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Fターム[5D110CB06]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集時に何から何に記録するのか (1,584) | 元の担体に記録するもの (177)

Fターム[5D110CB06]に分類される特許

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【課題】デジタルテレビジョン放送や高速通信回線から送信される映像ストリームを好適に記録再生するために、機能を向上した記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
同一番組から成る複数の映像ストリームを一旦ディスク記録媒体(例えばハードディスク)へ記録して、ユーザが指定する映像チャプタに対応した前記複数の映像ストリームを、基準時刻に関連づけてそれぞれダウンコンバートを行い、ハードディスクへ記録する。記録後に、映像チャプタに対応するダウンコンバートの元となる映像ストリームを消去する。また、ダウンコンバートした複数の映像ストリームは、時分割多重記録を行い、1系統のマルチアングルストリーム記録を行う。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク経由で映像を配信する際に、映像視聴端末側に専用装置を備えることなく所定の特徴映像を検出して除去することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 映像内に含まれている所定の特徴映像を検出して除去する特徴映像検出除去方法において、ネットワークにより映像データを中継する際に当該映像データを記憶装置上のバッファに格納するステップと、前記映像データに含まれている所定の特徴映像を検出してその検出結果を記憶装置に格納するステップと、前記バッファに格納した映像データに対応する検出結果を記憶装置から読み出して、その検出結果により当該映像データ中に特徴映像が存在するかを判定するステップと、前記記憶装置に格納された検出結果により特徴映像が存在すると判定された場合に、その映像データの特徴映像部分の編集または送信抑止を行うステップとを有するものである。 (もっと読む)


【課題】新たに部品を追加することなく、記録処理の迅速化や記録処理時の動作状態の通知を実現し、目的とする被写体の映像を確実に記録できるようにする。
【解決手段】制御部100が、圧縮/伸張処理部40とテープデッキ部60とを制御し、カメラ部10からの映像信号を圧縮符号化してDVテープに記録する場合に、既にDVテープに記録されている圧縮データを用いることなく、圧縮符号化を行って、DVデータに記録するようにする。すなわち、新たに記録する映像データの圧縮符号化処理のために、既にDVテープに記録されている圧縮データの読み出し処理を行わないように制御し、映像データのDVテープへの記録開始までにかかる時間を短縮する。 (もっと読む)


【目的】 ユーザが自身の用途に合った適切な内容の音響信号を記録できるようにする。
【構成】 DSP30における信号処理の過程で処理対象の音響信号を記録する場合において、入力ch31において入力する音響信号に効果を付与するエフェクト処理部34と、その効果付与後の信号と他の入力chの信号とをミキシングするミキシング処理部36との間の位置Bにおける音響信号を記録できるようにした。さらに、エフェクト処理部34による処理前の位置Aにおける音響信号も記録できるようにし、信号を記録する位置をこれらの位置から選択できるようにするとよい。 (もっと読む)


【課題】IEEE1394シリアルバスを介して録画再生装置と接続されたハードディスクレコーダにおいて、転送録画又はダビング録画を実行中に、ユーザの簡単な操作により、録画先の録画媒体から、ユーザの選択した番組を消去することを可能にして、事後の編集作業を省く。
【解決手段】ダビング録画の実行中に、ユーザがリモコンを操作して消去指令を入力すると(S3)、ハードディスクレコーダは、録画中の番組の番組情報を取得した上(S4)、自機の再生を停止すると共に、相手機に対して、録画の停止コマンドと取得した番組情報に基づく番組録画の消去コマンドを生成して送信し、相手機はその番組を番組先頭に遡って消去する(S5)。次に、ハードディスクレコーダは、自機の再生動作を、次の番組先頭へとスキップさせた上で再開させ、相手機に対しては録画再開コマンドを生成して送信し、相手機は録画を再開する(S6)。 (もっと読む)


【課題】光ディスク装置等の情報記録再生装置において、記録媒体に記録されているコンテンツのタイトル等を、ユーザが容易に認識することができるタイトルメニュー画面を作成し、記録媒体に記録することができるようにする。
【解決手段】情報記録再生装置は、記録媒体に記録されたコンテンツのうち、タイトルに関するデータを有するコンテンツについて、タイトルを背景画像から区別するための枠で囲んで枠付きタイトル画像41,42を作成し、タイトルに関するデータを有しないコンテンツについて、タイトルなしのコンテンツの存在を示すブランク枠画像43を作成する。そして、これら枠付きタイトル画像41,42及びブランク枠画像43を背景画像30に重畳した画像をタイトルメニュー画面50として記録媒体に記録して、このタイトルメニュー画面50をユーザに提示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】当該空き領域が不連続であって合計サイズとしては十分な空き容量が存在する場合は、当該空き領域の合計サイズ以下のデータであれば、再配置を行って書き込みが出来るようにする方法を提案する。
【解決手段】書き換え可能な記録媒体に対して、不連続に記録された、ファイルシステム管理部、ディレクトリ、およびファイルを読み取り、当該ファイルシステム管理部、ディレクトリ、およびファイルが連続領域に配置されるようにデータの再配置を行い、当該再配置されたデータを他の記録媒体もしくは記録装置に保存し、当該保存されたデータを、前記ファイルシステムで記録媒体に上書き記録する。 (もっと読む)


