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Fターム[5D110CB06]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集時に何から何に記録するのか (1,584) | 元の担体に記録するもの (177)

Fターム[5D110CB06]に分類される特許

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【課題】編集失敗時のリカバリーを保証しつつも、再生区間の繋ぎめにおいて様々な加工を施せるように動画データを記録しておくことができる記録媒体を提供する。
【解決手段】先行する再生区間の終端近傍部と、後続する再生区間の先端近傍部とが複製されており、複製部分は、映像編集における加工が施される部分であり、先行再生区間を特定するCell情報は、Temp_Cell_FLAGを含む。このフラグは、オン「1」に設定されることにより、先行区間における終端近傍部以前と、後続区間の先端近傍部以降とを、Temp_Cell情報にて指定される複製部分を経由して再生する旨を示す。またCell情報は、終端近傍部の直前に位置するピクチャデータを示すTriming_End_PTM、先端近傍部の直後に位置するピクチャデータを示すTriming_Start_PTMを含む。 (もっと読む)


【課題】音声付き映像を非破壊編集する場合において、編集結果のうちの所望の発言者の音声に容易に所定の加工を施す。
【解決手段】カメラ74は被写体を撮影する。マイクロフォン21Aは、周囲の音声を取得する。マイコン62は、音声のレベルが所定の時間以上の間所定の閾値以上になった場合と、その後に所定の時間以上の間所定の閾値未満になった場合に、その音声に対応する音声付き映像の位置に、音声の特徴を示す発言者未定EM(start)または発言者未定(end)を付与する。本発明は、例えばビデオカメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】音声付き映像を非破壊編集する場合において、編集結果のうちの所望の発言者の音声に容易に所定の加工を施す。
【解決手段】EM作成部153は、クリップの音声の発言の開始位置を特徴として示し、その発言の発言者の発言者IDが付加された発言者EM(start)を記述したクリップの電子マークデータに基づいて、編集結果の電子マークデータを作成する。操作部I/Fは、編集結果の音声のうちのダックボイス加工を施す音声の発言者を指定する。エディットリスト作成部152は、編集結果の電子マークデータに基づいて、操作部I/Fにより指定された発言者の音声の区間を、ダックボイス加工を施す音声の区間として指定する情報を、エディットリストに含める。本発明は、例えば、編集装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、ループ録画時におけるコンテンツの不完全な録画の防止が図られる。
【解決手段】この記録装置は、第1のストリームデータを記録する第1の記録領域を記憶媒体に生成する第1の領域生成部と、前記第1のストリームデータと異なる第2のストリームデータを繰り返し上書き記録する第2の記録領域を前記記憶媒体に生成する第2の領域生成部と、前記第1、第2の記録領域を管理する管理情報を前記記録媒体に記録する管理情報記録部と、前記第2の記録領域に前記第2のストリームデータを記録するデータ記録部と、前記第2のストリームデータの記録に対応して管理情報を更新することで、前記第2の記録領域内を区分する部分領域を設定し、かつこの部分領域の個数が所定値を越えないようにする管理情報管理部と、前記第2の記録領域に記録された前記第2のストリームデータを、前記第1の記録領域に移動させる領域移動部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】再生中のファイルに情報を追加させることができる情報再生装置を提供する。
【解決手段】情報追加操作がされたとき、再生されているファイルが静止画のファイルである場合、入力された追加情報が静止画のファイル名に対応させてメモリに記憶される。また、情報追加操作がされたとき、再生されているファイルが動画のファイルである場合、入力された追加情報が動画のファイル名および再生経過時間に対応させてメモリに記憶される。これにより、ファイルの感想などを示した文字の情報を、次回の再生時から表示させることができ、汎用性が向上する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、大容量の記録媒体を必要とすることなく、データの記録中においても、データの再生が可能となるデータ記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】圧縮符号化された動画像データを含むストリームを受信する動画像データ受信手段、受信したストリームから所望の記録対象データを抽出する記録対象データ抽出手段、記録対象データ抽出手段によって抽出された記録対象データを記録するための第1の記録媒体、記録対象データ抽出手段によって抽出された記録対象データの分割点を決定する分割点決定手段、ならびに分割点決定手段によって決定された分割点に基づいて記録対象データを分割化し、得られた各分割単位を異なるファイルとして第1の記録媒体に記録していくデータ記録手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送番組などを記録した映像音声の記録信号に対して不要部分が再生されないようにするための自動編集が適切に行われるようにする。
【解決手段】テレビ放送番組における連続ドラマ等が記録されている保存映像・音声格納用メディア11から初回の映像音声を再生し、映像・音声編集部16において、記録信号の所望の位置にインデックス付与やチャプター分割などの編集を行い、音声特徴サンプリング部17で得られる分割点の音声周波数分布情報、分割点番号、分割点の先頭からの経過時間、等の編集情報を編集情報格納用メディア18に格納しておき、2回目以降の記録信号に対する編集を、初回の記録信号に対する編集情報に基づいて自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】 特に一覧表示、インデックス印刷及びスライドショー表示等で大量の画像を表示する場合、画像間の区切れや、その区切りの意味を明確に把握することができない。
【解決手段】 一連の撮影画像の撮影情報を取得し、一連の撮影画像の間に、所定の条件を満たす区切り(たとえば撮影日の違い)が有るかを、取得した撮影情報に基づいて判別する。所定の条件を満たす区切りがある場合には、区切りとした所定の条件が視覚的に把握できるように表示した区切り画像を、区切りとなる撮影画像間に作成する。これにより、特に大量の画像を一覧表示及びインデックス印刷した場合、画像間の区切れや、その区切りの意味を直感的に把握できる。 (もっと読む)


