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Fターム[5D044HL09]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 周辺機器との信号転送 (6,000) | 他の記録担体との (1,884) | ダビング (1,558) | 圧縮データ (80)

Fターム[5D044HL09]に分類される特許

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【課題】映像データを複数の記録媒体に分割して記録する場合に、分割された映像データを個別に再生する場合に、画像圧縮時の規格への適合や、再生時の欠落時間について考慮がなされておらず、正常に再生できないという課題がある。
【解決手段】連続した映像データを、複数の記録媒体に跨って記録する映像記録装置100であって、第1の記録媒体150への符号化データの記録時に、第1の記録媒体150上の符号化データ単体で再生可能な管理情報を生成し、連結管理情報とともに、記録する第1の管理情報制御部152と、第2の記録媒体160への符号化データの記録時に、第2の記録媒体160上の符号化データ単体で再生可能な管理情報を生成し、記録する第2の管理情報制御部162と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エンコード処理、デコード処理で使用するメモリにて消費する電力を低減し、記録再生装置としての低消費電力化を実現する。
【解決手段】エンコーダ113、デコーダ111,112は動作する際に中間データを保持するためのメモリ14,15を有する。クロック制御部115は、使用するメモリにのみクロックを供給するように制御し、又はメモリに供給するクロックの周波数を制御する。メモリ電源制御部18は、使用するメモリにのみ電源を供給するように制御する。さらに装置に供給される電源が電池である場合であってトランスコード処理するときには、クロック制御部115は、メモリへのクロックの供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】外部メモリに格納される再生能力ファイル数が1つであり、再生能力ファイルに記載できる再生能力情報が1つに規定されている場合でも、コンテンツ再生機能及びコンテンツ記録機能を有する再生記録装置において、他の再生装置の再生能力に応じたコンテンツを記録すること。
【解決手段】外部メモリが挿入された再生装置の再生能力情報が再生能力ファイルとして外部メモリに格納され、再生能力ファイルが格納された外部メモリが挿入された記録装置で、再生装置の再生能力情報に基づいてコンテンツが外部メモリに記録され、外部メモリに格納可能な再生能力情報が1つであるシステムにおける再生記録装置100であって、保持部103は挿入された外部メモリに格納された再生能力ファイルを読み込み、再生記録装置100以外の他の再生装置の再生能力情報を保持し、記録部102は他の再生装置の再生能力情報に基づいてコンテンツを外部メモリに記録する。 (もっと読む)


【課題】
記録された動画像の記録形式を変換する際に変換部分を容易に確認できるようにする。
【解決手段】
記録媒体(110)に記録される動画像を再生し、変換開始したい位置で再生を一時停止する。制御部(107)は、再生一時停止点からシーン終端までの変換後のデータ量(予測値)を算出し、記録先の記録媒体(112)に記録できない場合には、変換を終了する。ユーザによる操作部108の変換開始の指示に従い、信号処理部(103)は、GOP単位で動画像を変換先の形式に変換する。変換された動画像は、記録媒体(112)に記録可能な範囲で記録される。 (もっと読む)


【課題】記録を停止することなくソフトウェアの更新が可能で、ソフトウェアの更新前後で記録データの連続性を確保することの出来る録画装置の提供を目的とする。
【解決手段】画像データと音声データの少なくとも一方を圧縮する圧縮回路1と、主記憶デバイス4と、副記憶デバイス5と、主記憶デバイス4に圧縮データの記録を行うメインCPU2と、メインCPU2と同等の記録制御を行い記録制御ソフトウェアの更新のために記録動作を停止するメインCPU2に代えて、副記憶デバイス5に圧縮データを記録するサブCPU3と、を備える。メインCPU2は、更新が終了すると圧縮データを副記憶デバイス5に記録しつつ、副記憶デバイス5に記録された圧縮データを主記憶デバイス4に対し、既に記録されている圧縮データとの連続性を保って転送し、転送が終わると主記憶デバイス4に圧縮データを記録する。 (もっと読む)


【課題】著作権者が「Copy One Generation」のコンテンツに対して、バックアップする回数を規定し、著作権の保護を実現する。
【解決手段】ディジタル情報記録再生装置100において、ディジタル情報には、コピー制御情報を含み、前記コピー制御情報が、一世代のみ記録を許すことを示す場合には、前記ディジタル情報を、予め定めた数、記録媒体6に記録し、さらに記録再生制御回路は、制御検出回路2で検出したコピー制御情報に従い、不能化回路8を制御し、前記記録媒体6から再生した前記ディジタル情報の前記コピー制御情報が、これ以上の記録を許さないことを示すものでありながら、当該記録再生装置6に接続された記録装置1000に備えられた他の記録媒体320、324に前記ディジタル情報あるいは前記変換ディジタル情報を移動する場合は、再生した前記ディジタル情報信号を前記不能化回路8で再生不能化する構成とした。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ録画装置に記録した番組映像を、所定の条件を満たす形で自動的に携帯型端末に持ち出して視聴可能なコンテンツ記録再生システムを提供する。
【解決手段】デジタル放送などのネットワークからのコンテンツを記録するコンテンツ録画装置と該コンテンツを視聴する携帯型端末とからなる記録再生システムにおいて、携帯型端末から、予約録画の設定及び優先度付けられた対応フォーマット一覧、持出し処理を実行する時刻の情報をそれぞれ予約登録部、持出しスケジュール受信部で受信し、スケジュール作成部において、指定された持出し時刻の範囲の中でフォーマットの優先順位の高い順に持出し用コンテンツ生成処理の終了時刻を算出し前記携帯型端末に通知する。これにより、利用者の所望する時刻までに、所望する番組の転送を完了できる確率を高める。 (もっと読む)


