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Fターム[5D110DA15]の内容

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Fターム[5D110DA15]に分類される特許

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【課題】撮影機器に保存されたコンテンツから互いに関連付けられた複数のコンテンツを再生する際に、各コンテンツの内容をユーザに容易に把握させることができるコンテンツ再生装置およびコンテンツ再生方法を提供する。
【解決手段】制御部11は、コンテンツ再生装置1に接続された複数の撮影機器A,B,…に保存されたコンテンツの撮影日時情報に基づいて複数のコンテンツを互いに関連付け、関連付けられた複数のコンテンツを撮影日時順に再生して表示部9に表示させ、関連付けられた複数の動画コンテンツの撮影時間帯に重複する時間帯がある場合、この重複する時間帯において、各動画コンテンツを同時に再生させるとともに、各動画コンテンツの映像を順次切り替えて表示させ、予め各動画コンテンツに設定された優先度が高い動画コンテンツほど長時間表示させる。 (もっと読む)


【課題】一括ダビング処理中にダビング処理の処理対象を変更することの可能な電子機器およびダビング方法を提供することを課題とする。
【解決手段】デジタルテレビ1において一括ダビング処理を行うとき、ダビングリスト編集部31がユーザからの指示に基づいて一括ダビングを行う映像コンテンツが登録されたダビングリスト33を作成する。ダビング処理部32はダビングリスト33に登録された映像コンテンツをダビング順に沿って順次ダビングしていく。一括ダビング処理の実行中に一括ダビングを行う映像コンテンツの削除/追加の指示を受信すると、ダビングリスト編集部31はダビング処理の実行が終わった項目、又はダビング処理中の項目を除いて、ダビングリスト33の編集を行う。ダビング処理部32はその後、編集後のダビングリスト33に沿ってダビング処理
を行うため、一括ダビング処理中にダビングの処理対象を変更することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ランダム再生されたコンテンツの再生順序を簡易に再現すること。
【解決手段】コンテンツ決定装置100は、コンテンツ再生装置110で再生するコンテンツを決定する。抽出部101は、記録媒体120に記録された複数のコンテンツからランダムにコンテンツを抽出する。入力部102は、抽出部101による抽出結果に沿ってコンテンツが再生された際、再生履歴から複数の再生済みコンテンツの指定を受け付ける。生成部103は、指定された再生済みコンテンツに基づいてコンテンツリストを生成する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で画像を編集できる画像編集システム、編集装置、及び、画像編集方法を提供する。
【解決手段】再生装置10は、画像再生処理部163が、画像情報を再生順序情報に示される再生順序にしたがって再生する。通信処理部164は、再生順序情報が付与された画像情報を再生順序情報によって示される順に送信する。編集装置20は、通信処理部264が通信の確立状態を検出するとともに、再生順序情報及び画像情報を受信する。画像編集処理部263は、通信が確立した際に受信した再生順序情報に示される再生順序にしたがって、再生順序情報と関連付けて画像情報を編集する。 (もっと読む)


【課題】コストの増加を抑制しつつ、重複して記録されたコンテンツを正確に検索することが可能な、動画像記録装置、動画像記録方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る動画像記録装置は、動画像データを特徴づける特徴量に関する複数種類の特徴量データを、前記動画像データから抽出する特徴量抽出部と、前記特徴量抽出部により抽出された複数種類の前記特徴量データと、前記動画像データとが互いに関連付けられて格納される記憶部と、前記複数種類の特徴量データに基づいて、前記記憶部に格納されている複数の前記動画像データの中から互いに重複する動画像データである重複コンテンツを検索する重複コンテンツ検索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】Video符号とAudio符号とが多重化された映像データの先頭部分と末尾部分との少なくとも一方の部分で再多重化する再多重化対象のAudio符号がGOP単位のカット編集を行う中央部分に存在する場合でも、その一方の部分で再多重化処理を行うことが可能な編集装置を提供する。
【解決手段】本実施形態の編集装置(100)は、Video符号とAudio符号とが多重化された映像データの先頭部分と末尾部分との少なくとも一方の部分で再多重化する再多重化対象のAudio符号がGOP単位のカット編集を行う中央部分に存在する場合に、無音のAudio符号をその一方の部分に挿入する。 (もっと読む)


