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Fターム[5D044JJ05]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 動作モード選択 (1,805) | ミューティング (25)

Fターム[5D044JJ05]に分類される特許

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【課題】ユーザによる磁気情報記録媒体の操作に問題があっても、不適切な処理が行われるのを防止することが可能な磁気情報読取装置を提供する。
【解決手段】磁気情報読取装置1の制御回路6を構成する演算回路17は、磁気ストライプの先端側に記録される同期用データの読取結果に基づいて生成される復調用信号に基づいて、磁気ヘッド3が当接した磁気ストライプに記録された磁気データの記録密度が、磁気ヘッド3で読み取られるべき磁気ストライプに記録される磁気データの記録密度であるのか、または、磁気ヘッド4で読み取られるべき磁気ストライプに記録される磁気データの記録密度であるのかを判別し、その結果、磁気ヘッド3が当接した磁気ストライプに記録された磁気データの記録密度が、磁気ヘッド4で読み取られるべき磁気ストライプに記録される磁気データの記録密度である場合に、復調用信号を破棄して、復調データを生成しない。 (もっと読む)


【課題】 データを受信した機器が、ノイズ画を表示したり、スピーカを破壊してしまうような異常音を出力することを防止する。
【解決手段】 データ記録再生メディア機器20は、停止状態(Stop)から再生状態(PB)へと動作モードを遷移させ、記録媒体に記録されているデータを出力開始する場合には、DIFモード(ディジタル入出力モード)がINからOUTになると、自らの出力プラグにおけるブロードキャストコネクションカウンタ又はポイント・トゥ・ポイント・コネクションカウンタを0から1に設定してコネクション接続状態とする。そして、データ記録再生メディア機器20は、ミュート解除前に、tf=1のDITを1つだけ挿入する。 (もっと読む)


【課題】会議の参加者の着席位置に基づいて直観的に再生チャンネルを選択することができる録音再生装置を提供する。
【解決手段】全周の音声を収音するために3つのマイク12a,12b,12cを120度間隔で設ける。各マイクが収音した音声を3チャンネルで並列に記録する。再生時、通常モードでは3チャンネルの音声を並行して読み出して再生する。方向指定モードでは指定された方向のチャンネルのみを読み出して再生する。このとき方向指定ボタン15−1〜15−6がマイクの周囲に配置されているため、再生チャンネルの選択は、録音時(会議時)の会議参加者の着席位置に基づいて方向指定ボタンを押せばよく直観的な選択が可能である。 (もっと読む)


【課題】光ディスクドライブによる光ディスクの読み書きが,スピーカーからの大音量出力によって不能となることを阻止することのできる光ディスクドライブ内蔵型のテレビジョン受像機を提供すること。
【解決手段】本発明に係るテレビジョン受像機では,レーザ光によって光ディスクの読み取りや書き込みを行う光ディスクドライブの振動量を検出し(S1),その検出された振動量が予め設定された上限振動量以上に達したとき(S2),即ち,光ディスクドライブにおいて光ディスクの読み書きができなくなるおそれがある場合,音声を再生するスピーカーの出力音量が予め設定された上限音量以上に達していることを条件に(S3),スピーカーによる出力音量を下げるように処理される(S5)。 (もっと読む)


【課題】利便性良好に視聴制限を行う。
【解決手段】HDDレコーダ100のDSP32は、映像情報のディスプレイへの表示を禁止する時間帯である視聴制限時間帯情報、及び、視聴制限時間帯において視聴制限を行うか否かを示す視聴制限実行可否情報を予め格納する視聴制限記憶部329と、視聴制限記憶部329に格納された視聴制限実行可否情報が視聴制限を行う旨の情報である場合に、現在時刻が視聴制限時間帯に含まれるか否かを判定する時刻判定部322と、時刻判定部322によって視聴制限時間帯に含まれると判定された場合に、読取部321によって読み取られた映像情報のディスプレイへの出力を遮断することによりディスプレイへの表示を禁止する視聴制限実行部323と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、番組をディスク上の記録媒体に記録しながら、同時に記録済の映像情報を再生することを目的としており、そのため記録と再生が交互に繰り返された場合に、記録時の回転制御を安定に行うことを目的としている。
【解決手段】
記録媒体に対しては、記録再生手段を利用して記録と再生を交互に行うことによって、特定の記録媒体への入力信号の記録と、同じ媒体からの記録信号の出力を同時に行う。また、記録時は記録制御方式に従った、回転制御を行い、再生時は記録から再生に切り換わる時の回転速度を保持することで、記録時の回転制御を安定させる。 (もっと読む)


