説明

Fターム[5D077AA17]の内容

Fターム[5D077AA17]の下位に属するFターム

磁気カード (1)
光カード

Fターム[5D077AA17]に分類される特許

21 - 40 / 115


【課題】 非接触通信が可能で、接触通信手段を介して通信が可能な記憶媒体が近づけられた場合に、再生装置の主要な機能を利用可能なメモリーカードの情報のみを表示することで、ユーザーに必要な情報のみを提供する。
【解決手段】 アンテナ101を介して、近接型もしくは近傍型の非接触通信を行う。このアンテナ101に通信相手機器が近づくと、システムコントローラ102は、その機器から機器情報を取得する。そして、システムコントローラ102は、取得した機器情報が、通信相手機器が接触通信可能な種類の記憶媒体を示していると判定した場合、表示パネルに取得した機器情報に基づく情報の表示を行なうように制御する。また、システムコントローラ102は、通信相手機器が接触通信可能な種類の記憶媒体ではないと判定した場合には、表示しないようにする。 (もっと読む)


【課題】i−Linkなどで接続されているDVCRのビデオデータを容易にリンクし管理し所望の形態で利用することができる信号処理装置を提供する。
【解決手段】ビデオデータなどのストリーミングデータは、位置情報ファイルの中で、特定の位置を規定するためのgpoiタグに対応つけられたoptional-mediaリンクタグにより規定され管理され使用が制御される。オプショナルメディアリンクには、接続された機器およびそのフォーマット情報を指定するためのformat属性、format属性で指定された接続機器内においてさらに対象を特定するためのid属性、属性inおよび属性out は、指定したデータの再生開始位置および終了位置を指定するためのin属性およびout 属性、および、再生回数を指定するためのrepeat属性の5つの属性を記述することができる。 (もっと読む)


【課題】サーバ内のできるだけ多くのコンテンツデータを再生できるようにする。
【解決手段】コンテンツ再生装置は、不揮発性記憶部から読み出したコンテンツデータが再生されると(ステップS42)、再生されたコンテンツデータに対応する再生識別情報を再生済みを示すように更新する(ステップS43)。その後、コンテンツ再生装置は、通信インタフェースを通じてコンテンツサーバに接続されたことを検出すると、対応する再生識別情報が再生済みを示しているコンテンツデータを不揮発性記憶部から削除した後(ステップS52)、コンテンツサーバから通信インタフェースを通じて新たなコンテンツデータを受信し、不揮発性記憶部の空き領域に格納する(ステップS53)。
【選択図】図7
(もっと読む)


【課題】再生時における利便性を向上することが可能な録音再生装置及び方法を提供する。
【解決手段】録音再生装置1は、操作部13と、メモリカード18と、制御部14とを備えている。操作部13は、入力した音声の情報のうち特定箇所を指定すると共に、指定された特定箇所に対応してキーワードを入力可能なものである。メモリカード18は、操作部13により指定された特定箇所と入力されたキーワードの情報とを、入力した音声の情報と対応させて記憶するものである。制御部14は、音声を再生する再生操作が行われる前に特定箇所が選択される選択操作がなされた場合、特定箇所に対応したキーワードの情報に基づいてキーワードを音声出力させるものである。 (もっと読む)


【課題】携帯型録音装置10は内蔵メモリ33や装着中のSDカードに格納しているオーディオファイルの音を再生することができる。オーディオファイルには、自機作成のものと、他の録音装置から転送されて来たもの等とが混在する。自機で録音した録音ファイルを能率的に検索できるようにする。
【解決手段】携帯型録音装置10が自機のメモリで管理するオーディオファイルの名前については、" - "で間を区切りつつ、”トラック番号” - ”アーティスト名” - ”楽曲名” - ”アルバム名” - ”ジャンル”の規格に準拠させる。携帯型録音装置10が自機で作成した録音ファイルの名前は、トラック番号にユニークな通し番号0001,0002・・・を、アーティスト名に”RECORDED” を、ジャンルに”録音イコライザ+REC”を書込んだものにして、該オーディオファイルを格納する。録音イコライザにはボイスやライブ等がある。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがそのコンテンツを本当に必要としているかどうかをリアルに反映して、コンテンツが記憶される記憶部を有効に活用することができ、利便性が向上された電子機器を提供する。
【解決手段】 音楽データおよび動画データの少なくともいずれか一方を含む複数のコンテンツを記憶可能なコンテンツ記憶部18に記憶されている前記コンテンツを読み出して再生可能なCPU12と、各コンテンツに対応させて、そのコンテンツが部分的にCPU12によって再生された回数を表す回数情報を記憶するコンテンツ情報部26とを含み、CPU12は、コンテンツ情報部26に記憶されている回数情報が表す回数が、予め定める回数を超えたコンテンツを削除する。 (もっと読む)


