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Fターム[5D044HL07]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 周辺機器との信号転送 (6,000) | 他の記録担体との (1,884) | ダビング (1,558)

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本発明は、ストリームを、第1の記録媒体の記憶容量を余分に使用することなく第1の記録媒体に記録した後、高速にかつ画質及び音質の劣化を抑えて第2の記録媒体にダビングするストリーム記録再生装置を提供する。本発明のストリーム記録再生装置は、ストリーム(101)が第2の記録媒体(7)の論理規格に準拠しているか否かを判定する解析部(6)と、判定結果を第1の記録媒体(3)に記録する管理情報記録部(8)と、ストリーム(101)をメディア(3)に記録するTS記録処理部(2)と、ストリーム(101)がメディア(7)の論理規格に準拠していない場合、メディア(3)に記録されたストリーム(101)をメディア(7)の論理規格に準拠するストリームに変換する処理部(14)、(15)と、変換されたストリームをメディア(7)に記録するPS記録処理部(17)とを備える。
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【課題】 データを一時的なデータ蓄積手段から恒久的なデータ蓄積手段へ移行させる手順を効率的にし、それにかかる電力を削減させることができるデータ蓄積装置を提供する。
【解決手段】 ネットワーク2を介して伝送されてくるデータを一時的に蓄積する固定磁気ディスク装置11と、固定磁気ディスク装置11から転送されてくるデータを恒久的に蓄積する光磁気ディスク12および光磁気ディスク書き込み装置13とを備え、固定磁気ディスク装置11に蓄積したデータを所定のタイミングでもって光磁気ディスク書き込み装置13から光磁気ディスク12にまとめて転送するようにした。 (もっと読む)


【課題】複数のコンテンツ再生装置でコンテンツを再生する場合に便宜を図ることが容易なコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】再生部でのコンテンツデータの再生結果に対応して、再生履歴情報を更新し、これを入出力することができる。装置間で再生履歴情報のやり取りが可能であることから、複数のコンテンツ再生装置でコンテンツを再生する場合に便宜を図ることが容易となる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを経由して映像コンテンツを複数の機器間でダビングするにあたり、ダビングできる装置を検索する。
【解決手段】情報の発信元である第1の情報記録再生装置がネットワークを介して接続される自身以外の全情報記録再生装置に対してトランザクションIDを含む情報転送要求情報をブロードキャストし、該ブロードキャストを受けた情報記録再生装置のうち該情報転送要求に該当する第2の情報記録再生装置が該トランザクションID及び自身のホスト名/IPアドレス情報並びに情報媒体装置の種別を表す情報媒体種別情報を含む情報転送応答情報を第1の情報記録再生装置に対してユニキャストし、該情報転送応答情報を受信した第1の情報記録再生装置が第2の情報記録再生装置に対して情報コンテンツを送信し、第1若しくは第2の情報媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末装置で、予めサーバーで記録した映像音声コンテンツを効率よく転送して視聴する手段を提供し、ユーザーの操作の煩わしさを軽減する。
【解決手段】
符号化映像音声データを記録する2つの記録手段を備え第二の記録手段は、第一の記録手段から転送されたデータのうち、ユーザーによって既に視聴された再生済データを管理し、新たに第一の記録手段からデータを転送される場合には、該再生済データのみを消去し、消去によって空いた容量分だけ第一の記録手段よりデータを転送する再転送手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 再生情報を3線式シリアルインターフェース等の少ない信号線で転送する場合に、記録に必要のない無効データが記録媒体に記録されることを防止することができる情報再生記録装置を提供する。
【解決手段】 音楽データ再生部2はデータ信号DATA、クロック信号LRCK,BCKを録音有効期間制御部3に出力するとともに、曲間データを含む音楽データを出力している間、SPACE信号を録音有効期間制御部3に出力する。このSPACE信号が出力されている間、信号は高速エンコーダ4に転送されてクロック信号LRCK,BCKに基づいてデータ信号DATAがエンコーディング処理され、HDD5によりハードディスクに記録される。一方、SPACE信号が出力されていない間は、録音有効期間制御部3がクロック信号LRCKの転送を停止し、無効データのハードディスクへの記録が防止される。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのダビング先として適用すること等が想定される次世代の外部記憶装置に対しネットワークダビングをサポートすることの可能な記録再生装置を提供する。
【解決手段】記録再生装置1は、LAN5上の他の記録再生装置2、3、4…nの外部記憶装置の種別情報の返信結果が、未登録の種別の外部記憶装置を示す情報であった場合、予め未登録の種別用に確保していたアドレス情報をLAN5上で当該未登録の種別の外部記憶装置に対して割り当てる。すなわち、LAN5上の他の記録再生装置2、3、4…nは、0x01:HDD、0x02:DVD、0x04:HDD2、0x08:記憶装置#4といったビットを組み合わせた情報を外部記憶装置の種別を示す情報として、記録再生装置1に対して返信する。 (もっと読む)