【課題】オーディオ信号送信装置、オーディオ信号受信装置、オーディオ信号伝送システム、オーディオ信号伝送方法、及びプログラムにおいて、一の装置において行われた操作に伴って、他の装置の音声出力を適切に管理する。
【解決手段】本発明は、複数の外部接続機器20と通信可能であり、オーディオ信号を外部接続機器20に送信するオーディオ信号送信装置10であって、オーディオ信号を外部へ出力する外部出力部155と、通信可能な状態にある外部接続機器20にオーディオ信号を送信するオーディオ信号送信部159と、オーディオ信号を受信した少なくとも1の外部接続機器20から、ヘッドフォンによりオーディオ信号を出力するヘッドフォン機能が有効であることを示すヘッドフォン情報を受信した場合に、外部出力部155による出力を停止させるように制御する音声出力制御部163と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ミュートキーを押下することで、映像および音声を直ぐにミュートできると共に、再びミュートキーを押下することで、映像および音声のミュートを直ぐに解除できる情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】ミュートキーが押下されたとき、記録媒体の映像音声情報を再生して映像および音声をテレビジョン受像機から出力中であるか、チューナにより選局された番組の映像音声をテレビジョン受像機から出力中であるかが判定される。記録媒体の映像および音声を出力中であると判定されたとき、再生ポーズ可能な状態になれば、再生ポーズ状態に遷移される。再生ポーズ状態に遷移された後、または番組の映像および音声を出力中であると判定されたとき、テレビジョン受像機から出力される映像および音声がミュートされる。前記映像および音声がミュートされた後、ミュートキーが押下されると、ミュートが解除される。 (もっと読む)


【課題】 データを受信した機器が、ノイズ画を表示したり、スピーカを破壊してしまうような異常音を出力することを防止する。
【解決手段】 データ記録再生メディア機器20は、停止状態(Stop)から再生状態(PB)へと動作モードを遷移させ、記録媒体に記録されているデータを出力開始する場合には、DIFモード(ディジタル入出力モード)がINからOUTになると、自らの出力プラグにおけるブロードキャストコネクションカウンタ又はポイント・トゥ・ポイント・コネクションカウンタを0から1に設定してコネクション接続状態とする。そして、データ記録再生メディア機器20は、ミュート解除前に、tf=1のDITを1つだけ挿入する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ(PC)の周辺デバイスとしても利用することができるようなデータ再生装置及びデータ記録装置を提供する。
【解決手段】 ディスク機構部1に対して記録再生部5を介して制御を行うディスク制御部10を備え、このディスク制御部10は、PCのペリフェラル部とのデータの受け渡しを調整するPCインターフェース部29と、外部のカメラ51等に対するAV信号の入出力の接続を行うAV信号入出力接続部31と、これらPCインターフェース部29及びAV信号入出力接続部31を選択してバッファ制御部26及び編集制御部に対してデータを受け渡しするPC/AV信号切換部27とを有している。PCインターフェース29は、コネクタにホストPCが接続されたら、これを検出してPC/AV信号切換部27をPC側に切り換えるように動作する。 (もっと読む)


【課題】音声データ受信装置における異音の防止。
【解決手段】受信できないオーディオサンプリング周波数を、音声データ送信装置が送信するかまたは音声データ受信装置が受信した際、音声データ受信装置の保有するEDID情報をもとに送信側または受信側のHDMI LSI内部101、210で音声データ受信装置が受信できる周波数に周波数変換処理を行い、更に音声情報のミュート処理を行うことで異音の発生を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録するデータのうち所定の周波数特性を示すデータ部分を削除し、当該記録媒体に記録したデータの編集の手間をなくすこと。
【解決手段】記録対象のデータの中から、所定の周波数特性を示すデータ部分を検出し、当該検出したデータ部分以外のデータをHDD14に記録させるシステムコントローラ11を備える。 (もっと読む)


【課題】 特にPC(Personal Computer)などのディスプレイへ出力するRGB信号が記録装置にコピーされ、著作権者などの権利者に不利益を与えないようにする必要がある。
【解決手段】 コピー制御情報に応じて、ディジタルRGB出力では暗号化するか、出力の停止をする。アナログRGB出力では解像度などの品質制限を行う。アナログコンポネントないしコンポジット出力ではコピー制御信号の付加を行う。 (もっと読む)


【課題】外部から提供される音声データのオーディオ音の出力をミュートしても、ミュート中に提供された情報を聞き逃さないようにする。
【解決手段】オーディオ音をミュートすると判定(S100でYESと判定)した場合、ラジオ受信部10から入力される音声データに応じたオーディオ音の出力をミュートさせるとともに録音部23にラジオ受信部10から入力される音声データの録音を開始させ、オーディオ音のミュートを解除すると判定(S104でYESと判定)した場合、ミュート中にデータ記憶部22に録音された音声データをタイムシフト再生して出力部24から出力させる。 (もっと読む)