【課題】FMラジオ放送局12のFMラジオ放送に対し、ASP13が番組放送中又は番組放送後に発行するオンエア情報を使って、ユーザ10が指定するキーワードに関連する再生用放送コンテンツファイルを生成する。
【解決手段】オーディオ装置11は、所定期間、例えば1週間にわたり、FMラジオ放送を録音して、元録音ファイルを作成する。オーディオ装置11は、また、該所定期間のオンエア情報をASP13から入手する。ユーザ10は楽曲名等をキーワードとして指定する。オーディオ装置11は、オンエア情報から該楽曲名の楽曲が放送された開始時刻を検出する。オーディオ装置11は、また、インターネットのCDDBから該楽曲の絶対時間を入手し、開始時刻から絶対時間が経過した終了時刻を算出する。そして、開始時刻−終了時刻間の放送時間範囲部分を記録ファイルから抽出して、該楽曲の再生用ファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】録画した動画像に対して重要シーンの頭出し信号を自動的に記録する動画像記録装置を提供する。
【解決手段】文字列、及び文字列の出現頻度に応じて定まる重要度を算出する際の重み係数を取得し、所定の時刻から動画像の記録を開始するとともに、記録された動画像内の任意のタイミングからの動画像を頭出しするための頭出し信号を記録された動画像に記録可能であり、電子掲示板に文字により書き込みされた書き込み情報を所定の時刻が到来した後に継続的に取得し、取得された書き込み情報における所定の時間内に書き込まれた書き込み情報から、取得された文字列を検索し、文字列が検索された個数、及び重み係数に基づき、当文字列の重要度を算出する算出し、算出された重要度が、所定の閾値を超えた場合に、所定の時間内に対応する時刻に記録された動画像に頭出し信号を記録するように制御する。 (もっと読む)


【課題】映像記録再生装置におけるデジタル放送の録画データファイルで、リムーバブルメディアにより受け渡される場合に、録画データファイルを最適化することにより、装置間の互換性を高める。
【解決手段】録画ファイルを再生するとき、また、リムーバブルメディアに格納された録画ファイルを最初にアクセスするときに、オプションとなっている表示のための制御情報(SI)を持つか否かをチェックして、その録画ファイルが表示のための制御情報を持たないときには、その録画ファイルから表示のための制御情報を生成し、その録画ファイルと共に格納する。 (もっと読む)


【課題】動画の編集に要する時間と労力を軽減できる動画編集プログラムを提供する。
【解決手段】テンプレート用素材源データベース4と、動画加工用プログラム3と、素材データベース2と、バイナリテキストデータ変換プログラム5と、データ構造記述部品データベース16と、パラメータコントロール記述ファイル17と、テンプレート生成プログラム1と、構造記述合成Text(テキスト)ファイル18と、編集対象データベース19と、PJT(プロジェクト)ファイル生成プログラム20と、統合PJTファイル21と、を有する。動画や写真等の静止画像を編集の意図に応じて任意に組み合わせて、その組み合わせの間をエフェクト効果等で埋め、さらにBGMを重ね合わせて組み込み、動画編集を実行する。 (もっと読む)


【課題】映像データの内容を理解することで、映像データの蓄積効率及び検索効率を向上させることを可能とする。
【解決手段】受信部51は、映像データを受信する。映像解析部52は、受信部51によって受信された映像データ(対象映像データ)を解析する。映像蓄積処理部57は、解析結果に基づいて、対象映像データの内容を示すメタデータを抽出する。映像蓄積処理部57は、抽出されたメタデータを対象映像データに付与する。映像蓄積処理部57は、メタデータに基づいて、対象映像データの重要度を判定する。映像蓄積処理部57は、判定された重要度に基づいて決定された蓄積条件に基づいて、対象映像データ及び当該対象映像データの重要度を映像ストレージ58に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】編集希望のオーディオファイルの編集中にも、該ファイルの再生を継続させ、編集作業を能率化させるとともに、楽しくさせる。
【解決手段】所望のファイルの再生中に、ユーザは編集キーを押下する。これにより、該ファイルについての編集モードとなる。編集モードは、編集内容を確定する編集実行キーが押下され時(S60)、又はキャンセルキーが押下された時(S64)に終了する。編集モード期間は、それが終了するまで、編集対象ファイルの楽曲が再生され(S66,S67)、ユーザは、編集対象楽曲について、その再生音を聴きながら、編集することができる。 (もっと読む)


