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Fターム[5D077DC01]の内容

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【課題】ストリームデータの記録及び/又は再生を中断することなく、ストリームデータの再生開始位置を登録する。
【解決手段】 レンズ部2を通過した光は、撮像部3で動画像データに変換される。圧縮伸張部は、動画像データを圧縮し、動画像ファイルを生成する。動画像ファイルは、逐次HDD7に記録される。動画像ファイルの記録時にマーキングボタン10が押下されると、インデックス生成部6は、マーキングボタン10が押下されたときの時間情報からブックマーク情報24を生成しメモリ4に記憶する。インデックス生成部6は、マーキングボタン10が押下される度に、ブックマーク情報24をメモリ4に蓄積させる。インデックス生成部6は、動画像の撮像が終了したとき、撮像が終了した動画像ファイルのファイル情報23とメモリ4に蓄積されたブックマーク情報とをリンク付ける。 (もっと読む)


【課題】例えばユーザが望む所定時間分のデータの再生を容易に行うことを可能とする。
【解決手段】動画記録再生装置は、記録媒体に記録されるデータの最終位置から所定時間遡った位置までを管理するためのレックレビュープレイリストを生成し、レックレビュープレイリストに従って、記録媒体に記録されるデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】再生装置における再生停止やリスタートの回避を実現する記録媒体を提供する。
【解決手段】記録媒体(BD-ROM)には、ビデオストリーム、オーディオストリームを多重化することにより得られたAVストリームが記録されている。MOVIEオブジェクトは、再生装置向けのコマンドを用いて記述された動画データの再生手順を示すシナリオである。このMOVIEオブジェクトとは別に、エンハンスドモードのシナリオ(Java(登録商標)オブジェクト)が記録されている。このシナリオには、Java言語で記述されており、再生装置に対する制御手順を示す。インデックステーブルは、シナリオが、コマンドにて記述されているか、オブジェクト指向言語のクラス構造体を用いて記述されているかを示す。 (もっと読む)


【課題】 メディア用サーバ装置46の保有デジタルコンテンツを再生するメディア用ネットワークプレーヤ40において、レジューム再生を実現する。
【解決手段】 中断検出手段41は、デジタルコンテンツの再生中断を検出する。レジューム情報記憶手段42は、デジタルコンテンツの再生中断が検出されると、該デジタルコンテンツ及び中断位置に係るレジューム情報を記憶する。再開検出手段43は、メディア用ネットワークプレーヤ40における再生作動の再開を検出する。要求手段44は、再生作動の再開が検出されると、レジューム情報に係るデジタルコンテンツについてレジューム情報に係る中断位置からのデータの送信要求をメディア用サーバ装置46又は50へ出す。 (もっと読む)


【課題】 メディア用サーバ装置40の保有デジタルコンテンツをネットワークプレーヤ46で再生している場合に、再生が中断される。その後、メディア用サーバ装置40を単体でプレーヤとして使用するとき、的確なレジューム再生が行われるようにする。
【解決手段】 第1の中断検出手段41は、ネットワークプレーヤ46におけるデジタルコンテンツの再生中断を検出する。第1のレジューム情報記憶手段42は、ネットワークプレーヤ46におけるデジタルコンテンツの再生中断が検出されると、再生中断したデジタルコンテンツ及びその中断位置に係る情報を第1のレジューム情報として記憶する。再生制御手段43は、メディア用サーバ装置40がプレーヤとなって再生を行う場合は、第1のレジューム情報に係るデジタルコンテンツを第1のレジューム情報に係る中断位置に基づく再生位置から再生開始する。 (もっと読む)


【課題】再生中の再生単位からアングル変更位置情報を取得できない場合や、取得したアングル変更位置情報が不適切な場合であっても、再生を停止することなくアングルの変更やメニューレジューム機能を実行する。
【解決手段】それぞれが複数の再生単位で構成される複数のアングルの映像データから任意のアングルの映像データを選択的に再生出力する映像再生装置であって、アングル変更先のアドレスを示すアングル変更位置情報によってアングル変更可能であるかを判断するアングル位置情報判断部と、アングル変更位置情報を用いて再生する映像データのアングルを変更する制御手段と、再生中の再生単位以外の再生単位に記載されたアングル変更位置情報を保存するアングル変更位置情報保存手段と、を備え、再生中の再生単位に記載されたアングル変更位置情報でアングル変更できないと判断した場合、前記制御手段が再生する映像データのアングルを変更する。 (もっと読む)


