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Fターム[5D110CA17]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集の方法、種類 (4,183) | 編集の方法 (2,097) | インサート編集 (37)

Fターム[5D110CA17]に分類される特許

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【課題】動画への静止画の挿入編集が簡単にできる画像編集装置を提供する。
【解決手段】静止画を動画に挿入する編集を行う画像編集装置において、動画の代表画像104と静止画102を所定の順番に並べてインデックス画面100として表示し、挿入する静止画と挿入される動画を選択する編集画像選択部と、動画の再生時間を示す時間軸上111で、当該静止画の再生開始位置と終了位置を含む編集位置情報を移動可能に表示して、編集条件を設定する編集条件設定部とを、備え 上記編集条件設定部は、上記編集位置情報として、上記再生開始位置と終了位置がまとめて移動可能なように当該再生開始位置と終了位置が1組にされた第1の編集位置情報114と、再生開始位置と終了位置を別々に移動可能な第2の編集位置情報115、116のいずれかを選択に応じて表示する。 (もっと読む)


【課題】 映像の不要区間を削除した区間に他の映像を挿入する映像編集を行う際、編集後の映像が自然な映像とする。
【解決手段】 映像編集装置であって、編集対象映像から不要区間の映像を抽出(203)し、抽出された不要区間の映像に対応する画像に基づいて、前記不要区間に挿入する映像を決定(206)し、決定された映像を前記不要区間に挿入する(207)。 (もっと読む)


【課題】静止画像や動画像といった素材をスライドショー形式で連続再生する際、より効果的なインサート画像を挿入できる画像編集装置を提供すること。
【解決手段】静止画像や動画像を連続表示できる画像編集装置であって、連続表示用の複数の画像を取得する取得手段と、取得した複数の画像を表示対象として日時順に表示装置に表示するよう制御する表示制御手段と、再生順において前後の関係となる対の画像の撮影情報を比較し、該比較結果に基づいて当該前後の画像の繋がり具合が非連続であると判断した場合に、当該前後の画像の撮影情報の変化量に大きさに応じたインサート画像を挿入する挿入手段と、を備えた画像編集装置。 (もっと読む)


【課題】複数の被写体の各々を撮像した複数の動画像データに基づく画像の同期の精度をより高める。
【解決手段】画像処理装置10は、複数のカメラ2、3、4により撮像された複数の被写体α、βの各々動画像データから複数の静止画像データを生成し、生成された複数の静止画像データをそれぞれ時系列に沿って設けられた複数のグループに分け、グループ単位で、複数の被写体の静止画像データどうしを同期させるCPUを備える。 (もっと読む)


【課題】可変長符号化されたデータを確実にインサート編集することができるようにする。
【解決手段】ビデオエンコーダ24は、可変長符号化された上書きデータの各ピクチャを順に対象ピクチャとする。符号化制御部31は、対象ピクチャの上書きデータのデータ量がデータ量XAlignではない場合、対象ピクチャの上書きデータのデータ量がデータ量XAlignとなるように、対象ピクチャの上書きデータにスタッフィングデータを付加して対象ピクチャの挿入データを生成する。一方、対象ピクチャの上書きデータのデータ量が所定単位のデータ量である場合、符号化制御部31は、対象ピクチャの上書きデータをそのまま対象ピクチャの挿入データとする。本発明は、例えば、可変長符号化されたデータを編集する編集システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】補助データ領域のデータの新規追加、または差し替えがあった場合に、短時間で柔軟に対応可能なファイルデータ生成装置を提供する。
【解決手段】MXFファイル作成時に、1フレーム分の映像データ及び音声データをRAMに格納した後、CPUにて予め空きのアンシラリパケットのbody部を生成して映像データ及び音声データの後に続けてRAM16に格納しておき、これら映像データ及び音声データ及び空きのアンシラリパケットからヘッダ及びフッダの内容を算出してMXFファイルを作成しておくことで、字幕データを新たに追加したい場合にも、この字幕データをMXFファイルの空きのアンシラリパケットのbody部に差し込むだけで字幕データの多重処理を実現するようにしている。 (もっと読む)


【課題】ダウンロード光メディアとしての使い勝手がよい記憶再生方法を提供する。
【解決手段】
コンテンツの画像データに、広告の画像データを挿入したテンポラリファイルを作成する。そして、広告の画像データが挿入された箇所に係る編集点のデータも作成する。この上で、テンポラリファイルは外部から読み取り可能なディスク媒体にダウンロードして記憶する。そして、編集点のデータはRFIDチップに記憶する。この上で、RFIDを用いて再生する場合は、編集点のデータにより広告の画像を飛ばして再生し、通常の光プレーヤーで再生する場合は広告入りの画像を再生する。 (もっと読む)