【課題】コマーシャルデータの挿入されていない放送番組データを、ほぼリアルタイムで連続して観ることができる放送受信装置を提供する。
【解決手段】HDD内蔵テレビジョン受像機100において、検出手段は受信された第1の放送番組データ全体の中でコマーシャルデータが挿入された総時間を検出し、判断手段は第2の放送番組データのタイトルが第1の放送番組データのタイトルと同一か否かを判断し、第2の放送番組データのタイトルが第1の放送番組データのタイトルと同一であると判断した場合に、再生開始時刻決定は第2の放送番組データの放送開始時刻から総時間分遅れた時刻或いは当該時刻よりも所定時間遅い時刻を再生を開始する再生開始時刻として決定し、制御手段は、第2の放送番組データを放送開始時刻から録画するとともに、再生開始時刻決定手段により決定された再生開始時刻から再生する。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツに関するメタデータを容易に生成することができる映像属性情報出力装置を提供する。
【解決手段】映像コンテンツ10をシーン分割部151で分割した隣接する各シーンにおける所定のフレーム間で、変化がない領域であって属性情報が表示される領域である属性情報領域を属性情報領域抽出部153で抽出し、属性情報領域内の個々の文字が存在する領域である文字領域を文字領域抽出部155で抽出するとともに当該文字領域の意味付けを文字領域意味付け部156で行い、文字領域読み取り部157で意味付けされた文字領域から映像コンテンツに関するメタデータである映像属性情報を読み取って出力する。これにより、例えば野球中継の場合における得点やボールカウントなどの映像コンテンツに関するメタデータである映像属性情報を容易に生成することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ登録データ等の入力の手間を省き、的確な情報をユーザに通知し、更に嗜好コンテンツに対する動作を決定する録画再生装置を提供する。
【解決手段】録画再生装置3は、番組のシーンに対して行われた操作を操作履歴データ326として記録し、シーンに付加されている詳細メタデータ328と操作履歴データ326に基づいて嗜好モデル329を作成する。コンテンツ推薦部327は、一定期間のEPGデータ321と嗜好モデル329とに基づいて所定の推薦度を超える番組をリストアップし、リストアップされた推薦番組を録画予約する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、交換可能な記録媒体を交換している間にも中断することなくユーザの意図する映像などの情報を記録することが可能な情報記録装置を提供することにある。
【解決手段】
交換可能な記録媒体のほかに記録媒体を本情報記録装置に内蔵もしくは取り付け、かつ撮影中の諸条件を元に設定を変更あるいは維持したりする手段を備えることにより、交換可能な記録媒体交換中にも映像などの情報を記録する手段を備えていることを特徴とする情報記録装置。 (もっと読む)


【課題】同期要求を不要とすることにより書込みパフォーマンスが改善された、テープ記録装置、そのテープ記録装置の書込み制御、及び、その書込み制御方法を提供する。
【解決手段】外部のホストから複数のファイルの書込み命令を受けた場合に複数のファイルをシーケンシャルに記録するテープ記録装置であって、複数のファイルを一時的に保管するバッファと、複数のファイルを記録するテープと、バッファに保管された複数のファイルをテープに書込む書込み手段と、バッファに保管された複数のファイルの各々をテープにシーケンシャルに書込むことを制御する書込み制御手段とを備え、書込み制御手段は、外部のホストから、シーケンシャルに書込まれる複数のファイルの区切り位置を指定する命令(区切り位置指定コマンド)を受けた場合に、指定された区切り位置を記憶する。 (もっと読む)


【課題】動画の記録されたメディア内の動画の接続状態の確認を行い、不連続な(シームレスでない)接続を検出することで、画像の乱れや停止等のない情報処理方法及び装置を提供する。
【解決手段】不連続検出手段によりプレイアイテム間のストリームの不連続部分を検出し、代替ストリーム作成手段により不連続検出手段で検出された不連続部分に対して連続再生可能な代替ストリームを作成する。そして、記録手段により代替ストリームを記録媒体100に記録してプレイアイテム間の不連続部分をシームレス化する。プレイアイテム間の不連続は、ストリーム管理情報又はMPEG2のGOP内の再生位置に基づいて検出する。 (もっと読む)


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