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Fターム[5D077DC01]の内容

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Fターム[5D077DC01]に分類される特許

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【課題】 早送り再生時、ユーザが興味を引いた目的のシーンにユーザ毎に簡単にたどり着けるようにした再生位置決め装置を提供する。
【解決手段】 再生制御部11により操作情報により早送り再生も含め、蓄積コンテンツの再生を行い、オフセット算出部13により早送り再生停止時の行過ぎ位置をオフセット情報として処理する。また、オフセット算出部13は、オフセット情報を用いて再生位置の補正を行うとともに、再生状態および再生位置の履歴に基づいてオフセット情報を更新するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 車両の現在位置に対応して、ユーザ所望の映像または音声を再生できるようにする。
【解決手段】 ディスク型記録媒体11に記録された音声ファイルを読み出して再生する車載オーディオ装置10において、車載オーディオ装置10を搭載した位置と、当該位置において再生する音声ファイルのファイル名とを含む再生方法指定データを取得し、位置情報検出部110によって車両の現在位置を検出し、検出した現在位置に対応する再生方法指定データがある場合には、その再生方法指定データに含まれるファイル名に対応する音声ファイルを読み出して再生する。 (もっと読む)


【課題】変化に富んだ再生が可能な情報記録媒体におけるスキャン再生等の多種の再生態様に対応して、記録情報を正確且つスムーズに再生することができるように情報を記録する記録装置及び当該情報を再生する再生装置を提供する。
【解決手段】動画及び静止画を含みつつ復調された復調信号Sdmからシステムバッファ85により分離されるDSI(Data Seach Information、検索制御)データに含まれるVOB(Video Object)ユニットサーチ情報中の、実際に指定された再生時刻に再生されるべき映像情報を示す存在情報に基づき、システムコントローラ100が再生制御を行う。
指定された再生時刻に再生されるべき映像データと当該再生時刻に再生されるべき音声データとがDVD1上の異なる位置に記録されていても、映像と音声を対応させて正確に再生することができる。 (もっと読む)


【課題】迅速なリアルタイム編集ができるようにする。
【解決手段】グラフィックイメージで表示されたユーザインターフェースを用いて、ビデオ表示エリアに表示されたソースビデオデータを見ながらインクリップ表示エリア及びアウトクリップ表示エリアにクリップ画像データを表示させると共に、クリップ表示エリア及びイベント表示エリアにマーキング順及びイベント登録順のクリップ画像を表示させることにより、迅速なリアルタイム編集を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 利用者の操作負担を軽減した適切なディスク再生を行うことが可能なディスク再生装置を提供する。
【解決手段】 ディスク再生装置100は、トレイ108に搭載されたディスク200のTOC情報と、トレイ108のトレイ番号とを対応付けて、メモリIC104に記憶し、ディスク200の取り出しに伴ってディスク200の再生が中断された場合に、その再生が中断されたディスク200における中断位置のアドレスをメモリIC104に記憶し、ディスク200の取り出しから所定時間内にディスク200が挿入されない場合に、TOC情報及びトレイ番号と、中断位置のアドレスとにより特定される、ディスク200の中断位置から再生を再開する。 (もっと読む)


