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Fターム[5D044GK10]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録再生の信号処理 (10,460) | 信号転送レート変換 (364)

Fターム[5D044GK10]に分類される特許

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【課題】 特にPC(Personal Computer)などのディスプレイへ出力するRGB信号が記録装置にコピーされ、著作権者などの権利者に不利益を与えないようにする必要がある。
【解決手段】 コピー制御情報に応じて、ディジタルRGB出力では暗号化するか、出力の停止をする。アナログRGB出力では解像度などの品質制限を行う。アナログコンポネントないしコンポジット出力ではコピー制御信号の付加を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、圧縮率および音声レベルにバラツキがあるコンテンツを受信しても、圧縮率および音声レベルを自動調整してストレージ領域に記録することができるコンテンツ記録装置およびコンテンツ記録方法を提供することを課題とする。
【解決手段】受信したコンテンツを音声デコーダ33によってデコードし、デコードしたコンテンツの音量をノーマライズ処理部34によって設定されている基準音量レベルに調整し、基準音量レベルに調整したコンテンツを音声エンコーダ35によって設定されている基準圧縮率でエンコードし、CPU31は、基準圧縮率でエンコードしたコンテンツをストレージ部37に記録する。また、メタ言語で記述されたコンテンツリストに基づいてコンテンツを受信し、コンテンツリストに記述された内容に基づいて音量レベル調整と圧縮率調整とを行うか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】
ディスクチェンジャー方式の光ディスク記録再生装置の予約録画において、予約録画時間に最適なディスクの組み合わせを自動的に計算してユーザーが選択できるようにする。
【解決手段】
記録予約の際に記録予約設定手段にて予め細部までの設定をユーザーが行うことが可能となり、最適なディスクおよび複数のディスクの組み合わせにて自動的に予約録画を実行できる。 (もっと読む)


【課題】光ディスク等の記録媒体に記録されているデータのリアルタイム再生を可能にするための変更を容易に行う。
【解決手段】演算部43は、編集データの再生時にバッファにバッファリングされているデータの再生時間である記憶時間を演算する。判定部44は、記憶時間に基づいて、編集データのリアルタイム再生の可否を判定する。表示制御部46は、判定部44により、編集データのリアルタイム再生が可能ではないと判定された場合、記憶時間に基づいて、リアルタイム再生が不可能になる再生時刻を表す再生不可能情報を表示させる。本発明は、例えば、ディスクからデータを再生するディスク装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 1または複数の通信インタフェースを備えたディスク型記録媒体駆動装置において、省電力化および低騒音化を図るためディスク型記録媒体の回転速度を適切に制御する。
【解決手段】 ディスク型記録媒体の回転速度を切り替えて駆動可能なディスク型記録媒体駆動装置であって、周辺装置とのデータ転送を行なうための、1または複数の通信インタフェース手段と、前記いずれかの通信インタフェースを介したデータ転送要求があった場合に、ディスク型記録媒体の回転速度の切り替えの要否を判断する制御手段とを備えることを特徴とするディスク型記録媒体駆動装置。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツ再生に関する消費電力を抑制する。
【解決手段】ステップS1において処理を開始し(start)、ステップS2において、センサにより検知した変位又は速度又は加速度が、あるしきい値よりも大きいかどうかを判定する。大きいと判定された場合には(Y)、ステップS3に進み、測定値に応じて、CPUのクロック値、コンテンツのビットレートを決定する。この際、図3、図4に示すようなテーブルを参照する。次いで、ステップS4において、クロック周波数を設定し、再生するデータの品質を自動で、又は、ユーザ操作により選択する。ステップS5において、ステップS4で選択した条件でコンテンツを再生し、ステップS6で処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】 録画したコンテンツを通常再生よりも短い時間で再生する早見モードを実行する時に、より効率の良い視聴環境を提供する。
【解決手段】 デジタルデータに含まれるメタデータを参照して、タイムテーブルデータを生成し、このタイムテーブルデータに従って再生速度制御を行う。この時タイムテーブルデータは目的のシーンに対して段階的に再生速度を変化させるように生成する。 (もっと読む)


【課題】低コストで、かつ、容易にマルチアングルストリームを生成することができるストリームエンコーダを提供する。
【解決手段】ストリームエンコーダであって、第1及び第2のアングルの映像データを受け取り、符号化して、その結果をそれぞれ第1及び第2の符号化された映像データとして出力するビデオエンコーダと、前記第1の符号化された映像データを格納する第1のビデオバッファと、前記第2の符号化された映像データを格納する第2のビデオバッファとを備える。前記ビデオエンコーダは、第1の予測メモリと第2の予測メモリとを有するものであり、前記第1又は第2のアングルの映像データの1フレーム周期に2フレーム以上の符号化処理が可能なように構成されているものである動き補償予測符号化器を備える。 (もっと読む)


