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Fターム[5D077CA10]の内容

記録担体の索引・検索、同期走行量の測定 (23,409) | 検索を行っている時に検出する対象 (2,016) | 記録担体自体の番号を用いるもの (16)

Fターム[5D077CA10]に分類される特許

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【課題】
データライブラリ装置内のディスク格納場所を考慮し、ディスクアクセスを高速化する。
【解決手段】
ディスクに記録されている情報やディスクのアクセス履歴に基づいてディスクの格納位置を変える。次にアクセスされると予測されるディスクは、データ記録再生装置の中や近くのスロット、ディスク運搬装置などに事前に格納しておく。また、関連するディスクは、ディスク運搬装置が動かずに取込める位置に格納しておく。これにより、ディスクアクセスに要する時間を短縮させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎にレジューム再生を行うことができるようにすること。
【解決手段】映像記録媒体読出装置101を介して、映像記録媒体130から再生映像記録媒体識別情報を読み出す再生制御部117と、レジューム情報を格納する外部記録媒体131から、このレジューム情報を読み出す外部記録媒体読書装置113と、映像再生装置100のユーザより再生ユーザ識別情報を取得するユーザ識別情報取得部118と、再生映像記録媒体識別情報及び再生ユーザ識別情報と、レジューム情報に含まれるレジューム映像記録媒体識別情報及びレジュームユーザ識別情報とを照合し、実行可能なレジューム情報を特定するレジューム情報照合部119と、を備え、再生制御部117は、実行可能なレジューム情報に含まれる再生中断位置情報で示される再生位置より、映像の再生を再開する。 (もっと読む)


【課題】複数の外部記憶装置を接続可能な車載情報端末において、車載情報端末および外部記憶装置に記憶されているコンテンツファイルの再生の優先度を設定し、優先度に従い再生する。
【解決手段】車載情報端末1は、記憶部13に記憶されているコンテンツファイルのコンテンツ情報に基づいて全体ファイルリスト801を作成する。また、制御部11は、車載情報端末1に接続された外部記憶装置2に記憶されているコンテンツファイルのコンテンツ情報を取得し、その内容を全体ファイルリスト801に追加する。その後、全体ファイルリスト801からコンテンツファイルが記憶されている登録台数856などの情報を抽出し、抽出した情報に基づいてコンテンツファイルを再生する優先度を決定し、優先度に基づいてコンテンツファイルを再生させる。外部記憶装置2が新たに接続された場合または外部記憶装置2が切断された場合は、全体ファイルリスト801を更新し、優先度を再決定する。 (もっと読む)


【課題】複数の光ディスクを収納する可搬性のディスク収納ユニットを有するライブラリ装置において、ファイルまたはボリュームが跨る全ディスク収納ユニットを管理できるようにする。
【解決手段】複数の記憶媒体2が収納されたディスク収納ユニット3において、複数のディスク収納ユニット3に跨る一連の論理記憶領域たとえばファイルやボリュームを記録・生成する場合、複数の記憶媒体2に跨ることを表す連携識別子に代えて複数のディスク収納ユニット3に跨ることを表すユニット連携識別子を利用することで、ディスク収納ユニット3内の記憶媒体2の全体的な記録可能容量を増加させると共に、ファイルやボリュームが跨る全ディスク収納ユニット3がライブラリ装置1内に存在するか否かを管理できるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体を有する記録媒体ユニットに対して情報の記録・再生を行う場合に、媒体判別等の媒体認識処理が完了して本来の情報記録・再生動作が開始可能になるまでにかかる時間を短縮した情報記録再生システムを提供する。
【解決手段】光ディスク21〜25を有する光ディスクユニット1に光ディスク21〜25の媒体情報を一括して記憶したICタグ4を設け、情報記録再生システム7は、ICタグ4から媒体情報を読み取るICタグリーダライタ8と、この読み取った媒体情報に従ってドライブ装置を動作させるコントローラ11とを装備している。ICタグ4には、光ディスク21〜25に共通する情報である共通媒体情報が記憶されており、コントローラ11は、共通媒体情報に基づいて媒体認識処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 データコンテンツを保存している再生装置での再生回数だけでなく、データコンテンツが他の再生装置との間で共有再生された場合の再生回数をも正確に集計できるようにする。
【解決手段】
携帯電話端末1Aにて楽曲データコンテンツの再生を行うと同時に、その楽曲データコンテンツを他の携帯電話端末1Bや1Cへもストリーミング送信した場合、携帯電話端末1Aは、自端末での楽曲データコンテンツの再生回数と、その楽曲データコンテンツの再生データをストリーミング送信した際の携帯電話端末1B,1Cの端末数(接続先端末数)との合計数を、そのデータコンテンツの再生回数として計上する。 (もっと読む)


