411、413)、欠陥が検出されると、一旦記録を中断し(ステップ419)、欠陥の大きさを計測する(ステップ421)。そして、欠陥の大きさが予め設定されている大きさを超えているときには、欠陥を回避した位置から記録を再開し(ステップ431、432)、一方、、欠陥の大きさが予め設定されている大きさ以下のときには、中断した位置から記録を再開する(ステップ441)。 (もっと読む)


【課題】光ディスク上にある傷やブラックドットが存在する場合であっても、当該光ディスクに記録されたコントロールデータを的確に読み出すことが可能な光ディスクを提供すること。
【解決手段】ROMディスク100に設けられたリードインエリア103には、2カ所の制御情報エリア106A、Bを有し、この各制御情報エリア106に記録される各制御情報110が、192の同様の内容を示す誤り訂正符号ブロック(制御情報110n)によって構成されているとともに、再生制御情報が記録された制御情報エリア106Aが、他の制御情報エリア106Bから最大ブラックドットの半径方向の幅より離れて設けられている。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の記録容量を効率的に且つ最大限まで利用しつつ、適切にディフェクト管理を実行可能とする。
【解決手段】追記型記録媒体(10)は、記録データを記録するデータエリア(108)と、データエリアにおけるディフェクトが存在する場所に記録すべき又は記録された記録データである退避データと、当該退避データの退避元アドレス及び退避先アドレスを含むディフェクト管理情報(120)と、を一時的に記録する共用エリア(104、105)とを備えており、共用エリアにおいては、共用エリア中の一の地点を起点として退避データが、一の地点とは異なる他の地点を起点としてディフェクト管理情報が記録される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、書き込み制御方法及び記憶装置に関し、ライトキャッシュ処理の効率低下を防止可能とすることを目的とする。
【解決手段】 データが書き込まれる複数のデータエリアと、複数のデータエリア内に書き込むべきデータを交代処理により書き込むための各データエリアに対応して設けられた複数の交代エリアと、交代エリアを管理するための交代処理情報を格納する少なくとも1つの管理エリアとを有する記録媒体への書き込みをライトキャッシュ処理を使用して制御する記憶装置における書き込み制御方法において、前記交代処理情報により各データエリア内における交代エリアの使用数又は交代エリア使用率を確認し、データ書き込み命令で指示されたデータを書き込むべき任意のデータエリア内における交代数又は交代エリア使用率が規定値以上であると、前記任意のデータエリアに対するライトキャッシュ処理をディセーブル状態に設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 信号再生装置において、例外処理から復帰する際に再生信号が飽和する期間を短縮し、直ちに再生可能な状態になるよう、制御する。
【解決手段】 可変増幅部2は再生された入力信号SIを、与えられたゲインGに応じて増幅し、出力する。制御値算出部20は可変増幅部2の出力信号SOから、ゲインGの設定のための制御値CVを算出する。この制御値CVに応じて、制御部8はゲインGを設定し、可変増幅部2に与える。ディフェクト検出部11はディフェクト検出の発生を検出したとき、検出信号SDを制御部8に送る。検出信号SDが出力されている間、制御部8の例外処理時制御手段10は、ゲインGを、所定値に固定するか、増加しないように制限をかける。 (もっと読む)


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