説明

Fターム[5D110DA15]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 管理情報の種類 (12,287) | 編集情報 (696)

Fターム[5D110DA15]に分類される特許

161 - 180 / 696


【課題】録り溜めた一定期間分の全番組の中から所望の視聴したい番組を発見して選択するための操作性の向上を図る。
【解決手段】再生制御部110は、記録媒体部111に記録された放送番組を再生中に、チャンネルアップダウンキーを介してチャンネルの切り替えの指示を受け付けた場合、この切り替え指示を受けたチャンネルについての再生開始位置を、再生中の放送番組のデジタル放送信号にかかるメタデータの時刻情報に対応する記録位置にし、スキップキーを介して番組スキップの指示を受け付けた場合、この切り替え指示を受けたチャンネルについての再生開始位置を、再生中の放送番組のデジタル放送信号にかかるメタデータの番組情報に基づき番組スキップ後の放送番組のデジタル放送信号にかかるメタデータの番組情報から求められる番組の先頭に対応する記録位置にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの視聴履歴に応じて放送番組のお勧めを行う情報処理装置及び情報処理方法において、番組の放送機会の多少によらず、よりユーザの嗜好に合致した放送番組のお勧めを行う。
【解決手段】EPGデータを取得するEPG取得部120と、所定の基準により分類される放送番組の複数の放送パターンのうちのどの放送パターンであるかを特定する対象である対象番組を選択する選択部170と、対象番組の放送日である基準日のEPGデータと、過去のEPGデータと、未来のEPGデータとを用いて、対象番組の放送パターンを特定する放送パターン特定部180と、放送番組の視聴履歴を表す視聴履歴情報と、放送パターン特定部180により特定された放送パターンとに基づいて、放送番組の放送パターンに応じた重み付けがなされた嗜好情報を生成する嗜好情報生成部190と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】語学のヒアリング及びディクテーション、シャドーイング能力の向上を促進する装置および方法を提供する。
【解決手段】各種メディア内の、または電子計算機で処理可能な音声データあるいは生音を音源とする音声教材を単文または複文ごとなど、ディクテーションあるいはシャドーイングしやすい適度な長さに区分けした音声部分に、適度な長さの空白音声を付加したものを特定の回数繰り返した音声データセットを記録させたものを語学学習教材とする。これを再生させながら、単語や熟語等に関するヒントなしあるいはヒントを見ながらディクテーションあるいはシャドーイングする。最終的に解答を見ることで聞き取れなかった単語を補完するなどしながら、全文を聞き取ることにより、ヒアリング能力の向上、発話能力の向上、単語力の向上を達成する。 (もっと読む)


【課題】
代表画像の一覧表示を高速化する。
【解決手段】
撮影画像の記録の際、リサイズ回路32は記録すべき映像信号の先頭画像を内蔵メモリに保持する。MPEGコーデック18は、カメラ信号処理回路16からの映像信号のMPEGストリームをデータメモリ22に格納し、先頭のイントラフレームの符号量γを断片化検出回路28に通知する。断片化検出回路28は、先頭イントラフレームが記録媒体26上で断片化するか否かを判断する。断片化する場合、リサイズ回路32は保持する先頭画像からサムネイル画像を生成する。非断片化サイズ検出回路30は記録媒体26上で記録領域が断片化しない符号量(目標符号量T)を検出する。JPEGコーデック20は、目標符号量T以下になる圧縮率でリサイズ回路32からのサムネイル画像をJPEG方式で圧縮し、得られたJPEGデータをデータメモリ22に格納する。 (もっと読む)