【課題】フォーマットに因らず、転送元コンテンツの管理情報を転送先に継承する。
【解決手段】AVコンテンツを含むデジタルストリーム信号がソース機器からシンク機器へ転送される。ここで、ソース機器がデジタルストリーム信号を管理する第1の管理情報で用いる第1のフォーマットと、シンク機器がデジタルストリーム信号を管理する第2の管理情報で用いる第2のフォーマットは、異なっている。第1の管理情報はAVコンテンツの再生情報を含む第1のタイトル情報で用いられ、第1のタイトル情報に対応する内容を含む第2のタイトル情報が第2の管理情報で用いられる。この場合、第1のタイトル情報をソース機器からシンク機器へ転送し(SQ01〜SQ05)、AVコンテンツをソース機器からシンク機器へ転送し(SQ06〜SQ07)、シンク機器側で、転送された第1のタイトル情報に対応する情報を含むように第2のタイトル情報を再構成する。 (もっと読む)


【課題】高画質な映像データのメリットを極力損なわずに、低画質化した映像データを再生するための映像変換装置を提供する。
【解決手段】本発明の映像変換装置は、録画映像データ111の先頭から1又は複数のフレームからなる映像フレーム群を順次取得し、該映像フレーム群の画質を低下させる方向で変換することで、携帯用映像データ112を生成する映像変換部115と、所定の条件に基づいて、前記映像フレーム群を高画質で保持する必要があるか否かを判定するシーン判定部116と、を備える。そして、シーン判定部116により高画質で保持する必要があると判定された場合、映像変換部115は、当該映像フレーム群を携帯用映像データ112中に高画質で格納する。これにより、携帯用映像データ112の容量を削減しつつ、必要な部分を高画質化しているため、拡大表示等でも高精細な画像をユーザに提供することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、データのダビング処理の後、ユーザは改めて削除候補リストを見ながら削除するデータを選択する必要がある。このように従来の技術においては、ユーザがダビング済データの削除をするか否か判断する際に不要な手間を強いている、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、予約にてデータのダビングを実行するダビング予約機能を備え、さらに予約によるダビング後に元のデータを削除するか否かを選択するためのGUI(グラフィカル・ユーザ・インターフェイス)画面を、ダビング予約の操作時に出力することで、ユーザに前もってデータ消去の選択をさせる機能を備える映像記録装置などを提供する。 (もっと読む)


【課題】 複数コンテンツが蓄積されたHDDから複数コンテンツの総容量よりも小さな容量の蓄積媒体へすべてのコンテンツをバックアップすることは難しい。そのため、HDDに蓄積された大量のコンテンツに対して、手動によるコンテンツの選別が必要である。同時に、HDDの記録容量が増加し、選別対象となるデータ数が膨大になった。そのため、手動によるコンテンツの取捨選択は非常に煩雑なものであった。
【解決手段】 HDDに保存するコンテンツに対して属性情報を付与し管理する。HDDの故障が予測された場合に、付与された属性情報に応じて決定することができる優先順位の高いコンテンツを優先的にバックアップする。 (もっと読む)


【課題】ラジオによりオーディオ放送を受信して聴いているとき、楽曲の評価情報を簡単な手法によって追加して記録し利用可能な「オーディオシステム」とする。
【解決手段】デジタル放送でオーディオを聴いているとき、後でそのオーディオデータをオーディオデータ配信センターから取り込むかもしれないと思われる曲について、タグキー等を操作して放送されている楽曲情報を取り込んでデータ記録部に記録する。その際、利用者による前記タグキーの押圧力、或いは押圧時間に応じて利用者のその曲に対する好みの程度を評価情報として記録しておく。その後パソコン等によりデータ記録部に記録した前記楽曲情報を整理してオーディオデータ配信センターから楽曲データの配信依頼を行うとき、特に前記追加した楽曲情報により利用者の好みの曲を容易に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意思通りの録画ビットレートを容易に設定することができる録画装置を提供する。
【解決手段】マイコン21は、録画対象番組の番組情報、記録媒体16に録画した録画番組の録画番組情報と録画時の録画ビットレートを示す情報とリムーバブルメディア24にダビングしたか否かを示す情報とを含む録画履歴情報、および記録媒体16からリムーバブルメディア24にダビングした録画番組のダビング時の条件を示す再録画情報を用いて、録画対象番組の録画ビットレートをエンコーダ13に設定する。 (もっと読む)


