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Fターム[5D077EA40]の内容

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Fターム[5D077EA40]に分類される特許

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【課題】ユーザの運動状態パターンに応じた最適な楽曲を再生する。
【解決手段】心拍計12からの心拍信号を電波23にてオーディオプレイヤー11に送信する。CPU25の移動速さ計測部38は、GPSアンテナ・モジュール20,33により計測されたユーザの位置情報に基づき、ユーザの移動速さを5秒毎に計測し、計測結果を速さ履歴格納部36に格納する。心拍数計測部39は、心拍計から入力される心拍信号に基づき、ユーザの直近1分間の心拍数を計測し、計測結果を心拍数格納部37に格納する。判定部40は、ユーザの心拍数情報と、直近(30秒前〜現在)の移動速さ情報とに基づき、ユーザの運動状態パターンを判定する。音楽DB35に、複数種類の音声データを、それぞれ運動状態パターンに対応付けて格納する。CPU25は、ユーザの運動状態パターンに対応した音声データを音楽DB35から読み出して再生させる。 (もっと読む)


【課題】近年、HDDの大容量化、低価格化にともない、HDDを記録媒体とするHDDレコーダが普及している。ところで、HDDレコーダは記録媒体であるHDDが装置に内蔵されているので容易に換装できないため、HDDの記録容量が少なくなってくると、可搬型記録媒体に番組データを移して記録容量を確保することが多い。しかし、上記のようにHDDなどから可搬型記録媒体へ番組データを移す場合、録画リスト内からカテゴリごとに録画する対象データを検索、特定することが煩雑であるという課題がある。
【解決手段】そこで、記録すべきコンテンツを特定するための検索情報を可搬型記録媒体に書き込み、記録装置においてその検索情報を読み込み、読み込んだ検索情報にしたがってコンテンツを取得する機能を備える記録システムである。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとってより使いやすいリピート再生機能を備えた再生装置を提供する。
【解決手段】所定の再生範囲について繰返し再生を行う再生装置において、繰返し再生の再生回数の設定を受け入れる回数設定手段と、回数設定手段により設定された再生回数分の繰返し再生を行った後も繰返し再生を継続するとともに、回数設定手段により設定された再生回数以降の繰返し再生については(ステップ50)、各回の再生が終了する毎に(ステップ47)、その旨を通知する(ステップ51、52)制御手段(ステップ41〜52)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザが運動中に聞くのに適した楽曲を推奨する楽曲推奨システムを提供する。
【解決手段】ユーザ1のパーソナルコンピュータ5が、パーソナルコンピュータ5に蓄積した複数の楽曲データの中から、ユーザ1が運動中に聞く楽曲を推奨する。パーソナルコンピュータ5に蓄積された楽曲データの楽曲情報は、パーソナルコンピュータ5の楽曲情報データベース54に保存されている。音楽再生装置2は、反復運動テンポを検出するセンサを内蔵し、ユーザ1の腕等に装着され、パーソナルコンピュータ5と接続されているとき、種々のデータを相互に転送する。 (もっと読む)


【課題】曲中の所望の部位を所望のタイミングで再生させたいというニーズを満足する。
【解決手段】現在時間が、目的地に到達するまでの到達予定時間から楽曲における曲頭から曲中部位SPまでの再生所要時間を減じた再生開始時間となったこと、及び、その再生開始時間に対応する再生開始地点に車両1が到達したこと、の少なくともいずれかを再生開始条件とし、この再生開始条件が満たされたときに楽曲の再生を開始することにより、車両1が目的地に到達した際に楽曲中の曲中部位SPを再生する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の記録エリアの確保と、記録された画像の検索を容易にし、通信媒体を介した伝送にも好適な画像情報記録装置と画像情報処理方法の提供を目的とする。
【解決手段】撮像装置10で撮影された画像を信号処理装置15で信号処理した後、画像処理装置19で撮影画像の特徴を抽出し、映像信号と共にコンピュータ20に送って記憶装置22に記録する。また、撮像装置10の近傍に日照センサ26、焦電センサ27、マイク28等の各種センサを設け撮影環境を検出して、その検出データも記憶装置22に記録する。この抽出した特徴や撮影環境データを観点として、各要素について重み付けをして統計し、画像を検索する。また統計によって必要度の低い画像を消去し、または再度圧縮して記録して画像記録エリアを確保する。抽出する特徴やその他の操作指示はモニター24のグラフィカルユーザインタフェースを介して行う。 (もっと読む)