【課題】送出バンク装置を小規模で安価に実現でき、また、映像素材と素材情報にずれが発生することを防止する。
【解決手段】送出バンク装置104は、番組表に基づいて、カート装置101に対して、所定の映像素材の再生準備を指示する。カート装置101は、所定の映像素材が記録されている光ディスク102から、素材情報(素材コード、素材名、開始点、素材長、ブロック等の情報)を読み出し、送出バンク装置104に送る。送出バンク装置104は、この素材情報に基づいて、カート装置101に対して、開始点等の情報を伴った再生準備の指示を送る。カート装置101は、自動運行装置105から再生開始指示により再生(送出)を開始する。送出バンク装置104は、素材情報用のデータベースが不要となる。また、映像素材が記録されている光ディスク102自体にその映像素材の素材情報が記録されるため、映像素材と素材情報にずれは発生しない。 (もっと読む)


【課題】複数の映像データファイルに対するユーザ操作を支援することができる電子機器を提供する。
【解決手段】インデキシング制御部403は、ビデオプロセッサ113を制御して、処理対象の複数の映像データファイルから顔画像を抽出し、分類して人物毎のIDを付与する。顔画像一覧表示処理部301は、各映像データファイルにおいて出現頻度の高い人物の顔画像一覧を、複数の映像データファイルについて並べて表示する。複数の映像データファイルそれぞれの顔画像一覧を並べて表示することにより、ユーザは、各映像データファイルの概要と共に、映像データファイル間の関連を把握することができる。よって、必要な映像データファイルの選択や映像データファイルの編集を支援する電子機器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の動画再生編集装置は、ユーザの好みにあった箇所を抽出するのが困難であった。
【解決手段】記録媒体108に記録された動画を再生する動画再生装置であって、音声を集音する集音部103と、集音部103による音声を解析する音声解析部104と、動画の再生時に、音声解析部104の解析結果を再生位置とともに記録する音声記録部105と、音声記録部105における解析結果に基づき、動画の再生位置毎の優先順位を算出する優先順位算出部107と、優先順位を基に、動画を再生する再生部109と、を備えることにより、ユーザの興味のあるシーンのみを簡単に再生、及び、編集することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが任意のプレイリストを選択管理できるような記録再生装置を提供する

【解決手段】 登録された全てのプレイリスト情報を管理する管理単位及び上位の管理階層を追加し、該管理単位をAVデータ全ての再生範囲を示す統合情報と同列に扱うように構成する。また追加した管理階層でユーザ定義による統合情報を扱うように構成し、この統合情報には下位階層に含まれる任意の再生範囲を登録できるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが視聴するに値する番組のダイジェスト画像のみを表示し、ユーザの満足度の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】 本発明の番組表示装置110は、受信時間が定められた番組を受信可能な番組受信部210と、番組のダイジェスト画像312と受信時間情報とを受信するダイジェスト受信部と、それを記憶する記憶部と、モニタに任意の動画302をメイン画面300として表示させ、記憶部に記憶されたダイジェスト画像をサブ画面310としてメイン画面300に重畳して表示させる画像表示部250と、受信時間情報を参照し、番組の残り時間が所定時間以内であれば番組のダイジェスト画像をサブ画面に表示させない表示制限部252と、サブ画面に表示されたダイジェスト画像のうち1つが選択決定されたら、その選択決定された番組をメイン画面に表示させる番組選択部256と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】動画像符号化ファイルフォーマットのノンフラグメント方式ファイルにおいて、後の編集処理を効率的に行なうことのできる動画像ファイルを作成するための多重化装置を提供することを目的とする。
【解決手段】映像データと音声データを多重化して、ノンフラグメント方式の動画像符号化ファイルを作成する際、図中202のように映像データのシーン数分mdat boxを作成する。映像データ及び音声データを映像データのシーン毎に分割し、分割した映像データおよび音声データに多重化を行ない、先頭のmdat boxよりメディアデータの最初から順に格納していく。また、moov boxを作成し、メタデータを格納する。この動画像符号化ファイルは、ノンフラグメント形式のままシーン毎に定義されたmdat box毎に切り取りが可能となる。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介して接続されたユーザ端末に、編集位置の前後所定時間の画像を送信することによりその編集位置を確認させ、確認した編集位置を必要に応じてユーザ端末により任意にずらすことにより簡単に編集をやり直す。
【解決手段】ビデオレコーダ101は、インターネット上の中継サーバに接続され、ユーザ端末(特に携帯電話)から編集作業が行われる。ネットワーク送受信部31は、ユーザ端末からの要求を受信すると、ダビング候補情報25に沿って編集位置の前後の所定時間に限定した静止画であるネットワーク送信用編集データ32を作成し、中継サーバを介してユーザ端末に送信する。このネットワーク送信用編集データ32は、ビデオレコーダ101で録画した番組の編集済みの画面イメージとしてユーザ端末の画面に表示される。ユーザは、画面をスクロールして編集位置をスライドさせて編集をやり直すことができる。 (もっと読む)


