説明

Fターム[5D108BD04]の内容

Fターム[5D108BD04]に分類される特許

1 - 20 / 24


【課題】音楽用五線上のランプの点燈によって前もって案内される歌やメロディの一音毎の音階と長さ及びリズムの表示マークを見ながらマイクロフォンに発声して前記音楽用五線上に表示される自分の発声音の音階と長さを表すランプ点燈と比較して二つの音のずれを目で確認しながらその都度発声を修正して歌を正確に歌う練習をしたり歌を覚えたりできる音声案内表示装置を提供する。
【解決手段】再生装置と、周波数判別回路9と、音階毎に配列した音案内表示ランプ表示回路10と、マイクロフォン1と、音案内表示に対する比較達成度によってランプ14を消灯、点燈するランプ表示回路4と、音階測定表示手段A、Bを内装し、ケーシング19の前面に音楽用五線を記し音階毎に配列した音階測定表示手段の表示ランプ14が前記音楽用五線と平行方向にそれぞれ複数並列し、二つのランプ点燈を視覚で比較して二つの音のずれを把握する。 (もっと読む)


【課題】伴奏音楽の演奏中にキーコントロール等の演奏態様を変更する操作がなされた際に、歌い易さを低下させない。
【解決手段】カラオケ楽曲の伴奏音楽を演奏中において、キーコントロール等の演奏態様を変化させる操作が入力された場合、その入力された時点における演奏位置よりも演奏データの先頭側で、かつ、演奏データ上の小節の先頭位置Mを、演奏を戻すべき位置である戻り位置として特定し、その特定した戻り位置からキーコントロール等で変更された演奏態様にて演奏データの演奏を再開させる。 (もっと読む)


【課題】歌唱者が自身の歌唱をどのように修正すればよいかを聴覚的に認識することのできる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置1のCPU11は、模範音声データと練習者音声データとを区切データの示す区間毎に時間軸方向に対応付ける。このとき、CPU11は、区切データの示す区間内の模範音声データと、区切データの示す区間よりも大きい区間内の練習者音声データとの対応付けを行う。次いで、CPU11は、対応付け結果に応じて、練習者音声データのピッチを、当該ピッチに対応する模範音声データのピッチに一致させるようにシフトするとともに、練習者音声データの区間(音節)の区間長を、当該区間に対応する模範音声データの区間の区間長に一致させるように、当該区間を時間軸方向に圧縮又は伸長する。音声処理部18はCPU11から供給される練習者音声データをアナログ信号に変換し、スピーカ19から放音させる。 (もっと読む)


【課題】 歌唱者に対しカラオケをリズムどおりに正しく歌い易くサポートするカラオケ用の字幕を提供する。
【解決手段】字幕10の上段では、ひらがな表記であり、各小節の区切り部分には「縦方向のバー」記号aが表記されている。また、4分休止符(一拍)に対応して「小さなドット」記号bが表記されている。また、第2小節、第3小節、第4小節には、「横バー」記号cが表記されている。第4小節では、文字「て」に続く7個の横バーが表記されており、これにより「て」の発声は半拍の「て」に続くさらに3拍半の長音となる。なお、第3小節の「で」に続く半拍は右下がりの横バーc1であり、同「で」よりも低い音程であることを示す。 (もっと読む)


【課題】 歌唱者の年齢に応じて適切なテンポレベルで楽曲を演奏することにより、歌唱の楽しさを十分に味わうことを可能とする。
【解決手段】 利用者がシステムログインした際に利用者IDを取得する利用者ID取得手段(ID読取手段37)と、利用者ID取得手段により取得した利用者IDに基づいて、利用者情報格納手段(ホスト装置11の顧客データベース)に格納された年齢データを取得する利用者情報取得手段44と、利用者の年齢とテンポレベルとを紐付けて構成された年齢対応テンポレベル設定テーブル25bに基づいて、利用者情報取得手段44で取得した年齢データに対応するテンポレベルを当該利用者のテンポレベルとして変更設定するテンポレベル設定手段53とを備える。 (もっと読む)


【課題】 楽曲のリリース年から現暦年までの経過期間に応じて適切なテンポレベルで楽曲を演奏することにより、歌唱の楽しさを十分に味わうことを可能とする。
【解決手段】 楽曲のリリース年から現暦年までの経過期間を特定するための楽曲別経過期間特定手段54と、楽曲のリリース年から現暦年までの経過期間と当該経過期間に対応する楽曲に適したテンポレベルとを紐付けして構成された経過期間対応テンポレベル設定テーブル25bに基づいて、特定された経過期間に適したテンポレベルを当該楽曲のテンポレベルとして変更設定するためのテンポレベル設定手段53と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、楽曲再生に際して音程を変えずにテンポを変化させるテンポ調整機能を備えるカラオケシステムに関し、高齢者などの原曲テンポでは歌唱困難な利用者に対して予め登録しておくことなく歌唱の際に自動的にテンポ調整を可能とすることを目的とする。
【解決手段】演奏楽曲分析手段が演奏ログDB及び利用者IDより所定年齢以上の利用者が歌唱した所定数の楽曲IDを取得して予め設定された演奏頻度以上の楽曲を特定楽曲とすると共に、特定楽曲を一括として、若しくは当該特定楽曲の楽曲ID毎に、原曲テンポより遅いテンポレベルを対応付けたテンポ対応テーブルを設定し、テンポ設定手段52が、選曲者が高齢者であり、当該選曲者により選曲された楽曲が特定楽曲である場合に、テンポレベル対応テーブル56に対応するテンポレベルを特定する構成とする。
(もっと読む)