【課題】編集処理を格段的に簡易化させ得るようにする。
【解決手段】本発明は、結合後に前半部分となるフアイルの最後に記録されたアロケーシヨンエクステント信号の第1のアロケーシヨンエクステントレコードと、後半部分となるフアイルの最初に記録されたアロケーシヨンエクステント信号の第2のアロケーシヨンエクステントレコードを検出し、第1のアロケーシヨンエクステントレコードに格納されているポインタを第2のアロケーシヨンエクステントレコードの位置を示すポインタに変更し、結合後に前半部分となるフアイルのフアイルレコード内の属性情報を、結合後の新たなフアイルの属性情報に書き換え、結合後に後半部分となるフアイルのフアイルレコードを削除する。よつてフアイル化した記録信号を任意の位置で結合するときフアイル管理情報上のみで結合して編集処理を格段的に簡易化させる。 (もっと読む)


【課題】 冗長なメモリアクセスを抑制することを課題とする。
【解決手段】 通常再生用画像データと、特殊再生用画像情報及び制御情報を含む特殊再生用データとをテープ状記録媒体より再生する再生手段と、特殊再生用画像情報のフレームの更新を示す更新情報を、再生手段により再生された特殊再生用データ内の制御情報領域へ挿入する挿入手段と、挿入手段により挿入された更新情報を基に特殊再生用画像情報のフレームが更新されたか否かを判定する判定手段とを有する再生装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】ファイルシステムの各ファイル管理情報の位置、若しくは各ファイルのファイルデータの開始位置をデータベース化する手法およびそれを実現可能とする装置を、提供する。
【解決手段】この発明は、画像の再生が指示された時点で、特定のファイル形式で示される画像ファイルがあることを、ファイル形式を示すファイル管理情報に従って検索し、特定のファイル形式のファイル管理情報が存在することが検索できた時点でその管理情報をデータベースに登録し、登録された管理情報が含まれる上位フォルダにおける管理情報が与えられた画像ファイルの記録装置内での記録開始位置を示す情報を、データベースに登録することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】接続機器がネットワーク化された外部機器の切断・接続検出を自動的に行い、外部機器の接続環境を把握し、各種機能を制御できるようにする。
【解決手段】記録媒体から再生された信号を処理する情報処理部(18)と、複数の接続部(21a,21b)に外部機器が接続されたのか、切断されたのかを検出する切断・接続検出部(20a)と、外部機器が接続されたとき相互認証を行う認証部(20b)と、前記外部機器の切断のときに、前記記録媒体が再生されているときは、再生途中の位置情報を記憶させる位置情報処理部(23a)と、機器接続が検出されたときに、前記外部機器が再接続されているときは、前記位置情報に基づいて前記記録媒体の再生開始を行う再生開始制御部(23b)を有する。 (もっと読む)


【課題】 外部からの不正なアクセスに強く、かつ簡易な構成でランダムアクセス再生を可能とする番組録画装置および番組再生装置を提供する。
【解決手段】 チューナ12は、TSパケットを受信する。録画制御部19は、受信したTSパケットのうち、指定されたサービスに属するTSパケットを番組コンテンツ記憶部21に記録する。Iピクチャ検出部25は、受信したTSパケットのうち、指定されたサービスに属し、かつIピクチャを含む映像PESの先頭部分が含まれるTSパケットを第1パケットとして特定して、特定した第1パケットの番組コンテンツ記憶部21内での記録位置を開始記録位置としてIピクチャ位置ファイル記憶部26に記録する。 (もっと読む)


【課題】 ハードディスクドライブのトラック探索制御方法を提供すること。
【解決手段】 ディスクスイッチングを含むハードディスクドライブの探索制御方法において,目標トラックのあるディスクにヘッドをスイッチングする過程と,直前の目標トラックアドレスと目標トラックアドレスとを比較してトラック探索距離を算出する過程と,トラック探索距離がディスクのシフトを考慮した限界探索距離より短いか否かを判断する過程と,トラック探索距離が限界探索距離より短ければ,ヘッドが置かれたトラックのトラックアドレスを読み取り,読み取ったトラックアドレスと目標トラックアドレスとを参照してトラック探索距離及びそのためのシーク・プロファイルを決定する過程と,決定されたシーク・プロファイルによってトラック探索を行う過程と,を備える。 (もっと読む)


【目的】 オープニング、エンディングを自動的にスキップする「記録媒体の再生方法及び再生装置」を提供することである。
【構成】 各話がオープニング、本編、エンディングで構成され、各話の映像が一つのタイトルとして連続して記録された記録媒体(例えばDVD)の再生に際して、オープニング、エンディングの再生スキップが指示されているか調べ、オープニング、エンディングの再生スキップが指示されている場合には、該オープニングあるいはエンディングをスキップして本編の再生を行う。この場合、各話のオープニングあるいはエンディングが一致するかチェックし、一致する場合には後から再生するオープニングあるいはエンディングをスキップして本編の再生を行う。 (もっと読む)