【課題】映像と静止画から部分的に静止画が挿入された編集映像を自動的に生成することを可能にする。
【解決手段】本発明は、映像を一つ以上の区間に分割し、区間記憶手段に格納し、区間記憶手段の各区間に対して映像区間特徴量を算出し、特徴量記憶手段に格納し、各静止画に対して画像特徴量を算出し、特徴量記憶手段に格納し、特徴量記憶手段の映像区間特徴量と画像特徴量とを用いて映像を複数の部分区間に分割し、分割されたそれぞれの部分区間において編集映像に用いる部分及び画像挿入箇所を決定する。このとき、区間映像のカラーの平均値を求め、これと類似するカラーを持つ静止画をその区間の前後に挿入し、スライドショーのような映像を自動的に作成する。 (もっと読む)


【課題】1つの素材データの複数箇所を利用する映像編集を行う際の映像編集作業の処理時間を短縮する。
【解決手段】 編集定義情報読み込み手段2は,素材データのパス情報,完成編集映像上での挿入開始時間,挿入時間長,素材データ上の開始時間を含む編集定義レコード群からなる映像編集定義情報を読み込む。リソーススケジューリング手段4は,その各編集定義レコードに従い,映像素材の利用順序に沿って映像素材を切り出すのではなく,バックシークが発生しないような短時間で処理できる順序で映像素材の切り出しを実施するためのリソーススケジュール情報を生成する。映像編集管理手段6は,編集定義情報とリソーススケジュール情報とに基づき素材データから所望のデータを取得し多重化し,完成編集映像出力手段9は,そのデータをもとに完成編集映像を出力する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク等に保存されたテレビ番組を再生する際に、テレビ番組に含まれるCM部分に最新のCMを挿入することを課題とする。
【解決手段】CMを含むテレビ番組を録画可能な録画部と、再生部と、再生される番組に含まれているCMと異なるCMを取得するCM取得部と、再生の際に番組に含まれるCMを、CM取得部が取得したCMに差し替えて再生するように再生部を制御する制御部と、を有する録画再生装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】文字スーパーを、放送局側の詳細な意図に沿った形で視聴者に提供することができるデジタル放送システム及びデジタル放送記録再生装置を提供する。
【解決手段】デジタル放送システム100のデジタル放送送信装置1において、生成手段は、番組データ、文字スーパーデータ、当該番組データの再生時における文字スーパーの表示条件を含む管理データが多重化されたデジタル放送データを生成し、送信する。DVDレコーダ2において、記録手段は受信手段により受信したデジタル放送データを記録し、取得手段は管理データを取得し、判断手段は、再生手段による番組データの再生時に、管理データに規定される表示条件を満たすか否かを判断し、表示手段は、判断手段により表示条件を満たすと判断された場合にのみ、当該番組データに基づく再生映像に文字スーパーデータに基づく文字スーパーを重畳して表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】動画又は静止画への画像処理を編集シートを用いて容易に行うことを可能とする。
【解決手段】動画のシーンを特定するサムネイル画像を含む編集シートをスキャンすることによって、サムネイル画像の所定の領域に付された処理を特定するための記号を読み込む画像読取工程(S58)と、記号が付されたサムネイル画像で特定される動画のシーンに対して記号により特定される処理を施す画像処理工程(S60,S62)と、を備えることを特徴とする画像編集方法。 (もっと読む)


【課題】映画やドラマなどの作品において、登場人物の人数が増えた場合、煩雑になりがちな登場人物名の混乱を防ぐことができる映像音声出力装置を提供する。
【解決手段】この映像音声出力装置は、ディスプレイ装置に表示される当該作品に関する登場人物の人物名を呼び出すための人物名呼出操作が行われたことを検出したときは、当該作品に対して予め作成された登場人物と人物名との対応関係を示す登場人物情報に基づき、登場人物の映像に対応させて人物名もディスプレイ装置に表示させる表示処理手段を備えた。したがって、登場人物の映像に対応させて人物名もディスプレイ装置に表示できるので、映画やドラマなどの作品において、登場人物の人数が増えた場合、煩雑になりがちな登場人物名の混乱を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】編集点が決まる前に、編集素材の再符号化を開始する。
【解決手段】編集処理制御部は、アセンブル編集の編集点において、下地の符号化ストリームのデコードを制御するとともに、IN点が決定されるまで、各GOPのエンコードを制御する。編集後ストリーム選択部は、そのGOP内にIN点が無かった場合、エンコードされてメモリ43に保存された、そのGOPの符号化データを廃棄し、そのGOP内にIN点があった場合、エンコードされてメモリ43に保存された、そのGOPの符号化データを編集後の符号化ストリームとして採用する。本発明は、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 編集対象の素材データを識別する識別データを含む編集データを基に編集を行う場合に、識別データを基に素材データを適切に取得できるデータ処理方法およびそのシステムを提供する。
【解決手段】 第1の編集装置が編集対象となる素材データをユニークに識別する識別データUMDと素材データの編集内容とを含む編集データを生成する第1の工程と、第1のデータ処理装置が生成された識別データと識別データが識別する素材データの記録媒体内の保管場所とを対応付けて示す管理データMDを生成して素材データとともに記録媒体に記録する第2の工程と、第2のデータ処理装置が記録媒体から読みだした管理データMDを基に第1の工程で生成した編集データに含まれる識別データに対応する素材データの記録媒体内の保管場所を特定する第3の工程と、第2の編集装置が第3の工程で特定した記録媒体内の保管場所から素材データを取得する第4の工程とを有する。 (もっと読む)