【課題】 複数のマルチメディア記録再生機能を備えた、消費者の需要を満足させる多機能マルチメディア記録再生装置を提供する。
【解決手段】 本発明は複数のマルチメディア機能を有する多機能マルチメディア記録再生装置に関し、少なくともデジタル写真閲覧機能、映像再生機能、オーディオ再生機能、ビデオ/オーディオ記録機能を備え、これによって、使用者は1台の装置だけで、複数のマルチメディア記録再生機能例えばデジタル写真の閲覧、映像番組の観賞、音楽や音声番組の聞き取り、ビデオ/オーディオの記録を楽しむことができるため、消費者のマルチメディアに対する記録再生の需要を満足させられる。 (もっと読む)


【課題】 インターネットなどのネットワーク接続を介してマルチメディアコンテンツを受信することができるDVRを提供することと、コンテンツサーバが過負荷にならずに、マルチメディアコンテンツをネットワークを介して複数のDVRに効率的にブロードキャストする方法を提供すること。
【解決手段】 マルチメディアコンテンツのマルチキャスト配信システムの方法および装置。コンテンツサーバは、データストリームの送信時刻のスケジュールを作成し、ストリームをマルチキャストグループに割り当てる。DVRは、各データストリームのコンテンツの説明と特定のコンテンツ説明の送信時刻とが含まれているスケジュールをコンテンツサーバから受信する。コンテンツサーバは、特定のマルチキャストグループに対して指定されているマルチキャスト送信を通じて、公開されているスケジュールに従ってコンテンツをインターネットを通じて送信する。各DVRは、希望するコンテンツを決定し、スケジュールされているコンテンツ送信時刻を見つけ、録画時刻を自身の録画スケジュールにスケジュールし、スケジュールされた時刻に、関連付けられているマルチキャストグループに加入する。DVRは、グループに対するマルチキャストストリームを受信し、自身が使用するため、またはユーザが視聴できるようにそのストリームを自身のローカルストレージデバイスに格納する。 (もっと読む)


DVDは、データエリア(42)内に読み取り不能データまたは妨害データを含む領域を組み込むことによりコピープロテクトすることができる。例えば、このような領域は、ビデオオブジェクト(VOB)ファイル(51)内のVOB(50)のセルとして構成される。妨害領域に導くポインタがないようにすることにより、通常の再生中には妨害データの領域へのアクセスを防止する。このようなコピープロテクション方法を破るため、ディスクの通常再生のために設けられたナビゲーションを利用することによりコピープロテクトされた光ディスクのコンテントにアクセスする。よって、ディスクのコピー中は妨害領域を避けてナビゲーションされる。アクセスされたコンテントを対応するデータエリアに格納し、妨害領域を識別した場合、元のデータエリア中の読み取り不能データまたは妨害データの領域に対応するコピーデータエリアの領域内に任意データを組み込む。
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音声データの変換を行って、DVDビデオレコーディング規格に従ったビットストリームを、DVDビデオ規格に従ったビットストリームに変換する。 ストリーム変換装置として、DVDビデオレコーディング規格に適合したビットストリームを入力とし、前記ビットストリームにおいて、音声データ以外をDVDビデオ規格に適合したデータに変換し、得られたビットストリームを出力する第1の変換部と、前記音声データがDVDビデオ規格に
適合しない場合に、前記第1の変換部から出力されるビットストリームにおいて、前記音声データをDVDビデオ規格に適合するように変換し、得られたビットストリームを出力する第2の変換部とを備える。 (もっと読む)


この発明は、簡単な操作で、静止画像データや動画データ、音楽データなどのデータを記録媒体などの記録手段に順次コピーすることができるコピープログラム及び該コピープログラムを記録した記録媒体を提供する。本発明のコピープログラムは、コンピュータを、1)予め定められた種類のデータ、2)入力されたデータ、3)入力されたデータを変換して作成したデータ又は入力されたデータ、4)選択されたデータから選ばれる少なくとも1部を変換して作成したデータ、のいずれ
かと自身のプログラムとを記録媒体に記録する手段として機能させるものである。 (もっと読む)


予約録画の設定において記録先の可搬型記録媒体を識別子を用いて指定し、コンテンツの記録時に、指定されている識別子の可搬型記録媒体がドライブユニットに取り付けられていない場合、代替記録用記録媒体へコンテンツを記録する。代替記録用記録媒体へコンテンツが記録された後に、指定されている識別子の可搬型記録媒体がドライブユニットに取り付けられた場合、コンテンツを可搬型記録媒体へダビングする。 (もっと読む)