【課題】歌唱者が、メロディのリズムを直感的にすばやく先読みすることが容易となる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置1の制御部11は、ガイドメロディを構成する各ノートを示す楕円図形を、各ノートのピッチが画面上下方向の表示位置で示されるとともに、各ノートの発音開始タイミングが画面左右方向の表示位置で示され、各ノートの発音時間長が画面左右方向の図形幅で示されるように、表示部13に表示させる。また、このとき、制御部11は、楽曲データのヘッダに記述された拍データを用いてガイドメロディデータにおける拍の区切りを検出し、検出結果に基づいて、拍の区切りを示す区切線を、各ノートを表す楕円図形に重ねて表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】楽曲の進行にあわせた演奏クロックを精度よく生成することができる演奏クロック生成装置、データ再生装置、演奏クロック生成方法、データ再生方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明のデータ再生装置は、もともとのライブ映像に対して時間同期、すなわち楽曲の進行に合わせた歌詞映像が合成された映像と楽曲とを再生することができる。また、歌詞データを読み出す際に用いる演奏クロックは、過去の履歴を示す履歴データを参考にして特定された特定演奏位置に基づいて生成されているから、データ再生装置1は、楽曲の進行にあわせた演奏クロックを精度よく生成することができる。 (もっと読む)


【課題】歌唱テンポを円滑に判定できるようにするとともに、判定結果にもとづいて歌唱に適するリストの作成が可能となるようにし、歌唱し易いカラオケ楽曲の選択が容易となるようにする。
【解決手段】カラオケ楽曲の演奏データに付帯するメロディ情報と歌唱者の歌唱ピッチとを比較して歌唱者の歌唱テンポを分析する歌唱テンポ分析手段と、記録されているメロディ情報を参照し、テンポ分類に対応するカラオケ楽曲を登録する楽曲テンポ管理手段と、管理テーブルに登録されているカラオケ楽曲から選定された所定数のテンポの異なるカラオケ楽曲の一部をつなぎ合わせ、テンポ別メドレー楽曲を作成するテンポ別メドレー楽曲作成手段と、歌唱者の歌唱テンポを判定する歌唱区間別評価手段と、歌唱者が適正に歌唱できるテンポを判定する適正テンポ判定手段と、による歌唱テンポ判定システムを備えたカラオケ装置となるようにする。 (もっと読む)


【課題】主に宴会カラオケなどに用いる、楽曲データに基づいてカラオケ演奏するカラオケ装置において、歌詞テロップを見ることに集中しつつカラオケ演奏のリズムに合わせて歌えるように歌唱者を支援できる宴会用のカラオケ装置を提供する。
【解決手段】メイン制御部7が楽曲データに基づいてカラオケ楽曲を再生する。デジタル音声処理部102がメイン制御部7によって再生される楽曲データから一つ以上のリズム音データを抽出する。DA変換部215及びプリアンプ216が、デジタル音声処理部102によって抽出されたリズム音データに対応してリズム音信号を出力する。サブスピーカ27が、DA変換部215及びプリアンプ216が出力するリズム音信号に基づいて物理的な振動によって励振されることにより演奏音を発する。 (もっと読む)


【課題】オーディオ信号に対しより高精度に同期したビートを検出すること。
【解決手段】ビート検出装置は、楽曲音を含むオーディオ信号から所定の特徴音を検出する特徴音検出手段と、前記特徴音検出手段が検出した前記特徴音の検出タイミング毎に前記楽曲音のビートタイミングを示す第1のビート信号を生成して出力する第1のビート信号生成手段と、前記特徴音検出手段により検出された特徴音の検出間隔から、前記楽曲音のビートの間隔を特定し、特定されたビート間隔毎に第2のビート信号を生成して出力する第2のビート信号生成手段と、前記第2のビート信号生成手段により生成された第2のビート信号の出力タイミングを基準とする所定の期間内に前記第1のビート信号生成手段が前記第1のビート信号を出力するか判定し、前記所定期間内に前記第1のビート信号が出力された場合は前記第1のビート信号を選択して出力するビート信号選択手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】他の顧客に気付かれずに、歌唱者6のみが歌唱を支援するガイド音を聞くことができるカラオケ装置1を提供する。
【解決手段】カラオケ装置1は、歌唱者6の歌唱位置のみに対して、ガイド音(ガイドボーカル、ガイドメロディ、フレーズ、メトロノーム等)からなる指向性ビーム6aを放音する。例えば、ガイド音として、ガイドボーカルやガイドメロディが選択されると、カラオケ曲の歌唱旋律を歌唱者6に知らせることができる。また、ガイド音としてフレーズが選択されると、歌い出し時に、「いち、に、さん、ハイ」等の掛け声が入り、カラオケ曲の歌い出しを歌唱者6に知らせることができる。また、アカペラパートでは、ガイド音としてメトロノームが選択されると、カラオケ曲のテンポを歌唱者6に知らせることができる。このため、歌唱者6は、ガイド音に従って歌唱するだけで、ある程度上手に歌唱することができる。 (もっと読む)


