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Fターム[5D110DA15]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 管理情報の種類 (12,287) | 編集情報 (696)

Fターム[5D110DA15]に分類される特許

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【課題】より簡単で、よりユーザーに対して直感的なプレイリストの作成方法を提供する。
【解決手段】プレイリストを作成する方法は、オーディオ・データ・ファイル認識のためのオーディオ・クリップ(即ち、オーディオ・データ・ファイルからの所定または選択可能なオーディオ・コンテンツのセグメントまたは部分)を使用する。再生時間の長さ、オーディオ・ファイル部分、オーディオ・ファイル・カテゴリー、ID3タグにおけるデータなど、オーディオ・クリップの各属性は、ユーザーが選択できるようにしてもよい。ユーザー・インターフェースにより、ユーザーは、オーディオ・クリップに関連付けられたオーディオ・データ・ファイルを表す識別データをプレイリストに追加することが可能となる。この方法は、多数の記憶されたオーディオ・コンテンツからのオーディオ・コンテンツを再生する全てのタイプのデバイスに適用可能である。 (もっと読む)


【課題】テープメディアに記録されたジット情報を誤って放送しないように、テープメディアに記録された素材データを管理することが可能な素材データ管理システム及び素材データファイル化方法を提供する。
【解決手段】テープメディア40に記録されている素材データを構成するクレジット情報及び実データを、それぞれ独立したファイルとして記録部113へ記録する。こうすることで、素材データ管理システムは、サーバ11で素材データのクレジット情報ファイルと実データファイルとを別々に管理することが可能となる。また、サーバ11に対してオンエア制御が行われた場合には、実データファイルのみをオンエア出力する。これにより、誤操作によるクレジット情報の送出を防ぐことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】オーサリング工程の効率化、時短化。
【解決手段】クリップやUDFイメージ等として、大容量の素材データを加工したファイルを生成せず、仮想的にマルチプレクサを行う。即ち素材データのコピー処理を不要とした仮想クリップ、仮想UDFイメージを生成するようにし、従来コピー処理のために長時間を要していた作業時間を短縮する。また仮想クリップや仮想イメージの再生は、素材参照テーブルや仮想クリップ参照テーブルを利用し、テーブルで示される素材を直接リードしていくことで実現する。 (もっと読む)


【課題】 高フレームレート区間を含む多フレームレートコンテンツの再生において、標準再生とスロー再生のそれぞれ再生モードでの再生時間をユーザに提示することで、再生モードを選択しやすくすることを目的とする。
【解決手段】 多フレームコンテンツのフレームレートを解析することによって各再生モーデでの再生時間を算出するレート解析部103とを有し、多フレームコンテンツのサムネイル画像と各再生モードでの再生時間を1対の表示単位として複数コンテンツに対する一覧表示を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のプレイリストが存在する場合に、各利用者の満足度を全体的に低下させることなく、異なるプレイリストに登録されている楽曲を容易に再生する。
【解決手段】コンテンツデータの出力順番を示す複数の出力順データファイルに定められた数値および/もしくは複数の出力順データファイルに含まれるコンテンツデータに定められた数値を抽出する数値抽出部(CPU6)と、数値抽出部(CPU6)により抽出した数値に基づいて複数の出力順データファイルそれぞれに含まれるコンテンツデータの中からコンテンツデータを抽出するデータ抽出部(CPU6)と、データ抽出部(CPU6)により抽出したコンテンツデータを出力するデータ出力部(スピーカ11)とを備えるデータ出力装置(再生装置1)とする。 (もっと読む)


【課題】再生装置においてユーザにより個別に作成される固有再生リストについて、ネットワーク上の複数ユーザの趣向を取り入れた固有再生リストの作成及び更新を可能とする。
【解決手段】再生リスト管理サーバは、各再生装置2から受信した固有再生リストを集計して共有再生リストを作成する共有再生リスト作成部を備え、再生装置2は、再生リスト管理サーバから受信した共有再生リストと自装置の固有再生リストとの差分リストを作成する差分リスト作成部25と、作成した差分リストの中に自装置に格納されているコンテンツのリストが含まれている場合には、当該コンテンツのリストを固有再生リストに加える処理を行う固有再生リスト更新処理部26と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】動画像データのより快適な編集作業を実現することができる画像再生装置を提供する。
【解決手段】画像再生装置は、動画像データの顔認識領域情報を取得する認識情報取得部104と、動画像データの合焦領域の情報を取得する合焦情報取得部105と、認識情報取得部104で取得された領域情報と合焦情報取得部104で取得された領域情報とが一致する画像が連続して検出されたか否かを判定する判定部106と、該判定部106により一致画像が連続して検出されたと判定された場合に、該一致画像の再生位置へアクセスするための情報を含むマーク情報を生成するマーク情報生成部107と、生成したマーク情報を用いて動画像データの編集処理を行うマーク情報管理制御部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが任意のプレイリストを選択管理できるような記録再生装置を提供する