【課題】CDなどにおいて、曲の早送り再生や早戻し再生を行う際に、再生時間の長い曲でも、再生時間の短い曲でもそれぞれに合った速度で目的の位置を検索でき、かつ操作方法が簡単でコストアップも最小限に抑える。
【解決手段】予めCD2aのTOC領域から各トラックtrの再生時間ttを取得しておき、早送り再生または早戻し再生時には各トラックtrの再生時間ttに応じて早送り再生速度または早戻し再生速度nを変更する。そして、再生速度nに応じて間欠再生セクタ数isとスキップセクタ数ssを決定し、間欠再生セクタ数is分再生してからスキップセクタ数ss分読み飛ばし、また間欠再生セクタ数is分再生するということを繰り返すことで早送り再生または早戻し再生を行う。 (もっと読む)


【課題】レジューム再生を開始するまでに掛かる時間を短くするとともに、確実にレジューム再生することにより、使い勝手を向上させた光ディスク装置を提供することである。
【解決手段】再生された光ディスクの固有情報とレジューム情報とを載置部221a〜221eごとに記憶し、ロータリートレイ220が排出され収納された後に光ディスクを再生する場合であって、再生する光ディスクが載置されている載置部に対応するレジューム情報が記憶されている場合に、ロータリートレイ220が排出された状態のときに光ディスクが交換できる位置にきていない載置部に載置された光ディスクを再生するときはレジューム再生し、ロータリートレイ220が排出された状態のときに光ディスクが交換できる位置にきた載置部に載置された光ディスクを再生する場合であっても、記憶してある前記固有情報と該光ディスクの固有情報とが一致すればレジューム再生する構成とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上させた適切な再生が行える再生装置等を提供する。
【解決手段】記憶部11には、再生対象となる楽曲群を論理的に分け、それぞれを異なるソース(仮想ディスク)として管理するためのソース管理情報11aと、ソース単位に再生される楽曲が中断された際の状況を示す中断時情報を記憶する再生管理情報11bとが記憶される。処理制御部15は、操作部16から任意のソースが指定され、そのソースの再生が指示されると、ソース管理情報11aを参照し、ディスク再生部12の再生を制御する。つまりディスク再生部12は、ソースの楽曲群を、対象のディスクから順番に再生する。なお、ソースの再生が中断されると、再生管理情報11bに中断時情報がセットされる。そして、再びそのソースが再生される際には、この中断時情報に従って、中断した楽曲から再生が再開される。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で、違和感のないスムーズな再生が可能な再生装置、再生方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 再生装置10は、記録媒体に記録されたオーディオデータを再生する再生部12と、再生部12が再生するオーディオデータ中の、任意の位置の指定を受け付ける位置指定部30と、位置指定部30が位置の指定を受け付けたとき、当該受け付けた位置の直前又は直後のビート位置を指定位置に設定する制御部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 カート装置から取り出された可搬型記憶媒体に記憶された素材も簡単に検索可能な素材管理システムを提供する。
【解決手段】 カート装置1は、素材を記憶する光ディスク10を複数収納し、カート制御装置2は、LAN4に接続する通信手段を備え、光ディスク10に記憶された素材の情報とともに、光ディスク10がカート装置1内に存在するか否かを示す状態情報を、LAN4上で参照可能なように明示する。これにより、光ディスク10がカート装置1から取り出されても、素材の情報をLAN4上で管理し続けることができるとともに、その素材が実際にはカート装置1内にあるのか否かが一目でわかり、目的の素材の検索を簡単に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】IEEE1394シリアルバスによってDVカメラと接続されたDVDレコーダにおいて、DVカメラのDVテープの巻戻しが完了したことをより正しく認識する。
【解決手段】DVDレコーダは、巻戻しコマンドによって巻戻し動作を実行している途中のDVカメラからタイムコードを取得して現在巻戻し位置とDVテープの先頭位置との差を算出する(S4)。その差が第1の基準値よりも小さくなったときに(S5でNO)、巻戻し速度が段階的に低速になるように動作指示コマンドを変更し(S7、S9、S11)、第2の基準値よりも小さくなったときに(S10でNO)、動作指示コマンドをステップ巻戻しに変更する(S14)。次にDVDレコーダは、DVカメラにステップ巻戻しを実行させる前後でタイムコードを取得し、それらを比較し、比較の結果タイムコードに変化がない状態が6回連続すれば、DVカメラのDVテープの巻戻しが完了したと判断する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、多数枚の記録媒体にそれぞれ記録されたコンテンツの種別をユーザに認識させながら、記録媒体及び種別を選択させてコンテンツを再生できるようにする。
【解決手段】
多数枚マルチディスクプレーヤ1は、光ディスク100が新たに収納された際に、ディスク情報テーブル30に当該光ディスク100のコンテンツ種別情報ICやタイトル情報IT等を格納しておき、当該光ディスク100を再生する際に、ディスク情報テーブル30の情報を基にディスク検索画面40を表示させ、スロット番号毎に2つのコンテンツ種別情報ICを並列的に提示することにより、当該ユーザに当該コンテンツ種別情報ICを2つとも認識させた上で、再生する光ディスク100のスロット番号を選択させることができる。 (もっと読む)