【課題】画面遷移を経ないで少なくとも3以上の操作方向でコンテンツデータを容易にスキップさせる。
【解決手段】複数の分類情報を有するコンテンツデータを再生する再生装置であって、複数の方向に対応付けられた球体14a(操作手段の一部)と、複数の方向に対応して、コンテンツデータの分類情報に基づいて切り替え単位の変更を行なうシステムマイコン12(制御手段)と、を有している再生装置10Aとする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実際に編集作業を行うことなく、擬似の編集効果を得る。
【解決手段】(a)ホスト側のカムコーダ100Aは、USB接続されたデバイス側のカムコーダ100Bから、動画像ファイルおよび画像情報管理ファイル上の動画像関連メタデータを取り込み、内部のHDDに追加記録する。(b)カムコーダ100Aは、記録日時情報から、記録日時が重複している動画像ファイルを抽出し、GOPの整数倍の区間毎に画像の重要度を示す重要度スコアを算出する。(c)所定の動画像ファイルを再生する際に、重複情報に基づいて、当該所定のファイルと記録日時が重複する動画像ファイルが存在するとき、重複期間においては、区間毎に、双方の動画像ファイルに基づく画像のうち、重要度スコアの高い方の画像を選択して表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者固有の情報や、再生履歴情報等を用いて、利用者が「元気」等の感情を享受し得る楽曲リストである楽曲再生リストを生成する装置を提供する。
【解決手段】楽曲再生リスト生成装置では、楽曲選択期間設定手段が、利用者の固有情報に基づいて楽曲選択期間を設定し、重み付け情報取得手段が、楽曲選択期間毎の重み付け情報を取得する。そして、記憶特徴領域設定手段が、楽曲選択期間と重み付け情報とに基づいて記憶特徴領域を設定し、楽曲再生リスト生成手段は、上記記憶特徴領域の種類に応じて楽曲を選択し、楽曲再生リストを生成する。このように、楽曲再生リスト生成装置は、利用者の過去の期間について、複数の期間を設定し、設定した期間における重み付け情報に基づいて楽曲再生リストを生成するので、利用者の記憶や体験を想起させる楽曲リストを生成することができる。これにより、利用者は最大の目的である「元気」や「リラックス」や「爽快」などの感情を享受できる。 (もっと読む)


【課題】従来技術では、テレビ番組の閲覧・操作履歴のみでユーザの嗜好を算出するため、ユーザが過去に旅行したことのある場所に関するテレビ番組など実生活での体験に関連する番組を抽出することが難しい。
【解決手段】録画装置100には、番組と、位置情報が付加された画像データと、電子番組情報取得部114から得られる電子番組情報とを記憶する記憶部101と、画像データから位置情報を抽出する位置情報抽出部105と、抽出された位置情報と電子番組情報とを用いて、録画する番組を選択する番組選択部106と、番組取得部115から選択された番組を録画する番組録画部107を備える。 (もっと読む)


【課題】
記録媒体上に記録されたコンテンツに関連する外部コンテンツを、ネットワーク上からダウンロードして、効率良く管理、検索、再生できるようにする。
【解決手段】
記録媒体上の情報及び関連情報の再生を制御するプログラムであって、記録媒体上に記録されている所定の情報に関連した特定情報を外部から取得するステップと、記録媒体の媒体識別情報を取得するステップとを有し、特定情報を取得した場合には、再生装置内の記憶装置に、前記媒体識別情報との関連付けを行い、特定情報の内容に関する符号を付して記憶するように制御を行うことを特徴とするプログラムを用いる。またこのプログラムを記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】保護者による制限アクセスを有する情報伝達媒体再生装置からサーバコンテンツへのユーザアクセスを制御する。
【解決手段】本発明に係る制御方法は、情報伝達媒体再生装置において使用される既存の保護者による制限アクセスと、ユーザがアクセスを試みるいくつかのサーバに格納されているデータが保護者による制御レベルに類似する評価レベルに関連付けられていることのいずれかを活用する。前記現在の保護者による制御レベルと前記情報伝達媒体再生装置に表示される認可されたデータを選択するためのデータの評価レベルとの比較に基づく制御段階を有する。 (もっと読む)


【課題】アドバンストコンテンツのプレイリストが読み取れなかった場合であっても、その光ディスクに記録されているビデオオブジェクトを読み取って再生することができる光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る光ディスク再生装置は、複数のビデオオブジェクトとその再生順序を定義する順序定義データとが記録され、順序定義データを最初に読み取ってから複数のビデオオブジェクトを再生するように規定されている光ディスクを再生する光ディスク再生装置において、複数のビデオオブジェクトと順序定義データを読み取るデータ読取部と、ビデオオブジェクトからAVデータを抽出して再生する再生部と、AVデータの再生を制御する再生制御部と、を備え、順序定義データが読み取れなかった場合であってもデータサイズの最も大きなビデオオブジェクトを読み取って再生する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記録された大量の符号化画像データの中から、効率良く動きのある画像を抽出して再生させる。
【解決手段】動きのある画像を検出するために、所望の検索時間範囲と、画像フレームを格子状のブロックに分割して動き検出領域に相当するブロックとを指定し、この指定した検索時間範囲内に該当する符号化画像データ及び時刻情報を記録部230から読み出し、これらの符号化画像データを映像復号部240で復号する。そして、指定されたブロック内での動き検出を行い、動き検出がされた復号画像データからサムネイル画像を生成すると共に、復号画像データに対応する時刻情報とサムネイル画像とのうち少なくとも一方をGUI画像に変換して制御用モニタ40に一覧表示する。そして、GUI画像一覧に従い指定された時刻情報に基づき、この時刻前後の符号化画像データを記録部230から読み出して映像復号部240で復号し再生させる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータを外部から取得して再生を行う再生装置において、効率よくキャッシュ処理を行い、コンテンツデータを迅速に再生する。
【解決手段】携帯通信端末装置20は、通信ネットワーク5を介して接続された外部記録部36に記録されているコンテンツデータを、所定の基準に基づき選択するキャッシュ対象選択部206と、前記キャッシュ対象として選択したコンテンツデータを内部記録部130に記録可能な空き容量を確保するために、内部記録部130に記録されているコンテンツデータから削除するべきものを選択する削除対象選択部204と、前記削除対象として選択したコンテンツデータを内部記録部130から削除するファイル入出力部220と、前記キャッシュ対象として選択したコンテンツデータを外部記録部36から取得して、内部記録部130に記録するファイル入出力部220とを備える。 (もっと読む)