【課題】1行で表示可能な文字の数を超える数の文字で構成されたファイル名等を、1行において、スクロールによらずに識別することができるように表示する技術を提供する。
【解決手段】所定の文字列を表示する表示部を備えた表示装置において、前記所定文字列「ABC・・・XYZ」の表示を行うために用いる表示桁数よりも前記所定文字列の文字数が大きい場合、前記所定文字列における最初の所定数の文字からなる開始文字列「ABCDE」、及び最後の所定数の文字からなる終了文字列「VWXYZ」を用いて構成される前記表示桁数の省略文字列「ABCDE〜VWXYZ」の表示として、前記所定文字列の表示を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】シーン毎に切り替わりが認知できるようにタイトル画像をシーンとシーンの間に挿入しようとすると、パソコンの編集ソフトなどを使用しなければならず、その作業を行うためには、動画データの取り込み、編集後の再エンコードが必要になるといった多くの時間と手間がかかる作業が必要となっている。
【解決手段】シーン毎の切り替わり時などに、管理情報の日付情報などを基にタイトル表示データを生成し、動画データと切り替え、もしくは重ねて表示を行えば、新たにタイトル画像のデータを作成する必要がないため、ユーザーは編集作業を行うことなくシーンの切り替わりを動画データ再生時に認知できる表示が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 番組を録画した記録媒体から、録画した番組を所望の他の記録媒体へ複製又は移動できなくなる事態を未然に防ぐことができるように、ユーザ操作をアシストする番組記録アシスト装置を提供する。
【解決手段】 録画指定された番組のコピー制御属性に基いて、番組データの複数の第1の記録媒体への記録可否を判定する第1の判定手段と、
前記番組のコピー制御属性、前記第1の記録媒体の種類及び前記第1の記録媒体へ記録する際に用いる記録モードとに基づいて、前記番組データの前記第1の記録媒体から複数の第2の記録媒体への複製又は移動の可否を判定する第2の判定手段とを有し、それぞれの判定結果に基いて、その可否情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】コストアップすることなく、ユーザが記録媒体の記録内容を簡易かつ迅速に確認できるようにする。
【解決手段】着脱可能な記録媒体106が装着されたことを検知する記録媒体装着検知部201と、記録媒体106に記録されているファイルを解析するファイル解析手段113とを備え、記録媒体装着検知部201によって記録媒体106の装着が検知されたとき、ファイル解析手段113によるファイル解析に先立って、記録媒体106の記録内容を代表する代表情報(代表画像やタイトル)を該記録媒体106から取得して表示部107に表示する。 (もっと読む)


【課題】情報記録装置側の情報処理装置との接続部位のハードウェア構成を変更することなく、情報処理装置については内蔵するソフトウェアを情報記録装置の表示部の制御が可能なものに変更するだけで、該表示部の制御を可能にする。
【解決手段】機器100に装置200が挿入されると(S132)、ディスク25における表示対象データの記録領域の情報を機器100へ通知済みであれば、記録用APIからの要求が有る場合に記録対象データのアドレスとデータサイズの情報を取得する(S133)。アクセス方向がデータの書込みであれば、記録対象データを取得し(S136)、アドレス、データサイズが記録対象データの記録領域を指しているかチェックする(S137)。記録領域を指していれば、記録対象データのデータフォーマットを表示デバイス制御部15用のフォーマットに変換する(S141)。 (もっと読む)


【課題】映像・音声コンテンツの中から重要な画像をキーワードで的確かつ迅速に検索できるメタデータを短時間で作成・修正・追加する。
【解決手段】音声で入力されたキーワードをキーワード音声認識部で認識するとともに、キーワード辞書から対応するキーワードを抽出し、時間情報とともにメタデータを生成する。この際キーワードが誤って認識された場合、キーワード辞書に無いキーワードが入力された場合等は、メタデータの修正又は追加を可能とする。また、修正・追加されたキーワード等は蓄積され、以後のメタデータ生成にフィードバックしより精度の高いメタデータ生成を可能とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが記録媒体を異常状態のまま放置する可能性を低くする。
【解決手段】記録処理中にメモリカード(MS)の取り外しがあるとき、データ修復を行うか否かをユーザに選択させるためのユーザインタフェース画面を表示する(図7(a))。ユーザがデータ修復を行うか否かが選択されるまで、他の動作モードに移行しない。データ修復を行うことが選択されたとき、カード装着部123から取り外された(抜き取られた)メモリカードの再装着を促すユーザインタフェース画面を表示する(図7(c),(d))。修復対象のメモリカードが装着されるとき、データ修復を実行するか否かをユーザに選択させるためのユーザインタフェース画面を表示する(図7(e))。一方、データ修復を行わないことが選択されたとき、データ修復の中止をユーザに確認させるためユーザインタフェース画面を表示する(図7(f))。 (もっと読む)


