説明

Fターム[5D110DC05]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 管理情報の読取り、書込み (1,388) | 読取り (682) | 読取り時 (429) | 担体識別後読取るもの (185)

Fターム[5D110DC05]に分類される特許

1 - 20 / 185


【課題】動画の編集作業や再生作業の効率低下を抑えることを目的とする。
【解決手段】要不要判定データを生成する要不要判定データ生成部103と、符号化後の動画像の各動画像フレームの分割後の各データにそれぞれ識別情報を付して記録部106に記録する画像符号化部104と、要不要判定データに基づいて、不要な動画像フレームを判定する要不要判定部107と、要不要判定部107により不要な動画像フレームと判定された動画像フレームに対応する記録部106内の記録位置におけるデータの状態を示す情報をデータが無い旨の情報に書き換える動画像ファイル管理部108とを備えて画像処理装置100を構成する。 (もっと読む)


【課題】 複数のコンテンツ再生装置に同一のコンテンツが記録されている場合に同一のコンテンツが重複して出力されることを防止する。
【解決手段】 再生コンテンツリスト生成部は、複数のコンテンツ再生装置から取得したコンテンツリストを統合して再生コンテンツリストを生成する。このとき、複数のコンテンツ再生装置のコンテンツリストに重複している同一コンテンツについては1つのみが再生コンテンツリストに登録され、2つ目以降は再生コンテンツリストに登録されない。すなわち、他のコンテンツ再生装置がクレードルに既に接続されている状態で、コンテンツ再生装置がクレードルに接続されたとき、再生コンテンツリスト生成部が、新たに接続されたコンテンツ再生装置のコンテンツリストにおいて、再生コンテンツリストに未だ登録されていないコンテンツのみを前記再生コンテンツリストに登録する。 (もっと読む)


【課題】編集時に使用するデコーダ、エンコーダでサポートされていない識別子の符号を元符号に残したままの状態にすることが可能な編集装置を提供する。
【解決手段】 本実施形態の編集装置は、編集時に使用するデコーダ(15)でデコードする前の第1のVideo符号を解析し、その第1のVideo符号に含まれる識別子を、その第1のVideo符号をデコーダ(15)でデコードして生成されるデコード画像の表示順に対応させて配列して管理する解析部(14)と、解析部(14)により表示順に配列した識別子を参照し、編集時に使用するエンコーダ(16)でデコード画像をエンコードして生成される第2のVideo符号に対し、その第2のVideo符号の表示順に対応する識別子を挿入する挿入部(17)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 高度な補間技術を要することなく、記録品質の高いコンテンツを記録する。
【解決手段】 PC10は、HDDに記録している放送データを、各々が放送データの一部である複数のコンテンツ単位で録音品質を測定する。サーバ1は、各PC10の識別情報と、コンテンツ特定情報と、録音品質とを管理し、コンテンツ特定情報で特定されるコンテンツであって最も高い録音品質のコンテンツを記録しているPC10を特定する。特定されたPC10は、コンテンツ特定情報で特定されるコンテンツをHDDから読み出して、他のPC10に送信する。他のPC10は、特定されたPC10から、コンテンツ特定情報で特定されるコンテンツであって複数のPC10が保有するコンテンツの中で最も高い記録品質のコンテンツを受信し、コンテンツ特定情報で特定されるコンテンツを、受信したコンテンツに置換してHDDに記録させる。 (もっと読む)


【課題】録画済みの番組コンテンツが3D(立体視)対応のコンテンツであっても、3D非対応のものであっても、容易にその違いを識別することを可能にし、3Dコンテンツと非3Dコンテンツを混在させたバーチャルプレイリストを意図せず生成してしまうことを防止する。
【解決手段】プレイリストファイルに3Dフラグを記録することで、コンテンツが3D対応か3D非対応か否かを識別できる。さらにバーチャルプレイリスト生成時には、記録された3Dフラグの設定値を取得し、3Dコンテンツと非3Dコンテンツが混在するかどうかを確認できる。 (もっと読む)


【課題】メインのストリームとは異なるストリームの中から再生対象の切替ができる。
【解決手段】例えばPlayListには、Clip-0内のVideoやAudioのMain path、Clip-0内の2ndVideoや2ndAudioのSub Path-1、Clip-1,2内の各AudioのSub Path-2,3が含まれている。Sub path-1,2,3は、このPlayListの種類に対して許可されたSubPath_type(例えば本例ではSubPath_type=7と5)の再生パスとされている。かかるPlayListを使用することで、Clip-0内のVideoやAudioといったメインのストリームとは異なるストリーム、Clip-0,1,2内のストリームの中から所望のものを選択できるようになる。本発明は、再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ディスクチェンジャ付のドライブ装置において、予め登録された着脱可能な記録媒体に対するデータアクセス処理および現在装着部に装着されている着脱可能な記録媒体に対するデータアクセス処理のいずれもを実行可能とするドライブ装置を提供する。
【解決手段】レコーダ装置100bに備えられたドライブ部300bは、指定ディスク上の特定の領域に対してデータを書き込む命令を取得したときには、記憶部340bにデータを書き込むと共に、データを書き込んだ記憶部340b上の領域と指定ディスク上の特定の領域とを関連付けて記録し、指定されたトレイに装着された装着ディスク上の特定の領域に対してデータを書き込む命令を取得したときには、データを装着ディスク上の特定の領域にデータを書き込むドライブ制御部320bを備えている。 (もっと読む)


