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Fターム[5D077AA17]の内容

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磁気カード (1)
光カード

Fターム[5D077AA17]に分類される特許

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【課題】撮影画像の効率的な一覧表示を行なう。
【解決手段】画像にその記録時の時間情報を付加して記録するフラッシュメモリ48と、このメモリ48に記録された画像を付加されている時間情報に基づいて日付毎に分類分けし、分類分けした日付毎の画像を1日1枚に制限して表示部18でカレンダ画像として一覧表示する制御部42とを備える。 (もっと読む)


DVRユーザに対して、対象とされた広告を提示する方法および装置が、記載されている。DVRは、DVRが録画済みのテレビ番組の再生を終了するまたは他の特有のイベントに応じて、「保存または削除」メニューを備える画面を提示する。メニューは、「保存」および「削除」オプションに加えて、追加的に、一つ以上の他のオプションを備える。これらの他のオプションの各々は、別々のプロモーションの項目に対応させてもよい。たとえば、この種のオプションのユーザ選択によって、DVRは、ユーザのテレビジョンセットに広告をディスプレイまたは再生することができる。これに加えて、または、これに代えて、これらの他のオプションは、ユーザによって選択されたときに、DVRに、ユーザが製品またはサービスを実際に購入することができる、ユーザ・インターフェイスをディスプレイさせる。広告されまたは提案される製品またはサービスは、ユーザがまさに見ていたテレビ番組において特徴づけられまたは参照されたものとすることができる。
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【課題】オーディオビジュアルファイルに、自動的に、適切なタグを付ける方法を提供する。
【解決手段】手動タグ付についての異なるタグの間に成り立つ関係が、現在タグ付け中の入力ファイルについても成り立つとの仮定に基づき、タグの初期推定値を生成し、次に(特に拡張及び/又は精緻化のために)その推定値を修正することにより、オーディオビジュアルファイル用のメタデータ(タグ)を生成することができる。初期タグ推定値はオーディオビジュアルファイルを示す信号の物理特性に基づいているので、全自動法及びシステムは信号ベースアプローチと機械学習アプローチとのハイブリッドとなる。入力されたコンテンツが、信号特性に関して入力オーディオビジュアルファイルと全体的類似性を有するトレーニングデータベースの同種のファイルと同じタグを有することになると推論することにより、初期タグ推定値を生成することもできる。 (もっと読む)


【課題】 メモリ内に高解像度の画像と低解像度の画像(サムネイル画像)とが格納されている場合に、画像を一覧表示するにあたり、自然な表示態様で一覧表示しつつも低解像度の画像を高解像度の画像とユーザが誤認する可能性を減らす。
【解決手段】 デジタルカメラ2等の画像メモリ24から画像プリント装置1のメモリ12にコピーした画像データについて、画像特定部14が、これらのうち高解像度画像の画像データを特定し、グループ化表示部16が、それぞれの画像データに基づく縮小画像を生成して、これら縮小画像のうち画像特定部14で特定した画像データに対応する縮小画像を他(低解像度)の画像データに対応する縮小画像に優先して一覧表示した画像選択画面を、ユーザ・インタフェース(UI)17に提示させる。 (もっと読む)


【課題】画像の再生中に、新たに撮影した画像を記録することができるようにする。
【解決手段】メモリカード24に記録されている画像P3を再生モードで再生中に、所定の画像を撮影すると、撮影した画像が、いま再生中の画像P3が記録されている領域に、そのアドレスA3から上書きされる。一方、記録モードにして、所定の画像を撮影すると、撮影した画像が、メモリカード24の画像が記録されていない未記録領域に、そのアドレスAMから追記される。 (もっと読む)


【課題】従来の音楽再生装置と比較して再生機能において利便性が向上した音楽再生装置を提供する。
【解決手段】曲の再生に必要な少なくとも2以上の音データと音データの再生順序を表す再生順序情報を有するプレイリスト6とを記憶する記憶手段2と、音データを再生する再生手段3と、再生順序情報に基づいて音データを再生するよう再生手段を制御する制御手段5と、再生手段3によって再生されている音データを先頭部分から再生するか否かを決定可能な操作手段4とを備え、プレイリスト6は、予め設定された音データの再生開始時間及び再生時間を表す再生時間特定情報をさらに有し、制御手段5は、再生時間特定情報に基づいて音データを再生するよう再生手段3を制御するとともに、操作手段4により決定された音データを先頭部分から再生するよう再生手段3を制御する。 (もっと読む)