【課題】 編集動作後のポストロール動作による再生が途切れないようにする。
【解決手段】 編集動作の終了後にポストロール動作が行われ、下地データが継続的に再生される。編集の結果に基づくヘッダおよびフッタの書き換え動作は、ポストロール動作が完了してから行われる。ポストロール動作中にヘッダおよびフッタの書き換え動作が行われないため、ヘッダおよびフッタの書き換え動作に伴うシーク動作も発生しない。そのため、ポストロール動作における光ディスクからのデータの再生動作も継続的に行われ、再生側バッファにおいてバッファアンダーフローが発生することが無く、ポストロール動作が途切れることがない。ポストロール動作の完了は、例えば編集終了後に、停止、順方向早送り、逆方向早送り、順方向スロー再生、逆方向スロー再生などにより再生速度が変化したことで判断する。 (もっと読む)


【課題】 1記録単位内に複数の編集対象区間が指定されても装置のパフォーマンス低下が生じないようにする。
【解決手段】 記録単位である年輪#3内においてEDIT OFF信号が受信されると、当該年輪#3相当分が経過した後(点WD)に、当該年輪#3のデータのディスクへの書き戻しが開始される。同一年輪#3内にさらにEDIT ON信号が受信されても、当該年輪#3のデータのディスクからの読み出しおよびディスクへの書き戻しは、それぞれ1回ずつで済み、装置のパフォーマンスが低下しない。また、バッファメモリの開放は、書き戻し実行直後になされるため、同一年輪#3内の複数の編集対象領域に対するread-modify-write処理を行う際にも、バッファメモリに対してディスクからデータを読み直す必要が無く、装置のパフォーマンスが低下しない。 (もっと読む)


【課題】ライトワンスのメディアとしてのDVD-Rに対して録画編集を安全に行うことができるように工夫した。
【解決手段】ライトワンスメディアへの録画を行なう映像録画装置であって、編集処理のデータの保存用に割り当てる記録領域上の第1のサイズを指定する手段と、前記ライトワンスメディアの記録領域の残量から前記第1のサイズを差し引いて録画用に割り当てる第2のサイズを算出する手段とを有し、前記第2のサイズを記録可能なサイズの上限として録画を実施する手段と、前記第1のサイズを下限として編集処理を実施する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 圧縮映像の多様なシーン検知に基づく任意フレームでのインデックスを、記録中でも作成、表示し、当該任意フレームからの頭出し再生が可能となるようにする。
【解決手段】 映像記録再生装置は、デコード映像フレームを演算処理することによりシーン検知を行う手段と、各シーン検知時に対応するデコード映像フレームのフレーム番号とシーン検知内容を示すシーン検知情報を一時記憶する手段と、シーン検知時のデコード映像フレームを縮小、圧縮したサムネイルを生成し、記憶媒体に記録してサムネイル記録情報を一時記憶する手段と、フレーム番号に基づき、検出されたシーン毎に映像記録情報とシーン検知情報とサムネイル記録情報とを対応付けたインデックス情報を構築し記憶媒体に記録する手段と、インデックス情報に基づいてインデックスの表示を行う手段と、インデックス情報に基づき、シーンの再生表示を行う手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、本体から分離された再生装置において本体となる記録装置内に記録されるコンテンツの管理を行うことのできる映像記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 記録装置1に再生装置2が載置されると、再生装置2で削除されたコンテンツが、記録装置1において格納されているコンテンツより削除される。その後、記録装置1において新たに記録されたコンテンツが再生装置2に転送されて、再生装置2において格納される。 (もっと読む)


【課題】 録画時にコマーシャルを削除した場合に生じる番組の内容が部分的に欠損する問題を解決する、光ディスク記録装置とその記録方法を提供する。
【解決手段】 情報受信モジュール、コマーシャル検出モジュール、情報処理モジュール、プレイパラメータ生成モジュール及び書込みモジュールを備え、情報受信モジュールで受信した実時間情報からコマーシャル検出モジュールにより各コマーシャルの起点と終点を検出する。情報処理モジュールは、実時間情報を標準光ディスク規格に符合するデータセットに分割するとともに制御情報を生成し、コマーシャルの起点と終点とがサブレベルの一計数番号区間の起点と終点とになるように調整する。プレイパラメータ生成モジュールは標準光ディスク規格に符合するプレイパラメータを生成し、書込みモジュールはデータセット、制御情報及びプレイパラメータを記録媒体に保存する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体の組合せを意識することなく、外部参照型ファイルを再生することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】 編集コンテンツファイル305を光ディスク106に記録する場合、映像記録再生装置は、メモリ103に存在するコンテンツファイル305の内容から、参照しているメモリカード107のコンテンツファイルのデータサイズを確認する。同時に、光ディスク106の空き容量を確認する。このデータサイズが、光ディスク106の空き容量より小さい場合、新たな第4コンテンツファイル401を光ディスク106に作成し、第3コンテンツファイルの第3チャプタ303を光ディスク106に複製する。編集コンテンツファイルの参照情報において、メモリカード107を参照していた部分403を、新たな第4コンテンツファイルの第1チャプタ404を参照するように書き換える。 (もっと読む)


