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Fターム[5D044FG23]の内容

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【課題】所望の再生開始位置をより容易に選択して、再生開始を行うことができる再生装置を提供する。
【解決手段】DVDプレーヤ100において、入力手段はキー操作部21におけるキー操作に基づいて現在の処理位置からスキップする任意の時間情報をユーザに入力させ、選択手段はDVD11aに記録された画像データから、入力された任意の時間情報に相当する位置の特定フレームデータを選択するとともに、当該特定フレームデータより前及び/又は後の所定範囲内に存在するフレームデータを複数選択し、表示制御手段は選択された特定フレームデータ及び複数のフレームデータをサムネイル画像に変換して表示部に一覧表示し、指定手段は一覧表示されたサムネイル画像の中から一のサムネイル画像をユーザに指定させ、再生手段は指定された一のサムネイル画像に対応するフレームデータを再生開始位置として再生を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、ユーザの好みに応じた速度で映像および字幕を認識することによって番組内容をよりよく理解できるようにする。
【解決手段】中央演算処理部104は、ユーザによる入力操作によって選択された字幕と同時刻の映像の映像情報を記録部101から読み出す動作か、または一時記憶部105に保存された,上記同時刻の映像の映像信号を読み出す動作を行う。記録部101から映像情報が読み出された場合、読み出された映像情報は、デコーダ部103において映像信号に伸長され、一時記憶部105に一旦保存される。そして、中央演算処理部104によっていずれの動作が行われた場合も、一時記憶部105に保存された上記同時刻の映像の映像信号が読み出され、画像合成部106が、選択された字幕を含む複数の字幕と上記同時刻の映像とを合成した合成画像の映像信号を生成する。そして、合成画像が、表示デバイス部107に表示される。 (もっと読む)


【課題】 ステレオ化情報が間歇的に多重化される符号化オーディオデータを任意のフレームから再生を行った場合のフィルタ遅延の影響等による異音発生を防止する。
【解決手段】 端子41から入力されたモノラルオーディオ信号を帯域分割部44で帯域分割し、端子42からのステレオ化情報に基づきステレオ化処理部45でステレオ化処理し、ステレオ化された各チャンネルの信号をそれぞれ帯域合成部51,52で帯域合成する。ステレオ化情報が入力されない状態では帯域分割部44の状態変数を初期化し、ステレオ化情報が入力されたとき、帯域分割部44の状態変数の更新を開始し、該状態変数が全て更新されるまでの間、モノラルオーディオ信号を複製して端子55,56より出力し、状態変数が全て更新されたとき、ステレオ化処理部45によりステレオ化情報に基づくステレオ化処理を行って生成されたステレオオーディオ信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの利便性を向上させることができるデータ再生装置を提供する。
【解決手段】 データ再生装置1によれば、入力イベントデータと決定イベントデータとを比較し、入力イベントデータと決定イベントデータとが一致したか否かに応じて、ユーザに通知するための表示イメージに関する表示イメージデータを変更することで、ユーザが誤動作ではないかと混乱するおそれを防止し、ユーザの利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の記録再生装置における編集では、ある映像の再生中にその映像に関連した異なる映像を参照することはできない。
【解決手段】制御用データ領域と映像音声データ領域とが別々に形成された光ディスクにおいて、制御用データ領域内に汎用領域が存在する。この汎用領域にはリンク情報が記録され、このリンク情報を再生してリンク元の情報とリンク先の情報トを同時再生する。リンク情報30は、リンク発生地点の時間情報31、リンク先プレイリスト番号32及びリンク先時間情報33から構成される。リンク発生地点の時間情報31は、リンク元の映像音声データにおけるリンク先の映像音声データへの関連付けを発生させる再生位置を特定するためのデータである。リンク先時間情報33は、リンク先の映像音声データにおける再生開始位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】元の動画データを残しつつ、しかも手間や時間をかけることなく再生に適さない映像を再生しないようにする。
【解決手段】カメラ装置100は撮影映像を示す動画データのうちの特定のチャプタについて動画データの一部を読み飛ばすためのスキップ設定が行われているときに、そのスキップ設定が行われているチャプタを構成する動画データを用いることなく撮影映像が再生されるように制御する再生制御手段を有している。 (もっと読む)