【課題】動画像の内容全体をより的確に把握可能な静止画像を作成する画像処理装置および画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】複数のフレームにより構成される動画像から複数のフレームを選択するフレーム選択部11aと、選択された複数のフレームから所定のオブジェクトを認識し抽出するオブジェクト抽出部11bと、オブジェクト抽出部11bにより抽出された複数のオブジェクトを含む静止画像を作成する画像作成部11cと、を備える画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】異なるアルバムの同一楽曲について、楽曲ファイルがアルバム毎に存在することによる不都合を解消する。
【解決手段】楽曲ファイルをその曲名及びアルバム名の情報を含む属性情報に関連付けて所定の記憶領域に記憶させる制御手段を備えたオーディオ装置において、制御手段により、前記記憶領域に対して新たな楽曲ファイルをその属性情報とともに記憶させようとするとき、該新たな楽曲ファイルと曲名又はこれに加えて所定の他の属性が同一であってアルバム名が異なる楽曲ファイルが前記記憶領域において既に存在するかどうかを判定し(ステップ23、24)、存在すると判定した場合には、該新たな楽曲ファイルの記憶に代えて、該既存の楽曲ファイルの属性情報に対し、該新たな楽曲ファイルのアルバム名を追加するようにする(ステップ25)。 (もっと読む)


【課題】適切に著作権等を保護することができ、広く一般にコンテンツのデータの一部を共有することができるようにする。
【解決手段】差し替え用データ要求部151は、コンテンツのメタデータから抽出されたSI-EITを含む要求パケットを共有サーバ20に送信させる。差し替え用データ選択部152は、差し替え用データ要求部151の要求に基づいて、共有サーバ20が送信する差し替え用データの一覧を表示してユーザの選択を受け付ける。差し替え用データ取得部153は、選択が受け付けられた差し替え用データを共有サーバ20からダウンロードする。再生・エンコード処理部154は、ダウンロードした差し替え用データを記録部106に記録されているコンテンツのデータと差し替える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図に近い映像区間を自動的に収集して,映像要約として全体構成を把握しつつ,要約映像を作成できるようにする。
【解決手段】指定されたユーザが映像区間に付与したコメントを取得し(S1−S2),そのコメントからトピックとその意味属性等を抽出して,映像区間IDとともにユーザ毎関心トピックセットとして蓄積する(S3)。ユーザ毎関心トピックセットから,ユーザに指定されたトピックまたは意味属性に関連する映像区間群を関連映像区間セットとして抽出する(S4−S5)。映像区間群数やトピック数に応じて要約テンプレートパターンを決め(S6−S7),その要約テンプレートパターンに従って映像区間を連結して要約映像を生成する(S8)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、表示されたコンテンツのうち注目すべき箇所を分かり易く提示できるようにする。
【解決手段】ディスク製作装置1の制御部2は、テキストが含まれている電子文書データとしてのDTPデータD1をデコードして出版物コンテンツデータC1の静止画データを作成し、当該静止画データのうち所定の静止画データを動画データに変換する。さらにディスク製作装置1の制御部2は、当該DTPデータD1から文字列配置情報を抽出する。続いてディスク製作装置1の制御部2は、テレビジョン受像機103に表示された動画データに含まれる画面テキスト行に対してハイライトとしての下線を表示させると共に当該ハイライトの表示位置を移動させるための下線描画制御情報としての画面テキスト行配置テーブルを、文字列配置情報に基づいて生成し、ブルーレイディスク5に記録する。 (もっと読む)


【課題】少ない時間でより多くの代表画像を表示できるようにする。
【解決手段】画像ファイルに縮小画像に関する情報が存在する場合は、優先度を1に設定し、そうでない場合は、画像ファイルのサイズによって優先度2または3に振り分ける。そして、まず、処理時間の短い優先度1の代表画像から表示し、次に、優先度2の代表画像を表示する。そして、処理時間が多くかかる優先度3の代表画像を最後に表示するようにして、ユーザにとってどのような画像が記録されているのかをすぐに確認することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】スポーツのダイジェスト映像に含まれるハイライトシーンに対応した試合本編映像のシーンを検索し、提示する。
【解決手段】試合データ蓄積装置5は、イニング番号、打者名、及び、投球の開始時刻を含むスコアデータを1投球毎に記憶する。コンテンツ視聴装置1は、現在表示している野球の試合のダイジェスト映像に対応した試合特定情報を言語情報蓄積装置3へ送信し、言語情報蓄積装置3は試合特定情報に対応した、ダイジェスト映像に付随する言語情報データをシーン検索装置4へ送信する。シーン検索装置4は、言語情報データ内の各文から得られたイニング番号と選手名を検索条件としてスコアデータを検索した結果を試合データ蓄積装置5から受信すると、検索の結果特定されたスコアデータに含まれる投球の開始時刻に基づき、ハイライトシーンの前後を含んだ本編の試合映像のシーンの開始点及び終了点を決定して、コンテンツ視聴装置1へ通知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、処理対象の映像に対して、印象的インパクトを最大化する再構成映像を自動生成する新たな映像再構成技術の提供を目的とする。
【解決手段】処理対象の映像の持つ画像情報や音情報からフレーム毎に特徴量を抽出し、それに基づいて処理対象の映像をセグメントに分割する。続いて、抽出した特徴量をベクトル量子化して有限個の符号に変換したのち、セグメント毎に、変換した符号の数をカウントしヒストグラムを生成することで、各セグメントに対してヒストグラムを付与する。続いて、セグメント毎に、それに付与したヒストグラムに基づいてpLSAなどの手法を適用することで、背後にある複数の特徴量グループへの帰属度合いを示す確率値ベクトルを算出し、それに基づいて視聴者に与える印象的インパクトの推定値を求めて、大きな印象的インパクトを持つセグメントを優先して選択することで再構成映像を決定する。 (もっと読む)


