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Fターム[5D077DE02]の内容

記録担体の索引・検索、同期走行量の測定 (23,409) | 制御信号の記録、付け換え、アドレスの付与 (657) | 制御信号の記録 (499) | 頭部分を示す信号を検出して記録を行うもの (42)

Fターム[5D077DE02]に分類される特許

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【課題】インデックス情報を有することなく且つテープマークで論理的位置を決定する通常の記録方式を備えた磁気テープに対して、循環的にデータを記憶させること。
【解決手段】走行方向に沿って記憶領域である複数のラップが設けられた磁気テープ2上に構成される論理的なパーティションにデータを上書きして循環的に記憶させる磁気テープ装置1であり、各ラップのアーカイブ相互間に付されたテープマーク(TM)の数,及び前記パーティションの始端前の各ラップに記録された始端前TMの合計数を記憶したカートリッジメモリ8を備え、主制御部6が、外部からの書込み指令で作動し、書込み位置が終端領域に位置する場合に前記パーティションの始端,終端を次のラップに移行する始端・終端移行制御機能6Bと、始端の移行により該移行元から移行先迄のラップのTM数を特定し前記始端前TM数に加算処理する機能6Cとを備えていること。 (もっと読む)


【課題】先読みヘッド等の特別な構成要素を必要せず、データを分断させることなく磁気テープに循環的に記憶させる。
【解決手段】パーティションの終端側に上書き可能領域として残るデータ記憶領域の容量が予め設定された記憶容量を上回っていればパーティションの論理構成を維持して新たなデータの書き込みを継続する一方、パーティションの終端側に上書き可能領域として残るデータ記憶領域の容量が予め設定された記憶容量を上回っていなければ、パーティションを構成するラップをラップ単位で循環的にパーティション始端側から終端側にずらし、パーティションの論理構成を更新してから新たなデータの書き込みを継続する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、適切な画像をサムネイルとして選択することが可能な映像音声記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 映像情報からシーンの境界を抽出し、抽出されたシーン境界にアクセスするためのエントリー情報を生成し、抽出されたシーン境界により分割されたシーンを代表するサムネイル画像を選択し、選択されたサムネイル画像を表示し、表示されたサムネイルから任意のサムネイルを選択させ、選択されたサムネイルに対応するシーンを再生する処理を備え、シーン境界から所定期間後のピクチャをサムネイル画像として選択することを特徴とする映像音声再生方法。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの一部区間(始点と終点)を少なくとも指定するタグ関連情報を、コンテンツに対する正確な位置で作成することができる装置及び方法を提供する。
【解決手段】指定されたコンテンツの再生を行う再生制御処理部214と、時間情報の処理を行う時間情報処理部231とを含む制御ブロック200を有する。前記制御部ブロック200は、指令元で第1の絶対時刻に発せられ、ネットワーク500を介して与えられた動作指令信号に応答する動作を実施したときの第2の絶対時刻を応答信号と共に前記指令元へ返信する手段と、前記指令元から送信されてきた、前記指令元の操作時点である前記第1の絶対時刻と前記第2の絶対時刻の時間差情報を保存する手段と、前記ネットワーク500を介して与えられる前記指令元からの更なる指令信号に応答するとき、前記コンテンツの現相対時間を前記時間差情報で補正してタグ用の時間情報とする手段と有する。 (もっと読む)