【課題】 現在リジューム状態であるかどうかを明確にすると共に、リジューム再生す
る際に、間違って再生キー以外のキーを操作してしまった場合でも、現在のリジューム状
態が無くなることを防止できる機能を有する光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】 再生中に停止キーが押下されると、リジューム機能がオンされ、リジュ
ームオン表示がディスプレイ装置に表示される。所定時間経過してリジュームオン表示が
消えた時は、リジューム用発光素子が点灯される。この後、再生キーが押下されれば、リ
ジューム再生が開始されるが、間違って再生キー以外のキーが押下されると、現在リジュ
ーム中であることがディスプレイ装置に警告表示されると共に、その押下回数が1回目で
あれば、そのキー押下が無視される。 (もっと読む)


【課題】ビデオデータのアクセスポイントを迅速に見つけ出し、迅速なサーチを可能にする。
【解決手段】再生装置に装着され、記録されているアドレス情報に基づいて読出し位置を制御されて読み出されるようになされた記録媒体において、動画像がフレーム内符号化ピクチャ、およびフレーム間符号化ピクチャからなるビットストリームとして符号化されて記録されるとともに、サーチ速度に応じてアクセスするための離散的に選択された複数のフレーム内符号化ピクチャの位置情報、およびコピー可否を示すコピー制御情報を有するエントリパケットが上記ビットストリーム中のフレーム内符号化ピクチャの前に配置されるように多重化されて記録されている。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体の再生状態において、記録媒体の記録領域に関する詳細な情報をユーザに通知することによりユーザの利便性を高める情報再生装置を提供する。
【解決手段】 表示制御部は、記録媒体の再生時において記録媒体をイメージしたバーグラフを表示させる。そして、記録媒体をイメージしたバーグラフを用いて記録媒体に記録されている記録領域の容量に応じて分割したブロック図を表示し、記録コンテンツに対応するタイトルTT1〜TT3および未記録領域を示す空き領域を表示する。これにより、一見して記録媒体の記録領域を判断することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ビデオデータのアクセスポイントを迅速に見つけ出し、迅速なサーチを可能にする。
【解決手段】再生装置に装着され、記録されているアドレス情報に基づいて読出し位置を制御されて読み出されるようになされた記録媒体において、動画像がフレーム内符号化ピクチャ、およびフレーム間符号化ピクチャからなるビットストリームとして符号化されて記録されるとともに、サーチ速度に応じてアクセスするための離散的に選択された複数のフレーム内符号化ピクチャの位置情報からなるエントリパケットがビットストリーム中のフレーム内符号化ピクチャの前に配置されるように多重化されて記録されている。 (もっと読む)


先行して記録されたメディア・コンテンツ部分を選択的に操作する(例えば、再生する)ための編集操作リストを作成する方法、装置及びシステムを提供する。本発明の一実施例では、先行して記録されたメディア・コンテンツ部分を選択的に再生するための編集再生リストの作成は、選択的な再生ができ、望ましく、先行して記録されたメディア・コンテンツ内のメディア・セグメントを識別することによって、先行して記録されたメディア・コンテンツにおけるキー・イベントを定める工程と、識別されたメディア・セグメントの選択的な再生を可能にする工程とを含む。本発明の実施例では、再生する対象の、識別されたメディア・セグメントをユーザが選択することを可能にするためのユーザ・インタフェースを提供する。
(もっと読む)


【課題】情報記録媒体に記録されたデータの記録に関する情報の取得要求に応じて、要求された情報の迅速な取得を可能とする。
【解決手段】トラック及びセッションなどの複数のデータ領域に分割されて、データが記録されている情報記録媒体における、データ管理情報の取得要求に応じて、複数のトラック及びセッションを擬似的な少数のトラック及びセッションと見なし(ステップ407、ステップ419、ステップ425、ステップ426)、取得要求に対する回答としてデータの記録に関する管理情報(セッション数、トラック数、及びトラックアドレスなど)を取得する。 (もっと読む)


【課題】 同じ副映像データ32を複数の異なる時刻で表示する場合でも全く同じ表示制御シーケンステーブルDCSQTを用いることができる。すなわち、表示制御シーケンステーブルDCSQTをリロケータブルとすることができる。
【解決手段】表示制御シーケンステーブル33内のタイムスタンプSPDCTSは、PTSが更新されてから(つまり副映像データユニットが更新されてから)の相対時間で記録されているので、副映像データユニットのPTSが変わってもSPDCTSを書き替える必要はない。 (もっと読む)


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