【課題】AVデータを複数の記録媒体に分割して記録させる。
【解決手段】ディスク120の空き容量がなくなることをディスク終端検知部106が検出すると、ストリーム記録先制御部108は、ストリームバッファ104のAVデータをストリーム退避メモリ105に蓄積させる。ディスク記録可能状態検知部107は、ディスク120が交換された場合に、新たなディスク120が記録可能になったかどうかを検知する。記録可能になると、退避ストリーム書き戻し部110は、ストリーム退避メモリ105に保持されたAVデータ等をディスク120に転送して書き込む。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】指定された再生位置の画像を正確に表示することができるDVD再生装置を提供する。
【解決手段】A−Bリピート機能を備えたDVD再生装置において、A点及びB点が設定されたVOBUのアドレスデータを記憶するNV_PCKデータファイル372aと、A点が設定されたVOBUにV_PCKが含まれるか否かを判断する判断手段(CPU,判断プログラム372e)と、A点が設定されたVOBUにV_PCKが含まれないと判断された場合に、A点が設定されたVOBUよりも前のVOBUであって、V_PCKを有する直近のVOBUのアドレスデータを取得する取得手段(CPU,取得プログラム372f)と、取得されたアドレスデータを記憶するV_PCKデータファイル372bと、V_PCKデータファイル372bに記憶されたアドレスデータに基づく画像を再生する再生手段(CPU,A−Bリピート再生プログラム372g)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】内蔵HDDと着脱可能なリムーバブルHDDの両記録媒体を使用する映像信号記録再生装置において、リムーバブルHDDを他の装置で再生する場合や、他の装置で記録されたリムーバブルHDDを再生する場合のいずれにおいても画像の検索を可能とする映像信号記録再生装置を提供する。
【解決手段】映像信号をリムーバブルHDDに記録したときは検索情報を両方のHDDに記録し、映像信号を内蔵HDDに記録したときは検索情報を内蔵HDDに記録すると共に記録日時をリムーバブルHDDにも記録し、電源投入後、両HDDに記録されている検索情報の最新記録日時を照合し、一致しないときは内蔵HDDに記録されているリムーバブルHDDに関する検索情報を現在装着されているリムーバブルHDDに記録されている検索情報で更新記録する映像信号記録再生装置とする。 (もっと読む)


【課題】例えば、光ディスク等でタイトル再生中に、複数のメニュー画面の切替を容易に実行可能にする。
【解決手段】情報記録媒体(100)は、背景画像となり得る画像部分を含む一連のコンテンツ情報と、コンテンツ情報の再生中に表示させるコンテンツ情報に関する操作を可能とするボタンメニューを規定するボタン情報(301)と、コンテンツ情報の再生シーケンスを、コンテンツ情報を構成すると共に再生時にアクセス可能なアイテム単位で規定するプレイリスト情報(120)とが記録され、ボタン情報は、夫々がボタンメニューを構成可能であり、相互に表示切替可能な複数のボタンページ(301p)を含む。 (もっと読む)


【課題】 再生専用のディスク状記録媒体であっても再生を停止してディスク装置からイジェクトした後に、そのディスク状記録媒体をディスク装置に再ローディングして、再生を停止した位置からディスク状記録媒体に記録された映像音声信号を再生することができるようにする。
【解決手段】 ディスク状記録媒体がディスク装置にローディングされたとき、ディスク状記録媒体に貼付された書き換え可能なディスク状小径記録媒体に記録されたディスク状記録媒体の再生停止時の情報データを読み出し、ディスク状記録媒体の再生が指令されたとき、ディスク状小径記録媒体から読み出された再生停止時の情報データに基づいてディスク状記録媒体の再生を停止した位置から映像音声信号を読み出して再生するようにする。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は高速再生の際に次に再生すべきデータのアドレスがディスクに記録されていない場合でも高速再生を可能とする。
【解決手段】現在時刻を含む時間範囲内に再生される複数のデータユニットのアドレスを記録しているテーブルを各データユニット毎に具備する情報再生装置および情報再生方法において、再生速度に応じて飛び越し再生するデータユニットの数を求め、テーブル内の前記求められた数に応じたアドレスが有効か無効かを判定し、アドレスが有効の場合、当該有効アドレスに基づいて再生し、アドレスが無効の場合、当該無効アドレスのデータユニットの再生時刻より現在時刻に近い時刻に再生されるデータユニットのアドレスの中の有効なアドレスに基づいて再生する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体に記録される所定の再生情報の代表部分を視聴することによって、操作者が視聴したい再生情報を探し出すことができ、再生情報の選択に有効な利便性の高い再生装置を提供することである。
【解決手段】 再生装置11には、各再生情報における代表部分を指定する指定情報を記録する指定情報記録手段が設けられており、再生制御手段によって、指定情報記録手段に記録される指定情報に基づいて、各再生情報における代表部分を抽出して再生するように、再生手段を制御することができる。これによって操作者は、再生情報の代表部分、換言すると、操作者が良く知っている部分を視聴することができ、各再生情報を明確に把握することができる。したがって操作者は、視聴したい再生情報を探し出すことができ、利便性の高い再生装置を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 契約巻数を、実際に磁気テープライブラリに収納する磁気テープカートリッジの巻数としても、メディアプール毎に別々のマガジンを割り当てられるようにする。
【解決手段】 報告手段305は、電源投入時等に、磁気テープカートリッジが実際に収納されているセルそれぞれについて、そのセルが物理セルアドレスが若い方から何番目のセルであるのかを示す論理セルアドレスを上位装置100に通知する。上位装置100は、バックアップ要求時、論理セルアドレスを含んだバックアップ要求を出力する。磁気テープライブラリ1では、バックアップ制御部307が、各マガジンの実際の収納巻数に基づいて、バックアップ要求中の論理セルアドレスを物理セルアドレスに変換し、更に、この物理セルアドレスのセルに収納されている磁気テープカートリッジをドライブ2に装着し、上位装置100からのバックアップデータを上記磁気テープカートリッジに書き込む。 (もっと読む)