【課題】さまざまなフォーマットで圧縮されたオーディオファイルを再生するのに使用できる、低コスト、低消費電力、長バッテリ寿命のオーディオ再生およびデコーディングシステムを提供する。
【解決手段】オーディオファイルを再生するのに適したコンピュータシステムは、システムCPU、メモリ、圧縮されたオーディオデータを含む少なくとも1つのドライブ、およびシステムCPUと接続されたオーディオコントローラ、メモリおよびドライブから構成される。オーディオコントローラは、ドライブから圧縮されたオーディオデータを読み取るように構成され、システムCPUにドライブからの圧縮されたオーディオデータを伸張してメモリに記憶させ、そして再生のためにメモリからオーディオデータを検索させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、第三者が記載されたコンテンツの配信元を把握することができ、簡単にコンテンツの収集を行えるプレイリストを作成することができるプレイリスト作成装置およびプレイリスト作成方法を提供することを課題とする。
【解決手段】情報記録部12にコンテンツのデータファイルと配信元を示す配信元情報とを記録させておき、情報記録部12にデータファイルが記録されているコンテンツ一覧を表示部13に表示し、表示部13に表示されたコンテンツ一覧の中からプレイリストに記載するコンテンツを選択するコンテンツ選択入力を操作部14によって受け付け、データ管理部16は、情報記録部12からコンテンツ選択入力によって選択されたコンテンツの配信元情報を読み出し、読み出した配信元情報が記述され、コンテンツ選択入力によって選択されたコンテンツが記載されたプレイリストを作成する。 (もっと読む)


【課題】 記録再生装置によって記録した記録媒体を、別記録再生装置に入れた後に、編集作業をせずにプログラム再生を行う。
【解決手段】 記録再生装置で記録した記録媒体を他記録再生装置に記録媒体を装着したとき、記録した記録再生装置を用いて、選択ファイルも所定の時間に再生する記録再生装置をリモートで制御しするように構成した。 (もっと読む)


【課題】撮影中にフレームレートを切り替えて記録された動画ファイルに関して、直感的な操作で簡潔に所望の動画再生を行うことができるようにする。
【解決手段】デジタルカメラのCPUは、撮影記録された画像ファイルが動画ファイルであるか否かを画像ファイルの属性情報から判別し、画像ファイルが動画ファイルであるときは、動画アイコンを画像ファイルのサムネイル画像に表示する。次いで、画像ファイルに高フレームレート区間があるか否かを画像ファイルの属性情報から判別し、画像ファイルに高フレームレート区間があるときは、高フレームレート区間ありアイコンを画像ファイルのサムネイル画像に表示する。 (もっと読む)


【課題】レジューム情報をより効率的に記憶できる再生装置,電子機器,及びテレビ放送受像装置を提供する。
【解決手段】DVDの再生を、任意の設定入力により変化する再生条件情報又は再生により経時的に変化する再生条件情報に従って行うDVDプレーヤ7に、DVDプレーヤ7に操作を指示するための操作信号を出力するリモコン5と、リモコン5から操作信号として再生停止信号が入力された際に、DVDの複数の再生条件情報のうち変化があった再生条件情報を判別し、変化のあった再生条件情報の組合せを特定するヘッダ情報と、変化のあった再生条件情報のみからなるレジューム情報とをフラッシュメモリ8に記憶させる記憶制御手段(CPU92,レジューム情報保存プログラム94A)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】スライドショーの表示に時間的なメリハリをつけて、演出効果を高める。
【解決手段】撮像装置30で撮影されて生成された複数の画像データを撮影日時情報とともに保存する記録手段22と、前記複数の画像データによる再生画像を表示する表示手段11と、前記複数の画像データと前記撮影日時情報を読み出して、それらの再生画像を前記表示手段に撮影日時順に順次表示させる再生手段15と、前記複数の再生画像のそれぞれの表示時間を、次に再生される再生画像の撮影日時との間隔に応じて変化させる表示時間制御手段21とを備える。 (もっと読む)


【課題】テープ状の記録媒体に記録した映像データを再生する際に、早送り/巻き戻しもしくはサーチ中のテープ位置に対応して目的とする映像の記録位置を利用者が把握可能な出力画面を提供できる記録再生装置を提供する。
【解決手段】記録再生処理部は、磁気テープより映像データを読み取る磁気ヘッドを有する。カードメモリ記録再生処理部は、カードメモリから磁気テープの映像データにおける各カットに対応するサムネイルデータを取得する。表示処理部は、磁気テープに対して早送り/巻き戻しもしくはサーチ処理に応じた駆動が行われている場合に、カードメモリ記録再生処理部が取得したサムネイルデータを基に、表示部にサムネイルの一覧を表示するとともに、磁気ヘッドのテープ位置に対応するサムネイルを強調表示する。 (もっと読む)