【課題】多チャンネルに対応し、且つフレームレートを低下させずに、ハードウェア資源を削減することを目的とする。
【解決手段】映像記録再生制御手段が、新規映像チャネルに関する映像データの記録、再生の際、新規映像チャネルに係る入力映像データと同一の入力映像データに係る同一の映像チャネルを検索し、同一の映像チャネルが存在する場合には、映像データをデコードするデコード手段及び/又は映像データの解像度を変換する解像度変換手段における同一の映像チャネルに関する映像データに対する処理と、新規映像チャネルに関する映像データに対する処理とを共用可能なようにデコード手段及び/又は解像度変換手段への設定切り換え制御を行うことによって前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 バッファアンダーラン発生時のデータ書き込みの一旦停止を最小限にし、データ書き込み時間が最短になるような書き込みパフォーマンスが得られるようにする。
【解決手段】 システムコントローラ17は、データ記録時にデータの書き込み速度を変更する場合、ポーズ・リスタートコントローラ15によってデータの書き込みを一時停止させて、書き込み速度コントローラ18によって書き込み速度を変更させた後、データの連続性を保ったままデータ書き込みを再開させる。 (もっと読む)


【課題】簡易なビットレートの制御方法を用いながら、録画したいコンテンツを1枚のディスクに漏れなく収めつつ、録画時の画質を高めるディスク記録装置を提供する。
【解決手段】DVDレコーダ1は、符号化部3、制御部9の他、アナログ形式の映像信号をエンコードしてDVD10に記録する構成を備える。また、制御部9は、符号化部3の符号化の際のビットレートを、ビットレートが異なる複数の録画モードのうちのいずれかで制御するビットレート制御部91と、この録画モードを選択し、切り替えるタイミングを制御するビットレート切替制御部92と、録画モードの制御データを記録するデータテーブル93を備える。ビットレート切替制御部92は、前記映像信号の録画予定時間および前記ディスクに記録可能な容量の入力を受けて、録画モードを切り替えるタイミングを計算する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが記録開始を指示した時点からの映像や音声信号をディスク状記録媒体に確実に記録できるようにするとともに、記録音声にノイズが混入することを防止できるようにする。
【解決手段】動画像信号と音声信号をディスク状記録媒体に記録する記録装置であって、前記ディスク状記録媒体に記録する動画像信号と音声信号をメモリに蓄積しておくとともに、前記メモリの記憶容量及び設定されている画質モードによって得られる蓄積可能時間に応じて、前記ディスク状記録媒体に信号を記録するための記録素子を移動開始位置から記録開始位置まで移動させる速度を決定するようにして、記録素子の移動に伴って発生するノイズをできるだけ減少させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】録画先の録画番組を整理(移動)し易くする録画再生装置を提供すること。
【解決手段】録画再生装置は、予約録画情報に基づく番組の録画及び録画番組の再生を行なう録画再生手段と、各録画番組の録画条件、再生履歴、及びデータサイズのうちの少なくとも一つに基づき各録画番組の移動推薦度を算出し、算出結果に基づき移動推薦番組を案内する案内手段と、前記案内手段により案内された移動推薦番組の選択操作及び移動先の指定操作に対応して、選択された移動推薦番組を指定された移動先へ移動する移動手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】編集処理を迅速に行う。
【解決手段】再生制御部62は、新たな複数のデータ系列である追記クリップを、既に記録されている既記録クリップに追記する場合、その既記録クリップのうち、光ディスクの最後に配置されている、既記録クリップのデータ系列それぞれについての、光ディスクの物理的単位領域の整数倍のデータ量である所定のデータ量ごとのデータである最後データの再生を制御する。メモリコントローラは、データ系列ごとに、記憶されている最後データを読み出した後、追記クリップを読み出し、読み出し順に、所定のデータ量のデータを追記データとして抽出する。記録制御部61は、追記データを光ディスクに記録する記録制御を行う。本発明は、例えば、光ディスクを駆動するディスク装置などに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】圧縮音楽データのビットレートに応じた耐振補償容量の設定により、耐振補償の観点から不要な電力消費を防止できるオーディオデータディスク再生装置を提供する。
【解決手段】オーディオデータディスク再生装置(Ar)は、圧縮オーディオデータ(DA)のビットレート(BR)を検出し、検出ビットレート(BR)に基づき耐振補償メモリ(6)に圧縮オーディオデータを蓄積する最小量である耐振補償容量(Csp)を決定し、耐振補償メモリ(6)が耐振補償容量(Csp)より大きな最大蓄積量(Cmax)まで圧縮オーディオデータ(DA)を蓄積した時に圧縮オーディオデータの読み出しを停止し、耐振補償メモリ(6)から圧縮オーディオデータ(DA)を読み出して音声処理を施し、耐振補償メモリ(6)に蓄積されている圧縮オーディオデータ(DA)が耐振補償容量(Csp)まで減少した時に圧縮オーディオデータ(DA)の読み出しを再開する。 (もっと読む)


