説明

Fターム[5D044GK10]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録再生の信号処理 (10,460) | 信号転送レート変換 (364)

Fターム[5D044GK10]に分類される特許

161 - 180 / 364


【課題】CD等の挿入または排出操作により一律にコンテンツの出力状態が切り替わるようなことがなく、ユーザの意図を尊重した情報管理装置を提供する。
【解決手段】コンテンツを供給するメディアドライブ及び記憶装置2を含む複数のソースが接続され、何れかのソースを選択してコンテンツを出力する出力モード管理部61と、メディアドライブにセットされたメディアからコンテンツを読み出して記憶装置2にライブラリとして記憶するリッピング処理部62を備え、リッピング処理部62の作動時に記憶装置2が選択されて所定のコンテンツが再生出力されるように構成されている情報管理装置6であって、出力モード管理部61は、リッピング処理部62によるリッピング処理の作動時または終了後にメディアがメディアドライブから取り出されたときに、コンテンツの出力状態に基づいてソースの選択状態を切り替えるソース切替部611を備える。 (もっと読む)


【課題】圧縮画像を展開して表示する際には、通常は、その都度圧縮画像を展開して表示を行なっている。そのため、圧縮画像の展開に時間がかかり画像を表示するまでに時間がかかってしまうという問題があった。
【解決手段】蓄積した圧縮画像データを展開してフルHDサイズデータとするが、画像出力すべきフルHDサイズデータが自身に蓄積されている場合には圧縮画像データの蓄積に関わらず優先的にそのフルHDサイズデータを用いて画像出力し、画像出力された画像のフルHDサイズデータは蓄積しておくことを特徴とする画像記録再生装置を提案する。また、接続されている表示装置の画面サイズ情報を取得し、画面サイズ情報で示される画面サイズがフルHDサイズでない場合には、画像出力されるフルHDサイズデータを画面サイズのデータにリサイズして出力するようになっていてもよい。 (もっと読む)


【課題】 アップコンバート処理が必要な映像コンテンツを選別し、アップコンバート処理終了前や、終了直後に映像コンテンツの視聴期限が切れてしまうといった状況を回避することができる映像記録再生装置およびその制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 システム制御部110はステップS208において、現在時刻Aに注目コンテンツのアップコンバート処理予測時間Bと、コンテンツ再生時間Cを加えて求められる時刻T1が、視聴期限として設定されている時刻Tを超えているかを判定する。判定の結果、求めた時刻T1が視聴期限の時刻Tよりも将来の時刻となっている場合には、注目コンテンツに関するアップコンバート処理は行なわないと決定する。 (もっと読む)


【課題】ディスク1上に点在する空き領域の中から、転送レートに応じた容量を有する空き領域を選択して記録信号の記録を行うことで、一連の記録信号の連続的な記録再生を可能とする。
【解決手段】システムコントローラ3が、ディスク1に記録されているコントロールデータに基づいて、データ領域間の全ての空き領域の位置と容量をそれぞれ検出し、その空き領域に所定の転送レートで記録信号の記録を行う場合に、データ領域のシークに要する時間、第1のトラックバッファ10の容量等に基づいて、一連の記録信号の連続的な記録再生が可能であるか否かを判別する。そして、一連の記録信号の連続的な記録再生が可能であると判断された空き領域を選択して記録信号の記録を行う。これにより、一連の記録信号の連続的な記録再生を可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】エンコード処理、デコード処理で使用するメモリにて消費する電力を低減し、記録再生装置としての低消費電力化を実現する。
【解決手段】エンコーダ113、デコーダ111,112は動作する際に中間データを保持するためのメモリ14,15を有する。クロック制御部115は、使用するメモリにのみクロックを供給するように制御し、又はメモリに供給するクロックの周波数を制御する。メモリ電源制御部18は、使用するメモリにのみ電源を供給するように制御する。さらに装置に供給される電源が電池である場合であってトランスコード処理するときには、クロック制御部115は、メモリへのクロックの供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮像装置、画像処理装置、画像処理方法、画像処理方法のプログラム及び画像処理方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えばデジタルビデオカメラに適用して、頭出し用のサムネイル画像を記録媒体に記録する場合に、一時的に記録媒体への転送レートが低下する場合でも、動画像を確実に記録することができるようにする。
【解決手段】本発明は、記録媒体への転送レートの低下により、サムネイル画像の記録を中止し、動画像のみを記録する。 (もっと読む)


