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Fターム[5D080BA03]の内容

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静止画信号

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【課題】携帯機器を利用して動画を撮影する際に、被写体が発する音も撮影者が発するコメント等の音声も鮮明に録音できるようにする。
【解決手段】本体マイク76は、被写体が発する音を集音し、外部マイク101は撮影者が発する音声を集音する。入力レベル検出部82は、本体マイク76からの入力レベルを検出し、制御部81は、入力レベル検出部82が検出した入力レベルと予め定められているレベル閾値とを比較する。そして、本体マイク76からの入力レベルが入力レベル閾値以上である場合は、本体マイク76から入力された音声と外部マイク101から入力された音声とを合成して記憶部93に記録し、本体マイク76の入力レベルが入力レベル閾値未満の場合は、本体マイク76から入力された音声を記憶部93に記録する。 (もっと読む)


【課題】スピーカを備えた装置において、スピーカから出力される音量に応じて発生する、特定の処理に問題を生じさせる現象の発生を抑制するために、必要なときに自動でスピーカからの出力レベルを切り替える。
【解決手段】周波数分離部302は、ボリューム301から入力された音声信号から補正対象周波数の信号を分離し、音量レベル検出部303は、この分離信号の信号レベルを所定レベルと比較する。超過時間検出部304は、分離信号の信号レベルが所定レベルを超えた時間を監視し、所定時間以上となった場合に、音量補正部305は分離信号を補正する。合成部307によって合成された、補正された音声信号を含む、分離された音声信号が、DAC308、AMP309を介してスピーカ62から出力される。 (もっと読む)


【課題】配信されたコンテンツに応じて自動利得制御のオンとオフを切り換えることが可能な再生装置を提供すること。
【解決手段】ユーザによるダウンロードを希望するコンテンツの選択とを受け付ける指示受信部217と、指示受信部217で受け付けたダウンロードを希望するコンテンツを、サーバからダウンロードするネットワーク制御部216と、ネットワーク制御部216でダウンロードしたコンテンツをデコードして出力するAVデコーダ207と、自動利得制御がオン/オフに応じて映像信号及び/または音声信号を出力するAGC208と、AGC208における自動利得制御のオンとオフを切り換えるCPU213と、AGC208から出力された映像信号及び/または音声信号を外部に出力するグラフィック制御部209及びAV出力部211と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ記憶装置から楽曲データおよび映像データを取得してこれらを続けて再生する場合に、続いて再生する映像(楽曲)データの音声を頭部分から出力することができる「コンテンツ再生装置およびコンテンツ再生方法」を提供する。
【解決手段】ユーザからの入力を受け付ける入力受付部100と、コンテンツを外部出力すべき旨をコンテンツ記憶装置20に要求する外部出力要求部150と、コンテンツを再生する再生部とを備え、外部出力要求部150は、入力受付部100が受け付けた入力に基づき、楽曲データと映像データとを続けて再生部で再生するときは、当該楽曲データおよび当該映像データをアナログ外部出力すべき旨をコンテンツ記憶装置20に要求することにより、楽曲(映像)データに続く映像(楽曲)データの再生時に、デジタル(アナログ)情報の再生からアナログ(デジタル)情報の再生への処理切替が不要となるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 音のエネルギーが原因で生じる振動を軽減する電子機器および音量調整方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 チューナによって受信された放送信号をHDDに録画中の状態またはHDDに記憶されているデータの再生中の状態におけるスピーカから放射される音の大きさを、チューナ12によって受信された放送信号をHDDに録画中ではない状態およびHDD14に記憶されているデータの再生中ではない状態におけるスピーカから放射される音の大きさよりも、スピーカから放射される音の大きさが最大値に近づくにつれて、小さくなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】下位互換を意図した基本データしか、デコードできないような符号化方式のオーディオストリームが、管理テーブルに記述されていたとしても、なるべくサラウンド出力が可能なように、ストリーム選択を行う再生装置を提供する。
【解決手段】Procedure実行部42は、チャネル属性がサラウンドになっていて、尚つサラウンド出力の能力が再生装置に存在するオーディオストリームを選択する。オーディオストリームの符号化方式がDTS-HD、DD/DD+であり、オーディオフレームが、基本データと、拡張データとから構成されている場合、サラウンド出力の能力があるか否かの判定は、拡張データに対する処理能力が、再生装置に存在するか否かの判定でなされる。 (もっと読む)


【課題】音声出力に対する弊害をもたらすことなく、クリック音のサウンドミキシング出力を実現することができる集積回路を提供する。
【解決手段】 集積回路をBD-ROMには、AVClipと、Java(登録商標)アプリケーションとが記録されている。このAVClipには、ビデオストリーム及びオーディオストリームが多重化されている。またBD-ROMには、管理情報と、これに対応するMixing_Onフラグとが記録されており、前記管理情報は、Java(登録商標)アプリケーションの実行と同時に開始すべきAVClipの再生制御を示す情報であり、集積回路は、このMixing_Onフラグに基づき、Java(登録商標)アプリケーションに対するユーザ操作に応じたクリック音と、前記再生制御時におけるAVClipの音声出力とをミキシングするか否かを切り替える。 (もっと読む)