テープからのデータを記憶媒体上にコピーするための方法は、テープをファスト・ワインディング操作においてスキャンし(B)、ファスト・ワインディング操作の期間中テープ上に存在する制御パルス(CTL)をカウンタにおいてカウントし、制御パルスの数および光学的な媒体の容量に依存して圧縮率を定め(C,D,E)、テープからのデータを読み取りかつ圧縮率を使用することによってデータを記憶媒体に書き込む(G)というステップを有している。アプライアンスは、メディアレコーダ、テープレコーダおよびこの方法を実行するためのマイクロコントローラを有している。アプライアンスは殊に、記憶媒体の容量を最適に使用することによってワンタッチコピー操作を介してテープに記憶されている情報をすべて記憶媒体上に自動化されたプロシージャにおいてコピーすることを可能にする。
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ホームエンターテインメントネットワークは、コンピュータ(14)と、ハードディスクドライブ(HDD)(16)からのコンテンツをストレージのために転送できる複数のDVD(20)を収容するマルチDVDディスクチェンジャ(18)とを備える。また、DVDコンテンツは、HDD(16)にリッピングでき、HDD(16)上家庭用ビデオ及び写真データの複数のコピーを複数の光ディスク(20)に同時に作成することができる。
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高速ダビングを可能にしつつ、可能な限り記録媒体の記録容量の浪費を抑える。 データ処理装置は、第1種別の記録媒体および第2種別の記録媒体の各々にデータストリームを書き込むことが可能である。このデータ処理装置は、第1データストリームを受信する受信部と、第1データストリームを第2データストリームに変換する変換部と、第1および第2データストリームを、第1種別の記録媒体に書き込む処理部と、第1データストリームに基づいてコンテンツを再生する再生部と、ユーザからコンテンツのダビングの要否に関する指示を受け取る指示受信部とを有する。ダビングが必要であると指示されたときは、処理部は、第1種別の記録媒体内の第2データストリームを読み出して第2種別の記録媒体に書き込むとともに、第2データストリームを第1種別の記録媒体から削除する。 (もっと読む)


DVDなどの第1媒体上にDVテープなどの第2媒体からのデータストリームからデータ記録を取得する方法及びシステム。データストリームは、各々が異なる記録開始時間を有するいくつかのデータセグメントを有する。「オン・ザ・フライ」及びプレ・スキャンと共に利用可能な本発明では、第1媒体上のデータ記録の記録セグメントは、現在の記録セグメントの期間の決定に基づき生成される。記録時間不連続が閾値を超えるとき、新たな記録セグメントが生成され、記録時間不連続は、第1データセグメントの記録終了時間と次のデータセグメントの記録開始時間との差である。
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本発明は、複数のコンテンツアイテムを格納する格納手段を有するコンテンツアイテムレコーダに関する。コンテンツアイテムレコーダは、ハードディスクを有するパーソナルビデオレコーダ(PVR)であってもよい。コンテンツアイテムレコーダは、複数のコンテンツアイテムに関する縮小された参照情報を生成するバックアッププロセッサと、格納手段とは独立したバックアップメモリに縮小された参照情報を格納するメモリインタフェースとを有する。縮小された参照情報は、コンテンツアイテムの外部コピーが、具体的にはピア・ツー・ピアネットワークの一部とし得る外部ソースから特定可能な参照情報の縮小されたユーザプロファイル情報としてもよい。縮小された参照情報は、コンテンツアイテムが格納されるとき、記録可能なDVDディスクに自動的に格納されるようにしてもよい。ハードディスクの故障又は交換に続いて、ハードディスク情報が、縮小された参照情報に応答して復元されるようにしてもよい。
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インターネットを介して複数の顧客に音楽を配信するシステムが各顧客に音楽を受信し、再生し、記録するため独自に識別される専用装置を提供する。音楽サーバーコンピュータシステム(100)はインターネットを介して音楽を専用装置に配信するために提供される。システムは専用装置での音楽の利用を追跡し、インターネットを介して音楽サーバーコンピュータシステムに利用データを報告するために提供される。消費者によるコンテンツの効率的且つ経済的な利用を可能にし、著作権所有者に適切な利用報告を提供し、不認可の利用を禁止するための適切なコピー保護を提供するように、システムは消費者にインターネットを介してデジタル音楽コンテンツの確実な配信を提供する。
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【課題】 音声情報の記録が、音声情報の通常の再生よりも速い速度で行われる場合にも、音声情報の記録中に聴取可能なモニタ音を出力することが可能な音声情報処理装置及び方法を提供する。
【解決手段】 HDD114の既に音声情報が記録されている領域202の曲の中から一曲がランダムに選択され(ステップ522)、音声情報の記録及び再生が行われる(ステップ524乃至530)。曲の再生が終了したと判定されると(ステップ530)、CD−ROMから読み出される音声情報206の記録が全て終了したかどうかが判定される(ステップ532)。記録が全て終了したことが判定されるまで、再生する曲をHDD114の領域202の中からランダムに選択し、記録及び再生を行う処理を繰り返す。 (もっと読む)


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