【課題】再生時、後続チャプタの画質の劣化を生じることなく映像ストリームの異なるチャプタを連続して記録することを可能とする。
【解決手段】多重化ストリームに含まれる映像ストリームの先行チャプタに、映像ストリームの後続チャプタを接続して記録するにあたり、映像符号化部から映像ストリームの後続チャプタのVBVバッファへの転送開始時、VBVバッファの占有量が設定された閾値以上になるように多重化部を制御する記録装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数のタイトル毎に異なる画質でダビングしたい場合に従来のような面倒さがなく利便性の高い録画装置を提供する。
【解決手段】ハードディスクに記録された複数のタイトル毎にリモコン操作により録画モードが指定された後、その複数のタイトル毎に、HDD10がタイトルをハードディスクから再生し、再生されたタイトルを映像音声圧縮伸長部5が伸長し、伸長されたタイトルを映像音声圧縮伸長部5が当該タイトルに指定された録画モードに応じた所定のビットレートで圧縮し、圧縮されたタイトルをDVD記録再生部11がDVDに記録させる。 (もっと読む)


【課題】再生するディスクの種類やサポートする転送速度のモードが増えても、必要なメモリ容量を増やさない。
【解決手段】少なくとも2以上の転送速度で情報記録媒体の再生を光学的に行う光ディスク装置11のための光ディスクコントローラ114であって、情報記録媒体102を回転させる回転機構101を制御するための回転制御部113と、情報記録媒体から得られるRF再生信号を2値化し再生データを出力する2値化部106、整数の分周比を有する複数の分周器を含み、再生データに位相同期した同期クロックを生成する位相同期部107とを備え、位相同期部は、情報記録媒体の種類または転送速度に応じて分周器を切り替えて選択することにより同期クロックを生成し、分周比に応じた情報記録媒体の回転速度となるよう回転制御部が回転機構を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の圧縮データのデータストリームをシームレスに接続する。
【解決手段】圧縮データ転送装置14は、特定の圧縮データに続けて別の圧縮データを復号化処理装置22に転送する場合に、特定の圧縮データにおける最後の復号単位データが復号処理装置22に滞留する復号化遅延時間と、別の圧縮データにおける最初の復号単位データが復号処理装置22に滞留する復号化遅延時間との差分から、その差分に対応する時間に復号化処理装置22に転送されるデータサイズを算出するデータサイズ算出手段14aと、特定の圧縮データにおける最後の復号単位データのデータサイズを、データサイズ算出手段により算出されたデータサイズに一致させるように調節するデータサイズ調節手段14bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】カムコーダが撮像した映像信号をSDとHDのように解像度の異なったいずれかの規格で記録する場合に、不用意な切替操作が行われるのを防止できるようにする。
【解決手段】記録媒体の取り出しを行った後、高画質のハイビジョンモードに撮像装置の動作を切り替えることで、その後ブランクディスクが装着された場合にハイビジョンモードでの記録が優先される。そのため、ユーザがモード切替を意識して行う必要を無くすことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】音声データ受信装置における異音の防止。
【解決手段】受信できないオーディオサンプリング周波数を、音声データ送信装置が送信するかまたは音声データ受信装置が受信した際、音声データ受信装置の保有するEDID情報をもとに送信側または受信側のHDMI LSI内部101、210で音声データ受信装置が受信できる周波数に周波数変換処理を行い、更に音声情報のミュート処理を行うことで異音の発生を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】番組を視聴しているときに、数十秒程度放送される一過性の情報の録画が簡単な操作で行え、且つ無用な情報の録画が抑えられる録画装置を提供する。
【解決手段】録画装置1は、メモ録画にかかる入力があると、この入力よりも10秒前を録画開始タイミングに決定する。録画装置1は、一時記憶メモリ4aに、最近数十秒程度の番組のデータを記憶している。録画装置1は、決定した録画タイミングから番組を合計1分間録画する。したがって、プレゼントの宛先等、番組中に放送される一過性の情報の録画が簡単に行える。また、無駄な情報まで録画しないので、記憶媒体5の記憶容量が効率的に使用できる。 (もっと読む)