【課題】複数の車両環境に基づいて運転手の気分を反映した選曲を行なえるようにする「車載オーディオ装置における選曲方法及び選曲装置」を提供する。
【解決手段】車両の複数の環境状態のそれぞれにおいて運転手の気分を示す形容詞の度合を第1登録データとして形容詞毎に登録し、又、各形容詞の気分のときに聞きたい楽曲のジャンルと該形容詞と反対の気分のときに聞きたい楽曲のジャンルを第2登録データとして登録する。車両の実際の環境を識別し、各形容詞について該実際の環境に応じた値を取得し、該取得した各環境に応じた値の合計値を該形容詞の気分のときに聞きたい楽曲ジャンルの値とする。また、該合計値の符号を反転した値を、該形容詞と反対の気分のときに聞きたい楽曲ジャンルの値とする。ついで、楽曲ジャンル毎に値を合計し、合計値の大きさの比率をジャンルの選択確率としてジャンルを選択し、選択されたジャンルより再生する曲を選曲する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが望む方法でコマーシャルをスキップすることが可能なコンテンツ処理装置、コンテンツ処理システム、コマーシャルスキップ方法を実現する。
【解決手段】本発明のコンテンツ処理装置1は、コンテンツに含まれるコマーシャルをスキップする際の、コマーシャルのスキップの仕方を規定するスキップモードを複数記憶するスキップモードリスト記憶部5と、スキップモードリスト記憶部5に記憶された各スキップモードの選択肢を、ユーザが選択可能に出力する表示制御部19と、上記選択肢のうち、ユーザによって選択された選択肢のスキップモードにしたがって、再生対象となるコンテンツのコマーシャルをスキップするコマーシャルスキップ部16とを備えていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザにとって有用なプレイリストを直感的かつ理解させ易く提示する。
【解決手段】1つのコンテンツに対して生成された複数種類のプレイリストをハードディスクドライブ16から読み出し、複数種類のプレイリストの何れか1つに従ってプレイリスト再生を行い、プレイリスト再生を行っている再生中プレイリストをテレビジョン受像機100の画面に表示し、プレイリスト再生を行っているときリモコン4のプレイリスト切替ボタン4Bに対する押下操作に応じて、再生中プレイリストを他のプレイリストに切り替えた後、当該他のプレイリストに従ってプレイリスト再生を行わせると共に、再生中プレイリストから他のプレイリストに切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】立体(3D)画像表示に最適なハイライトシーン選択を行う装置、方法を提供する。
【解決手段】複数視点からの撮影画像を記録する撮像装置において、各視点対応の撮像部において計測した被写体距離情報を撮影画像の属性情報として記録する。またハイライトシーン選択処理に際して、複数の撮像部からの被写体距離情報を適用して被写体が撮影画像の中央部に位置するか否かを判定し、中央部に位置すると判定された場合にハイライトシーンとして選択する。また、被写体が近づいているか否かを判定し、近づいている場合にハイライトシーンとして選択する。本構成によれば立体(3D)画像表示に最適なハイライトシーン選択が実現される。 (もっと読む)


【課題】チューナの種類やコンテンツ種別等により様々な長さのCMが放送されるテレビジョン放送から、高精度にCM放送を検出する。
【解決手段】チューナの種類によって検出しようとするCM放送の長さの種類を変えることで、本編をCMであると判断する誤検出を少なくし、且つ常に最適な条件でCM放送検出処理を行うことが可能になる。さらに、コンテンツ種別等によって検出しようとするCM放送の長さの種類を変えることでも同様の効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ビデオコンテンツに対するユーザの思い出を動画シーンとして残せるようにする。
【解決手段】ブルーレイディスクBDに収録されているBD−Jアプリ31に従ってタイトルデータ32を読み出し、そのタイトルデータ32に対応したタイトルのビデオコンテンツをビデオストリーミングサーバ5からダウンロードしてテレビ3に表示し、ビデオコンテンツの再生映像を表示中、ユーザから指定されたユーザ所望の動画シーンに対応する開始点タイムコードTs及び終了点タイムコードTeをメタデータMDとして生成すると共にサムネイル画像SGを生成してUSBメモリ6に記録し、メタデータMD及びサムネイル画像SGを用いて生成した紹介画面MGを表示した後、その動画シーンをストリーミング再生するようにする。 (もっと読む)


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