【課題】ライブ映像等のリアルタイムに発生するビデオ信号に対応づけて歌詞テロップ等の映像を同期再生することができるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】本人出演の背景映像を有するカラオケ楽曲データを記憶し、ビデオ入力部24から入力されたライブ映像と背景映像とを対比して同期をとり(同期制御部3)、この同期に基づいてクロック信号を生成する(クロック生成部4)。このクロック信号で歌詞データトラックをシーケンスする(映像シーケンス部10)ことにより、外部から入力されたライブ映像に同期して歌詞を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、一昔前の音楽の雰囲気を懐かしむことが出来るように、自動的に模擬雑音を音声信号に混合たり、再生回数に応じて模擬雑音のレベルを可変して、楽曲毎に求める雑音の雰囲気やアナログレコード盤の劣化に伴う雑音の変化による雰囲気を味わうことが可能なデジタル再生方法およびデジタル再生装置を提供することを目的としている。
【解決手段】記録媒体に記録されたデジタル信号を音声信号に変換して再生するデジタル信号再生部1と共に、雑音を模擬した模擬雑音を前記音声信号に混合して音声信号を劣化させて再生するデジタル再生方法において、デジタル信号に含まれたタグ情報を認識し、識別するタグ情報識別部2と、識別した結果に基づき模擬雑音を混合させる混合部4とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】再生映像を部分的に目隠しすることができる機能を有する情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】タイトルの再生が行われると、システムコントローラは、目隠し位置テーブルを参照して、再生経過時間が目隠し開始時間になったことを検知すると、当該目隠し開始時間に対応する目隠しの位置と目隠しの面積に基づいて目的の箇所の目隠しを当該タイトルの再生映像に対して開始させる。そして、再生経過時間が目隠し終了時間になったことを検知すると、前記目的の箇所の目隠しを終了させる。このような処理を繰り返し、目隠し位置テーブルの該当内容の参照が全部完了するまで、目隠し処理を行う。これにより、当該タイトルの再生映像は、カーソルHの領域で部分的に目隠しされた映像となり、子供などに不適当な箇所の映像を見られることが無くなる。 (もっと読む)


【課題】データの再生を開始するまでの遅延時間の増大を招くことなく、所望の揺らぎ耐性を実現することができるデータ再生装置及びデータ再生方法を得ることを目的とする。
【解決手段】受信部1により最初に受信されたデータの時刻情報をメモリ3aに記憶する一方、受信部1が時刻情報を検出する毎に、受信部1から時刻情報を取得して、その時刻情報とメモリ3aに記憶している最初の受信データの時刻情報の差分を算出し、その差分が所定値に到達すると、データの再生開始指令を再生部4に出力する制御部3を設け、再生部4が制御部3からデータの再生開始指令が出力されると、蓄積部2に蓄積されているデータの再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、視聴者が番組の内容をよりよく把握できるようにダイジェスト再生が行われるようにする。
【解決手段】記録部103は、番組の映像情報および字幕情報の記録と、記録した情報の読み出しとを行う。選択部104は、番組の選択部分を選択する。制御部105は、選択された選択部分の映像情報を記録部103に読み出させる。出力部106は、記録部103によって読み出された映像情報に基づいて、選択部分の映像を表示用のフォーマットで表す再生情報を出力する。選択部分に含まれる一の連続部分の映像の再生情報の出力が完了した際に、所定の入力がなされたとき、制御部105は、その連続部分の直後の非選択部分の字幕情報を記録部103に読み出させ、出力部106は、この字幕情報に基づいて、非選択部分の字幕を表示する映像を表示用のフォーマットで表す表示用情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】トランスポート・ストリームのIピクチャの検出時間を短縮するとともに特殊再生にも対応できるトランスポート・ストリーム記録再生方法及び装置を提供する。
【解決手段】パケット検出器103は、トランスポート・ストリームから、Iピクチャ映像パケットの先頭のパケットである先頭Iピクチャを検出する。パケットメモリ102は、トランスポート・ストリームから、先頭Iピクチャから次のIピクチャ映像パケットの先頭パケットの直前のパケットまでを記憶する。位置パケット生成器106は、Iピクチャ映像パケットの位置情報に関するパケットを生成する。記録媒体108は、スイッチ107の出力を記録する。位置情報検出器109は、記録媒体108から読み出されたIピクチャ映像パケットの位置情報を検出する。AVデコーダ110は、記録媒体108の出力から映像データ又は音声データをデコードする。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の使用領域の節約と、映像と音声の調和が取れた再生の実現との両立が困難だった。
【解決手段】記録対象のデータに含まれる映像データについては所定の情報を間引いた上で記録装置に記録し、上記データに含まれる音声データについては間引きを行なわずに、或いは上記映像データに対する間引きよりも情報の削減量が少ない間引きを行なった上で記録装置に記録する映像音声記録手段と、記録装置に記録された映像データと音声データとを読み出して再生する手段であって、映像データについては、当該記録された映像データに含まれる所定のフレームであって上記間引きの対象となったフレームの直前のフレームを複数回連続して再生する映像音声再生手段とを備えるとした。 (もっと読む)