【課題】可搬型光ディスクのデータ管理を、他の記録媒体を用意せず、当初のデータを残し、ユーザが自ら管理困難な変更の反映についても容易に行う装置を提供する。
【解決手段】光ディスクは、第1データが記録された書き換え不可能な第1領域と、第2データが記録された書き換え可能な第2領域をもつ。第2データは第2データが書き換えられたか否かを示す書換データを含む。この装置は、光ディスク駆動装置、メモリ(例えばフラッシュメモリ15)、揮発性メモリ(例えばRAM16)及び制御部を備える。制御部は、光ディスクから第1データと第2データの重複を排除したデータを揮発性メモリに読み出しコピーデータとしてメモリに記録する処理、そのコピーデータをユーザ操作により変更する処理、第2領域にコピーデータ全て又は変更箇所のみを第2データ又はその一部として書き換え、書換データも書き換える処理と、の実行を制御する。 (もっと読む)


【課題】共通カテゴリを利用した検索の自由度を向上させることができるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】このコンテンツ再生装置100は、コンテンツを増幅再生するスピーカ1とアンプ部2とD/A変換器(DAC)3を有するオーディオ再生部20と、コンテンツデータを記憶する記憶手段となる内蔵HDD/メモリ(HDDまたはメモリの意味:以下、単に内蔵HDDと呼ぶ)17と、コンテンツが記録されたCD(メディア)を駆動するCDプレーヤ16と、コンテンツの信号を処理するDSP4と、音楽CDに収録されたコンテンツに関する情報を格納したCDDB(CD Data Base)を参照してコンテンツを選択するために、表示部14a(表示手段)と操作部14bを有する操作表示部(選択手段)14と、全体を制御するシステムマイコン(制御手段)13と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】ツリー構造をとるフォルダ構造プレイリストのカレント位置を適切に変更する。
【解決手段】楽曲再生制御機能が、動作中の楽曲再生部に、フォルダ構造プレイリストのカレント位置を要求した場合、楽曲再生部は、その際に楽曲再生部内に記憶されているカレント位置を通知する(ステップS202)。通知されたカレント位置がフォルダである場合(ステップS203の「ルートフォルダ」及び「アルバム一覧」フォルダ)、楽曲再生制御機能は、続いて、カレント位置をプレイリストに移して(ステップS104、ステップS106)、プレイリスト内の楽曲を再生させる(ステップS108)。通知されたカレント位置がプレイリストである場合(ステップS203の「プレイリスト1」)、カレント位置を移すことなく、プレイリスト内の楽曲を再生させる(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】再生中のコンテンツから自動的にMXFファイル化に必要なメタデータを抽出、自動生成するメタデータ編集装置を提供する。
【解決手段】番組素材に含まれる既知のキーワード候補を予め辞書として映像認識処理部P3、音声認識処理部P4及びメタデータ生成部P8にそれぞれ備えておき、テープ再生部Rで再生された番組素材データからテロップ分離部P2、映像認識処理部P3、音声認識処理部P4にてキーワードを抽出し、メタデータ生成部P8にてシソーラス辞書が記憶蓄積するキーワード候補と順次比較し、相関度または出現頻度の高いキーワードをオペレータに提示して、オペレータの入力を待ってメタデータを生成してビデオサーバSに転送するようにしている。 (もっと読む)