【課題】 有効なプリセット条件を容易に選択することのできる番組録画装置を実現する。
【解決手段】 番組録画装置のCPUは、最新のEPGデータを取得するたびに、プログラムROMに格納された個々のプリセット条件ごとに、このプリセット条件に合致する番組の数をカウントし、このプリセット条件に合致した番組の数が設定値に達したなら、そのプリセット条件を選択推奨度の高いプリセット条件として判定し、新たに選択推奨度の高いプリセット条件が発生したことをポップアップ画面を用いてユーザに通知したり、プリセット条件の選択画面40にて、選択推奨度の高いプリセット条件42,43を強調表示してユーザの注意を喚起する。 (もっと読む)


【課題】動画像の早送り再生や巻き戻し再生において登場人物の特定を容易に行うことを可能とする構成を実現する。
【解決手段】動画像データを構成する画像フレームから顔領域の検出を実行し、検出した顔のスコアを算出して、スコアの高い顔画像をベストショット画像として予め設定した画像フレーム区間各々から選択し、動画像データの早送り再生画像または巻き戻し再生画像の顔領域部分、あるいは別領域に表示する構成とした。本構成によれば、ユーザの注目が集まりやすい人物の顔画像が、予め定められたフレーム区間(例えば300フレーム)に1つの静止画として表示されることになり、視聴者が容易に人物を特定することが可能であり、その人物の登場するシーンの把握も容易に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の映像内容と表示内容との間に不一致が生じるのを防止する。
【解決手段】記録装置1は、電波供給源100からの放送波Eを受信し、その受信した番組映像を記録媒体Dに録画するとともに、上記録画する映像内容に対応した画像S1を記録媒体Dに印刷し、印刷画像付き記録媒体D1を作成する。これにより、記録媒体Dに記録された映像の内容を視覚的に鮮明に表示して操作者に確実に認知させることができ、ラベルを貼り付ける場合のように貼り付け間違いによる映像内容と表示内容との不一致が生じるのを確実に防止できる。 (もっと読む)


【課題】
希望の人物の映る動画像のプレイリストを自動生成する。
【解決手段】
ビデオカメラ(16)からの動画像を、記録処理装置(24)がHDD(28)に記録する。この動画像から顔認識処理装置(26)が顔を認識し、顔特徴量を顔判別処理装置(30)に供給する。顔判別処理装置(30)は、顔特徴量データベース(32)を参照して動画像に映る人物を特定し、管理テーブル(34)にどの動画像のどの期間に誰が映っているかを記述する。再生モードで、顔認識処理装置(26)は、カメラ(12)の撮影画像から顔認識により顔特徴量を抽出する。顔判別処理装置(30)は、顔特徴量データベース(32)を参照して、カメラ(12)に映る人物を特定し、管理テーブル(34)から同一人物が映る動画像を検索し、プレイリストを生成する。 (もっと読む)


【課題】動画像の連結再生を可能にすると共に,この連結再生中の分岐再生をも実現する動画像ストリームの作成方法と,作成された動画像ストリームの再生方法とを提供する。
【解決手段】再生連結順序情報と再生分岐情報にしたがって,マルチメディアデータファイルの連結順序を決定するファイル連結順序決定手段と,再生時の頭だしに用いるプリロードファイルを生成するプリロードファイル生成手段と,生成された前記プリロードファイルとを連結するファイル連結手段を設け,該ファイル連結手段は,各々の前記マルチメディアデータファイルと,該マルチメディアデータファイルに連結する可能性のあるすべての前記マルチメディアデータファイルに対応する,前記プリロードファイルとを連結した複合ファイルを生成し,かつ該複合ファイルを前記ファイル連結順序決定手段により決定されたファイル連結順序と前記再生分岐情報にしたがって連結する。 (もっと読む)


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