【課題】カラオケに意外性を持たして歌唱者を楽しませることができ、また、複数人でカラオケをする場合、歌唱者以外の人も楽しめるカラオケシステムを提供する。
【解決手段】サーバ10の曲データ記憶部11に第1トラップデータ12dを記憶させ、カラオケ端末20の端末記憶部21に第2トラップデータ21bを記憶させ、また、操作部22の操作に応じて、第3トラップデータを出力できるようにし、各トラップデータに基づいて、音声画像制御部24b、トラップ制御部24cが、トラップ部が生成された演奏音、画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】目新しく乗りの良いカラオケ演奏を実現するカラオケ装置を提供する。
【解決手段】多数の演奏曲のうちから選択された所定の演奏曲を出力させる演奏制御手段80と、その演奏制御手段80により複数の演奏曲を順次出力させる際、その演奏曲の出力と併行して一定のテンポを有する所定の基調演奏を出力させる基調演奏制御手段84とを、備えたものであることから、あたかもクラブにおけるディスクジョッキーによる演奏のように基調となるリズムに乗せて複数の演奏曲を順次出力させることができ、場の雰囲気を盛り上げるまったく新しいカラオケ演奏を実現できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自らが歌声提供者になることができ、ユーザが自分と同じまたは近いキーまたはテンポなどで唄ったサンプル歌声の再生を可能にすることによりユーザが歌唱練習にも利用できるようにしたカラオケ演奏装置を提供する。
【解決手段】ユーザが演奏曲を選択し、キーやテンポを調整して録音設定ボタン6を押してスタートさせると、演奏曲に合わせて唄ったユーザの歌声がデータベースにサンプル歌声データとして登録されるとともにその演奏設定データも格納される。このサンプル歌声の再生を要求すると、演奏曲は演奏設定データのキーまたはテンポなどで演奏され、サンプル歌声が再生される。 (もっと読む)


【課題】 歌い手に対してカラオケ曲の歌の強弱を視覚的に素早く認識させる歌唱指導を実現する。
【解決手段】 CPU11は、曲メモリ15から読み出されて入力される曲データに含まれている歌詞データおよび模範となる歌唱の波形データを本体3の表示部3bに表示する際には、表示する波形データの振幅の範囲ごとに対応する青色、緑色、黄色、および赤色からなる異なる色を波形データに併せて表示する。 (もっと読む)


【課題】 音声入力による楽曲検索における使い勝手と検索精度との向上を図ること。
【解決手段】 音声処理部50は、マイクMから入力されたハナ歌をMIDIデータであるハナ歌データ84に変換する。エージェント処理部10は、ユーザに旋律幅83の音声入力を依頼し、入力された旋律幅83に基づいてハナ歌データ84が有する旋律の速さ及び音程を補正する。そして、その補正後のハナ歌データ84の旋律を含むMIDIファイルを検索する。そして、その検索結果86が複数あった場合は、別フレーズのハナ歌の音声入力をユーザに促し、複数の検索結果86の中から更に入力されたハナ歌データ84の旋律を含む楽曲を絞り込み検索する。 (もっと読む)


【課題】カラオケシステムや楽器練習システムで用いられるコンテンツであって歌唱技法や演奏技法を示すことのできるコンテンツを作成する。
【解決手段】オーサリング装置1のCPU11は、音声データに対して音声分析処理を行って、ピッチデータ、パワーデータ、スペクトルデータを音声データから算出する。そして、CPU11は、伴奏データと音声データとの対応関係を検出し、この対応関係とピッチデータ、パワーデータ、スペクトルデータに基づいて、その音声データにおいて歌唱技法が用いられている区間を検出し、検出した区間を示す時刻情報とその歌唱技法を示す識別情報とを対応付けた歌唱技法データを生成して記憶部14に記憶する。歌唱技法データの生成処理を終えると、CPU11は、生成した歌唱技法データ、音声データおよび伴奏データを所定のフォーマットのコンテンツとして出力する。 (もっと読む)


【課題】TVモニタに表示される歌詞テロップの一部を隠しておき、一曲または特定の演奏範囲において、唄い手が唄った歌詞が正確に発音されたか否かを判断して評価採点することにより、ゲーム的な機能も楽しむことができるカラオケ装置を提供する。
【解決手段】 TVモニタ12に歌詞テロップ22が表示され、唄うべき字句部分が色変化する。歌詞テロップの一部に絵22a,22bが重ねられ文字が表示されていない。唄い手が楽曲に従って唄うと、その音声は認識される。歌詞テロップと認識された字句とが比較され、正確に発音されているか判断され評価される。評価された内容は採点処理が行われTVモニタ12に得点や絵などによって結果が表示される。 (もっと読む)


1 - 20 / 24