【課題】信号のフォーマットを変換する変換処理を適切に行う。
【解決手段】DVDプレーヤ21は、HDMI(R)を介して接続されたAVアンプ22、及びTV23それぞれに関する機器情報を取得し、DVDプレーヤ21、AVアンプ22、及びTV23が、画像信号のフォーマットを変換する変換処理が可能な変換可能装置であることを認識する。さらに、DVDプレーヤ21は、変換可能装置の中から、1つの装置を実行装置として選択し、実行装置が、DVDプレーヤ21である場合には、AVアンプ22、及びTV23のすべてに、変換処理の禁止を、CECラインを介して指令し、実行装置が、AVアンプ22又はTV23である場合には、実行装置に、変換処理の実行を、CECラインを介して指令するとともに、DVDプレーヤ21での変換処理の実行を禁止し、他の装置に、変換処理の禁止を、CECラインを介して指令する。本発明は、例えば、HDMI(R)を介して接続されたAVシステム等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】
臨場感のある音声の再生または記録を行う手段を提供する。
【解決手段】
一例として、撮像し、映像信号を出力する撮像部と、音声が入力され、音声信号を出力する音声取得部と、該撮像部から出力された映像信号と該音声取得部から出力された音声信号とを記録する記録部と、映像信号から特定被写体の位置を検出する物体検出部と、音声信号から検出された特定被写体に対応する音声を抽出する音声抽出部と、物体検出部で検出された特定被写体の位置によって、音声抽出部によって抽出された音声信号の調整を行う音声信号処理部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電力消費部における電力消費を抑えることができるデジタル放送コンテンツ記録システムを提供することを目的とする。
【解決手段】デジタル放送コンテンツ記録システム1は、放送電波に含まれるデジタル方式の放送信号を出力するチューナーモジュール10と、これに接続されたパソコン20とを備える。パソコン20は、チューナーモジュール10から出力された放送信号を記録するためのHDD32と、放送信号をHDD32に記録させることによって電力を消費するCPU30と、CPU30において消費されている電力を判断する消費電力判断部38と、HDD32に記録される放送信号として、ハイビジョン方式またはワンセグ方式の放送信号を選択する信号選択部22とを備えている。そして、CPU30は、消費電力判断部38による判断の結果に基づいて、信号選択部22にハイビジョン方式、ワンセグ方式の放送信号のいずれか一方を選択させる。 (もっと読む)


【課題】再生の目的に応じて最適なコンテンツの再生を実現する。
【解決手段】入力される音声を含むコンテンツデータの再生時に、通常速度の音声を所定のタイミングで再生するコンテンツ再生装置において、前記入力されるコンテンツデータの音声の属性情報を分析する音信号分析部と、前記コンテンツデータに前記音信号分析部により得られる属性情報を対応付けて記録する記録部と、前記コンテンツデータの再生条件を設定する再生条件設定部と、前記音信号分析部により得られる音声及び非音声の出力時間長を前記再生条件に基づいて伸張し、音声の出力速度及び出力時間を調整する出力時間長調整部と、前記出力時間長調整部により調整されたコンテンツを再生する再生部とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】出力信号の配列が異なる4極プラグを判別し、その出力信号の配列に応じて電気的接続を自動的に切り替えることが可能なプラグ接続切替装置及びプラグ接続切替方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るプラグ接続切替装置及びプラグ接続切替方法によれば、ジャック20に差し込まれたプラグ10の第1リング端子R1からの出力信号に対して同期信号分離処理を行い、得られた同期信号成分が同期信号か否かを判別して、第1リング端子R1及びスリーブ端子Slと右音声信号出力端Rout、映像信号出力端Vout及び終端抵抗Reとの電気的接続を切り替えるため、プラグの出力信号の配列によらず音声信号及び映像信号を、所定の音声信号入力端及び映像信号入力端に確実に出力することができる。 (もっと読む)