【課題】ディスク上でただ1つの記録済み領域終端位置を管理する情報記録媒体と、その情報記録媒体を利用した情報の記録および再生技術を提供する。
【解決手段】最終記録済領域の位置の更新を行うか否かを判定するステップと、ユーザデータ領域内でユーザデータが最も後方に記録された領域の位置に、最終記録済領域の位置を更新するステップとを包含する。ユーザデータ領域内に、最終記録済領域の位置よりも前方に少なくとも1つ以上の未記録領域がある場合において、判定ステップは、未記録領域にユーザデータが記録される場合には最終記録済領域の位置の更新は行わないと判定し、最終記録済領域の位置より後方に位置する領域にユーザデータが記録される場合には、最終記録済領域の位置の更新を行うと判定し、更新するステップは、記録済領域位置格納領域1001のすべての領域が使用済みである場合には、予備領域に最終記録済領域の位置情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】専用の記録媒体を使用しなくても、ユーザの好みの設定情報を記録再生装置に自動的に設定できる記録再生装置を提供すること。
【解決手段】記録再生装置1にBD2が挿入されると、設定情報ファイル読み取り部24は、BD2のSETTINGSディレクトリ64に格納された設定情報ファイルのファイル名が、メモリ15に記録されている記録再生装置1の機種情報と同一の場合には、当該設定情報ファイルを読み取り、記録再生処理制御部17に出力する。前記設定情報ファイルを受信した記録再生処理制御部17は、当該設定情報ファイルに記録されている設定情報を記録再生装置1に設定(反映)する。 (もっと読む)


【課題】映像ファイルや音声ファイルを保持した記録媒体あるいは記録機器までの階層をユーザーに意識させることなく、再生可能な映像再生装置および映像再生方法を提供する。
【解決手段】この発明の1つの実施の形態を用いることで、検出された目的のファイルを含む階層よりも上位の階層は、目的のファイルを含むリストと同時に表示しないことにより、目的のファイルを一覧可能なリストを表示させることにより、映像ファイルや音声ファイルを保持した記録媒体あるいは記録機器までの階層をユーザーに意識させることなく、再生可能となる。 (もっと読む)


【課題】BDJアプリケーションなどレジューム機能を持たない再生アプリケーションを適用した場合でもレジュームを可能とする構成を実現する。
【解決手段】例えばBlu−ray Disc(登録商標)において規定されるBDJタイトルによって指定されるBDJアプリケーション(BDJ application)を実行する際、ディスク識別子や再生タイトル情報に併せて再生位置情報を含む再生情報を定期的にあるいは再生停止時にレジスタに記録する処理を実行させ、再生再開時にレジスタに記録された再生位置情報を含む再生情報を取得して、データ照合の上、レジューム処理を実行させる。本構成により、本来、レジューム機能を保持しないアプリによる再生においてもレジューム処理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ハイビジョン規格の映像、又はその解像度を落とした標準映像のいずれにおいても、その映像をDVD等のメディアにコピーして配布するには一長一短があった。
【解決手段】 符号化された第1の映像データを記録する記録部104と、その記録された第1の映像データの内、第1の映像データが本来有している特性で再生するデータ領域を指定する操作部116と、その指定されたデータ領域の再生時刻情報と、当該再生時刻情報に基づいて再生されるデータ領域に対応する第1の映像データを保持するサーバのアドレスとを含むアプレットを作成し、第1の映像データの本来の特性を低下させた第2の映像データとともに記録メディアに記録する記録部110と、少なくともデータ領域に対応する第1の映像データをサーバにアップロードするネットワークインタフェース部114とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数種の光ディスクが複数収納し、任意の光ディスクを選択的に再生する所謂ディスクチェンジャー装置などで、映画などが記録されたDVDなどのようにランダム再生の対象としない光ディスクが混在している場合に、ランダム再生などの特殊再生を開始するまでの時間を短縮する。
【解決手段】複数の光ディスク11各々について該光ディスク11がCDかDVDかなどの物理メディアを判別し、特殊再生を許可する物理メディアである場合はTOC情報などの特殊再生に必要な管理情報を該光ディスク11から読み込んだのちに次の光ディスク11の判定を行い、特殊再生を許可しない物理メディアである場合は直ちに次の光ディスク11の判定を行い、特殊再生を許可されていると判別された光ディスク11の管理情報に基づいて特殊再生を行うようにマイクロコンピュータ10で制御する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で本編の再生を開始でき、かつ本編の検出確率が高いディスク再生装置を提供する。
【解決手段】光ディスクに記録された情報を読取るピックアップ部と、ピックアップ部により読取られた情報に含まれるビデオ管理情報から、光ディスクに記録されているコンテンツのタイトル及び、各タイトルのチャプタ数を検出する検出部と、光ディスクの本編コンテンツのタイトル数及びチャプタ数の標準値を基にして、この標準値と検出部で検出した各タイトルのチャプタ数及びタイトル総数を比較して本編を判別する本編サーチ部と、本編サーチ部でサーチした本編のコンテンツを再生する再生部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに応じた再生を可能にする技術を提供すること。
【解決手段】情報再生方法は、複数のコンテンツ間で再生制御設定(言語、音声、アングル、及び字幕等の設定)を共有するための設定共有情報を格納し、前記設定共有情報に基づきコンテンツを再生する。 (もっと読む)