【課題】連続して再生されるコンテンツどうしの繋がりを意識した再生順序を容易に作成することができるコンテンツ再生装置20を提供する。
【解決手段】複数のコンテンツを記憶するコンテンツ記憶部27と、複数のコンテンツの再生順序を規定する再生情報を記憶する再生情報記憶部23と、再生情報で規定される再生順序で、対応するコンテンツを順次再生するコンテンツ再生部21と、コンテンツを特定するコンテンツ特定部25と、特定されたコンテンツを含む複数のコンテンツの再生順序を変更し、変更後の再生順序を規定する再生情報を、再生情報記憶部23に記憶させる再生順序変更部24と、再生順序が変更された場合に、コンテンツ特定部25によって特定されたコンテンツの前に再生されるコンテンツおよび後に再生されるコンテンツの、少なくともいずれか一方を再生する部分再生部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録したコンテンツデータに対応するサムネイルを容易に表示することができる記録装置を提供する。
【解決手段】光ディスク(記録媒体)にコンテンツデータを記録する光ディスクドライブ11及び記憶部12を備える録画装置(記録装置)1は、記憶部12にコンテンツデータを記憶する際に、コンテンツデータの内容の一部を示すサムネイルデータを作成して記憶部12に記憶し、また記憶部12に記憶せずに光ディスクにコンテンツデータを記録する際に、サムネイルデータを作成して記憶部12に記憶する。また録画装置1は、記憶部12に記憶したコンテンツデータを光ディスクへ転送する。録画装置1は、記憶部12に記憶したサムネイルデータに基づき、コンテンツデータを光ディスクに記録したコンテンツを含めた各コンテンツのサムネイルを容易に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 複雑なユーザ操作を要することなく、複数のコンテンツ再生装置が同時にコンテンツを再生することなく、かつ、複数のコンテンツ再生装置が順番にコンテンツを再生する。
【解決手段】 携帯機器1Aは、曲ファイルを再生し終えるとき、再生順テーブルを参照し、次に曲ファイルを再生すべき携帯機器1Cを特定し、特定した携帯機器1Cに再生指示を送信する。携帯機器1Cは再生指示に応じて曲ファイルの再生を開始する。従って、再生順テーブルに曲ファイルを再生する携帯機器の順番を管理させることによって、ユーザ操作を要することなく、自動的に、携帯機器1Aが曲ファイルの再生を停止した後に、他の携帯機器1Cが曲ファイルの再生を開始することができる。 (もっと読む)


【課題】映像再生位置を制御するタイムバー上で、映像内容を把握することの出来る情報処理装置を提供する。
【解決手段】記憶装置と、映像データから複数の画像を抽出すると共に、タイムスタンプ情報と共に該画像を記憶装置に記録する画像抽出手段と、映像データを復号する復号手段と、復号手段が映像データを復号する再生位置を制御するためのシークバーを表示すると共に、タイムスタンプ情報を元に定められるシークバー上の位置に、画像抽出手段により抽出された画像を表示する表示制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 転送元の媒体から転送先の媒体にデータをダビングしながら記録中のコンテンツをユーザーが希望する位置から転送先の機器において再生を行うことができる記録再生装置および記録再生方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 データ転送元から転送されるデジタルコンテンツデータを読み込むデータ読込み手段122と、データ読込み手段が読み込むデジタルコンテンツデータを所定の単位で複数のブロックに分割する際の各ブロックの先頭位置を検出する境界位置検出手段123と、境界位置検出手段123が検出した各ブロックの先頭位置から所定量のデータを見出しデータ領域として定める見出しデータ決定手段123と、再生するブロックを指示する再生ブロック指定手段126と、を備え、デジタルコンテンツデータを記録するときに、記録対象となるブロック以外のブロックの見出しデータを記録してから再生ブロックの指示を受け付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】録音データに対する区切り情報の付与を効率的に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】オーディオ装置において、各スケジュール項目がその開始時刻とともに登録してあるスケジュールデータを参照するスケジュール参照手段(ステップ42)と、録音により生成される録音データに対し、スケジュール参照手段により参照するスケジュールデータに基づき、該録音データに係る録音期間中に開始する各スケジュール項目の開始時刻に対応する箇所において所定の区切り情報を付与する区切り情報付与手段(ステップ46、47)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】シーン検索機能の使い勝手を良くした映像記録再生装置を提供すること。
【解決手段】シーンマーク管理部21aにより、シーンマークを複数のグループにグループ化して管理するようにしている。すなわち操作部3を介してシーンマークのグループ化を指示されると、シーンマーク管理部21aは、シーンマークの位置を管理するためのシーンマークデータを、グループを区別するための識別子である第1インデックスと、シーンマークの位置を特定するための識別子である第2インデックスとに分けて構成する。 (もっと読む)


【課題】
ハイブリッドカメラにおいて、複数のディスクにシーンを分割してダビングする場合、連続性のあるシーンの途中で分割されてしまい、鑑賞時にシーンが突然中断してしまうという課題があった。
【解決手段】
顔検出機能により、顔が映っていない位置でシーンを分割することで、シーンの連続性を損なわない自動分割ダビングを実現する。 (もっと読む)


【課題】 格納された全てのTSを読み出す必要なく、要約再生に必要なIピクチャを迅速にサーチすることを可能とする蓄積装置を得る。
【解決手段】 コンテンツをスクランブル処理して得られたデータが格納された第1パケット及びスクランブル処理が施されたコンテンツをデスクランブル処理するためのデータであって、所定の暗号鍵によって暗号化処理されたデータが格納された第2パケットが多重化された入力データを蓄積する手段を備え、第1又は第2パケットに対して第1又は第2パケットを蓄積手段に蓄積した後に第1,第2パケットに格納されたデータを再生する際の時間的な基準を示す情報が格納されたタイムスタンプを付加し、該タイムスタンプを付加して得られるタイムスタンプ付パケットを格納する蓄積手段における位置を示す情報を生成し、タイムスタンプと当該タイムスタンプが付加されたタイムスタンプ付パケットに対応する格納位置情報とを対応付ける。 (もっと読む)