第1のビデオセグメントC、…、Cと第2のビデオセグメントS、…、Sとの間の遷移は、第1のビデオセグメントの内容の第1のプロファイルを決定し(103)、次いで第2のビデオセグメントの内容の第2のプロファイルを決定し(103)、前記第1のビデオセグメントと第2のビデオセグメントとの間の遷移を平滑化するため、前記決定された第1のプロファイルが前記決定された第2のプロファイルと類似している位置S、Sj+1において前記第2のビデオセグメント内に前記第1のビデオセグメントを挿入する(105)ことにより、平滑化される。
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【課題】複数フレームをエンコード単位とし、かつエンコード処理とデコード処理を切り換えて実行する記録再生装置において、インサート編集などの編集記録が適切に実行できるようにする。
【解決手段】編集記録を行う際に、エンコード/デコード手段を編集開始点に先だってエンコードモードに切り換えておく。また編集開始点、編集終了点にかかわらず、エンコード単位の先頭フレームのタイミングでエンコード/デコード手段にエンコード処理を開始させ、またエンコード単位の終端フレームのタイミングでエンコード/デコード手段に上記エンコード処理を終了させる。エンコード処理したエンコード単位の映像データを一時記憶手段に記憶するようにし、編集開始点を含むエンコード単位の映像データから、編集終了点を含むエンコード単位の映像データまでの範囲が記録媒体に記録される。 (もっと読む)


ビデオストリームのスプライシングのための方法及び装置が提供される。装置は、仮想基準デコーダパラメータによりスプライスドビデオストリームを作り出すスプライスドビデオストリーム発生器(1600)を有する。他の装置は、少なくとも1つの仮想基準デコーダに関連する高レベル構文要素の標準値を変更することによって、スプライスドビデオストリームに関連するデコーダバッファのオーバーフロー及びアンダーフロー状態を防ぐスプライスドビデオストリームを作り出すスプライスドビデオストリーム発生器(1600)を有する。
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【課題】
アフレコの入力音声の文字を適切な表示位置に配置する。
【解決手段】
音声方向検出装置41は、マイク34〜40の出力から音声の到来方向を検出する。モニタ方向検出装置26はLCDモニタ24の向く方向を検出する。システム制御回路30は、音声文字のアフレコ時には、モニタ方向検出装置26の検出結果を参照して、音声方向検出装置41の検出結果を、モニタ方向を考慮した音声方向に修正する。文字変換装置46は、入力音声を文字認識して、文字コードに変換する。文字変換装置46による文字コードは、文字表示装置52と関連情報付加装置48に印加される。文字表示装置52は、文字変換装置52からの文字コードに従う文章を示す画像信号を生成し、システム制御回路30からの音声方向に応じた画面位置に重畳されることになるタイミングで、その画像信号を混合器22に出力する。 (もっと読む)


【課題】ノンリニア編集を容易に、また、的確に行なう。
【解決手段】ディスクドライブの不揮発メモリからRdとTsを読み出し(ステップS1)、第1のデータファイルに記述されているRmとTmを読み取る(ステップS2)。さらに、編集すべきデータが媒体上に存在するか否かを判定する(ステップS3)。存在する時には,第2のデータファイルに記述されているRaとTaを読み取り(ステップS4)、さらに、Rm,Tm,Ra,Taに基づいて、連続再生が担保されるか否かの判定を行う(ステップS5〜S8)一方、編集すべきデータが媒体上に存在しない時には、連続再生が担保されるための条件を設定し(ステップS10〜S12),条件に合致するような記録を行う(ステップS13)。これにより、連続再生が担保された、或いは連続再生が担保されるための条件の記録が記録された編集結果の管理ファイルが作成される。 (もっと読む)


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