【課題】より効果的な外国語学習が可能となる光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】DVD再生中にリモコン10においてシーン抽出用キーが入力されるたびに、現在表示対象の複数言語の各サブピクチャデータと該サブピクチャデータに対応した複数言語の各オーディオデータとがメモリ9に記憶され、記憶されたデータを用いて画面表示や音声出力を行う。 (もっと読む)


【課題】動画を任意の速度で再生させてもこの動画の記録時に記録された音声は忠実に再生することができる記録装置及び記録プログラムを提供する。
【解決手段】記録時に、スロー/等倍指示スイッチ23への操作を検出することにより(ステップS4、S10)スロー再生期間が取得され、このスロー再生期間に基づいてスロー再生される動画データの再生タイミングに同期して音声を等倍の再生速度の再生をさせる音声再生ポイント情報が生成される(ステップS15)。つまり、記録時に生成されたこの音声再生ポイント情報を用いることで、動画データのスロー再生部分でも等倍速の速度で音声を再生させることができる。 (もっと読む)


【課題】 一定のパターンで放送されるテレビ番組等の動画について、動画を飛ばして再生するための基点を確実に設定することができる録画再生装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーがリモコン4を操作して、スキップ区間の基点を指定する操作をすると、その操作があった操作点の近傍で、一の動画の画像が変化する変化点が検索される(S14)。反射速度や操作ミスの影響により、操作タイミングが遅れることが考えられるためである。そして、S14で検索された変化点を基点とする基点情報を、他の動画の動画情報に関連付けてHDD21に記憶している。従って、このHDDレコーダ1を用いると、一定のパターンで放送されるテレビ番組等の動画について、動画を飛ばして再生するための基点を、動画の画像の変化を捉えて確実に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】出力先が高速フレームレートに対応しているか否かに応じて、出力フレームレートおよび表示フレームレートの調整が可能な記録再生装置を提供する。
【解決手段】録画時のフレームレートは通常のテレビジョン装置で用いられているフレームレートよりも早い高速フレームレートで記録し、再生出力時に出力先のディスプレイの高速フレームレートの対応状況に応じて出力する画像のフレームレートを調整可能にする。このため高速フレームレート非対応のディスプレイとの接続時は、再生時に画像処理ASIC4上で240fpsから60fpsへのフレームの間引きを行うことにより通常の60fpsの動画として再生、出力する間引き再生モードを有している。さらに、240fpsの高速フレームレートで撮像され録画された画像を撮影時間の1/4の60fpsで4秒間かけて出力する高精細モードを有している。 (もっと読む)


【課題】 CMスキップ後の再生開始時において、番組本編部分の開始位置から正しく再生されていることを確認できる番組記録再生装置を提供する。
【解決手段】 放送番組のコマーシャル部分の開始位置CM_IN点及び終了位置CM_OUT点を検出し、記録された放送番組の再生中にコマーシャル部分の開始位置CM_IN点からCMスキップを開始し、コマーシャル部分の終了位置CM_OUT点より戻し時間TR前の位置でCMスキップを終了し、再生を開始する。 (もっと読む)


DVRの選択されたトリック再生モードに従って、表示のためにビデオ・プログラムの画像を選択する技術が記載されている。しばしば、所望の再生速度が、通常のものより速い場合、DVRは、再生する画像を選択しかついくつかの画像をスキップする。理想的には、「スムーズな」視聴品質を保持するために次に表示される画像は、現在表示されている画像に時間的に近接しているべきである。いくつかの画像は、他の画像より複合化に時間が掛かってしまうので、画像を複合化するコストを計算することは、確実に、所定の再生速度要求に対し最良の画像を選択することを可能にする。本発明の一実施例によると、ビデオ・データ・ストリーム内の複数の画像の各画像に対し、DVRは、その画像に対する複合化コストを決定する。この決定された複合化コストに基づいて、DVRは、特定画像を選択する。DVRは、表示のためにこの選択された画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】動画データの再生時間軸を可変に制御し、音楽に合わせて動画を再生表示する。
【解決手段】この動画再生制御システムでは、音楽の演奏テンポを指示する1次元位置検出タイプのテンポ指示操作子(リボンコントローラ等)の操作位置に応じてテンポクロックを入力することができ、テンポ指示操作子に対する指の連続的な接触位置の変化に応じて、テンポが連続的に変化するテンポクロックを発生し(t0〜t1)、操作子から指が離されたときは(t2〜)、離される直前の接触位置に対応するテンポでのテンポクロックの発生を継続し、一旦離された指が操作子に再接触されたときは、発生されるテンポクロックのテンポを、再接触された接触位置に対応するテンポにジャンプさせる(t1)ことができる。そして、テンポ指示操作子の操作に基づくテンポクロックに応じた読出し速度で動画データメモリに記憶されている動画データを読み出して表示装置に出力する。 (もっと読む)


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