【課題】ミュート時間を設定可能とし、音声属性情報が変化した際、該ミュート時間ミュートし、表示器のスピーカからの音声ノイズをユーザに聞かせないようにした光ディスク装置を提供する。
【解決手段】ミュート時間設定キーが押下されると、制御部4は、メニュー画面を表示部7に表示させる(s1)。このメニュー画面は、音声属性情報が変化した際のミュート時間を設定させるための画面であり、例えば図5のような画面である。ユーザは、メニュー画面を見ながらミュート時間設定キーを操作し、ミュート時間を予め設定する。ユーザは、ミュート時間設定キーを操作し、例えば図5のミュート時間を1つ選択する。ユーザは、このミュート時間設定キーにより、ミュート時間を予め設定する。ミュート時間が選択されるのを待って(s2)、制御部4は、選択されたミュート時間を設定する(s3)。 (もっと読む)


【課題】受信機側におけるポーズ表現の粒状度を、知覚の観点から十分に短くする。
【解決手段】オーディオビットストリームが、パージングの後、複数のオーディオチャネルを有する再生装置における使用のためIEC 958プロトコルインタフェースを介して伝送されるべく、DVDから読み出される。各々のオーディオチャネルに関して、MPEGオーディオ標本がバーストペイロードに反復的にパックされ、それらバーストペイロードが、ユーザデータとしてIEC 958フォーマットのフレームにパックされる。関連するオーディオチャネルのすべてについてオーディオデータの不在を合図するために、ポーズバーストが用いられ、各ポーズバーストは、知覚的に許容可能な期間のみの間のオーディオデータの不在を表す。 (もっと読む)


【課題】一般家庭向けのテレビデオやDVDコンボモデルテレビジョンといった一体型テレビジョンを店頭POPに使用すると駆動部分の寿命が短いという問題があり、一体型テレビジョンの長寿命化が困難となっていた。また、この問題を解決するには駆動部に耐久性の高い部品を使用せざるを得ず、コストアップが避けられなかった。
【解決手段】POPモードと通常モードとを選択可能とし、POPモードではDVDドライブ30からデータを取得し、MPEG4エンコーダ31にてMPEG2データはMPEG4形式に変換して、MPEG4データはそのままSDRAM33に記憶させる。またMPEG4エンコーダにて音声データをカットしたデータも出力可能とし、音声データをカットするかしないかを選択可能とした。さらにDVDドライブ30の駆動を停止するようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、例えばカメラ一体型ビデオテープレコーダに適用して、インターフェースの構成を簡略化して著作権の保護を図るようにして、機器が故障したといったような印象をユーザーに与えないようにすることができる。
【解決手段】本発明は、認証、暗号化の処理により著作権の保護を図るインターフェースにより映像コンテンツを外部機器に出力するようにして、コピーの禁止が指示されている場合には、出力を中止すると共に、メッセージの表示、警告音の出力によりユーザーに通知する。 (もっと読む)


【課題】 ディジタルアンプを音声の出力に利用しているときに、再生しているDVDに記録されている音声データのサンプリング周波数が変化したときでも、サンプリング周波数の変化後の音声データの途切れをなくすことができ、且つ本体のコストアップも生じさせない光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】 再生装置1は、データの区切りを検出すると、ディジタルアンプ2に対してミュートをかけることを指示するとともに、この区切り前後における音声データのサンプリング周波数が同じであるかどうかを判定する。そして、この区切り前後における音声データのサンプリング周波数が同じでないと判定すると、ディジタルアンプ2が変化した音声データのサンプリング周波数に対応するのに要する時間だけ待ち、その後、今回検出した区切り直後のデータに戻り、ディジタルアンプ2にミュートの解除を指示し、再生を再開する。 (もっと読む)


【課題】 DSPから出力されたデジタル信号が常時、ハイレベルとなる異常現象になったとしても、迅速に対処することが可能な信号変換装置及び信号変換方法等を提供する。
【解決手段】 本発明は、デジタル信号の処理を行うデジタル信号処理部2から出力された所定長のビット列を1単位とするデジタル信号を入力し、当該単位毎にアナログ信号に変換して出力するDAC31であって、前記入力されたデジタル信号の異常を検出し、前記異常が検出された場合、当該異常を示す信号を出力する異常信号出力部31cを備える。 (もっと読む)


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