【課題】著作権者が「Copy One Generation」のコンテンツに対して、バックアップする回数を規定し、著作権の保護を実現する。
【解決手段】映像情報、音声情報を記録再生するためのディジタル情報記録再生装置において、コピー制御情報が、一世代のみ記録を許す場合には、ディジタル情報とともに、予め定めたビットレートに前記ディジタル情報を変換した変換ディジタル情報と、コピー回数情報を記録し、記録再生制御回路は、コピー制御情報に従い、不能化回路の動作と、移動制御情報更新回路の更新動作を制御し、記録媒体から再生した前記ディジタル情報あるいは前記変換ディジタル情報の前記コピー制御情報が、これ以上の記録を許さないことを示すものを、他の記録媒体に前記ディジタル情報あるいは前記変換ディジタル情報を移動する場合は、許可回数を減じて前記コピー回数情報を更新して再度記録媒体に記録し、再生不能化する構成とした。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータをリッピングして得られる符号化データを、再生済みの過去の時間に遡って符号化データ再生装置に転送する。
【解決手段】デジタルデータ再生装置は、入力されるデジタルデータを再生する再生部と、デジタルデータを符号化して得られる符号化データをメモリに格納する符号化部と、メモリの指定される転送アドレス以降に格納されている符号化データを、符号化データを再生可能な符号化データ再生装置に転送する転送部と、再生済みのデジタルデータに対応する符号化データの転送を指示する転送指示信号に応じて、転送部における転送アドレスを指定する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータの再生を途切れさせること無く、デジタルデータをリッピングしたデータを外部メモリに転送する。
【解決手段】デジタルデータ再生装置は、記録媒体に格納されたデジタルデータを再生速度より速い速度で読み出して第1メモリに格納する読み出し部と、読み出し部によって読み出されたデジタルデータを符号化して得られる符号化データを第2メモリに格納する符号化部と、第1メモリに格納されたデジタルデータを再生速度で再生する再生部と、第2メモリに格納された符号化データを第2メモリとは別の第3メモリに転送する転送部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 サーバが提供するデータをより簡便な操作で更新用の記録媒体に記録することができるデータ記録システム、データ記録方法、プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】 サイトアクセス部51は、操作画面60を表示部24に表示し、「Webサイトへアクセス」ボタン601が押されると、ブラウザを起動し、地図データ提供サーバ10にアクセスして、地図データ提供サーバ10が開設するホームページを表示する。解凍部52は、「地図データ読み込み」ボタン602が押されると、格納場所入力ウインドウ61に入力された格納場所情報が示す格納場所に記憶される地図データを、解凍プログラムによって解凍する。書込部53は、「地図データをCDに書き込む」ボタン603が押されると、解凍部52によって解凍された地図データを、書き込みプログラムによってCD2に書き込む。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク装置の台数を抑制しつつ、さらにハードディスク装置を長寿命化させる。
【解決手段】映像記録装置1にCPU10、圧縮部14、2台のハードディスクドライブ(HDD)15,16および半導体メモリ17を設ける。CPU10は周期Tで第1動作モードと第2動作モードとの間で交互に切り替える。取得される録画データ9は、第1動作モードの間はHDD15にライブ録画する一方でHDD16は適宜停止させる。一方、第2動作モードの間はHDD16にライブ録画する一方でHDD15を適宜停止させる。停止中に記録された録画データ9は停止中のHDD15,16が起動されるときに他方のHDD15,16から複写される。また、動作モードにかかわらず、録画データ9は圧縮部14によってデータ圧縮され、バックアップデータ90となって半導体メモリ17にライブ録画される。 (もっと読む)


【課題】
連続した高レートなデータを、ディスク状記録媒体に効率良く記録再生する。
【解決手段】
データ記録装置は、大容量のディスク記録媒体を備え、連続データが記録される第1の領域と、不連続データが記録される第2の領域と、前記データのデータ管理情報が記録される第3の領域に分割し、連続データを高速に記録を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の記録メディア間で簡便に且つ安全にデータのコピーを行うこと。
【解決手段】DSC28によりムーブ元のCFカード20からムーブするファイルを選択し確定したファイルをSDRAM33に一旦記憶させる。DSC28は、ムーブ先であるSDカード31のディレクトリ構造を検出し同じファイル名が存在する場合には、SDRAM33に一旦記憶させたデータにSDカードに存在するファイル名に連続する新たなファイル名を付与した後、SDカードにデータを書き込みCFカードのデータを削除するようにする。 (もっと読む)


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