【解決手段】 登録された全てのプレイリスト情報を管理する管理単位及び上位の管理階層を追加し、該管理単位をAVデータ全ての再生範囲を示す統合情報と同列に扱うように構成する。また追加した管理階層でユーザ定義による統合情報を扱うように構成し、この統合情報には下位階層に含まれる任意の再生範囲を登録できるように構成する。 (もっと読む)


【課題】所望の容量や時間に応じてダイジェスト的なコンテンツデータを移動させる。
【解決手段】情報処理装置100は、コンテンツデータを記憶している記憶部104と、 ユーザ操作に応じて、記憶部104に記憶されているコンテンツデータの移動を指示する移動指示部102と、移動指示部102によるコンテンツデータの移動指示に応じて、コンテンツデータの特徴情報を検出する検出部106と、特徴情報の検出時点に基づいて、コンテンツデータに対して1または2以上の基本区間を設定する基本区間設定部108と、基本区間設定部108により設定された複数の1または2以上の基本区間からなる移動用コンテンツデータを生成するデータ生成部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】再生装置からの再生要求に対し、当該再生装置で再生可能な最新のコンテンツを確実に取得して再生可能とする。
【解決手段】再生装置は、ワンタッチ再生ボタンが操作されると(S1)、コンテンツ管理サーバにリスト要求を送信し(S2)、コンテンツ管理サーバは、リスト要求を受信すると(S11)、ワンタッチ再生リストを再生装置に送信し(S12)、再生装置は、ワンタッチ再生リストを受信すると(S3)、該ワンタッチ再生リストの中から自装置で再生可能な記録形式で登録されている登録日時の最も新しいコンテンツを検索して(S4)、該コンテンツの再生要求をコンテンツ管理サーバに送信し(S5)、コンテンツ管理サーバは、再生要求に基づき(S13)、該当するコンテンツをコンテンツデータベースから抽出して再生装置に送信する(S14)ことで、再生装置側で当該コンテンツを再生する(S6,S7)。 (もっと読む)


【課題】 転送元の媒体から転送先の媒体にデータをダビングしながら記録中のコンテンツをユーザーが希望する位置から転送先の機器において再生を行うことができる記録再生装置および記録再生方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 データ転送元から転送されるデジタルコンテンツデータを読み込むデータ読込み手段122と、データ読込み手段が読み込むデジタルコンテンツデータを所定の単位で複数のブロックに分割する際の各ブロックの先頭位置を検出する境界位置検出手段123と、境界位置検出手段123が検出した各ブロックの先頭位置から所定量のデータを見出しデータ領域として定める見出しデータ決定手段123と、再生するブロックを指示する再生ブロック指定手段126と、を備え、デジタルコンテンツデータを記録するときに、記録対象となるブロック以外のブロックの見出しデータを記録してから再生ブロックの指示を受け付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】要約再生時の処理が遅くなるのを抑制しながら、コンテンツの概要を容易に確認することが可能な記録再生装置を提供する。
【解決手段】DVDレコーダは、コンテンツを記録するHDD部と、コンテンツからハイライトシーンを抽出してスクラップデータを生成するスクラップデータ生成部とを備えている。スクラップデータ生成部により生成されたスクラップデータは、HDD部に記録される。そして、DVDレコーダは、HDD部に記録されたスクラップデータに基づいてハイライトシーンPa1〜Pa4を表示装置200に一覧表示させる。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送録画時にCASカードが抜き取られた場合であっても録画を継続し、コンテンツの欠落を防止できる。
【解決手段】暗号化データストリームを復号するための情報が格納され、装置に対して着脱可能な記憶媒体の着脱を検出する検出手段と、暗号化データストリームを、前記装置に装着されている記憶媒体に格納された情報を用いて復号する復号手段と、復号データストリームを第1の記録手段に録画中に、前記記憶媒体が抜き取られたことが前記検出手段で検出された場合、放送データを暗号化データストリームで第2の記録手段に録画するように切り替える切替手段と、前記第2の記録手段への録画が終了した後に、前記検出手段により前記記憶媒体が前記装置に装着されていることが検出された場合、前記第2の記録手段に録画された暗号化データストリームを前記復号手段で復号して、前記第1の記録手段に記録する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】より容易に、再生する楽曲のアルバムやアーティストを切り替えることのできる「オーディオ再生装置」を提供する
【解決手段】情報項目「アーティスト」の逆スキップボタン405へのドラッグアンドドロップ操作が発生した場合には(a,b,c,d)、再生中の楽曲のアーティストの前にアーティスト管理テーブルに登録されているアーティスト、すなわち、再生中の楽曲のアーティストのアルファベット/五十音順序上前のアーティストの各楽曲の再生を開始する(e)。また、情報項目「アーティスト」の順スキップボタン406へのドラッグアンドドロップ操作が発生した場合には、再生中の楽曲のアーティストのアルファベット/五十音順序上次のアーティストの各楽曲の再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】
撮影の補助となるガイダンスに従って撮影する場合、シーンに必要な情報が記録されているかどうかが分からず、結果的に重要なものを撮り逃す場合がある。
【解決手段】
撮影しているシーンを解析して認識した人物や物が、撮影補助情報に含まれる必要条件と一致するかどうかを判別し、必要条件と関連付けられた重要度を用いて、ユーザに映像の完成度と足りない条件を表示する。 (もっと読む)