【課題】大容量のハードディスクに録画してある連続ドラマなど一連の複数番組を、より容量の少ない記録ディスクの複数枚に分けてダビングしようとする際には、一連の番組を記録済み番組リストから抽出し、記録ディスクの容量および使用枚数に応じて、1枚に入る番組数、番組の組み合わせなどを考えながら、番組を手動でグループ分けした後、ようやくダビングが開始できるようになるという複雑な操作が必要であり、操作の複雑さと手間がかかるという課題があった。
【解決手段】ハードディスクへの予約録画時に録画時間、曜日、番組タイトルなどの情報から該当する関連番組に同一のダビング用IDを付加して記録する。そしてダビングを開始したならば、ハードディスク上の同じダビング用IDが付加された番組をm個のグループ(mは自然数)に分類し、順次挿入されたリムーバブル記録媒体にダビングを行う。 (もっと読む)


【課題】 AVデータを可変レートで、しかも特殊再生が可能となるよう記録することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】 HDD8よりデータを読み出し、読み出されたデータの記録再生処理を行う記録再生装置であって、前記HDD8より前記第1のMPEGデータを読み出す再生手段10と、読み出された第1のMPEGデータに基づいて、該第1のMPEGデータのGOPに対する、その前後のGOPの位置を示す位置情報を求める分析手段30と、前記第1のMPEGデータの決められた位置に前記位置情報を付加して第2のMPEGデータを生成するナビ情報付加手段6と、前記第2のMPEGデータを光ディスク9に記録する記録手段7とを備えた。 (もっと読む)


【課題】どのような種類のコンピュータにも、特別なソフトウェア等を必要とすることなく、シーケンシャル・アクセス方式の記録再生装置を接続する。
【解決手段】記録再生装置に、ネットワークへの接続手段26と、ファイル共有システムにおけるクライアントとして、接続手段26で接続されたサーバー上のディスク装置をマウントし、記録媒体tp上のデータをディスク装置に取り込むことを指示する第1の情報をネットワーク経由で受信したことに基づき、記録媒体tpから再生させたデータをファイルに変換してディスク装置に書き込み、ディスク装置内のファイルを記録媒体tpに書き出すことを指示する第2の情報をネットワーク経由で受信したことに基づき、ディスク装置から読み出したファイルから変換したデータを記録媒体tpに書き込ませる処理手段23,24とを備える。 (もっと読む)


【課題】 入力信号を記録媒体に記録する記録時間を、記録媒体の記録可能な残量に応じて延長可能な記録再生装置を提供する。
【解決手段】 入力信号を第1の圧縮率で圧縮して圧縮信号を生成する第1の圧縮回路5と、前記圧縮信号が供給される第1のバッファメモリ6と、前記圧縮信号を記録する記録回路と、前記記録された前記圧縮信号を残量が設定量未満である場合に、記録媒体から前記圧縮信号を読み出す読み出し回路と、前記圧縮信号が供給される第3のバッファメモリ10と、前記圧縮信号を伸長する伸長回路11と、復元した信号を、前記第1の圧縮率よりも大きい第2の圧縮率で圧縮して圧縮信号を生成する第2の圧縮回路12と、前記圧縮信号が供給される第2のバッファメモリ13とを有し、前記記録回路は、前記残量が設定値未満である場合に、空き領域を生成し、前記第1のバッファメモリ6からの前記圧縮信号を残り領域および前記空き領域に記録する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが購入した音楽CDに収録された曲について、の各種端末の各々での利用に適した楽曲データを提供し且つ著作権料の二重払いを回避する。
【解決手段】 高音質の第1の楽曲データを再生する第1の端末10と、第1の楽曲データと同じ曲で第1の楽曲データより低音質の第2の楽曲データを再生する第2の端末20と、楽曲データサーバ30を備える。第1の楽曲データと同じ曲を収録した音楽CDが第1の端末10にセットされ、当該音楽CDに記録されているCDID情報が第1の端末10より楽曲データサーバ30に送信され、該CDID情報を楽曲データサーバ30が受信する。すると楽曲データサーバ30は第1の端末10に第1の楽曲データを提供する。第2の端末20がCDID情報を第1の端末10より取得して楽曲データサーバに送信し、楽曲データサーバ30がCDID情報を受信すると、楽曲データサーバ30は第2の端末20に第2の楽曲データを提供する。 (もっと読む)


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