【課題】 無記録部等のように絶対番地が得られないテープや、或いは絶対番地が不連続となる部分を有するテープにおいてもエンドサーチを確実に完了できるようにする。
【解決手段】 高速サーチでエンドサーチを実行してサーチポイントを検出すると、テープ給送を停止しサーチを終了するとともに、サーチポイントを検出してからテープが停止するまでに経過した行き過ぎ量を計測し、前記計測された行き過ぎ量分だけテープを低速で巻き戻し、サーチポイントへの追い込みを行うことで、無記録エリアが存在してもその影響を受けないようにする。 (もっと読む)


【課題】 低コストの光ディスクを用いて、ユーザが光ディスクに記録されたコンテンツの内容を装置内で再生させることなく即座に確認することを可能にする。
【解決手段】 光ディスク1に読み取り専用のRFIDタグ2を一体に設け、光ディスク1の個体を識別するディスクID11のみ記録しておく。ビデオレコーダ100には、光ディスク1へのコンテンツの記録時に、その光ディスク1のディスクID11と、コンテンツのインデックス情報12とをディスク管理情報10として記録しておく。コンテンツ記録後の光ディスク1のRFIDタグ2からは、リモートコントローラ200によりディスクID11が非接触で読み取られ、ビデオレコーダ100に送信される。ビデオレコーダ100は、受信したディスクID11に対応するインデックス情報12をディスク管理情報10から抽出して一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、所望のコンテンツにおける任意の再生位置までユーザに煩雑な操作を強いることなく飛び越して再生を再開できるようにする。
【解決手段】
本発明は、再生専用のCD2に格納されている最終トラックの楽曲を再生し、当該楽曲の終了時点及び隠しトラックの開始直前時点をジャンプ開始点及び再生再開点としてアドレスプログラムデータを生成し、これをフラッシュメモリ15に記憶し、当該アドレスプログラムデータに従って再生経過時刻とジャンプ開始点とが一致したことを判別したとき再生先を再生再開点までジャンプさせて再生することにより、ユーザに煩雑な操作を強いることなく所望の楽曲再生位置まで自動的に飛び越させて再生処理を再開することができる。 (もっと読む)


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