【課題】タイトルごと及びストリームに対応して任意の情報を入力できるHDD搭載型DVD記録装置を提供する。
【解決手段】第1の外部装置19から入力されたデジタル音声信号およびデジタル映像信号のそれぞれを順次符号化する符号化手段11と、少なくとも前記符号化手段により符号化された音声の符号化データおよび映像の符号化データと検索用データとを一定単位毎に順次多重化する多重化手段12と、前記多重化手段により多重化されたデータを第1の情報記録媒体14mに記録する第1の記録手段14および第2の情報記録媒体15mに記録する第2の記録手段15と、第2の外部装置からのユーザ情報を入力する入力手段13と、前記入力手段に入力されたユーザ情報を、前記第1の記録手段により前記第1の情報記録媒体に記録させるとともに、前記第2の記録手段により前記第2の情報記録媒体に記録させる制御手段18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション実行部とデータ記録メディアのファイルシステムが適合しない構成においてデータ記録や再生を可能とする装置、方法を提供する。
【解決手段】アプリケーション実行部の生成ファイルが、記録メディアのファイルシステムに適合しない構成において、アプリケーション実行部とメディアの記録データ管理を実行するファイルシステム部間にファイル変換部を設定した。ファイル変換部がアプリケーション実行部の生成ファイルをファイルシステムの許容ファイル形式を持つファイルに変換し、変換後のファイルを記録ファイルとしてファイルシステム部に提供する。本構成により、アプリケーション実行部とデータ記録メディアのファイルシステムが適合しない構成においてデータ記録や再生が可能となる。 (もっと読む)


【課題】変化のある要約映像を生成する。
【解決手段】要約映像生成装置1は、映像を、映像から抽出された人物領域の映像特徴を示す人物特徴情報が所定の閾値以上である第1の映像区間と、人物特徴情報が閾値より小さい第2の映像区間とに分割し、人物特徴情報に基づいて第1の映像区間および第2の映像区間それぞれの人物特徴を示す特徴値を求める人物特徴区間抽出部9と、特徴値に基づいて選択映像区間を選択し、選択映像区間から要約映像に用いる第1の再生区間を抽出する要約再生区間選択部13と、要約再生区間選択部13が選択した映像区間の映像を用いて要約映像を生成する生成部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに混乱を与えずに、参照ムービーをインデックスファイルで管理する。
【解決手段】本発明は、例えばファイルサイズに上限があるために生成される参照ムービーを、インデックスファイルを用いて、ユーザに混乱を与えない形で管理することを目的とする。インデックスファイルにおいて、管理している各ファイルに関して、ユーザに見せる又は隠す、オリジナルか又は非破壊編集済みか等を区別する情報を管理し、それらの情報に基づき削除処理や一覧表示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザに混乱を与えずに、参照ムービーをインデックスファイルで管理する。
【解決手段】本発明は、例えばファイルサイズに上限があるために生成される参照ムービーを、インデックスファイルを用いて、ユーザに混乱を与えない形で管理することを目的とする。インデックスファイルにおいて、管理している各ファイルに関して、ユーザに見せる又は隠す、オリジナルか又は非破壊編集済みか等を区別する情報を管理し、それらの情報に基づき削除処理や一覧表示処理を行う。 (もっと読む)


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