【課題】高解像度で記録可能な撮像装置を使用して低解像度で映像信号を記録する際の使用勝手を向上できるようにする。
【解決手段】撮像手段で生成された映像信号を記録する記録媒体が取り出された場合に、予め設定された特定の条件の場合は、前記映像信号を前記記録媒体にHD記録するのを禁止するようにすることにより、高解像度で記録可能な撮像装置を使用して低解像度で映像信号を記録している途中において記録媒体を交換した際に、ユーザの使用状態や使用状況に好適なカメラモードを設定することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】システム構成を複雑とすることなく、受信機で受信されたコンテンツデータを取り逃しなくレコーダで記録する。
【解決手段】録画ボタンの操作による記録指示があるとき、レコーダ130は待機状態(スリープ状態)にある場合には、受信機110は、内部録画(受信データを内蔵HDDで書き込むこと)を開始すると共に、レコーダ130に、起動要求を送信する。受信機110は、起動状態通知を受信すると、内部録画転送、つまり内蔵HDDの書き込み内容の転送を開始する。これにより、レコーダ130には、受信機110が録画した内容の先頭から記録が行われる。その後、受信機110は、自機での録画内容の転送が終わると、内部録画を停止し、リアルタイム録画転送、つまり受信データを直接レコーダ130に転送することを開始する。これにより、レコーダ130には、あたかも当初から録画を始めたかのように、番組の録画が行われる。 (もっと読む)


【課題】ニュース・報道等の取材を行う上で、カメラマンが収録した映像コンテンツの編集、オンエアするまでのワークフローの改善を目的とする。
【解決手段】第1のバッファに蓄積された本編コンテンツを記録する第1の記録媒体と、第2のバッファに蓄積されたプロキシデータを記録する第2の記録媒体と、本編コンテンツを編集するための情報が記載された編集情報を記録する第3の記録媒体と、既に第2の記録媒体に記録されているプロキシデータを外部へ送信し、外部機器によりプロキシデータを基に作成された編集情報を受信する通信部と、編集情報を基に、本編コンテンツの本編集処理を行って本編編集後コンテンツを作成する編集部と、を備えた構成とした。 (もっと読む)


【課題】動き検出映像記録装置において、確実に異常が発生した監視映像を記録することができると共に、記録容量の消費量をなるべく抑えること。
【解決手段】映像入力部1は映像信号を入力すると、動き検出部2、圧縮記録部3へ出力する。動き検出部2では映像信号に動きがあるか否かを検出し、動きがあると判断した場合、動き検出信号を圧縮記録制御部4へ出力し、圧縮記録制御部4は録画開始信号を圧縮記録部3へ出力する。圧縮記録部3は圧縮記録制御部4から録画開始信号が入力されると、映像入力部1から入力された映像信号の圧縮記録を最初はユーザが設定しておいた圧縮率から録画を開始する。その際、圧縮記録制御部4は動き検出部2から動き検出信号に基づいて圧縮率の加算処理を行う一方、タイマ5からタイマ割込み信号に基づいてタイマ割り込み処理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明はバッファメモリの使用率によって光ディスクの回転速度を高倍速モードと低倍速モードとを切り替えて、光ディスク装置とそれに接続された外部機器との総合した騒音を抑えることができる光ディスク装置及びその回転速度制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ホスト装置から入力した情報を判別する識別手段と、光ディスクに情報を記録する手段と、高倍速モードと低倍速モードとの複数の回転倍速モードで光ディスクを回転させる駆動手段と、高倍速モードと低倍速モードとのいずれかを選択する設定手段と、入力した所定時間連続するデータを記憶する記憶手段と、記憶した所定時間連続するデータを光ディスクに記録する際、高倍速モードが選択されていると、記憶手段の使用率を判断し、使用率が所定値以下の場合低倍速モードに切替える制御手段とを具備した。 (もっと読む)


【課題】正確なバッファデータ残量を検出することによって、バッファアンダーラン誤検出のないデータ処理装置及びそのバッファデータの残量検出方法を提供すること。
【解決手段】コンピュータ装置から転送されるデータに基づいて、光ディスクに記録するためのデータを生成して出力するデータ処理装置において、バッファ10に所定エリア単位で格納されているデータを処理する制御コマンドを複数格納するコマンド記憶部20を備え、コマンド記憶部20に格納されている制御コマンドの繰り返し数フィールドの値の総和と、コンピュータ装置から転送されているが制御コマンドが生成されていないデータの数と、コマンド記憶部20に格納されている制御コマンドのうち処理中の制御コマンドの残りの繰り返し回数とに基づいて、出力可能なデータ残量を検出する。 (もっと読む)


【課題】適切に再生される音声データを記録する。
【解決手段】撮像素子2が出力する高レートの画像データがSDRAM4に一時記憶される。記録再生回路5は、撮像素子2による所定の時間分の高レートの画像データの撮像の終了後、SDRAM4に記憶された画像データを、高レートとは異なる通常レートの画像データとして読み出し、マイク8等で得られた音声データとともに、記録媒体7に記録する。本発明は、例えば、ビデオカメラ等に適用することができる。 (もっと読む)


161 - 180 / 364