【課題】シーン切り替わり点を適切な間隔で検出する。
【解決手段】特徴ベクトル生成部111は、一定時間毎の対象フレームの画像特徴を示す特徴ベクトルを生成する。過去方向類似度算出部114は、各対象フレームを順に類似度算出フレームとし、類似度算出フレームの特徴ベクトルと、この類似度算出フレームの前の所定数の対象フレームの特徴ベクトルとに基づいて、過去方向類似度を算出する。未来方向類似度算出部115は、各対象フレームを順に類似度算出フレームとし、類似度算出フレームの特徴ベクトルと、この類似度算出フレームより後の所定数の対象フレームの特徴ベクトルとに基づいて、未来方向類似度を算出する。シーン切り替わり点検出部116は、各対象フレームの過去方向類似度および未来方向類似度に基づいて、似通ったシーンが結合された適切な間隔のシーン切り替わり点を検出する。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯機器を保有している外出先でも、屋内の記録装置と同様の早見再生を行うことができるようにする。
【解決手段】記録装置は、転送対象のタイトルを記録装置内部で早見再生するとともに、早見再生しているタイトルを再記録する(S1)。記録装置は、転送対象のタイトルの通常再生コンテンツ用のチャプタ情報に対して、早見時間軸変換処理を施して、早見再生ファイル用のチャプタ情報を生成する(S2,S3)。記録装置は、早見再生ファイルにチャプタ情報を付加する(S4)。本発明は、例えばコンテンツを送受信して再生を行う再生装置に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】同期語が存在しないAVビットストリームに対しても、デコーダ内部でエラーの対応を完結できるようにする。
【解決手段】AVビットストリームからデコード対象ストリームを抽出するとともに、抽出したデコード対象ストリームに、フレームの先頭であることを示すビットパターンである同期語を付加するデマルチプレクス部110を設ける。また、同期語が付加されたデコード対象ストリームから同期語を検索する同期部120を設ける。さらに、デコード対象ストリームの所定の開始位置からデコード処理を行うデコード部140を設ける。そして、同期部120によって、同期語を検索できた場合に、開始位置をデコード部140に指示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが素早く目的のタイトルを見つけだすことができ、利便性が向上する映像音声記録装置を提供する。
【解決手段】放送番組のハードディスクへの録画中、各所定期間内で放送番組の音量レベルが最大となったときの各フレームが記憶部10に取得され、タイトルリスト表示操作がされると、信号処理部5がOSD映像信号を作成し映像D/A変換部7の出力により、各タイトルについて記憶部10に取得された各フレームの縮小画像が先の表示を更新するよう順次テレビジョンに表示される。 (もっと読む)


【課題】放送番組をその内容に応じてより効率的に視聴できるように再生することができる番組記録再生装置を提供する。
【解決手段】HDDレコーダ100において、分割手段(CPU121、分割プログラム123d等)は、記録した放送番組データを複数の区間データに分割し、決定手段(CPU121、決定プログラム123e等)は、分割した各区間データの再生モードを決定するとともに、分割した各区間データの再生モードにおける再生速度の倍率を、前側の区間データから後側の区間データにかけて徐々に小さくなるように決定し、再生手段(CPU121、再生プログラム123h等)は、決定した各区間データの再生モードに基づいて、複数の区間データを順次再生する。 (もっと読む)


【課題】メニューの構成が階層構造であっても、メニュー画面の切り替えを容易に行うことができる再生装置を提供する。
【解決手段】DVDプレーヤ1において、表示制御プログラム163cを実行したCPU161によりモニタ4に一覧表示されたメニュー画面履歴データテーブル14aに記憶された画像データに基づくメニュー画面画像の中から、ユーザによる操作部15の操作により一のメニュー画面画像が選択されると、当該選択された一のメニュー画面画像に対応するメニュー画面データのDVD2における開始アドレスをメニュー画面履歴データテーブル14aから取得して、当該選択されたメニュー画面画像に対応するメニュー画面データを、再生部11に再生させる再生制御プログラム163aを実行したCPU161と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


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