【課題】他のフォーマットによりタイトル別にグループ化された画像データを一般のDVDプレーヤで再生可能なDVD−Videoフォーマットにおけるタイトルに書き換えてファイナライズ処理を行う技術の提供。
【解決手段】撮像手段と、前記撮像手段により得られた画像データを記録媒体に記録する記録手段と、第1のフォーマットに従い前記記録媒体に記録された複数の画像データを複数のグループに分類するための第1の管理情報を生成すると共に、前記第1のフォーマットとは異なる第2のフォーマットで前記記録媒体に記録された複数の画像データを前記グループ毎に再生するための第2の管理情報を生成する管理情報処理手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】大容量録画装置などの記録再生装置において、複数のユーザが共用する場合であっても、重複録画による記憶媒体の無駄遣いを回避する。
【解決手段】記憶媒体に録画された番組ごとに、当該番組の所有権を示すユーザ識別用ヘッダH1を対応させる。各ユーザが録画しようとする番組に重複があるか否かをユーザ識別用ヘッダH1に基づいて判定し、重複した番組については記憶媒体に1回だけ録画する。録画済み番組を消去する際には、ユーザが消去しようとする番組の所有権が当該ユーザのみであるか否かをユーザ識別用ヘッダH1に基づいて判定する。ユーザが消去しようとする番組の所有権が当該ユーザのみでない場合に、当該番組のユーザ識別用ヘッダH1について当該ユーザのフラグを下げる。これにより、コピーワンスの番組を各ユーザが他のユーザに無断で消去することができ、番組消去時の利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 記憶容量が不足した場合、再生済の部分に上書き記録することのできる情報記録再生装置を提供すること。
【解決手段】 映像データを記録するために必要な容量が、記録可能領域に存在しないと判断された場合に(ステップS104においてNO)、「保護なし」の番組データがあるか否かを判断する(ステップS112)。「保護なし」の番組データがあれば、その番組データを消去して記録可能領域に割り当てる(ステップS114)。さらに、「部分保護」の番組データがあるか否かを判断する(ステップS116)。「部分保護」の番組データがあれば、レジュームポイントの情報に基づいて、再生済の部分を消去してその領域を記録可能領域に割り当てる(ステップS118)。 (もっと読む)


【課題】
従来は、記録した符号化映像ファイルの編集を実行する場合、対象となる符号化映像ファイルに対して直接編集処理を実行していた。しかし、編集対象となる符号化映像ファイルはマスタであるため品質が高く、編集処理に要する消費電力が大きい。また、ビットレート変換等の符号化処理を伴う編集では、編集時に実際の編集処理が実行されるため、多くの電力が消費される。
【解決手段】
記録した符号化映像ファイルの編集を行なう際に、編集用に記録された処理負荷の低い符号化映像ファイルまたは対応する編集情報に対して編集処理または編集用の復号化処理を行なうことで、編集に要する消費電力を削減する。さらに編集用の符号化映像ファイルに対する編集情報と、保存用と編集用の符号化映像ファイルの相関関連を示す相関関連情報を用いて、編集用の符号化映像ファイルに対する編集情報から保存用の符号化映像ファイルに対する編集情報を作成することで、保存用の符号化映像ファイルに対する編集負荷を低減する。 (もっと読む)


【課題】 必要な部分の編集又は頭だし再生等に対応することが可能な状態で動画を記録媒体に記録することができる動画再生装置の提供。
【解決手段】 動画再生装置は、画像フレームを示すデータに記録日時情報を付加してハードディスクに記録するデータ記録処理(S10)を行い、記録開始アドレスを記憶し(S41)、一時停止ボタン又は停止ボタンが押圧されない場合(S42:押圧なし)、データ記録処理(S10)を行う。動画再生装置は記録一時停止中に一時停止ボタンが押圧された場合(S44:一時停止ボタン)、データ記録処理(S10)を行い、新転換アドレスを記憶する(S51)。動画再生装置は停止ボタンが押圧された場合(S42,S44:停止ボタン)、記録終了アドレスを記憶し(S52)、各種記録情報を記録管理データベースに登録し(S53)、記録開始アドレス及び新転換アドレスに識別符号を付加する(S54)。 (もっと読む)


【課題】 つなぎ撮りを行う際に、記録媒体に記録されている下地の内容を参照して、それを再構成してつなぎ撮りの際に書き戻す記録再生装置において、つなぎ記録を適切に行い、つなぎ部分がきれいに再生できるができるようにする。
【解決手段】 つなぎ撮りを行う際に、記録媒体に記録されている下地の内容を参照して、それを再構成してつなぎ撮りの際に書き戻す記録再生装置において、つなぎ開始点検索中にトラック番号をチェックすることによって、データの連続性を確認する。 (もっと読む)


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