【課題】操作者の嗜好に応じたレジューム再生やプログラム再生等の特殊再生を行う時に用いる情報を記録するために光ディスクのリードアウト領域の外周を有効利用する、光ディスク装置を提供する。
【解決手段】操作者が光ディスク100の再生を停止すると、光ディスク装置1は、光ディスク100に対してファイナライズ処理が施されているか否かを判定する。ファイナライズ処理が施されていると判断すると、光ディスク装置1は再生が停止した時の再生位置を変調復調回路4のバッファから入手する。リードアウト領域より外周にレーザ光が照射される位置へPUヘッド2を移動し、その領域にs2で取得した再生位置を再生手順情報として書き込む。これにより、レジューム再生を行う時に用いる再生手順情報を光ディスク100のリードアウト領域の外周に記録するので、その外周を有効利用できる。 (もっと読む)


【課題】現在再生位置情報を短時間で取得し、通常再生から早送り再生又は早戻し再生に遷移するまでの時間を短くし、聴感上のもたつき感がなくなるようにすることができるオーディオ符号化方法を提供する。
【解決手段】補助データ付加器18により、オーディオ符号化データに、全てのビットを“0”とする32×5ビットの補助データを付加する。そして、LBA書き込み器20により、補助データの最初の32ビット部分にLBカウンタ22から与えられるLBAの値を上書きし、更に、飛び先LBA書き込み器21により、LBAが上書きされていない補助データの残りの32×4ビット部分に、LBカウンタ22から与えられる飛び先LBA_f4、LBA_f8、LBA_b4、LBA_b8を上書きする。 (もっと読む)


BD−ROMには、AVClipと、AVClipにおける頭出し位置を示すPLMarkとが記録されている。このAVClipに対する頭出しには、ユーザによるスキップ操作に基づくもの、チャプターサーチ操作に基づくもの、Linkコマンドによるもののの3つのタイプがある。 マーカ情報における属性情報は、対応する頭出し位置において、前記複数3つのタイプの頭出しのうち、分岐コマンドによるもののみが許可されているか、又は、分岐コマンド以外にも、スキップ操作、チャプターサーチ操作による頭出しが許可されているかを示す。
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【課題】 ファイル再生装置20において、ファイル内の途中位置から再生開始するために、ファイルのヘッダ領域の情報を入手する必要のあるファイルに対して、円滑にかつ迅速に途中位置からの再生開始を実施する。
【解決手段】 手段21は、再生対象ファイルについてN個以内の再生開始可能位置を選択位置として選択する。手段22は、再生対象ファイルの再生開始時に読み込んだ再生対象ファイルのヘッダ領域から、選択位置より再生開始するのに必要な情報を再生開始実現情報として抽出して記憶する。手段23は、再生対象ファイルの再生中、ユーザからの早送り又は早戻しの指示を受付けたときには、再生対象ファイルの早送り又は早戻しを実施する。手段24は、再生対象ファイルの早送り又は早戻しの実施期間中、ユーザからの早送り又は早戻しの指示が解除された時に、再生対象ファイルを該当選択位置より再生開始実現情報に基づき再生開始する。 (もっと読む)


多数の動画から、一部の動画を選択する際に、非常に使い易いユーザインターフェイスを有する動画処理装置が提供される。この動画処理装置は、格納している複数の動画の全部または一部を順に表示する動画表示部と、動画の表示に対して入力を受け付ける入力受付部と、入力受付部が入力を受け付けた際に表示されている動画によりメニューを構成する動画メニュー構成部と、動画メニュー構成部が構成した動画のメニューを表示するメニュー表示部を具備する。
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