【課題】 少なくとも2種類の信号源を有する機器と、信号源に対応する複数の接続ケーブルを介して接続され、前記各信号源から送られる信号を処理する信号処理装置において、両装置間の接続ケーブルのグランド側に流れる各信号電流により発生する両装置間のグランド電位差により発生するノイズを、ノイズ打消し電圧を生成し、ノイズを打消すべき信号線に混入することで、抑制できる信号処理装置を提供する。
【解決手段】 信号処理装置内入力部10は、グランド電位差En相当分のノイズ打消し電圧Ecをビデオ信号電圧Evから任意の乗算係数を用いて生成し、ライン音声信号電圧Eaに加算することを可能とするノイズ除去回路110を備える。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータのアプリケーションプログラムウィンド及び/又はオーディオを再生装置にリダイレクトできる再生システム及び方法を提供すること。
【解決手段】 この方法は、第1の再生装置において少なくとも1つのアプリケーションプログラムに対し少なくとも1つのバッファを作成するステップと、実行されているアプリケーションプログラムの再生関連データを前記バッファに再配置するステップと、前記バッファから再生関連データを捕獲して、少なくとも1つの第2の再生装置に送信するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】装置本体の大きさや形状に関係なく、撮像した映像と共に臨場感のある音声を再生する。
【解決手段】映像音声記録再生装置101は内蔵ステレオマイク21a,21bと外部マイク接続端子32を備える。外部マイク接続端子32には撮影者300の耳に装着するバイノーラルマイク3が接続されている。バイノーラルマイク3で周囲音を集音する場合は記録媒体に記録する音声信号を内蔵ステレオマイク21a,21bからの音声信号からバイノーラルマイク3からのバイノーラル音声信号へと切り替える。撮影者300はバイノーラルマイク3(31a.31b)を耳に装着して被写体から発せられた音を含む撮影者300の周囲音を集音する。カメラ部11は被写体を撮像する。記録媒体にバイノーラル音声信号と撮像した映像信号とバイノーラルフラグ信号とを記録する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが複雑な操作を要することなく、セレクタに入力端子を容易に割り当てることができる入力設定装置を提供すること。
【解決手段】 コネクションエリア51Aでセレクタに選択させる端子のタイプを選択した後、インプットエリア51Bでセレクタに割り当てる入力端子を選択する。コネクションエリア51Aで選択されたタイプがセレクタへの割当が予め定められた入力端子であるときは、インプットエリアには予め割り当てられた入力端子が自動選択される。その結果、ユーザはどの入力端子がセレクタへの割当が必要/不要であるかを判別して操作する必要がなく、全ての入力端子について同じ操作をすればよい。 (もっと読む)


【課題】電源オフ状態でも、外部機器からの信号を出力可能であるとともに、内部に実装された録画再生モジュールに接続するドライバーを共通化することが可能な録画再生装置の提供を目的とする。
【解決手段】VCRモジュール11またはDVDモジュール12に供給される電源のオン/オフに基づいて、VCRモジュール11またはDVDモジュール12のいずれかから出力される信号と、外部入力端子13から入力される信号とを、切り替え部14にて切り替える。このとき外部入力端子13から入力された信号は電源のオフ時にも録画再生装置を通過して出力される。また、第一の切り替え部14b、第二の切り替え部14c、さらには第三の切り替え部14dの組合せにより、電源のオン時には、VCRモジュール11およびDVDモジュール12から出力される信号は、共通のドライバー部15を介して出力される。 (もっと読む)


【課題】間欠ノイズが重畳した音声信号についてノイズ除去を行う場合の音質劣化を最小限に抑える。
【解決手段】音声信号中に発生期間が所定時間以下であり且つパワーが所定範囲内となる信号成分が得られたか否かを判別し、その結果に基づいてノイズ発生タイミングを検出する。これによれば、音声信号中に重畳するノイズを実際に検出することができ、例えばノイズ発生源に対する制御タイミングからノイズ発生タイミングを予想する場合と比較すれば適正にノイズ発生区間を設定することができ、ノイズ除去を行うための区間としては必要最小限に抑えることができる。この結果、ノイズ除去に伴う音質劣化は最小限に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】間欠ノイズが重畳した音声信号についてノイズ除去を行う場合の音質劣化を最小限に抑える。
【解決手段】音声信号と基準波形との相関計算結果に基づいてノイズ発生タイミングを検出する。これによれば、音声信号中に重畳するノイズを実際に検出することができ、例えばノイズ発生源に対する制御タイミングからノイズ発生タイミングを予想する場合と比較すれば適正にノイズ発生区間を設定することができ、ノイズ除去を行うための区間としては必要最小限に抑えることができる。この結果、ノイズ除去に伴う音質劣化は最小限に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 プレーヤ一体型モニタ装置において、視聴制限の設定・解除の操作性を改善する。
【解決手段】 外部から映像信号が入力されるモニタ部10と、ディスクから映像信号を再生するプレーヤ部30と、セレクタ回路21とによりプレーヤ一体型モニタ装置60を構成する。セレクタ回路21は、モニタ部10に設けられるとともに、外部から入力された映像信号と、プレーヤ部30によりディスクから再生された映像信号とを選択してディスプレイに出力する構成とする。セレクタ回路21が、外部から入力された映像信号を選択している場合には、この映像信号に対する視聴制限の設定・解除を許可する。セレクタ回路21が、ディスクから再生された映像信号を選択している場合には、このディスクから再生された映像信号に対する視聴制限の設定・解除を許可する。 (もっと読む)


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