【課題】外部で作成された編集情報をメタデータとして有するメディアが挿入されると、編集情報にしたがって編集を自動的に行う。
【解決手段】S11において、ディスク収納棚の所望の棚にディスクが挿入される。S13において、ドライブブロックによりディスクが搬送され、ドライブブロックに装填される。S14において、ドライブブロックが装填されたディスクの管理ファイルや、メタデータを読む。S15において、ディスク管理ファイルの有無が判定される。ディスク管理ファイルが無いと判定されると、S18において、当該ディスクがオートインジェスションディスクと認識される。S24において、編集情報が抽出される。ステップS25において、編集情報に基づいて編集がなされ、編集結果のディスティネーションディスクが作成される。 (もっと読む)


【課題】 映像コンテンツのダイジェスト再生において、映像コンテンツのジャンルに関
わらずコンテンツの特徴を抽出したダイジェスト再生や、ストーリー性のある映像コンテ
ンツの場合にストーリー性を保持したダイジェスト再生をする。
【解決手段】 映像コンテンツが連続ドラマなどの場合、第n−1回目コンテンツでは、
第n−1回目本編部202aとその後に第n回目予告部202bが、そして第n回目コン
テンツでは、第n回目本編部203aと第n+1回目予告部203bが放送されるので、
第n回目予告部202bと、それに対応する第n回目本編部203aとを関連付けるメタ
データを作成して保存しながら録画し、さらに第n回目予告部202bや第n+1回目予
告部203bなどの番組予告部で構成されたプレイリストやコンテンツを自動的に作成す
る。そしてそれらのプレイリストやコンテンツをダイジェスト再生に利用する。 (もっと読む)


【課題】ダイジェスト再生用の再生区間として適切な画像区間を選択する。
【解決手段】安定画検出部203は、フレーム間差分を用いて画像の安定度に対応した安定度スコアを算出する。単純画検出部204は、分散を用いて画像の単純度に対応した単純度スコアを算出する。類似画検出部205は、各フレームの画像の類似をIDによって判別し、類似する画像毎に、出現頻度および出現時間に対応した出現スコアを算出する。顔検出部205は、検出顔画像に対応した顔検出スコアを算出する。スコア計算部207は、各スコアに基づいて、シーン選択部208等で使用する、画像データSVの各フレームにおけるスコアScore(t)を計算する。シーン選択部208は、スコア計算部207で算出された各フレームのスコアScore(t)等に基づいて、コンテンツデータから、ダイジェスト再生を行うための再生区間(シーン)を選択する。 (もっと読む)


【課題】光ディスク等の記録媒体に記録された2つの異なるオーディオデータとビデオデータの組を、ノイズなくシームレスに接続して再生すること。
【解決手段】再生時にビデオ接続点を含んで、最後に再生すべきオーディオフレームと、最初に再生すべきオーディオフレームのオーバーラップ時間(A_overlap)を計算し、更に、このオーバーラップ時間に基づいてオフセット時間を算出する(ステップS12)。算出したオフセット時間を用いてオーディオデータを再生することにより(ステップS14)、接続点付近で、オーディオフレームのギャップを無くして再生することができる。接続点付近では、エンコーダ側及びデコーダ側において、オーディオデータの窓掛け処理を行うことにより、接続元と接続先のオーディオサンプル同士を滑らかに足し合わせる。 (もっと読む)


【課題】 磁気ビデオテープに格納され、ユーザによって切り分けられたビデオシーン等のビデオデータを効率的に管理する。
【解決手段】 ビデオデータに関連する再生動作をモニタするステップ602と、再生された該ビデオデータの規定されたビデオセグメントを識別するステップ604と、前記再生動作に基づいて前記ビデオデータの前記規定されたビデオセグメントにインデックスを付与するステップ608とを含んでなる、ビデオデータ102を管理する方法およびシステムを提供する。 (もっと読む)


161 - 180 / 696