【課題】従来から書換型光ディスクにおいて実現されているリトライや交代処理によるエラー処理や上位装置から受け取った記録データを未記録部、記録部に関わらず任意の位置に配置する書き込み方式を、追記型光ディスクで実現する。
【解決手段】上位装置からのユーザ情報の記録要求に対し、記録状態管理情報から記録要求されたアドレスが記録済であることが検出された場合、リアルタイムに記録する必要があるユーザ情報の記録要求であるとき、上位装置にエラーを送信し、リアルタイムに記録する必要がないユーザ情報の記録要求であるとき、記録要求されたユーザ情報をスペア領域の未記録領域に記録し、アドレス対応情報を更新する記録装置を用いる。 (もっと読む)


【課題】従来の情報記録再生方法では、ディスク上の欠陥領域を物理的に離れた領域に代替処理を行うために時間がかかった。そのため、AVデータの記録再生時には、映像や音声が乱れる等の問題が発生する。
【解決手段】本発明では、記録時に検出された欠陥領域をスキップして後続の正常領域に記録するとともに、欠陥領域をファイル管理情報によって管理する。また、欠陥領域をファイル管理情報によって管理するために、記録時にスキップした欠陥領域の位置情報を格納しておき、記録後にファイル管理情報に登録する。
このことにより、記録再生時に欠陥領域が存在しても従来のように離れた代替領域にシークすることなく記録再生が可能なため、AVデータの記録再生のような実時間性が要求される用途にも使用可能となる。 (もっと読む)


【課題】
使い勝手の良い、情報の記録再生技術又は記録媒体を提供すること。
【解決手段】
本発明では、画像音声情報と、前記画像音声情報を識別するための識別情報と、前記画
像音声情報に関するURL情報と、が記録された記録媒体とする。
また、画像音声情報と前記画像音声情報に関するURL情報とが記録された記録媒体を
再生する再生手段と、前記再生手段により再生された前記URL情報に基づき、前記記録
媒体に記録された画像音声情報を識別する識別情報を、前記URLを有するサーバへ送信
する送信手段と、前記サーバから前記識別情報に対応する画像音声情報を受信する受信手
段と、を有する再生技術とする。 (もっと読む)


【課題】 記憶媒体に記憶されている複数のプレイリストのうち、所定のプレイリストの再生を途中で停止し、他のプレイリストに切り替えて再生し、その後に、所定のプレイリストを前回再生停止した位置から続き再生を行うことができる「楽曲データ再生装置及びその再生方法」を提供することである。
【解決手段】 プレイリスト記憶部21に記憶されている複数のプレイリストの中から所定のプレイリストが選択され、楽曲データ再生部5によりプレイリスト再生されている際、制御部13は、操作部25からの停止操作がされたか否かを判定する。制御部13が、停止操作されたと判定したとき、再生している楽曲の再生停止位置を特定し、前記選択されたプレイリストに対応させて前記再生停止位置をプレイリスト記憶部21に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体の容量を効率的に使用する。
【解決手段】本発明に係る映像記録装置は、映像信号が圧縮された圧縮データを分割して複数の記録媒体121、122及び123に記録する映像記録装置100であって、記録媒体121、122及び123の最大記録速度及び記録可能容量を取得する記録媒体情報取得部131と、圧縮レートを取得する入力情報取得部133と、複数の記録媒体121、122及び123のうち、記録可能容量が大きい方から記録媒体を選択する選択部134と、選択部134により選択された記録媒体への記録速度の和が、圧縮レートより大きくなるように、選択部134により選択された記録媒体への記録速度を算出する算出部135と、選択部134により選択された記録媒体に、算出部135により算出された記録速度で、圧縮データを並列に記録する記録部136とを備える。 (もっと読む)


1 - 20 / 185