【課題】予め記録された情報の中から、所望の情報を簡単に検索することができるようにする。
【解決手段】デジタルカメラは、GPSセンサ107により受信されたGPS信号に基づいて、CPU101の処理によりカメラ位置を検出し、検出した位置の履歴をメモリ114に記録する。この位置の履歴と、無線通信により接続されるサーバ装置またはメモリカード115に記録された時空データベースに予め記録された情報が有する位置データとに基づいて、時空データベースから所望の情報を検索する。 (もっと読む)


【課題】予めユーザが分類操作を行わなくても、互いに適合した音楽および画像を同時に再生すること。
【解決手段】音楽ファイルを音楽として再生する際に、CPU20は、再生される音楽ファイルに関連付けられた日時情報を取得して、当該日時情報に対応する日時情報が関連付けられた画像ファイルを、メモリ32に記憶された画像ファイルの中から検索し、検索された画像ファイルを、音楽ファイルの再生中に表示装置17によって再生させる。また、画像ファイルを画像として再生する際に、CPU20は、再生される画像ファイルに関連付けられた日時情報に対応する日時情報が関連付けられた音楽ファイルを、メモリ32に記憶された音楽ファイルの中から検索し、検索された音楽ファイルを、画像ファイルの再生中にスピーカ18などによって再生させる。例えば、年月日または年代が一致する音楽と画像とが同時に再生される。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの選択数に対して、優先的に選択するコンテンツとするかどうかを設定した選択条件情報を記憶する。この選択条件情報とコンテンツの選択数に応じてコンテンツを選択することにより、ユーザが視聴したいコンテンツが選択されるまでのスキップ操作の回数を抑制し、操作を簡単にしたディジタルオーディオ装置を提案する。
【解決手段】記憶部4は、図4のコンテンツ毎選択条件情報テーブル、図5の選択条件情報テーブルを記憶する。図5の選択条件情報テーブルの「選択情報」、「選択数情報」で設定されている選択数になると、図4のコンテンツ毎選択条件情報テーブルで設定されているコンテンツを優先的に選択する。また、ランダム再生時に最初に選択するコンテンツを図4のコンテンツ毎選択条件情報テーブルで設定されているコンテンツから優先的に選択する。上記で選択されたコンテンツの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】動画像データの内容をより簡単かつ短時間に視聴することができる画像再生装置、プログラム、および画像再生方法を提供する。
【解決手段】再生する動画像データの選択を受け付け、分割部42は、選択を受け付けた動画像データを動画像データ記憶部301から取得し、取得した動画像データを分割数受付部304によって受け付けた分割数で時系列に分割し、表示制御部306は、分割された複数の動画像データの数に応じて表示手段の表示領域を分割し、再生部307は、分割された複数の動画像データを各表示領域で同時に再生する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体の残り時間に対して、ユーザーの手間なく適切な曲が選択されて追加記録されるようにする。
【解決手段】 データファイルを記憶媒体に記憶させる記憶手段と、記録装置と接続するための接続手段と、前記記憶媒体に記憶されたデータファイルのうち前記記録装置との前回接続時に前記記録装置に転送させたデータファイル以外のデータファイルを複数抽出し、前記接続手段を制御して、抽出された複数の前記データファイルを前記記録装置へ転送させ、複数の前記データファイルにそれぞれ対応付けられた付加情報を所定の順番で表示手段に表示させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】記録及び再生のためにユーザに必要とされる操作を簡易なものとすることができる記録再生装置及びその制御方法等を提供する。
【解決手段】ビデオカメラ本体にカードが装着されていない状態から、カードが装着された状態に移行すると、ステップS1002〜1004の処理に伴い、FLAGが1から0に変化することとなる。従って、このFLAGの変化によりカードが装着されたことを認識することができる。また、ステップS1007において、カード13内に画像データがない場合、動作モードが撮影動作モードに設定されているか否かの判断を行う(ステップS1008)。そして、撮影動作モードに設定されていない場合、例えば再生動作モードに設定されている場合、動作モードの切り替えスイッチの操作の有無に拘わらず、強制的に動作モードを撮影動作モードへ切り替える(ステップS1009)。 (もっと読む)


【課題】ホームネットワーク上の再生装置に特殊なプロトコルを解釈させる必要がなく、再生装置を利用してコンテンツ送出装置にプレイリストを生成し、生成されたプレイリストを再生装置で視聴させることができるコンテンツ送出装置を提供する。
【解決手段】複数のコンテンツをつなげて編集されたプレイリストを生成する際のアイコンであって、再生装置の表示手段に表示されるアイコンの選択に基づき、アイコンの選択後に一時再生される所望のコンテンツをつなげてプレイリストを生成する処理を起動させるアイコンを生成し、再生装置からプレイリストの生成要求により、生成されたアイコンの情報を再生装置に送信する制御手段411と、再生装置の表示手段に表示されたアイコンの選択に基づき、アイコンの選択後に一時再生される所望のコンテンツをつなげてプレイリストを生成する処理を起動してプレイリストを生成するプレイリスト生成手段412とを備える。 (もっと読む)


21 - 40 / 115