【課題】レジューム情報である再生位置情報をテレビ側制御手段側に記憶させることにより、フラッシュメモリの長寿命化を測るとともに、ディスク装置側をオフとしているテレビモード時においても、ディスクの再生位置情報を簡単な操作で表示部に表示させる。
【解決手段】動作停止時のディスクの再生位置情報をフラッシュメモリ4に記憶するレジューム機能を有するディスク装置のディスク側マイコン11と、テレビジョン受信装置のTV側マイコン21とがバス通信35によって双方向通信可能に接続されており、ディスク装置の再生動作を停止したときのディスクの再生位置情報を、フラッシュメモリ14ではなくTV側マイコン21に接続されているEEPROM29に記憶する。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像を簡単に、かつ直感的な操作で分類することができるようにする。
【解決手段】撮影画像をインデクス表示させた状態でしおりボタンを操作したとき、画面には、しおり操作メニュー81が表示される。このしおり操作メニュー81を表示させた状態で、「しおり作成」の項目92をユーザが選択した場合、カーソル71があてられていた画像と、その直前の画像の間の位置に、1枚の画像として生成されたしおり画像が挿入され、カーソル71があてられていた画像を含むそれより後の画像が、1画像分ずつ後の位置にずれて表示される。本発明は、画像を扱う機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 本体の機能を用いて音楽関係データ以外のデータであっても共通の選択肢を含むグループで管理でき、かつ、その操作性に優れる携帯型音楽再生装置を提供する。
【解決手段】 携帯型音楽再生装置1においてオーディオのデータとフォトのデータとが同じグループ構造で管理されるようにしたので、オーディオおよびフォトの再生等の操作を統一化することができ、操作性が向上する。また、オーディオメニューとフォトメニューとが同一表示画面上に表示されることから、携帯型音楽再生装置1の多機能化を図りながらも操作性が明瞭になり、ユーザーの誤操作を低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】画像データ及び該画像データに基づいて生成された家電機器用データを1つの記録媒体に有効に記録することができる記録データを生成する記録データ生成プログラムの提供。
【解決手段】読み取った全ての画像データを記録媒体に記録する場合に、記録媒体の記録容量から全ての画像データの総容量を減じた残容量を算出し、残容量に応じて選択された所定数の画像データに基づいて家電機器用データを生成、又は、残容量に応じて設定されたビットレートで全ての画像データに基づいて家電機器用データを生成し、全ての画像データと生成した家電機器用データとを記録媒体に記録し、また、画像データの選択に際して、選択可能な画像データのコマ数や容量、再生可能な家電機器用データの時間などの選択支援情報を表示する。これにより、記録媒体に画像データ及び家電機器用データを有効に記録することができる。 (もっと読む)


【課題】 必要な費用を抑制しつつ、撮像した画像データの分類基準をユーザが容易に認識可能で、かつ、分類基準を柔軟に定めることが可能な技術を提供すること。
【解決手段】 デジタルカメラ200の撮像部304を用いて撮像画像データを分類するための分類情報として使用する分類用画像データを取得し、撮像画像データとこの分類情報とを関連付けて記憶媒体308に記録する。 (もっと読む)


【課題】多数の写真画像データを閲覧回数を基準にして、必要なものと不要なものとに自動的に分類することのできる写真鑑賞用ソフトウエアを提供すること。
【解決手段】 本発明にかかる写真鑑賞用ソフトウエアは、
写真画像処理装置の制御手段を制御して、写真画像処理装置の記憶手段に記憶された複数の写真画像データの縮小画像を写真画像処理装置の表示手段の画面に並べて表示する写真鑑賞用ソフトウエアにおいて、画面に拡大表示するための少なくとも1つの写真画像データを、画面に表示された縮小画像の中から選択指定する指定ステップと、各写真画像データごとに前記指定ステップで選択指定された回数を計数する計数ステップと、計数された選択指定回数の多少に応じて少なくとも2つのグループに仕分けする仕分けステップとを有している。 (もっと読む)


【目的】 動画を構成する画像内の人数を,動画を表すデータとともに記録メディアに記録する。
【構成】 記録メディアから動画データが読み取られ(ステップ41),動画を構成する画像のうち,3駒おきの画像に含まれる人物像が検出される(ステップ43)。検出された人物像の人数が算出される(ステップ44)。算出された人数が人数テーブルに格納される(ステップ45)。格納された人数テーブルが記録メディアに記録される(ステップ46)。人数テーブルを用いて動画の頭出しなどに利用できるようになる。
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